・最上川を行く「小鵜飼船」の周りを町の花サクラで囲んだカラーデザイン。
大石田は、かつては最上川の港としては最大の物資の集積地として繁栄し、川船役所が置かれたそうです。
※小鵜飼船:荷物を積んで最上川を上り下りする船には、ひらた船と小鵜飼舟の2種類がありました。どちらも舵は無く、櫂や帆で進み、急流を上る時には網で挽きました。多く利用されたのは建造費の安かった小鵜飼舟です。 3人乗りで、長さが15m、幅が1.7m。一度に30~50俵(2~3t)ものお米を運ぶことができました。江戸時代には左沢より上流でしか使用できませんでしたが、明治時代になって制限がなくなると、下流でも小鵜飼舟が多く利用されるようになりました。現在復元され、酒田市の山居倉庫に保存されています。(資料:最上川電子大辞典) 汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2014年6月7日 ・撮影場所:山形県大石田町 大石田駅前の道を左へ行った歩道上 ・撮影者:岩崎さん提供 |
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・上記のカラーハンドホール。
汚水管ハンドホールの蓋 ・撮影日:2014年6月7日 ・撮影場所:大石田駅前の道を左へ行った歩道上 ・撮影者:岩崎さん提供 |
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・上記のノンカラーマンホール。
汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2014年6月7日 ・撮影場所:大石田駅前の道を左へ行った歩道上 ・撮影者:岩崎さん提供 |
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・上記のハンドホール。
汚水管ハンドホールの蓋 ・撮影日:2015年6月18日 ・撮影場所:大石田駅裏 ・撮影者:ザキヤマさん提供 |
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・上記の親子。親蓋は変形テトラポット模様。
汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2015年6月18日 ・撮影場所:大石田駅裏 ・撮影者:ザキヤマさん提供 |
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・Yや三菱マークなどを組み合わせた耐スリップ地模様、中央に町章入り。
汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2016年11月29日 ・撮影場所:大石田町 ・撮影者:山崎さん提供 |
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・変形テトラポット地模様、中央に町章入りハンドホール。
汚水管ハンドホールの蓋 ・撮影日:2016年11月29日 ・撮影場所:大石田町 ・撮影者:山崎さん提供 |
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・同心円地模様、中央に町章、下部に「おすい」の文字入りハンドホール。
汚水管ハンドホールの蓋 ・撮影日:2016年11月29日 ・撮影場所:大石田町 ・撮影者:山崎さん提供 |
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・1周ごとに丸と長方形を並べ、2周しているプラスチック製ハンドです。
中央に町章、下部に「おすい」の文字入り。
汚水管ハンドホールの蓋 ・撮影日:2016年11月29日 ・撮影場所:大石田町 ・撮影者:山崎さん提供 |
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・規格蓋に下水マーク入り。
下水管マンホールの蓋 ・撮影日:2015年6月18日 ・撮影場所:大石田小学校付近道路上 ・撮影者:ザキヤマさん提供 |
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・はしご車と放水している消防士のデザインで上に町章、上部に「防火水槽」、下部に「大石田町」の文字。
蓋地は黄色に水玉模様、周りは鉄蓋と地色が風車のように交互に入っています。
防火水槽の蓋 ・撮影日:2016年11月29日 ・撮影場所:大石田町 ・撮影者:山崎さん提供 |