国立市のマンホール

国立市のマンホールカード ・マンホールカードです。12月14日、第11弾として66種類63自治体で(累計605種類502自治体)の マンホールカードの無料配布が 開始されました。 表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。

・収集日:2019年12月14日
・配布場所:国立市役所
・撮影者:Amagaiさん提供
国立市のマンホールカード ・裏面には2019年に設置開始された上記マンホールと、 「大学通りの桜」と「旧国立駅舎再築イメージ」の写真とデザインの由来などが書かれています。
国立市には、かつて、まちのシンボルと強く認識された三角屋根の旧国立駅舎がありました。 そして、国立駅から南へまっすぐ伸びる大学通りの幅はなんと約44メートルもあり、通りの両側のグリーンベルトには桜が植えられ、春には花びらのカーテンがまちをピンク色に染めます。 国立市で設置している一部のマンホール蓋には、旧国立駅舎を大学通りから望んだ春の風景がデザインされています。 2019年には、今までの無色からカラーにリニューアルしてさらなるイメージアップに努めています。 2020年に旧国立駅舎は1926年創建当時の姿に再築され、くにたちのシンボルが復活します。
マーク部分をアップで
旧国立駅舎に変更になっています。(2023年3月22日fujisanTAROさん)

・収集日:2019年12月14日
・配布場所:国立市役所
・撮影者:Amagaiさん提供
国立市マンホール蓋 ・カード座標の蓋です。同デザインのカラーマンホール蓋が、3月26日に駅の北口・南口に一か所ずつ設置されました。 2020年完成予定で現在復元中の旧三角駅舎をピーアールするためのものと思われます。「晴天に映えるサクラ」をイメージ。
下水管マンホール蓋

・撮影日:2019年3月28日  
・撮影場所:国立駅北口  
・撮影者:Amagaiさん提供
国立市マンホール蓋 ・背景の色が薄紫のラベンダー色の新しいデザインマンホールです。 設置されている付近は、桜の街道で、汚れる前に撮影しました。「夜桜」をイメージ。
下水管マンホール蓋

・撮影日:2022年3月12日  
・撮影場所:大学通り桐朋学園付近にて  
・撮影者:なっくんさん提供
国立市マンホール蓋 ・こちらも新しいデザインで、背景の色がオレンジ色です。「夕焼け」をイメージ。
下水管マンホール蓋

・撮影日:2022年3月16日  
・撮影場所:国立市富士見通り  
・撮影者 Amagaiさん提供
国立市マンホール蓋 ・こちらは背景がピンクです。「朝やけ」をイメージ。これでカラーは4種となりました。
下水管マンホール蓋

・撮影日:2022年3月19日  
・撮影場所:国立市旭通り  
・撮影者 Amagaiさん提供
国立市マンホール ・大学通りは美しい桜並木が続いていますが、蓋にもJR国立駅の駅舎とサクラが描かれています。 (市の花はウメ)「下水道」の表示。
・汚水管マンホールの蓋

・撮影日:2014年3月6日  
・撮影場所:国立市  
・撮影者:山崎さん提供
国立市マンホール蓋 ・上記デザインの親子。親蓋は亀甲模様。
下水管マンホールの蓋

・撮影日:2018年8月11日  
・撮影場所:国立市富士見台  
・撮影者:多摩一番さん提供
国立市マンホール蓋 ・上記デザインの12時方向に「汚水」の文字。
汚水管マンホールの蓋

・撮影日:2018年8月16日  
・撮影場所:国立市谷保  
・撮影者:多摩一番さん提供
国立市マンホール蓋 ・上記デザインの「雨水」表記です。
雨水管マンホールの蓋

・撮影日:2018年8月16日  
・撮影場所:国立市谷保  
・撮影者:多摩一番さん提供
国立市小型蓋 ・上記デザインの小型。
下水管小型蓋

・撮影日:2019年3月16日  
・撮影場所:国立市西  
・撮影者:多摩一番さん提供
国立市Bのマンホールカード ・マンホールカードです。 2023年1月28日、第18弾として41種 40自治体 1団体で(累計915種類 649自治体 2団体)の マンホールカードの無料配布が 開始されました。 表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。

