多摩流域下水道(関連市町村;26市3町1村)
・2000年を記念して作られた多摩川マンホール蓋です。 空から見た多摩川と戻ってきたアユを描いて、きれいな多摩川を守るために下水道が役立っていることを表しているそうです。 多摩川へ(下水の流れる方向)20、32㎞(処理場までの距離)を表しています。 汚水管マンホール蓋 ・提供日:2010年1月1日 ・撮影場所:あきる野市五日市 ・撮影者:山崎さん提供 |
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・上記と同じデザインで、多摩川へ(下水の流れる方向)は上部にあり、6.99㎞となっている親子蓋。親蓋は、イチョウをデザインした都のシンボルマークのデザインです。
汚水管マンホール蓋 ・提供日:2013年2月20日 ・撮影場所:武蔵村山市 ・撮影者:山崎さん提供 |
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上記と同じデザインで、多摩川へ(下水の流れる方向)は下部にあり、距離は10、57㎞となっています。
同じタイプの立川市で撮影した蓋の3、89㎞と武蔵村山市で撮影した6.58㎞の蓋も頂いています。 汚水管マンホール蓋 ・提供日:2012年3月20日 ・撮影場所:西多摩郡瑞穂町 ・撮影者:山崎さん提供 |
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・上記と同じデザインで、親が亀甲模様タイプ。
子のサイズは600φの普通サイズですからかなり大きい蓋でしたので
写真が変形しました。
汚水管マンホール蓋 ・撮影日:2014年6月14日 ・撮影場所:あきる野市戸倉地内(檜原街道)(秋川渓谷瀬音の湯入り口付近) ・撮影者:かなちゃん提供 |
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・東京都下水道局流域下水道本部での展示蓋で、流域下水道の蓋の大きなサイズです。
確認するとこのサイズはこの一枚だけとのことでした。
多摩川までの距離が1.5kmとありますが、この建物からの距離を入れています。
・撮影日:2020年12月17日 ・撮影場所:東京都下水道局流域下水道本部 ・撮影者:梅本さん提供 |
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・マンホールカードです。12月17日、第13弾として50種50自治体(計717種 557自治体)の
マンホールカードの無料配布が 開始されました。
表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。
座標と配布場所が変更されました。 実際に設置したのかと行ってみたら下水道本部が新座標の場所に移転しただけでした。(2022年12月21日 fujisanTAROさん) ・入手日:2020年12月17日 ・配布場所:東京都下水道局流域下水道本部 ・撮影者:梅本さん提供 |
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・裏面には2020年に設置開始された上記マンホールと、
「アユ」の写真とデザインの由来などが書かれています。
昭和初期まで多摩川や柳瀬川等は、清らかな河川を形成していましたが、高度経済成長期に入り水質が悪化しました。 この状況を改善するため、都は昭和44年(1969年)から流域下水道事業を開始し、多摩地域の市町村と一体となって下水道整備を進めてきました。 今では、多摩川に数百万尾のアユが遡上するまで水質は改善しました。 東京都流域下水道は、令和元年(2019年)に50周年を迎え、これを記念しデザインマンホール蓋を製作しました。 このアユのイラストは、都の下水道教育イメージキャラクターであるさかなクンが書き下ろしたもので、蘇った多摩川や柳瀬川等を象徴しています。 ・入手日:2020年12月17日 ・配布場所:東京都下水道局流域下水道本部 東京観光情報センター多摩に変更(2022年12月21日 fujisanTAROさん) ・撮影者:梅本さん提供 |
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・マンホールカードの座標の蓋。現物はこの展示物のみ。
・撮影日:2020年12月17日 ・撮影場所:東京都下水道局流域下水道本部 ・撮影者:梅本さん提供 |
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・東京23区Aのマンホールカードです。4月1日、第一弾として全国28都市30種類のマンホールカードの無料配布が 開始されました。 表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。
・撮影日:2016年4月9日 ・配布場所: 国指定重要文化財 旧三河島汚水処分場喞(ポン)筒(プ)場施設(荒川区荒川) ・撮影者:山崎さん提供 |
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・裏面には1992年設置開始された上記蓋と、ソメイヨシノ、イチョウ、ユリカモメの写真と、デザインの由来が書かれています。
東京都の花「ソメイヨシノ」、木「イチョウ」、鳥「ユリカモメ」がデザインされたマンホール蓋です。ソメイヨシノは中央に大きく。そして、花びらの間にイチョウの葉、それらをぐるりと囲むように13羽のユリカモメが描かれています。ユリカモメは別名「都鳥」とも呼ばれ、古代から詩歌や絵画の題材とされてきました。言問橋(隅田川)の由来とされる在原業平の歌にも登場しますから、いかに古くからこの地に馴染んだ鳥であるかがわかります。このマンホール蓋は一世代前の型で、現在の蓋には中央の「東京・下水道」の文字の代わりに、管理をしやすくするための文字キャップを取り付けています。 ・撮影日:2016年4月9日 ・配布場所: 国指定重要文化財 旧三河島汚水処分場喞(ポン)筒(プ)場施設(荒川区荒川) ・撮影者:山崎さん提供 |
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・上記の敷設マンホール蓋です。
中央区にてランランさん、千代田区にてborder514さん、台東区にて琺瑯タイプさん、文京区にて九度山の料理人兼植木屋さん撮影の蓋もあり。 合流管マンホール蓋 ・撮影日:2017年1月22日 ・撮影場所:旧三河島汚水処分場(荒川区) ・撮影者:かなちゃん提供 |
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・上記の穴あき蓋で、合流の文字の地色が青く塗られています。
合流マンホール蓋 ・撮影日:2022年9月13日 ・撮影場所:東京都大島町 ・撮影者:西やんさん提供 |
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・上記の「おすい」表記です。
汚水管マンホール蓋 ・撮影日:2017年1月22日 ・撮影場所:旧三河島汚水処分場(荒川区) ・撮影者:かなちゃん提供 |
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・福岡県北九州市日明浄化センター 展示蓋。上記と同デザインの「おすい」。
