・2015年3月、日本で開催されるラグビーワールドカップ2019の試合会場として「東大阪市花園ラグビー場」が選ばれたことを契機にデザインしました。国内外から花園ラグビー場を訪れる多くの人々に「ラグビーワールドカップ2019花園開催」と「ラグビーの町東大阪」をPRするため「RUGBY WORLD CUP2019」の刻印とともに「ラガーマン」がデザインされています。花園ラグビー場に続く「スクラムロード花園」などの路上に設置することで、市民の下水道への関心を高め、一層の普及促進とPRを図る想いが込められています。
東大阪市のページもご覧ください。 ・撮影日:2015年7月3日 ・撮影場所:大阪府東大阪市役所、府立図書館の近辺 ・撮影者:HYACさん提供 |
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中央に大きくラグビーワールドカップ2019のロゴマークと「AICHI・TOYOTA」が印字されたマンホールです。
汚水管マンホール蓋 ・撮影日:2017年9月15日 ・撮影場所:愛知県豊田市喜多町4丁目で ・撮影者:うつむき親父さん提供 |
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・ラグビーワールドカップ2019の記念蓋。
中央部分に、ラグビーワールドカップ日本大会のロゴと「HOST CITY TOKYO」、
円周部分に「CHOFU」が印字されたマンホールです。
調布駅前の路上、西調布駅及び飛田給駅から東京スタジアムへのアクセスルート上の歩道(3月28日午後3時から5月末までの間に全50基を順次設置)
・撮影日:2019年4月14日 ・撮影場所:京王線飛田給駅にて ・撮影者:なっくんさん提供 |
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・ラグビーワールドカップの機運を高めるため、「ラグビー」をテーマに市のマスコットキャラクター「ニャオざね」がラガーマンとなって大勢の観客の声援を受け見事にトライを決めた場面のゴールポストの向こう側に、
妻沼グライダー滑空場から飛び発った「グライダー」を描きました。熊谷駅北口・ファミリーマート前歩道と熊谷女子高横の歩道の二カ所に、5月半ばに設置されました。
今年度はJR熊谷駅と熊谷ラグビー場を結ぶ「ラグビーロード」周辺を中心に90枚設置。
他にもありますので熊谷市のページもご覧ください。 ・汚水管マンホール蓋 ・撮影日:2019年6月23日 ・撮影場所:埼玉県熊谷市熊谷駅北口 ・撮影者:fujisanTAROさん提供 |
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・「ラグビーワールドカップ2019」のプレート式デザインマンホール蓋です。
大会公式マスコット「レンジー」が描かれ、周りに「WELCOME TO YOKOHAMA」の文字が入っています。
8月29日から12月頃までの期間限定で、決勝などが行われる日産スタジアム(横浜市港北区)の最寄りのJR新横浜駅周辺の30か所に設置されます。
・撮影日:2019年8月31日 ・撮影場所:横浜市 港北区アリーナ通 ・撮影者:Takayukiさん提供 |