・入手日:2023年1月29日
・配布場所:くにたち郷土文化館
・撮影者:梅本さん提供
国立市Bのマンホールカード ・裏面には2022年に設置開始された上記マンホールと、 「岩保天満宮」の写真とデザインの由来などが書かれています。
本マンホール蓋は、日本初のガソリン自動車として誕生した「タクリー号」と東日本最古の天満宮である谷保天満宮の「梅林」、「メジロ」をモチーフにデザインされています。 ガタクリ、ガタクリと音を出して走ることから命名されたタクリー号は、自動車の宮様と称された有栖川宮成仁親王の命により1907年に製作されました。 翌年、タクリー号と外国製の自動車の11台で日本初の遠乗会が開催され、谷保天満宮の梅林で昼食会を開き、参拝後も無事に帰路についたことから、谷保天満宮が交通安全祈願発祥の地と呼ばれるようになりました。

・入手日:2023年1月29日
・配布場所:くにたち郷土文化館
・撮影者:梅本さん提供
国立市マンホール蓋 ・新しい蓋が2種類増えました。 わが国初の遠乗会の目的地が谷保天満宮とされたことから、国立市と大きなゆかりのある100年以上前に誕生した日本初のガソリン自動車「タクリー号」をデザインしたもので、背景に白梅をあしらっています。タクリー号は、“ガタクリ、ガタクリ”と走ることからその名で知られ、谷保天満宮の奥の院でお休み中だそうです。 令和4年4月29日から令和4年5月29日までくにたち郷土文化館(5/12と5/26は休館)に展示されています。
下水管マンホール蓋

・撮影日:2022年5月1日  
・撮影場所:くにたち郷土文化館にて  
・撮影者:なっくんさん提供
国立市マンホール蓋 ・上記蓋の実敷設蓋です。市内2ヶ所に設置されました。
下水管マンホール蓋

・撮影日:2022年10月8日  
・撮影場所:谷保天満宮前交差点にて  
・撮影者:なっくんさん提供
国立市マンホール蓋 ・こちらは「タクリー号」と背景に赤梅をあしらっています。
下水管マンホール蓋

・撮影日:2022年5月1日  
・撮影場所:くにたち郷土文化館にて  
・撮影者:なっくんさん提供
国立市マンホール蓋 ・上記蓋の実敷設蓋です。市内2ヶ所に設置されました。
下水管マンホール蓋

・撮影日:2022年10月8日  
・撮影場所:城山さとのいえ庭園内にて  
・撮影者:なっくんさん提供
国立市マンホール ・中は歩道面仕上げで、上部に市章と市の木ウメが描かれ、周囲は□模様で縁どられている。
・汚水管マンホールの蓋

・撮影日:2014年3月6日  
・撮影場所:国立市  
・撮影者:山崎さん提供
国立市マンホール ・スリップ防止仕様。  
中央に国立市の市章。
・下水管マンホールの蓋

・撮影日::2010年9月11日  
・撮影場所:国立市石田大橋付近  
・撮影者:海老名のマンホール屋さん提供
国立市マンホール蓋 ・ASD(Anti-Slipping Design)型。   中央に国立市の市章と下部に「12T-14」「おすい」、上部に「HINODE」の文字入り。
汚水管マンホールの蓋

・撮影日:2017年8月25日   
・撮影場所:国立市第三中学校前にて   
・撮影者:なっくんさん提供
国立市小型マンホール蓋 ・上記の小型蓋。
汚水管小型蓋

・撮影日:2017年8月25日   
・撮影場所:国立市第三中学校前にて   
・撮影者:なっくんさん提供
国立市マンホール蓋 ・ASD、中央に市章、上に「HINODE」、左下に「09T-25」、用途のないマンホール蓋。

・撮影日:2019年12月11日  
・撮影場所:国立市  
・撮影者:fujisanTAROさん提供
国立市マンホール蓋 ・市章入りの親子共に耐スリップ表層構造です。両方に「HINODE」「09T-25」の文字、用途は無し。

・撮影日:2017年1月6日  
・撮影場所:国立市役所付近にて  
・撮影者:なっくんさん提供
国立市マンホール蓋 ・ASD(Anti-Slipping Design)型。   中央に国立市の市章と下部に「12T-14」「うすい」、上部に「HINODE」の文字入り。
雨水管マンホールの蓋

・撮影日:2017年8月25日   
・撮影場所:国立市第三中学校前にて   
・撮影者:なっくんさん提供
国立市マンホール蓋 ・ASD、中央に国立市の市章、上部に「HINODE」、左下に「12T-25」、用途は無し。

・撮影日:2020年1月5日  
・撮影場所:国立市  
・撮影者:fujisanTAROさん提供
国立市マンホール蓋 ・日之出水道機器のグレーチングタイプの蓋(WAG-63G-11A)、中央に市章入り。
雨水マンホール蓋

