北区のマンホール

北区のマンホールカード ・マンホールカードです。 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため配布延期となっていた東京都特別版12種のカードが、2020年11月19日より開始されました。 表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。

・入手日:2020年11月19日
・配布場所:赤羽エコー広場館
・撮影者:梅本さん提供
北区のマンホールカード ・裏面には2020年に設置開始された上記マンホールと、「清野とおる氏の北区のポスター」の写真とデザインの由来などが書かれています。
漫画「東京都北区赤羽」の著者で登場人物でもある清野とおるさんご本人をモチーフにしたマンホール蓋です。 清野さんは、自らの体験や取材をもとに赤羽の魅力を漫画で紹介。 赤羽の街は、一躍有名になりました。 また、北区のシティプロモーションポスターにもご本人にご登場いただいています。 清野作品は、個性的でシュールな面がある一方、ほろりとした人情味のあふれるタッチで赤羽の街そのものを象徴するような作風です。 本当に幸せになれるかどうかは分りませんが、是非このマンホール蓋を踏んで(ご本人切望!)ハッピーでラッキーな赤羽を堪能してください💛(ご本人より)

・入手日:2020年11月19日
・配布場所:赤羽エコー広場館  
・撮影者:梅本さん提供
北区マンホール ・東京都の特別版の上記カードの配布が終了し、新たに配布された標準色のカードです。

・撮影日:2023年11月28日  
・撮影場所:赤羽文化センター  
・撮影者:fujisanTAROさん提供
北区 ・今年度から、東京都と区市町村との連携で、アニメ・マンガ・ご当地キャラクター等を活用したデザインマンホール蓋の設置に、取り組んでいます。北区は2枚設置しました。 漫画「東京都北区赤羽」の著者で、登場人物でもある清野とおるさんご本人をモチーフにしたマンホール蓋です。 「踏むと幸せになれる 赤羽のハッピー ラッキー マンホールだよぉ💛」と描かれた清野とおるさんが言っていますが、蓋の周りには「※個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません」と書いてあります。(笑)
合流管マンホール蓋

・撮影日:2020年2月29日  
・撮影場所:北区赤羽1丁目67番付近(線路ガード下)  
・撮影者:梅本さん提供
北区Zのマンホールカード ・マンホールカードです。2021年8月17日、第15弾として22種20自治体(累計780種 580自治体)の マンホールカードの無料配布が 開始されました。(緊急事態宣言の解除に伴い、令和3年10月1日開始されました) 表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。

・収集日:2021年10月2日
・配布場所:田端文士村記念館
・撮影者:梅本さん提供
北区Zのマンホールカード ・裏面には2020年に設置開始された上記マンホールと、「のらくろ上等兵」の写真とデザインの由来などが書かれています。
漫画「のらくろ」シリーズの主人公・のらくろ(本名:野良犬黒吉)をモチーフにしたマンホール蓋です。黒犬・のらくろが軍隊に入り、二等兵から毎年昇進して大尉になる物語。 厳しい境遇にも負けず、自分の生きる道を切り開いていく姿や、ナンセンスな笑いが人気を博し、昭和初期を代表する漫画となりました。 作者の田河水泡は、1929年から1931年まで義兄で文芸評論家の小林秀雄らとともに田端に居住し、この時期に雑誌「少年倶楽部」で「のらくろ」を発表しています。明治から昭和にかけて文士や芸術家が暮らし、集った「田端文士芸術家村」で、のらくろを探してみてください!

