・札幌市のマンホールは、時計台と豊平川の鮭をデザイン 下部に「SAPPORO」の文字。 6個の穴が開いています。 雨水管マンホールの蓋 ・撮影日:2017年7月1日 ・撮影場所: 札幌市立資生館小学校付近にて ・撮影者:なっくんさん提供。 |
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・上記と同じタイプで、時計台の下に「汚水」などと書くための楕円があるタイプです。
雨水マンホール蓋 ・撮影日:2017年6月30日 ・撮影場所:札幌市 ・撮影者:山崎さん提供 |
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・周囲に穴が開いていません。下部に「おすい」「SAPPORO」の文字入り。
汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2009年7月10日 ・撮影場所:札幌駅付近 ・撮影者:海老名のマンホール屋さん提供 |
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・上記デザインの時計台の下の「おすい」の表示が無いタイプ。
・撮影日:2014年3月5日 ・撮影場所:札幌市 ・撮影者:おの たかやすさん提供 |
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・マンホールカードです。4月1日、第一弾として全国28都市30種類のマンホールカードの無料配布が 開始されました。 表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。
・撮影日:2016年4月19日 ・配布場所:札幌市下水道科学館にて ・撮影者:なっくんさん提供 |
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・裏面には1998年に設置開始された上記マンホールと、札幌市時計台の写真とデザインの由来などが書かれています。
札幌市は、サケの遡上が見られる自然豊かな都市です。毎年、産卵期を迎えたサケがのぼる水系の1つが豊平川です。 サケは、アイヌの人びとが「神の魚」と呼んで大切にしてきましたが、一時水質が悪化し、豊平川から姿を消した時期がありました。 そこから回復に向かう決め手となったのが下水道整備です。1970年代に入って水質はみるみる良くなり、 カムバックサーモン運動の展開もあって、今では2,000匹のサケが遡上するまでに回復しました。 マンホール蓋には豊平川のサケと合わせて時計台もデザインされていますが、そこには「時を告げる鐘の音と共に街の発展が続くように」の 想いが込められています。 ・撮影日:2016年4月19日 ・配布場所:札幌市下水道科学館にて ・撮影者:なっくんさん提供 |
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・マンホールカードに印字されている緯度を頼りに
本物のマンホールを探しました。
・撮影日:2016年7月22日 ・撮影場所:札幌市時計台にて ・撮影者:なっくんさん提供 |
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・凹凸があるノンカラー版の蓋に色づけした蓋です。
上記のカード座標蓋が、この蓋に変更されていました。
・撮影日:2019年4月17日 ・撮影場所:札幌市時計台にて ・撮影者:なっくんさん提供 |
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・カードのデザイン蓋の展示用汚水管マンホール蓋。平成27年10月寄贈と書かれていました。
・撮影日:2016年7月28日 ・撮影場所:札幌市下水道科学館 ・撮影者:森村さん提供 |
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・普通サイズより少し小さめの蓋です。路上ものというよりは屋外展示といっていいかもしれません。
・撮影日:2018年6月27日 ・撮影場所:札幌市時計台にて ・撮影者:路上の美術館さん提供 |
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・札幌市下水道科学館展示蓋。
上記と同じデザインが、白い地色に黒で描かれていて「うすい」表記になっています。
雨水マンホール蓋 ・撮影日:2017年6月30日 ・撮影場所:札幌市下水道科学館 ・撮影者:山崎さん提供 |
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・札幌市下水道科学館展示蓋。
中央に市章入りの、蓋全面に格子状の穴が開いた蓋です。
雨水マンホール蓋 ・撮影日:2017年6月30日 ・撮影場所:札幌市下水道科学館 ・撮影者:山崎さん提供 |
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・マンホールカードです。12月14日、第9弾として全国60自治体で60種類(累計407自治体478種類)の
マンホールカードの無料配布が 開始されました。
表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。
・撮影日:2018年12月22日 ・配布場所:【平日】札幌市下水道河川局庁舎3階 【休日】札幌市下水道科学館 (平成31年1月4日以降は札幌市時計台) ・撮影者:TOMOYAさん提供 |