・撮影日:2016年6月15日 ・撮影場所:福岡県北九州市日明浄化センター ・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供 |
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・上記と同じ旧デザインのカラー展示蓋。 2001年から切り替わっている新しいい蓋は展示品としてカラーバージョンがありますが蓋の色の付け方は、旧バージョンのこの蓋を引き継いでいるような色合いです。 汚水マンホール蓋 ・撮影日:2024年9月18日 ・撮影場所:八王子水処理センター ・撮影者:梅本さん提供 |
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・上記デザインの穴あきタイプの「合流」文字入りで、こちらにはこじ開け穴内側の膨らみがなく、6時の鍵穴の上に水玉が5個有ります。600Φ。
合流管マンホール蓋 ・撮影日:2017年2月7日 ・撮影場所:中央区 ・撮影者:あおさん提供 |
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・上記と同じデザインですがこちらは径が790有ります。
合流管マンホール蓋 ・撮影日:2017年8月11日 ・撮影場所:柴又帝釈天付近 ・撮影者:かなちゃん提供 |
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・上記の「雨水」表記です。
雨水管マンホール蓋 ・撮影日:2017年1月22日 ・撮影場所:旧三河島汚水処分場(荒川区) ・撮影者:かなちゃん提供 |
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・上記と同デザインですが、こちらはφ800でした。
雨水管マンホール蓋 ・撮影日:2017年4月4日 ・撮影場所:R357、有明2丁目交差点歩道 ・撮影者:かなちゃん提供 |
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・ソメイヨシノ・イチョウ・ユリカモメのデザイン蓋で中央の「東京・下水道」が削り取られている
東京都交通局の?雨水管マンホール蓋 ・撮影日:2017年12月9日 ・撮影場所:都営浅草線・馬込車両検修場(「都営フェスタ2017」にて入場) ・撮影者:KFCさん提供 |
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・上記と同デザインで「雨水」の表記。
受け枠は幅広で放射状に開いた長穴の間は耐スリップのブツブツが4周しています。φ800。
雨水管マンホール蓋 ・撮影日:2017年1月22日 ・撮影場所:JR王子駅東口付近 ・撮影者:かなちゃん提供 |
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・上記の「合流」の文字。
合流管マンホールの蓋 ・撮影日:2011年12月18日 ・撮影場所:墨田区東向島2丁目 ・撮影者:琺瑯タイプさん提供 |
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・上記と同じタイプの「合流」の文字入りです。
受枠は放射状の穴は開いていません。
合流管マンホール蓋 ・撮影日:2018年7月19日 ・撮影場所:葛飾区亀有駅周辺 ・撮影者:ツッシーさん提供 |
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・上記と同じ都の花「ソメイヨシノ」、木「イチョウ」、鳥「ユリカモメ」デザインで、下部に「伏越・上」の文字入りマンホール蓋です。
・撮影日:2019年1月11日 ・撮影場所:杉並区西荻窪駅周辺 ・撮影者:杉さん提供 |
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・上記と同じデザインで、下部に「伏越・下」の文字入りマンホール蓋です。
・撮影日:2019年1月11日 ・撮影場所:杉並区西荻窪駅周辺 ・撮影者:杉さん提供 |
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・上記と同デザインで、下部に「分水」の文字入りマンホール蓋です。
・撮影日:2018年3月12日 ・撮影場所:中野区弥生町6にて ・撮影者:杉さん提供 |
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・上記と同デザインで、「分水」の文字の上に5つの丸がないタイプのマンホール蓋です。
・撮影日:2018年3月2日 ・撮影場所:杉並区和田にて ・撮影者:杉さん提供 |
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・上記と同デザインで、下部に「圧送」の文字とその上あたりに5つの丸があるマンホール蓋です。
・撮影日:2017年5月9日 ・撮影場所:大田区東海にて ・撮影者:杉さん提供 |
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・上記デザインの小型蓋です。直径は約260㎜。
それぞれの絵柄がコンパクトになっています。右横に「合流」の文字。
中央区にてランランさん、台東区にてかなちゃん撮影の蓋もあり。 合流管小型蓋 ・撮影日:2018年9月16日 ・撮影場所:台東区根岸三丁目 ・撮影者:morilynさん提供 |
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・上記デザインの「合流」表記の小型蓋です。下部に「合流」の文字。
九度山の料理人兼植木屋さんからも千代田区と文京区にて撮影の蓋も頂いています。 合流管小型蓋 ・撮影日:2017年1月22日 ・撮影場所:旧三河島汚水処分場(荒川区) ・撮影者:かなちゃん提供 |
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・上記デザインの地色違いで、路面と同じような塗装です。
合流管小型蓋 ・撮影日:2020年2月15日 ・撮影場所:品川区大井1丁目(JR大井町駅付近) ・撮影者:キーのギーさん提供 |
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・東京都合流小蓋
受枠付きソメイヨシノのデザイン蓋。蓋の下部に「合流」の名前入り。合流の上に「横鍵穴」を配置。 ・撮影日:2011年8月 ・撮影場所:東京都千代田区 ・撮影者:馬明さん提供 |
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・上記と同タイプの蓋で、上部に「合流」表記の小型蓋です。
合流管小型蓋 ・撮影日:2019年1月4日 ・撮影場所:港区白金台元祖山手七福神巡りで ・撮影者:ツッシーさん提供 |
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・上記の汚水管タイプです。φ410。下部に「おすい」の文字。
汚水管小型蓋 ・撮影日:2017年4月4日 ・撮影場所:東京都虹の下水道館付近 ・撮影者:かなちゃん提供 |
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・上記デザインの小型。