・収集日:2021年10月2日
・配布場所:田端文士村記念館
・撮影者:梅本さん提供
北区 ・上の1枚でのらくろ(本名:野良犬黒吉)をモチーフにしたマンホール蓋です。 「きたくたばた のらくろ」の文字が入っていますが、作者の田河水泡は、1929年から1931年まで田端に居住していたそうです。
合流管マンホール蓋

・撮影日:2020年2月29日  
・撮影場所:北区田端5丁目4番1号(田端小学校のプール側の道路)  
・撮影者:梅本さん提供
北区Fのマンホールカード ・マンホールカードです。 2023年7月28日、第20弾として27種27自治体(累計968種・668自治体・団体)のマンホールカードの無料配布が 開始されました。 表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。

・入手日:2023年7月28日
・配布場所:渋沢×北区 飛鳥山おみやげ館
・撮影者:梅本さん提供
北区Fのマンホールカード ・裏面には2023年に設置開始された上記マンホールと、 「しぶさわくん」と「飛鳥山公園の桜」の写真とデザインの由来などが書かれています。
東京北区渋沢栄一プロジェクト広報キャラクター『しぶさわくん』をモチーフにしたマンホール蓋です。 中央には、北区飛鳥山を人生の拠点とした渋沢栄一翁の熱意を受け継ぐ存在として誕生したしぶさわくんが描かれています。 新一万円札の顔・渋沢栄一翁と北区のつながりを伝え、北区を盛り上げるために様々な場面で活躍しています。 また蓋の背景には、江戸時代から桜の名所かつ庶民の娯楽の場として親しまれている飛鳥山の桜をデザインしました。 春のソメイヨシノやサトザクラ、秋の十月桜が楽しめる飛鳥山は北区を代表する名所です。 咲き誇る桜と共に訪れた皆様をお出迎えします!

・入手日:2023年7月28日
・配布場所:渋沢×北区 飛鳥山おみやげ館
・撮影者:梅本さん提供
北区 ・東京北区渋沢栄一プロジェクト広報キャラクター「しぶさわくん」を描いた合流用カラーマンホール蓋。 近代日本経済社会の基礎を築いた渋沢栄一翁は、明治6年に北区王子に抄紙会社(後の王子製紙)を設立し、明治12年に近くの飛鳥山に別荘を構え、同34年からはそこを本邸としたとのこと。
埼玉県深谷市の渋沢栄一翁の蓋もご覧ください。

・撮影日:2023年2月18日  
・撮影場所:あすかパークレール飛鳥山公園入口駅前  
・撮影者:路上の美術館さん提供
北区 ・東京都で唯一現存する都電荒川線の「梶原」駅の北側にある梶原商店街で 撮った合流管マンホール蓋。 NEW7500形の車両とKAJIWARAの文字。

・撮影日:2011年7月1日  
・撮影場所:北区掘船3丁目(都電梶原駅付近の梶原商店街)  
・撮影者:かなちゃん提供
北区 ・親子蓋ですが通常のマンホールサイズです。 子蓋は菱形地模様に北区コミュニケーションマーク入り。 親蓋は、水玉模様地で上部に「貯水槽」、下部に「北区」の文字入り。
貯水槽マンホール蓋

・提供日:2018年4月4日  
・撮影場所:北区  
・撮影者:Tehillaさん提供
北区 ・中央に北区の区章、その上に「公共基準点」、下に「北区・建設部」の文字入り。
公共基準点小型蓋

・撮影日:2018年1月16日  
・撮影場所:堀船3にて  
・撮影者:杉さん提供
北区 ・北区の区章と矢印入り境界標。

・撮影日:2017年3月24日  
・撮影場所:王子駅周辺にて  
・撮影者:杉さん提供
北区 ・北区コミュニケーションマークと「北区境界」の文字と矢印入り。 コミュニケーションマークは、花いっぱいの元気な北区を象徴するマークです。 「さくら」の花びらで「北区」のイニシャル「K」をデザインしたもので、輪のつながりは「交通」のネットワークや、コミュニケーションを表しています。 さらに、さくらの開花は、春の生命の息吹、「ネサンス=誕生」や出発をイメージさせます。(区HPより)

・撮影日:2018年1月19日  
・撮影場所:王子本町2にて  
・撮影者:杉さん提供

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