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・裏面には1964年に設置開始された上記マンホールと、
「札幌市徽章」の写真とデザインの由来などが書かれています。
札幌市の徽章を中央にデザインしています。 外側の六角模様は、6つの花、すなわち雪に因み、雪をもって北海道を象徴し、内側の円形模様は、札幌の札の字の図案化であり、更に○型全体をもってカタカナのロの字の意味を兼ねています。 中央の星型は、北斗星によって北方の意を表すと共に、片仮名のホの字を形どったものであり、徽章全体を通じて、北海道札幌を表現しようとしたものです。 このマンホール蓋は、昭和61年に設置された日本下水道協会の「全国下水道マンホール蓋デザイン審査会」において、昭和62年度、全国下水道マンホール蓋デザイン20選のひとつに選ばれました。 ・撮影日:2018年12月22日 ・配布場所:【平日】札幌市下水道河川局庁舎3階 【休日】札幌市下水道科学館 (平成31年1月4日以降は札幌市時計台) ・撮影者:TOMOYAさん提供 |
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・札幌市型地模様の蓋で中央の市章を挟んで「げすい」の表示があり穴が開いています。
・撮影日:2014年3月5日 ・撮影場所:札幌市 ・撮影者:おの たかやすさん提供 |
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・上記と同じタイプですが、所々穴がボルトで塞がれています。
下水マンホール蓋 ・撮影日:2017年6月30日 ・撮影場所:札幌市 ・撮影者:山崎さん提供 |
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・上記蓋にゴムカバーがかぶせられています。
下水マンホール蓋 ・撮影日:2017年6月30日 ・撮影場所:札幌市 ・撮影者:山崎さん提供 |
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・上記蓋のゴムカバーが劣化した蓋です。
カバーは、積雪道路と、汚水により温められたマンホール蓋との段差発生を防止するための断熱材目的で、厚さ約2センチほどのゴムパッドを、ボルトでマンホール蓋に固定しています。
苫小牧市でも同じタイプがあり、ゴムパッドが劣化し、捲れてボルトが剥き出しになる懸念があることから、現在では設置しておらず、順次、通常の鉄蓋と交換しているそうです。
下水マンホール蓋 ・撮影日:2017年6月30日 ・撮影場所:札幌市 ・撮影者:山崎さん提供 |
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・マンホールカードです。
2023年7月28日、第20弾として27種27自治体(累計968種・668自治体・団体)のマンホールカードの無料配布が 開始されました。
表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。
・入手日:2023年8月1日 ・配布場所:大通公園 2023年8月1日~4日「下水道展’23札幌」で初配布 ・撮影者:asakawaさん提供 |
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・裏面には2023年に設置開始された上記マンホールと、
「大通公園とテレビ塔」と「雪ミク」と「雪まつり」の写真とデザインの由来などが書かれています。
大通公園で”雪ミク”がペットの”ラビット・ユキネ”とテレビ塔を指さしながら、「遊びに来てね」と誘っている様子をデザインしています。 大通公園は春はライラックまつり、夏はビアガーデン、秋はオータムフェスト、冬は雪まつりが行われ、市民や観光客の憩いの場となっています。 特に雪まつりは、国内外から200万人以上が訪れる札幌市最大のイベント。 ”雪ミク”は、雪まつりで”真っ白い初音ミクの雪像”を作ったことをきっかけに誕生したキャラクターで、四季を問わず北海道を応援しています。 なお、これ以外にも、”雪ミク”の別のデザインのマンホールが市内4カ所にも設置されています。 ・入手日:2023年8月1日 ・配布場所:大通公園 2023年8月1日~4日「下水道展’23札幌」で初配布 ・撮影者:asakawaさん提供 |
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・2023年8月に札幌市で初めて開催される「下水道展 '23札幌」を記念して作製された札幌市下水道初のキラクターを活用したマンホール蓋です。
デザインは札幌の四季を感じてもらうため市内の観光名所4か所と、札幌を代表する「食」のジンギスカンを紹介する全5種類。
キャラクターの『雪ミク』は、2010年のさっぽろ雪まつりでバーチャル・シンガーソフトウェアとそのキャラクターである『初音ミク』の雪像が作られたことをきっかけに誕生しました。
ラビット・ユキネは、エゾユキウサギをモチーフとした雪ミクのペットキャラクターです。
春の蓋です。『ライラックの花に囲まれた春の大通公園で、雪ミクとラビット・ユキネがテレビ塔を指さしながら、遊に来てねと誘っています。』(札幌市下水道河川局のHPより) ・撮影日:2023年7月9日 ・撮影場所:札幌大通公園西4丁目 ・撮影者:いのたつさん提供 |