汚水管小型蓋 ・撮影日:2014年5月19日 ・撮影場所:墨田区 ・撮影者:border514さん提供 |
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・東京都再生・仕小蓋
受枠付きソメイヨシノのデザイン蓋。蓋の下部に「再生・仕」の名前入り。 ・撮影日:2011年9月 ・撮影場所:東京都港区 ・撮影者:馬明さん提供 |
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・変形テトラポッド地模様、中央に東京都の花「ソメイヨシノ」がデザイン、その下に「再生水減圧弁」の文字。
・撮影日:2022年10月31日 ・撮影場所:千代田区永田町 外堀通り溜池山王駅近く ・撮影者:薮下さん提供 |
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・東京23区Bのマンホールカードです。4月3日、第4弾として全国42自治体で50種類(計170種類)の
マンホールカードの無料配布が 開始されました。
表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。
・撮影日:2017年4月4日 ・配布場所:東京都虹の下水道館 ・撮影者:かなちゃん提供 |
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・裏面には2001年に設置開始された上記マンホールと、ソメイヨシノ、イチョウ、ユリカモメの写真とデザインの由来などが書かれています。
都民の鳥「ユリカモメ」、都の花「ソメイヨシノ」、都の木「イチョウ」をデザインしたマンホール蓋です。
中央のカラフルな文字キャップには意味があり、3つはマンホール番号、右は下水道管が布設された年度を西暦で表しています。
23区のマンホール蓋は全て管理図で把握しており、マンホール番号はその設置個所を示しています。
こうして普段見えにくい下水道の中で、お客様との接点であるマンホール蓋に「個性」と「顔」を持たせました。
下水道への理解と愛着を深めてもらえるよう、お客さまとの対話のツールとして平成13年4月からこのデザインを使用しています。
・撮影日:2017年4月4日 ・配布場所:東京都虹の下水道館 ・撮影者:かなちゃん提供 |
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・上記カードのモデル蓋で、東京都虹の下水道館内の展示蓋です。
・撮影日:2017年4月4日 ・撮影場所:東京都虹の下水道館 ・撮影者:かなちゃん提供 |
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・上記の実敷設蓋。文京区にて九度山の料理人兼植木屋さん撮影の蓋もあり。
合流管マンホール蓋 ・撮影日:2017年1月22日 ・撮影場所:JR王子駅東口付近 ・撮影者:かなちゃん提供 |
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・上記と同デザインの「T-20」。
千代田区にて撮影の同じタイプの「T-20」をおのたかやすさんから頂いています。 合流管マンホールの蓋 ・撮影日:2010年4月9日 ・撮影場所:JR上野駅付近 ・撮影者:かなちゃん提供 |
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・東京都の汎用のサクラの蓋がありましたが、
肌色にコーティングされていました。
・撮影日:2014年3月15日 ・撮影場所:大田区大田区西嶺町を通る六郷用水沿い ・撮影者:山崎さん提供 |
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・上記デザインの銀色のいぶし銀のマンホールです。
合流管マンホールの蓋 ・撮影日:2015年7月30日 ・撮影場所:台東区浅草の浅草寺付近にて ・撮影者:なっくんさん提供 |
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・上記蓋の文字が「雨水」。東京の下水道は合流がほとんどですが中央区は分流もありました。
雨水マンホール蓋 ・撮影日:2022年6月5日 ・撮影場所:中央区 ・撮影者:fujisanTAROさん提供 |
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・上記蓋の文字が平仮名の「おすい」、「T-25」。
汚水マンホール蓋 ・撮影日:2022年6月5日 ・撮影場所:中央区 ・撮影者:fujisanTAROさん提供 |
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・上記の「T-20」、「おすい」。
汚水マンホール蓋 ・撮影日:2024年2月24日 ・撮影場所:中央区 ・撮影者:シマネヤマネコさん提供 |
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・上記と同デザインで、受枠が放射状に穴が開いています。
・提供日:2014年1月25日 ・撮影場所:墨田区 ・撮影者:おの たかやすさん提供 |
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・上記の親子です。親蓋はイチョウをデザインした都のシンボルマークのデザイン。
墨田区にて琺瑯タイプさん、台東区にておのたかやすさん、文京区にて九度山の料理人兼植木屋さん、管理番号が無いタイプのスー撮影の蓋もあり。 合流管マンホール蓋 ・撮影日:2017年4月2日 ・撮影場所:練馬区貫井1 ・撮影者:弥勒寺のテツさん提供 |
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・上記と同じ親子。子蓋の下部に「伏上越」の文字。
・撮影日:2022年11月8日 ・撮影場所:杉並区西荻窪駅周辺 ・撮影者:杉さん提供 |
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・上記と同じ親子。子蓋の下部に「伏下越」の文字。
・撮影日:2022年11月8日 ・撮影場所:杉並区西荻窪駅周辺 ・撮影者:杉さん提供 |
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・桜のデザイン蓋の穴がピンクのキャップで塞がれています。
合流管マンホール蓋 ・提供日:2021年11月8日 ・撮影場所:港区の山王下付近 ・撮影者:牧野さん提供 |
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・上記デザインの 蓋の下部に青いキャップがはめられています。これは災害時に仮設トイレ設置可能の蓋です。 中央には左から黄色で12(黄色は合流管と汚水管を表し、雨水管は青色で表す。 01~99の番号で管理図内の人孔番号を表している)、 緑色で1N、8G(緑色で管理図内の固有記号を0A~9A~0R~9Rの文字で表している)、 78(管きょ布設年度を1900年代は黄色、2000年代は青色で表している)。花びらの中央5か所の凸は、スリップサインで3mm減ったら交換します。 ・撮影日:2016年9月21日 ・撮影場所:東京都 ・撮影者:山崎さん提供 |