・撮影日:2022年3月31日  
・撮影場所:国立市  
・撮影者:山崎さん提供
国立市マンホール蓋 ・上記より隙間が狭い蓋です。
雨水マンホール蓋

・撮影日:2023年2月27日  
・撮影場所:国立市  
・撮影者:山崎さん提供
国立市マンホール蓋 ・笑顔のような地模様のバリアフリータイプです。
雨水マンホール蓋

・撮影日:2023年2月27日  
・撮影場所:国立市  
・撮影者:山崎さん提供
国立市マンホール蓋 ・亀甲模様、中央に市章と「おすい」の文字。
汚水管マンホールの蓋

・撮影日:2017年8月25日   
・撮影場所:国立市第三中学校前にて   
・撮影者:なっくんさん提供
国立市マンホール蓋 ・上記より亀甲模様が大きいタイプです。
汚水管マンホールの蓋

・撮影日:2017年8月25日   
・撮影場所:国立市第三中学校前にて   
・撮影者:なっくんさん提供
国立市マンホール ・穴あき亀甲模様。
中央に国立市の市章。
・雨水管マンホールの蓋

・撮影日:2010年9月11日  
・撮影場所:国立市石田大橋付近  
・撮影者:海老名のマンホール屋さん提供
国立市マンホール蓋 ・上記の親子。親蓋も亀甲模様。
雨水管マンホールの蓋

・撮影日:2018年8月11日  
・撮影場所:国立市富士見台  
・撮影者:多摩一番さん提供
国立市マンホール蓋 ・亀甲模様の穴あき蓋、中央に市章、その下に「浸透井」の文字。
浸透井マンホール蓋

・撮影日:2020年1月5日  
・撮影場所:国立市  
・撮影者:fujisanTAROさん提供
国立市マンホール蓋 ・歩道面の化粧蓋、中央に市章、その下に「浸透井」の文字入り。
浸透井のマンホール蓋

・撮影日:2017年3月13日  
・撮影場所:国立市役所付近にて  
・撮影者:なっくんさん提供
国立市マンホール蓋 ・穴あき規格蓋、中央に市章と「M」の文字入り。
雨水管マンホールの蓋

・撮影日:2017年8月25日   
・撮影場所:国立市第三中学校前にて   
・撮影者:なっくんさん提供
国立市マンホール ・穴あき毘沙門亀甲模様。鍵穴は穴が開いていません。
中央に国立市の市章。
・雨水管マンホールの蓋

・撮影日:2010年9月11日  
・撮影場所:国立市石田大橋付近  
・撮影者:海老名のマンホール屋さん提供
国立市マンホール蓋 ・上記とは鍵穴と丸穴の配置がことなり、市章は通常のマンホール蓋より大きいサイズです。

・撮影日:2017年1月23日  
・撮影場所:国立市、JR南武線谷保駅前にて  
・撮影者:なっくんさん提供
国立市マンホール ・凸の金平糖の様な模様の穴あき蓋に市章、鍵穴1つ。
・雨水管マンホールの蓋

・撮影日:2014年3月6日  
・撮影場所:国立市  
・撮影者:山崎さん提供
国立市マンホール蓋 ・上記とは鍵穴が2か所ある点が違う。
雨水管マンホールの蓋

・撮影日:2023年3月22日  
・撮影場所:国立市  
・撮影者:fujisanTAROさん提供
国立市マンホール蓋 ・上記とは穴の数や下部に鍵穴がある点などが違う。
雨水管マンホールの蓋

・撮影日:2017年3月13日  
・撮影場所:国立市役所付近にて  
・撮影者:なっくんさん提供
国立市マンホール ・コンクリート製蓋中央に市章入り。

・撮影日:2014年3月6日  
・撮影場所:国立市  
・撮影者:山崎さん提供
国立市マンホール蓋 ・コンクリート製、中央に市章、周りに楕円の穴6個。
雨水マンホール蓋

・撮影日:2022年3月31日  
・撮影場所:国立市  
・撮影者:山崎さん提供
国立市マンホール蓋 ・四角い凸模様で、中央に市章入り。 用途不明の蓋です。

・撮影日:2017年1月23日  
・撮影場所:国立市、JR南武線谷保駅前にて  
・撮影者:なっくんさん提供
国立市小型汚水枡蓋 ・市役所にサンプル展示してある蓋です。 市章と「おすい」文字入りのプラ製小型蓋で、撮影に借用し会議室のテーブルで撮影させて頂きました。
小型汚水枡蓋