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・夏の蓋です。
『緑の木々に囲まれた夏の札幌ドームをバックに、雪ミクとラビット・ユキネがサッカーをしています。』(札幌市下水道河川局のHPより)
・撮影日:2023年7月9日 ・撮影場所:札幌ドーム前広場前歩道 ・撮影者:いのたつさん提供 |
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・秋の蓋です。
『紅葉が散る秋の定山渓温泉で、雪ミクとラビット・ユキネが足湯を楽しんでいます。』(札幌市下水道河川局のHPより)
・撮影日:2023年7月9日 ・撮影場所:定山渓温泉 月見橋 ・撮影者:いのたつさん提供 |
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・冬の蓋です。
『雪が舞う冬の大倉山ジャンプ競技場で、雪ミクとラビット・ユキネがスキージャンプをしています。』(札幌市下水道河川局のHPより)
・撮影日:2023年7月9日 ・撮影場所:大倉山ジャンプ競技場噴水前 ・撮影者:いのたつさん提供 |
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・『札幌の名物であるジンギスカンを雪ミクとラビット・ユキネが上から覗き、食べたそうな表情をしています。』(札幌市下水道河川局のHPより)
・撮影日:2023年7月9日 ・撮影場所:すすきの交差点(南4条西3丁目北側) ・撮影者:いのたつさん提供 |
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・札幌市下水道河川局では、2023年8月に初めて札幌市で開催される「下水道展 '23札幌」を記念し、市内の小学校に通う小学4~6年生を対象にマンホール蓋のデザインを募集するマンホールデザインコンテストを実施しました。
北海道に住んでいる動物や円山動物園で飼育している動物のデザインを募集し、1677作品の応募がありました。
獲得票数第1位。作者の作品説明です。「シマエナガをかいています。シマエナガは北海道にしか生息していないので、円山動物 園で見られたらいいと思います。」 ・撮影日:2024年6月30日 ・撮影場所:札幌市円山動物園正門前 ・撮影者:いのたつさん提供 |
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・獲得票数第2位。
作者の作品説明です。「上からエゾモモンガ、レッサーパンダ、シマエナガ、エゾヒグマ、ホッキョクグマ、キタキツネをかいています。
シンプルでかわいくなるようにかきました。」
・撮影日:2024年6月30日 ・撮影場所:札幌市円山動物園正門前 ・撮影者:いのたつさん提供 |
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・獲得票数第3位。
作者の作品説明です。
「円山動物園でとても有名なホッキョクグマをかいています。
円山動物園のホッキョクグマの写真をみながら、カメラ目線となるようにとてもかわいくかきました。」
・撮影日:2024年6月30日 ・撮影場所:札幌市円山動物園正門前 ・撮影者:いのたつさん提供 |
・同心円状に穴が開いている蓋で市章入り。
・撮影日:2015年9月26日 ・撮影場所:札幌市 ・撮影者:めぐさん提供 |
・歩道と同じ仕様の蓋に市章入り。
・撮影日:2014年2月12日 ・撮影場所:札幌市札幌市時計台の付近 ・撮影者:なっくんさん提供 |
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・亀甲模様、中央に札幌市下水道のマスコットキャラクター「クリンちゃん」、その上に「下水道」、下に「管理人孔」の文字入りです。
下水管理人孔蓋 ・撮影日:2018年11月14日 ・撮影場所:札幌市 ・撮影者:TOMOYAさん提供 |
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・亀甲模様、中央に札幌市下水道のマスコットキャラクター「クリンちゃん」が白い地色の中に描かれ、その上に「下水道」、下に「排水弁室」の文字入りです。 下水道排水弁室マンホール蓋 ・撮影日:2017年6月30日 ・撮影場所:札幌市 ・撮影者:山崎さん提供 |
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・上記と同じタイプですが、「クリンちゃん」の地色がノンカラーです。
下水道排水弁室マンホール蓋 ・撮影日:2017年6月30日 ・撮影場所:札幌市 ・撮影者:山崎さん提供 |
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・地色が白い「クリンちゃん」の上に「下水道」、下に「空気弁室」の文字入りの親子です。親蓋も亀甲模様。
下水道空気弁室マンホール蓋 ・撮影日:2017年6月30日 ・撮影場所:札幌市 ・撮影者:山崎さん提供 |
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・中央に「雪だるま」、その上に「下水道」、下に「空気弁室」の文字入りの親子です。
何かのキャラクターと思われますが判りませんでした。
親蓋は八角形の地模様。
下水道空気弁室マンホール蓋 ・撮影日:2017年6月30日 ・撮影場所:札幌市 ・撮影者:山崎さん提供 |