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・上記と同じ東京都下水道局の桜のデザインの蓋ですが、スリップ防止用の突起が全面に付いているタイプです。
「T-25」「合流」。
・撮影日:2021年10月5日 ・撮影場所:葛飾区 ・撮影者:山崎さん提供 |
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・上記の親子。親蓋は都のシンボルマークのデザイン。
浅草では「T-20」の親子以外も設置されていましたが、汚れていました。
・撮影日:2022年4月23日 ・撮影場所:台東区浅草にて ・撮影者:杉さん提供 |
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・上記デザインの「T-20」「合流」。
設置間もないのか管理番号が入っていません。
・撮影日:2022年4月23日 ・撮影場所:墨田区曳舟駅前 ・撮影者:杉さん提供 |
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・上記の「おすい」「T-25」。
汚水マンホール蓋 ・撮影日:2022年7月5日 ・撮影場所:葛飾区東金町にて ・撮影者:杉さん提供 |
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・上記のスリップ防止デザインの親子。子蓋の管理番号は入っておらず、親蓋は都のシンボルマークのデザインです。
汚水マンホール蓋 ・撮影日:2022年11月11日 ・撮影場所:東村山市秋津駅周辺 ・撮影者:杉さん提供 |
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・上記の「雨水」。設置されたばかりで書き込みやラインペイント用のガイド白線が付いているのもありました。
雨水マンホール蓋 ・撮影日:2022年7月5日 ・撮影場所:葛飾区東金町にて ・撮影者:杉さん提供 |
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・上記と同デザインの親子。子蓋は桜デザイン、ノンスリップ、T25、「合流」、親蓋もノンスリップ。
合流マンホール蓋 ・撮影日:2023年4月22日 ・撮影場所:浅草 かっぱ橋本通りにて ・撮影者:杉さん提供 |
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・東京都の花・ソメイヨシオと都の木・イチョウ、都の鳥・ユリカモメが飛んでいるデザインの、
東京23区のマンホールです。
ユリカモメ、見つけられるかな? 中央に東京・下水道管布設の文字が入っています。 ちなみにこの蓋は、左から黄色で46(黄色は合流管と汚水管を表し、雨水管は青色で表す。 01~99の番号で管理図内の人孔番号を表している)、 緑色で8G、7I(緑色で管理図内の固有記号を0A~9A~0R~9Rの文字で表している)、 74(管きょ布設年度を1900年代は黄色、2000年代は青色で表している)。 汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2009年10月30日 ・撮影場所:台東区浅草・仲見世通り ・撮影者:スー |
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・上記と同デザインの雨水管タイプ。6時に「雨水」の文字。
雨水管マンホール蓋 ・撮影日:2017年4月4日 ・撮影場所:りんかい線国際展示場駅付近 ・撮影者:かなちゃん提供 |
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・上記「雨水」「T-25」の親子です。親蓋はイチョウ模様。
江東区にてさと坊さん撮影の蓋も頂いています、
雨水管マンホール蓋 ・撮影日:2017年6月23日 ・撮影場所:品川区八潮3にて ・撮影者:杉さん提供 |
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・上記デザインの「分水」の親子です。親蓋はイチョウの地模様。
・撮影日:2018年3月2日 ・撮影場所:中野区弥生町6にて ・撮影者:杉さん提供 |
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・上記と同デザインですが、中央のキャップ部分がすべて黄色で文字は入っていません。
合流管マンホール蓋 ・撮影日:2017年3月10日 ・撮影場所:鍛冶橋交差点付近 ・撮影者:能尚さん提供 |
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・上記に「圧送」の文字入り蓋の親子です。親蓋はイチョウ地模様。
・撮影日:2018年5月4日 ・撮影場所:品川区八潮5にて ・撮影者:杉さん提供 |
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・上記デザインの下部に「送泥・空」、上部に「T-25」の文字入り。
用途と耐荷重T25が白ペイントされて目立ちました。
・撮影日:2017年7月11日 ・撮影場所:豊島区長崎1にて ・撮影者:杉さん提供 |
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・上記デザインの下部に「送泥・仕」、上部に「T-25」の文字入り。
上記の近くにありましたが、此方はペイントが無く見落とすところでした。
・撮影日:2017年7月11日 ・撮影場所:豊島区長崎1にて ・撮影者:杉さん提供 |
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・上記と同タイプの蓋ですが、
右から2番目の水色地に3枚の葉のようなマークは何でしょうか?
鍵穴に青いキャップがはめられていないので、災害時に仮設トイレ設置不可の合流マンホール蓋です。
・撮影日:2017年2月7日 ・撮影場所:中央区 ・撮影者:あおさん提供 |
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・東京23区Cのマンホールカードです。2017年8月1日、第5弾として全国50自治体で52種類(計191自治体222種類)の
マンホールカードの無料配布が 開始されました。
表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。
・撮影日:2017年8月1日 ・配布場所:蔵前水の館又は東京ビッグサイト「下水道展’17東京」 ・撮影者:かなちゃん提供 |
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・裏面には2017年に設置開始された上記マンホールと、「ソメイヨシノ」と「イチョウ」、「ユリカモメ」の写真とデザインの由来などが書かれています。
21世紀の東京下水道の新しい顔として、平成13年にモデルチェンジしたマンホール蓋です。 管路布設年が中央の文字キャップで表示されるようになりました。 当時、第1号のマンホール蓋を文京区後楽一丁目に設置し、後楽ポンプ所で(文京区)披露記念式典を行いました。 デザインコンセプトは、お客様に下水道への親しみを感じていただくこと。 そのため、身近な存在である都の花「ソメイヨシノ」、都の木「イチョウ」、都の鳥「ユリカモメ」をデザイン しました。 絵柄のどこにユリカモメがいるかお分かりですか?鳥が空を飛ぶ姿を思い浮かべて探してみてください。 ・撮影日:2017年8月1日 ・配布場所:蔵前水の館又は東京ビッグサイト「下水道展’17東京」 ・撮影者:かなちゃん提供 |