・撮影日:2018年7月24日  
・撮影場所:国立市役所にて  
・撮影者:なっくんさん提供
国立市小型蓋 ・亀甲模様の小形蓋、中央の市章のすぐ下に「おすい」、受枠の上下に出っ張りあり。 「おすい」の文字のないタイプも頂いています。
汚水桝小型蓋

・撮影日:2023年3月22日  
・撮影場所:国立市  
・撮影者:fujisanTAROさん提供
国立市小型蓋 ・中心に国立市章、12時の方向に「V」、6時の方向に「PAT」の標記。
汚水槽小型蓋

・撮影日:2019年3月9日  
・撮影場所:国立市東  
・撮影者:多摩一番さん提供
国立市マンホール蓋 ・亀甲模様、中央に市章、その下に「府中用水」の文字。
府中用水は、多摩川の4か所から引かれ、東京都国立市・府中市を流れ最終的に調布市で多摩川に合流する用水路。
府中用水マンホール蓋

・撮影日:2023年2月12日  
・撮影場所:国立市泉3丁目 府中用水近くで  
・撮影者:薮下さん提供
国立市マンホール蓋 ・「水」の文字入りの市章と「制水弇」の文字入り小型蓋です。 4つに仕切られたモルタル製受枠付。
制水弇小型蓋

・撮影日:2017年6月11日    
・撮影場所:東京都国立市   
・撮影者:茶虎猫丸さん提供
国立市小型蓋 ・中央に市章入り、両脇に鍵穴のある15cmの正方形のサイズです。何の蓋か?

・撮影日:2016年8月16日  
・撮影場所:国立市立第三小学校付近にて  
・撮影者:なっくんさん提供
国立市マンホール蓋 マーク部分をアップで
・菱形網目地模様、中央に横書きで「泥吐室」の文字、それを挟んで上下に「水道」の文字入りで、両脇に「水」の文字入りの市章があります。 右上の画像は、制水弁とやや小ぶりの泥吐室のマンホール蓋ですが、躓きそうな程表面が盛り上がっています。
水道泥吐室マンホールの蓋

・撮影日:2018年3月31日    
・撮影場所:国立市  
・撮影者:jerichさん提供
国立市消火栓蓋 ・蓋受け枠共に斜め格子地模様、上に水の文字入りの市章、中央に「消火栓」、その左に←があり、こじり穴や鍵穴があります。 右下に「375」の数字。受枠はコンクリート製の14分割。
角形消火栓蓋

・撮影日:2019年5月10日  
・撮影場所:国立市  
・撮影者:山崎さん提供
国立市消火栓蓋 ・上記と受枠違いで、こちらは8分割のコンクリート製。
角形消火栓蓋

・撮影日:2023年3月22日  
・撮影場所:国立市  
・撮影者:fujisanTAROさん提供
国立市消火栓蓋 ・菱形地模様、上に市章、下に「消火栓」、右上に「160」の数字。
角形消火栓蓋

・撮影日:2019年5月10日  
・撮影場所:国立市  
・撮影者:山崎さん提供
国立市マンホール蓋 ・中央に市章が大きく配置され、周囲は大きさの異なる三角柄。 黄色地に「防火水槽」の文字が入っています。
防火水槽蓋

・撮影日:2017年6月11日    
・撮影場所:東京都国立市   
・撮影者:茶虎猫丸さん提供
国立市防火貯水槽蓋 ・菱形地模様、中央に市章、上に「防火」、下に「貯水槽」の文字。
防火貯水槽蓋

・撮影日:2023年3月22日  
・撮影場所:国立市  
・撮影者:fujisanTAROさん提供
国立市側溝蓋 ・市章入り側溝蓋です。上部に鍵穴一つ。

・撮影日:2016年12月28日  
・撮影場所:国立市役所前にて  
・撮影者:なっくんさん提供
国立市マンホール ・マンホール蓋ではありません。「子どもから大人まで、ジャンルを超えて楽しめる! 音楽のあふれるまちづくり」を目指している 国立市のJR国立駅前のアーケイドに素敵なタイル絵がありました。 楽器を演奏する人、それを聞いている人、丘の向こうに建つ家や太陽と月、人魚まで描かれています。

・撮影日:2015年1月10日  
・撮影場所:国立市  
・撮影者:なっくんさん提供

国立市小型蓋 越境蓋
神奈川県箱根町の蓋です。
亀甲模様に箱根町の町章入り小型蓋。
汚水枡小型蓋

・撮影日:2019年3月9日  
・撮影場所:国立市東  
・撮影者:多摩一番さん提供

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