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・亀甲模様、中央に雪だるま、その下に「流雪溝」の文字。
流雪溝マンホール蓋 ・撮影日:2017年6月30日 ・撮影場所:札幌市 ・撮影者:山崎さん提供 |
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・上記の大きなサイズの親子蓋です。親蓋も亀甲模様。
流雪溝マンホール蓋 ・撮影日:2017年6月30日 ・撮影場所:札幌市 ・撮影者:山崎さん提供 |
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・「SATO CHUKO CO LTD」の■を×で繋いだ地模様、中央に上記と同じ雪だるまが描かれています。
流雪溝マンホール蓋 ・撮影日:2017年6月30日 ・撮影場所:札幌市 ・撮影者:山崎さん提供 |
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・穴あき亀甲模様、中央に「河」の文字入りマンホール蓋。
・撮影日:2017年6月30日 ・撮影場所:札幌市 ・撮影者:山崎さん提供 |
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・コンクリート製マンホールで「木とヒ」を組み合わせたような文字(札をデザイン化した文字だそうです)
と「下」の文字入りです。左右に取っ手あり。
汚水枡蓋 ・撮影日:2015年4月14日 ・撮影場所:札幌市 ・撮影者:めぐさん提供 |
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・札幌市型の地紋が一周だけの20cmぐらいの蓋です。
中央に「札下」の文字。他の札幌市の蓋同様、「札」が「木 ヒ」になっています。
・撮影日:2020年7月5日 ・撮影場所:札幌市 ・撮影者:いのたつさん提供 |
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・上記と同じコンクリート製、上部に「ト」と入っています。
汚水枡蓋 ・撮影日:2015年11月13日 ・撮影場所:札幌市 ・撮影者:TOMOYAさん提供 |
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・あみだくじ地模様、中央に縦書きで上記と同じ 「木とヒ」を組み合わせたような文字(札をデザイン化した文字)入り。下部に「HIZUME」(札幌市にある日詰工業株式会社)のマークと 文字入り。 汚水枡蓋と思われます ・撮影日:2016年10月12日 ・撮影場所:札幌市、テレビ塔付近にて ・撮影者:なっくんさん提供 |
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・上記より小さい蓋です。
汚水枡小型蓋 ・撮影日:2017年6月30日 ・撮影場所:札幌市 ・撮影者:山崎さん提供 |
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・長谷川鋳工所のあみだくじ風地模様、文字が「札下」です。
汚水枡小型蓋 ・撮影日:2017年6月30日 ・撮影場所:札幌市 ・撮影者:山崎さん提供 |
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・歩道面仕様の角型マンホールで「札下」の文字と左右に取っ手あり。
角型下水管マンホール蓋 ・撮影日:2015年4月14日 ・撮影場所:札幌市 ・撮影者:めぐさん提供 |
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・雪の結晶をデザイン。
・撮影日:2010年7月2日 ・撮影場所:札幌市大通り公園 ・撮影者:海老名のマンホール屋さん提供 |
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・市の鳥カッコウが枝に止まっているデザインの小型蓋。
・撮影日:2015年4月14日 ・撮影場所:札幌市 ・撮影者:めぐさん提供 |
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・上記蓋が白く塗られているタイプ。
汚水枡小型蓋 ・撮影日:2018年5月28日 ・撮影場所:札幌市北海道大学植物園付近にて ・撮影者:なっくんさん提供 |
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・上記蓋が赤く塗られているタイプ。
汚水枡小型蓋 ・撮影日:2018年5月28日 ・撮影場所:札幌市北海道大学植物園付近にて ・撮影者:なっくんさん提供 |
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・市章を中央に市鳥カッコウが4羽描かれたカラー版小型蓋。
・撮影日:2016年7月28日 ・撮影場所:札幌市内 ・撮影者:森村さん提供 |
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・上記のノンカラー。市章の向きは違う。
・撮影日:2015年4月14日 ・撮影場所:札幌市 ・撮影者:めぐさん提供 |
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・金魚が描かれていて、「おすい」の文字入りの小型の蓋です。