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・下水道展 2017での上記デザインの展示蓋。
・撮影日:2017年8月3日 ・撮影場所:東京ビッグサイト「下水道展’17東京」 ・撮影者:能尚さん提供 |
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・上記デザインで、下部の文字が「伏越」です。
管理用キャップが脱落しています。
・撮影日:2018年3月13日 ・撮影場所:中野区弥生町6にて ・撮影者:杉さん提供 |
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・民間用地と思える場所にあり、上記ノンカラーデザインの中心部が綺麗に削られていました。
・撮影日:2018年3月2日 ・撮影場所:中野区弥生町2にて ・撮影者:杉さん提供 |
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・従来の東京都マンホールと似て非なる、輪郭でソメイヨシノ(都の花)を描き通気穴とスリップ防止の突起を付けたデザイン。
周囲にはイチョウ(都の木)の葉を並べている。
中央には従来通りタグ打ち込み部分があり、「東京・下水道」「管布設」の文字、下部に「合流」の文字入り。
合流管マンホール蓋 ・撮影日:2017年9月30日 ・撮影場所:「浅草3丁目」交差点付近 ・撮影者:KFCさん提供 |
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・火の字の様な規格地模様、中央に小さく東京都の花「ソメイヨシノ」、木「イチョウ」がデザインされ、すぐ下に「合流」の文字入りの小型蓋です。
合流管小型蓋 ・撮影日:2019年1月7日 ・撮影場所:港区白金台荏原七福神巡りで ・撮影者:ツッシーさん提供 |
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・マンホールカードです。8月6日、第17弾として35種34自治体、1団体(累計872種 623自治体、1団体)の
マンホールカードの無料配布が 開始されました。
表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。
・撮影日:2022年8月3日 ・配布場所:下水道展'22東京(2022年8月2日~5日)以後はぜにがめプレイスにて ・撮影者:能尚さん提供 |
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・裏面には2022年に設置開始された上記マンホールと、
「旧三河島汚水処分場喞筒場」の写真とデザインの由来などが書かれています。
1922年(大正11年)に日本初の近代下水処理施設として運転開始した三河島汚水処分場は、2022年(令和4年)3月に100周年を迎え、その記念としてマンホール蓋を製作しました。運転開始当時の大正時代風のレトロで柔らかい雰囲気と背景のスカイツリーなど現代的モチーフのコントラストを表現したデザインとなっています。 施設の運転開始当初から約80年間使用された旧三河島汚水処分場喞筒(ポンプ)場施設は、2007年に国の重要文化財として指定を受けました。一連の構造物が旧態のまま残っている施設は、近代下水処理を知る上でも重要な文化財となっています。 ・撮影日:2022年8月3日 ・配布場所:下水道展'22東京(2022年8月2日~5日)以後はぜにがめプレイスにて ・撮影者:能尚さん提供 |
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・下水道展'22東京で展示されていた上記デザインの蓋です。
・撮影日:2022年8月3日 ・撮影場所:下水道展'22東京 ・撮影者:能尚さん提供 |
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・穴あきJIS規格蓋、中央に上記と同じマーク、その下に「お」の文字。
・撮影日:2015年9月3日 ・撮影場所:昭島市多摩川上流水再生センター ・撮影者:山崎さん提供 |
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・中央にソメイヨシノデザインが入った「伏越」の蓋。伏越とは逆サイフォン工法で水路を交差させるものですが、地図では近辺に河川は見えません。
・撮影日:2024年3月11日 ・撮影場所:板橋区高島平5丁目 ・撮影者:路上の美術館さん提供 |
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・中央に東京都 下水道局紋章入りの穴開きのJIS規格蓋ですが、左の鍵穴に青いキャップがはまっています。 ※青色キャップが付いていればJIS蓋でも災害用の蓋との事です。(東京都下水道局の広報担当より) ・撮影日:2016年9月21日 ・撮影場所:東京都 ・撮影者:山崎さん提供 |
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・上記と同デザインですがこちらは災害用ではなく3時の下の穴にも施しが有りません。
施しの位置は様々です。台東区にてスー撮影の蓋もあり。
千代田区にて琺瑯タイプさん撮影の蓋もあり。
・撮影日:2017年10月30日 ・撮影場所:明治通り(荒川1丁目) ・撮影者:かなちゃん提供 |
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・上記と同じ蓋で、文字が「計測」です。
東京市型引手付き(都3にアップ)のそばにありました。
用途が計測は初めてみました。
・撮影日:2021年7月20日 ・撮影場所:練馬区 ・撮影者:杉さん提供 |
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・東京市型、中央に下水道局紋章、上部に「BLM」。
「BLM」は、鉄蓋工業(株)製の無騒音鉄蓋で、3時と9時に横鍵穴。市章の左脇に縦鍵穴。1時半と4時半の位置に矢印あり。 雨水マンホール蓋 ・撮影日:2022年7月19日 ・撮影場所:品川区北品川にて ・撮影者:杉さん提供 |
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・東京市型の穴あき蓋、中央に東京都章、その下に小さく「雨」の文字。
その周りの下水構えは、下水道局設置を表している。 雨水管マンホール蓋 ・撮影日:2010年1月3日 ・撮影場所:文京区後楽一丁目(小石川後楽園付近) ・撮影者:九度山の料理人兼植木屋さん提供 |
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・下水道局紋章入りの格子状の穴が開いたマンホール蓋。
雨水マンホール蓋 ・撮影日:2017年5月9日 ・撮影場所:品川区五反田駅周辺 ・撮影者:杉さん提供 |
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・中央に下水道局紋章入りグレーチィング蓋。
雨水マンホール蓋 ・撮影日:2022年7月19日 ・撮影場所:品川区北品川にて ・撮影者:杉さん提供 |
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・中央部は、ソメイヨシノ、イチョウ、ユリカモメのデザイン。
蓋全体に、細長六角の中に二筋の穴のある模様。外周に溝と✕模様があります。下部に「GLV」の文字(Glating格子 Lock錠 Valve弁。
ステンレス製空気弁内臓で管内の圧力を開放・自動調整し集中豪雨による飛散を防止する。二筋の穴タイプ(穴が狭い)は歩行者対応タイプで、土砂やゴミなどの空気弁筐内への混入を減少させることが出来るそうです。
・撮影日:2016年2月12日 ・撮影場所:墨田区押上 ・撮影者:みゆきさん提供 |
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・上記の車道対応型です。穴がより大きくなっています。
新宿区にて山崎さん、墨田区にておのたかやすさん、台東区にて琺瑯タイプさん、目黒区にてsyuukouさん撮影の蓋もあり。 ・撮影日:2010年1月3日 ・撮影場所:文京区後楽一丁目(小石川後楽園付近) ・撮影者:九度山の料理人兼植木屋さん提供 |
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・上記より細かいスリットのマンホール蓋で、中央にサクラ、イチョウのマークが入っています。
雨水管マンホール蓋 ・撮影日:2018年9月16日 ・撮影場所:台東区根岸三丁目 ・撮影者:morilynさん提供 |
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・スリットのあるマンホール蓋で、スリップ防止の突起があるタイプです。中央にサクラ、イチョウのマークが入っています。
12時位置には下水道管が布設された年度などが入っています。
雨水管マンホール蓋 ・撮影日:2022年3月21日 ・撮影場所:東京都豊島区・椎名町駅付近 ・撮影者:牧野さん提供 |
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・上記よりスリットの数が多い。
雨水マンホール蓋 ・撮影日:2022年7月5日 ・撮影場所:港区東新橋にて ・撮影者:杉さん提供 |
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・中央にソメイヨシノ、イチョウ、ユリカモメのデザイン、その上に「東京・下水道」、下に「雨水」の文字入りの穴あきのコンクリ製です。
雨水管マンホール蓋 ・撮影日:2017年4月4日 ・撮影場所:東京都虹の下水道館付近 ・撮影者:かなちゃん提供 |
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・上記の「合流」表記です。
千代田区にておのたかやすさん撮影の蓋もあり。 合流管マンホール蓋 ・撮影日:2017年10月11日 ・撮影場所:台東区下谷 ・撮影者:弥勒寺のテツさん提供 |
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・楕円の穴あきコンクリート製蓋、中央に上記と同じソメイヨシノ、イチョウ、ユリカモメのデザイン、
周りに「東京・下水道」「合流管布設」の文字と管理ナンバー枠に「06」「61」「7F」「51」の文字。
・撮影日:2017年10月30日 ・撮影場所:台東区三ノ輪2丁目 ・撮影者:かなちゃん提供。 |
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・上記と同デザインですがこちらの方が外観的に相当古そうで、ナンバー枠に文字が無くオレンジ色のままです。
新宿アルタ前にてザキヤマさん撮影の蓋もあり。 合流管マンホール蓋 ・撮影日:2017年1月22日 ・撮影場所:JR王子駅東口付近 ・撮影者:かなちゃん提供 |
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・上記と同じデザインのサクラが赤く着色され周りに穴が開いているコンクリート製の蓋。
「合流管布設」「東京下水道」の文字があり、布設年月日の穴が開いています。
合流管マンホールの蓋 ・撮影日:2011年12月18日 ・撮影場所:台東区浅草一丁目 ・撮影者:琺瑯タイプさん提供 |
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・上記と同じタイプですが、こちらは文字が「おすい管布設」です。
汚水管マンホール蓋 ・撮影日:2022年6月9日 ・撮影場所:世田谷区成城9丁目成城通りにて ・撮影者:薮下さん提供 |
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・コンクリ仕様の合流桝蓋。12時に「合流」の文字、中央に都の花「ソメイヨシノ」と都の木「イチョウ」をデザインしたマーク、6時に鍵穴。φ410。
目黒区にてsyuukouさん、文京区にて九度山の料理人兼植木屋さん撮影の蓋もあり。
小型合流桝蓋。 ・撮影日:2017年8月11日 ・撮影場所:柴又帝釈天付近 ・撮影者:かなちゃん提供 |
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・上記のマンホールサイズの蓋。台東区にてスー撮影の蓋もあり。
合流マンホール蓋 ・撮影日:2014年11月2日 ・撮影場所:世田谷区 ・撮影者:ザキヤマさん提供 |
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・上記の「おすい」の文字入り。
汚水管マンホール蓋 ・提供日:2021年11月8日 ・撮影場所:千代田区一番町付近 ・撮影者:牧野さん提供 |
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・東京都コンクリート製汚蓋
縁石・受枠付きコンクリート製の汚蓋。蓋の中央に下水構えの「東京都章」、その下は「東京都章」に「汚」の名前入り。蓋に「楕円形穴」6個、下部と上下左右対称に「コジリ穴」を配置。 ・撮影日:2011年12月 ・撮影場所:東京都港区 ・撮影者:馬明さん提供 |
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・下水構えに都紋章のマーク入り、長楕円の穴あきコンクリート蓋。
墨田区にて琺瑯タイプさん、文京区にて九度山の料理人兼植木屋さん撮影の蓋もあり。
・撮影日:2017年10月30日 ・撮影場所:明治通り(荒川1丁目) ・撮影者:かなちゃん提供 |
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・穴が6カ所のコンクリート製の蓋はよくありますが、こちらは12カ所あります。
一部破損したり穴が塞がってしまっていて残念!
・撮影日:2018年1月20日 ・撮影場所:霞ヶ関 ・撮影者:茶虎猫丸さん提供 |
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・東京都下水道局、ダイヤ穴のあいたコンクリート製蓋で、立派な人孔縁塊が付いています。
この手の蓋はおそらく昭和7〜12年頃に作られたものではないでしょうか?