汚水管小型蓋 ・撮影日:2014年8月30日 ・撮影場所:札幌市 ・撮影者:HYACさん提供 |
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・展示用の汚水枡小型蓋。
キンギョの絵の上下に「札下」「おすい」の文字。塩ビ製汚水桝の展示品から撮影。
・撮影日:2016年7月28日 ・撮影場所:札幌市下水道科学館 ・撮影者:森村さん提供 |
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・上記のノンカラーです。12時、3時、6時、9時の四ヶ所に引っ掛ける穴があります。
雨水桝小型蓋 ・撮影日:2017年7月1日 ・撮影場所: 札幌市立資生館小学校付近にて ・撮影者:なっくんさん提供 |
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・カエルの親子と雨滴が描かれた雨水枡小型蓋。下に「うすい」の文字。
・撮影日:2016年7月28日 ・撮影場所:札幌市内 ・撮影者:森村さん提供 |
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・展示用の雨水枡小型蓋。
カエルの絵の上下に「札下」「うすい」の文字。塩ビ製雨水桝の展示品から撮影。
・撮影日:2016年7月28日 ・撮影場所:札幌市下水道科学館 ・撮影者:森村さん提供 |
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・市の花スズランが描かれた小さい蓋。「おすい」「さっぽろ」の文字。
・汚水枡小型蓋 ・撮影日:2013年6月18日 ・撮影場所:札幌市大通り公園付の狭い歩道で ・撮影者:なっくんさん提供 |
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・中央に市章、周りにスズランのデザインの小型蓋です。
・撮影日:2015年4月15日 ・撮影場所:札幌市 ・撮影者:めぐさん提供 |
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・上記のカラー版小型蓋。
・撮影日:2016年7月28日 ・撮影場所:札幌市内 ・撮影者:森村さん提供 |
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・平成9年(1997年)に発行された「日本のマンホール」(白黒写真集)の蓋の説明書きには、「碁盤目の街並みを表し、札幌の花スズランを中心に、ライラックの紫、空と水の青、樹木の緑を配色。」とあります。つまり、掲載されているのはカラー蓋の白黒写真と考えられます。
そこで、説明書きの配色と白黒写真の濃淡の具合を参考に、着色してみました。写真集発行から23年がたっているので、経年劣化によりだいぶ色合いは変化していると思われますが、今でもこのカラー蓋が札幌市のどこかに実在しているのではないでしょうか。どなたかに見つけ出してもらい、投稿を御願いしたいです。
・撮影日:2020年9月9日 ・撮影場所:札幌市 ・撮影者:こばちゃんさん提供 |
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・中央に札幌の花スズラン、下に「札下」の文字、両取手が付いた下水道小型蓋。
地模様は、碁盤目の街並みを表しているそうです。
・撮影日:2016年7月28日 ・撮影場所:札幌市内 ・撮影者:森村さん提供 |
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・「札 止 水 水」と表記の小型蓋。
・撮影日:2015年9月26日 ・撮影場所:札幌市 ・撮影者:めぐさん提供 |
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・「札 道 基」の文字入りの小さな蓋。上下に穴が開いています。
道路基準点小型の蓋 ・撮影日:2017年6月30日 ・撮影場所:札幌市 ・撮影者:山崎さん提供 |
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・「図根点」「札幌市」と書かれた小型蓋。
※図根点(ずこんてん)とは、測量用語で平板測量などで地図の作成を行う場合、地域全体での地図の精度を保持するため、地域全体にあらかじめ設置して位置と高さを測定した点をいう。平板測量の場合、5cmに1点必要だとされています。(ネットより) ・撮影日:2020年7月5日 ・撮影場所:札幌市 ・撮影者:いのたつさん提供 |
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・中央に札幌市水道局シンボルマーク、周りにテレビ塔と「泉の像」をデザイン。
上部に「空気弁室」下部に「札幌市水道局」の文字入り。 ・空気弁マンホールの蓋 ・撮影日:2010年7月2日 ・撮影場所:札幌市大通り公園 ・撮影者:海老名のマンホール屋さん提供 |
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・札幌市水道局シンボルマーク 入りの上記と同じデザインで、「排水弁室」「札幌市水道局」の文字入り。 排水弁室マンホール蓋 ・提供日:2015年7月14日 ・撮影場所:札幌市時計塔付近にて ・撮影者:なっくんさん提供 |