都内にいくつか残っているようですが、それらの設置箇所は区部で単品というケースが多いと思います。
これは武蔵野市の東部(杉並区との境近く)にあり、なんと5枚!しかもどれも状態が良いです。
この先もできるだけ長く残っていて欲しいと願います。
・撮影日:2018年6月16日 ・撮影場所:武蔵野市吉祥寺南町、井の頭通り沿い歩道に5枚 ・撮影者:茶虎猫丸さん提供 |
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・斜め格子状に穴が開いた角型蓋。
中央の下水構えの中に6本の線が短い都の紋章入り。
映画「君の名は。」のラストシーンに出てくる須賀神社の階段下にあります。
雨水枡蓋 ・撮影日:2018年7月19日 ・撮影場所:新宿区 須賀神社の階段下 ・撮影者:能尚さん提供 |
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・亀甲地模様中央に東京都の花「ソメイヨシノ」、木「イチョウ」がデザインされ、その上に水位センサーと通信機能を持たせたアンテナ(12時の下の窓のようなもの)を設置してある多機能型マンホールです。
下水道管内の水位情報や硫化水素濃度などのデータを、現場から離れた事務所などでリアルタイムに容易に取得できます。
蓋の表面にアンテナ、裏面に通信装置とバッテリーを装備し、水位計と硫化水素濃度系のセンサーを接続します。
日之出水道機器(株)の蓋をご覧ください。 新しいタイプは蓋の軽量化のため、通信装置とバッテリーはマンホール本体の側面になっているそうです。 ・撮影日:2021年12月28日 ・撮影場所:杉並区JR阿佐ヶ谷駅南口ロータリー ・撮影者:fujisanTAROさん提供 |
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・上記の親子。親蓋は都のシンボルマークの模様。
・撮影日:2022年11月11日 ・撮影場所:東村山市秋津駅周辺 ・撮影者:杉さん提供 |
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・亀甲地模様の3脚蓋、中央に小さく東京都の花「ソメイヨシノ」、木「イチョウ」がデザインされ、少し下に「合流」の文字入りです。
合流管マンホール蓋 ・撮影日:2020年10月18日 ・撮影場所:品川区北品川にて ・撮影者:mameさん提供 |
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・東京・下水道角蓋
受枠付きT字パターンの角蓋。蓋の中央上に「東京・下水道」、中央に「ソメイヨシノの絵柄」の名前入り。上下左右に「縦鍵穴」を配置。 ・撮影日:2011年9月 ・撮影場所:東京都港区 ・撮影者:馬明さん提供 |
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・亀甲模様に上記と同じソメイヨシノ、イチョウ、ユリカモメのデザインの角型3連蓋が小さな■の地模様の蓋に入っています。「東京・下水道」「合流」の文字入り。
千代田区にて琺瑯タイプさん撮影の蓋もあり。 ・撮影日:2016年2月29日 ・撮影場所:湯島三丁目バス停留所前にて ・撮影者:なっくんさん提供 |
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・上記の「おすい」タイプ。
汚水管マンホール蓋 ・提供日:2011年12月18日 ・撮影場所:千代田区大手町二丁目 ・撮影者:琺瑯タイプさん提供 |
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・上記蓋の角形4連で、文字が「雨水」。
角形4連雨水マンホール蓋 ・撮影日:2022年6月5日 ・撮影場所:中央区 ・撮影者:fujisanTAROさん提供 |
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・上記と同タイプの蓋で「圧送」の文字入りです。
・撮影日:2017年1月12日 ・撮影場所:台東区不忍池 ・撮影者:あおさん提供 |
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・中央に都の花ソメイヨシオと都の木イチョウ、上部に「下水道局 城南河川」下部に「空気弁室」の文字。城南河川は、渋谷川・目黒川・呑川。品川から目黒を通って淡島までの間、いくつかこの蓋がありました。大きさは100~120㎝大と記憶しています。
・撮影日:2015年11月23日 ・撮影場所:世田谷区 R423淡島通り代沢1丁目付近にて ・撮影者:ザキヤマさん提供 |
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・東京都雨水JIS蓋
受枠付き穴なし(一部穴あき)JIS規格蓋。蓋の中央に「東京都シンボルマーク」、その下に「雨水」の名前入り。蓋の中央左右に「縦鍵穴」、上下に「コジリ穴」を配置。 ・撮影日:2016年10月 ・撮影場所:東京都中央区 ・撮影者:馬明さん提供 |
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・JIS規格蓋の穴に鉄球を埋め込んだ模様の蓋。中央に下水道局紋章。
*坂道に数枚有りましたので耐スリップ仕様と思います。 汚水管マンホール蓋。 ・撮影日:2018年2月14日 ・撮影場所:多摩市貝取付近 ・撮影者:かなちゃん提供 |
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・6本の線が短い下水道局の旧紋章(昭和40年代以前のものだそうです)入り、穴あき蓋で中央にも穴が開いています。
・撮影日:2016年3月26日 ・撮影場所:渋谷区青山学院~宮益坂上交差点~澁谷2丁目交差点付近 ・撮影者:ザキヤマさん提供 |
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・下水道局の旧紋章入り。下水道構えの外側の円がくっついており1本の様に見えます。(つぶれてくっついたと思われます)また、旧都紋章の短い線が内側の円にくっついておりパット見ると何か違和感が有ります。
・撮影日:2016年3月26日 ・撮影場所:渋谷区青山学院~宮益坂上交差点~澁谷2丁目交差点付近 ・撮影者:ザキヤマさん提供 |
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・上記と同じく摩耗してつるつるの都の下水道局のマークのJIS蓋。
菱形模様の人孔縁塊付きです。
・撮影日:2018年1月6日 ・撮影場所:港区白金 ・撮影者:茶虎猫丸さん提供 |
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・上記と同模様ですが、「雨」の字が入った都の紋章が下部にあります。
雨水管マンホール蓋 ・撮影日:2017年4月4日 ・撮影場所:りんかい線国際展示場駅付近 ・撮影者:かなちゃん提供 |
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・こちらは下部に「汚」の文字入りの紋章です。
・撮影日:2012年2月5日 ・撮影場所:大田区玉川田園調布 ・撮影者:琺瑯タイプさん提供 |
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・東京都蓋
受枠付き四角形パターンの蓋。蓋の中央に下水構えの「東京都下水道局章」の名前入り。蓋の中央左右に「縦鍵穴」を配置。 ・撮影日:2011年7月 ・撮影場所:東京都中野区 ・撮影者:馬明さん提供 |
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・6本の線が長い下水道局紋章(昭和40年代~昭和末だそうです)入り、
同心円模様の化粧蓋です。
・撮影日:2014年11月8日 ・撮影場所:大田区 ・撮影者:fujisanTAROさん提供 |
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・中央の東京都紋章を下水構えで囲んだマークを中心に、周りを歩道面タイルで囲み、その周囲を○と◎が一周のデザインで、3時9時に鍵穴、12時6時にこじ開け穴が有ります。
墨田区にておのたかやすさん撮影の蓋もあり。
合流管マンホール蓋 ・撮影日:2017年8月2日 ・撮影場所:JR新小岩駅付近 ・撮影者:かなちゃん提供 |
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・上記の周囲が〇だけのタイプです。
・提供日:2021年12月4日 ・撮影場所:新宿駅周辺 ・撮影者:牧野さん提供 |
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・ピンク地模様の東京都下水道局紋章入り。歩道面のタイル仕様汚水管。2時8時に鍵穴。
墨田区アサヒビール本社前にておのたかやすさん撮影の蓋(90度ずれているタイプ)もあり。
下水管マンホール蓋 ・撮影日:2017年8月11日 ・撮影場所:柴又帝釈天付近 ・撮影者:かなちゃん提供 |
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・東京都旧都章が真鍮のタイル貼りマンホール
・提供日:2012年1月27日 ・撮影場所:品川区武蔵小山商店街 ・撮影者:そらのおとしぶたさん提供 |
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・東京都下水道局紋章入り歩道面仕様。3時、9時に鍵穴。φ410。
下水管小型蓋 ・撮影日:2017年8月11日 ・撮影場所:柴又帝釈天付近 ・撮影者:かなちゃん提供 |
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・歩道面仕様の中型サイズ。中央にソメイヨシノ、イチョウ、ユリカモメのカラーマーク、上下の鍵穴の側に「合流」の文字入り。
合流管中型マンホール蓋 ・撮影日:2018年9月22日 ・撮影場所:目黒区(自由が丘) ・撮影者:もー提供 |
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・下水道局のサクラ紋章が小さなタイル 。
合流管マンホールの蓋。 ・撮影日:2012年1月27日 ・撮影場所:品川区武蔵小山商店街 ・撮影者:そらのおとしぶたさん提供 |
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・穴の開いた○と×の模様の二分割式角型蓋に東京都紋章入りの下水マークが入っている。
・提供日:2013年3月3日 ・撮影場所:中央区 ・撮影者:琺瑯タイプさん提供 |
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・上記と同じデザインだが○は穴が開いていなくて、「洗條槽」の文字が入っている。
・提供日:2013年3月3日 ・撮影場所:中央区 ・撮影者:琺瑯タイプさん提供 |
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・上記と同じタイプの角形蓋で、文字が「自働洗滌槽」になっています。 上水を使ってサイフォンの原理で下水を流し管を洗浄するためのものだそうです。 2段上の穴が沢山開いている用途表記の無い蓋と2枚並んで設置されていました。 ・撮影日:2020年3月23日 ・撮影場所:中央区日本橋 丸善のさくら通り側 ・撮影者:ツッシーさん提供 |
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・渦潮のような形に穴が開いた蓋で、中央に水の中から顔を覗かせたカエルが描かれています。 ※日本下水道新技術機構の蓋で、カエルは日本下水道新技術機構の雨水浸透事業のシンボルマークです。 日本下水道新技術機構HP 東京都北区や文京区、神奈川県でも相模原や小田原以外に何ヶ所かで見たことがあります。 日本下水道新技術機構マンホールへ 雨水浸透マンホール蓋 ・撮影日:2017年11月11日 ・撮影場所:北区 ・撮影者:能尚さん提供 |
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・震災時にし尿をバキュウムカ―から受け入れるマンホールで中央の穴から、し尿を入れるそうです。 相当量が受け入れ可能との事です。φ810。 右上は小蓋を係の方に取って頂いたところ、下は脇にあった案内標識です。 規格模様の汚水管マンホール蓋 ・撮影日:2017年1月22日 ・撮影場所:旧三河島汚水処分場(荒川区) ・撮影者:かなちゃん提供 |
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・亀甲模様地の蓋で、親子ならぬ親子孫の蓋(笑)です。 中央の蓋にはサクラとイチョウやユリカモメのマーク、そのすぐ下に「採水孔」の文字入り。 「採水孔」の蓋には、震災時し尿受入れ場所と説明書きがありました。 ・撮影日:2015年9月3日 ・撮影場所:昭島市多摩川上流水再生センター ・撮影者:山崎さん提供 |
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・都のシンボルマークと「災害用トイレ」の文字入りの水玉模様の角型蓋です。
災害用トイレ蓋 ・撮影日:2017年11月26日 ・撮影場所:江東区 木場公園内 ・撮影者:ミネラルウォーター伊藤さん提供 |
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・上記の蓋が子蓋の親子蓋です。親蓋も水玉模様。
災害用トイレ蓋 ・撮影日:2017年11月26日 ・撮影場所:江東区 木場公園内 ・撮影者:ミネラルウォーター伊藤さん提供 |
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・角形の蓋が何枚も連結され、数枚の蓋に都のシンボルマークと「東京都備蓄倉庫」の文字とマンホールアンテナがついています。マンホールアンテナは、無線通信用のアンテナとバッテリーを内蔵しているため、現場盤を設置することなく、遠隔地でも情報データをリアルタイムに監視することができます 備蓄倉庫蓋 ・撮影日:2021年3月28日 ・撮影場所:東京都江東区の清澄通り ・撮影者:fujisanTAROさん提供 |
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・編篭模様、下水構えに東京都の紋章入り、6カ所ボルト留めマンホール蓋。
・撮影日:2018年6月9日 ・撮影場所:上野恩賜公園内 西郷さんの銅像の近く ・撮影者:ツッシーさん提供 |
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・角型コンクリート製蓋に上から「合流」の文字、ソメイヨシノ、イチョウのマーク、鍵穴が有る蓋。
墨田区にてスー、台東区にてborder514さん撮影の蓋もあり。 小型合流桝蓋 ・撮影日:2017年10月30日 ・撮影場所:明治通り(東日暮里1丁目) ・撮影者:かなちゃん提供 |
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・都の花サクラと都の木イチョウのマークと「しんとう」の文字入り雨水浸透枡蓋。
・撮影日:2012年2月5日 ・撮影場所:大田区玉川田園調布 ・撮影者:琺瑯タイプさん提供 |
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・上記と同じマーク入り雨水浸透枡蓋。
・撮影日:2012年2月5日 ・撮影場所:大田区玉川田園調布 ・撮影者:琺瑯タイプさん提供 |
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・中央に都の花ソメイヨシノ、三角を組み合わせた模様。
合流桝の蓋です。
・撮影日:2017年12月2日 ・撮影場所:四谷上智大学近く ・撮影者:茶虎猫丸さん提供 |
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・地模様はタイルの様な■模様で、ソメイヨシノ、イチョウ、ユリカモメのカラーマーク入り。
上記の「合流」の文字の無いタイプです。
品川区にて琺瑯タイプさん撮影の蓋もあり。 小型桝蓋 ・撮影日:2018年9月22日 ・撮影場所:目黒区(自由が丘) ・撮影者:もーさん提供 |