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・上記と同デザイン、上部に「緊急用給水口」、下部に「札幌市水道局」の文字入り。
緊急用給水口マンホール蓋 ・撮影日:2017年7月1日 ・撮影場所:札幌市 狸小路商店街出入り口付近にて ・撮影者:なっくんさん提供 |
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・札幌市水道局シンボルマーク入りの上記と同じデザインで、「仕切弁室」「札幌市水道局」の文字入り。
仕切弁室マンホール蓋 ・撮影日:2017年6月30日 ・撮影場所:札幌市 ・撮影者:山崎さん提供 |
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・水滴の地模様、札幌市水道局シンボルマークの上に「上水道」下に「仕切弁」の文字入りの小型蓋。
仕切弁小型蓋 ・撮影日:2017年6月30日 ・撮影場所:札幌市 ・撮影者:山崎さん提供 |
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・「S」の字の地模様、中央に札幌市水道局シンボルマーク、
上部に「上水道」下部に「緊急用給水口」の文字。
・上水道の災害緊急用の給水口のマンホールの蓋 ・撮影日:2010年7月2日 ・撮影場所:札幌市大通り公園 ・撮影者:海老名のマンホール屋さん提供 |
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・斜め格子地模様、市章と「水道メーター」の文字。
水道メーター角型蓋 ・撮影日:2017年7月11日 ・撮影場所:札幌市時計台付近にて ・撮影者:なっくんさん提供 |
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・積雪地域ではめずらしい地下式消火栓蓋ですが、アーケードの下でした。
斜め格子地模様の2分割式角型蓋、中央左に「地下式」右に「消火栓」の文字入り。
・撮影日:2016年7月28日 ・撮影場所:札幌市 ・撮影者:森村さん提供 |
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・斜め格子地模様の角型蓋、中央に市章入り。
角型汚水枡蓋 ・撮影日:2017年6月30日 ・撮影場所:札幌市 ・撮影者:山崎さん提供 |
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・タヌキが描かれた側溝蓋。
・撮影日:2016年7月28日 ・撮影場所:札幌市 狸小路商店街 ・撮影者:森村さん提供 |
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・中央に市章入りの側溝の蓋。
・撮影日:2017年7月1日 ・撮影場所:札幌市立資生館小学校前にて ・撮影者:なっくんさん提供 |
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・札幌市型地模様、中央の市章の下に「情報BOX」の文字。
情報BOXマンホール蓋 ・撮影日:2017年6月30日 ・撮影場所:札幌市 ・撮影者:山崎さん提供 |
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・歩道面仕様に、中央に市章と「電線共同溝」文字入り。
電線共同溝マンホール蓋 ・撮影日:2017年6月30日 ・撮影場所:札幌市 ・撮影者:山崎さん提供 |
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・歩道面仕様に、中央に市章と「電線共同溝」文字入り。6時と4時部分に出っ張りがあるタイプです。
電線共同溝マンホール蓋 ・撮影日:2017年7月1日 ・撮影場所:札幌市立資生館小学校前にて ・撮影者:なっくんさん提供 |
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・規格蓋に市章と「電線共同溝」の文字。
電線共同溝マンホール蓋 ・撮影日:2017年7月1日 ・撮影場所:札幌市 狸小路商店街の出入り口付近にて ・撮影者:なっくんさん提供 |
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・JHK丸蓋
升目地パターンの丸蓋。蓋の上部に「M8K-600」とその下に「5.0」、中央は「JHK」、下部に「CHUBU.FOUNDRY」の名前入り。中央の左右に「縦型フック」を配置。 JHKで検索したら、日本電気設備保安協会がありましたが、マンホール蓋があるのでしょうか? ・撮影日:2017年4月 ・撮影場所:北海道札幌市 ・撮影者:馬明さん提供 |
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・鶴巻工業(株)製の地模様に音符のマークで株式会社USENの蓋だそうです。 ・撮影日:2017年6月30日 ・撮影場所:札幌市 ・撮影者:山崎さん提供 |
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・札幌市の地下鉄と市電を運営する札幌市交通局の蓋です。中央は「Sapporo City Transportation Bureau」の Sと T をデザインしたマークです。 ・撮影日:2018年6月8日 ・撮影場所:西4丁目通(JR札幌駅から大通公園の間) ・撮影者:いのたつさん提供 |