・市章と市の木イチョウの大木が一本ド~ンと描かれています。根元に小さく日之出水道機器(株)のマークが入っています。
・汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2013年1月10日 ・撮影場所:東京都狛江市 ・撮影者:山崎さん提供 |
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・上記と同じデザインに「N 合流」の文字。Nの文字なしも山崎さんから頂いています。
・合流管マンホールの蓋 ・撮影日:2018年2月14日 ・撮影場所:狛江市 ・撮影者:かなちゃん提供。 |
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・上記と同じデザインのカラー版に「合流」の文字。Nの文字なしで6時等も違う。
・合流管マンホールの蓋 ・撮影日:2013年1月10日 ・撮影場所:狛江市 ・撮影者:山崎さん提供 |
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・マンホールカードです。2017年12月9日、第6弾として全国64自治体で66種類(計252自治体293種類)のマンホールカードの無料配布が 開始されました。
表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。
・撮影日:2017年12月9日 ・配布場所:狛江市役所下水道課(平日)、中央公民館窓口(休日) ・撮影者:かなちゃん提供 |
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・裏面には2001年に設置開始された上記マンホールと、「玉川五本松」と「コサギ」の写真とデザインの由来などが書かれています。
:「多摩川五本松」を背景に、そこに飛来する「コサギ」を描いたマンホール蓋です。 多摩川と黒松が織りなす原風景「多摩川五本松」は、多摩水道橋から左岸堤防を上流に800mほど歩くと目にすることができます。 この風景は新東京百景や多摩川50景に選ばれ、時代劇をはじめとする多くのロケに利用されてきました。また、この五本松前から上流側は瀬が発達しているため、多摩川でも有数なアユの産卵場所となっています。 そして、狛江の多摩川といえば、昭和49年9月の堤防決壊を忘れることはできません。 狛江市猪方の河原には「多摩川決壊の碑」が建てられ、今も水害の教訓を後世へ伝えています。 ・撮影日:2017年12月9日 ・配布場所:狛江市役所下水道課(平日)、中央公民館窓口(休日) ・撮影者:かなちゃん提供 |
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・カード座標軸のマンホール蓋です。
アップ済みと同じ位置の蓋ですが第6弾の狛江市のマンホールカードに使用される事で塗り直した様です。
・雨水管マンホールの蓋 ・撮影日:2017年12月4日 ・撮影場所:和泉多摩川駅北口前 ・撮影者:かなちゃん提供。 |
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・上記デザインのカラー版。こちらは「うすい」の横に日之出水道機器株式会社のマークがあります。
・雨水管マンホールの蓋 ・撮影日:2014年2月1日 ・撮影場所:狛江市和泉多摩川駅付近 ・撮影者:Takayukiさん提供 |
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・上記のノンカラー、12時6時違いで日之出のマークは無し。上記のノンカラーもかなちゃんから頂いています。
・雨水管マンホールの蓋 ・撮影日:2014年1月1日 ・撮影場所:狛江市 多摩川近く ・撮影者:Takayukiさん提供 |
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・市の花ツツジのデザイン。中央の市章の周りを十字に4分割し、
対角でツツジの花の色を同じにしています。5時に「うすい」と「KC(旧クボタシーアイ現クボタケミックス)」のロゴが入っています。
・汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2018年10月2日 ・撮影場所:狛江市東和泉 和泉多摩川駅前 ・撮影者:多摩一番さん提供 |
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・上記デザインの「おすい」の文字入りで、KCロゴは入っていません。
・汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2018年10月2日 ・撮影場所:狛江市東和泉 和泉多摩川駅前 ・撮影者:多摩一番さん提供。 |
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・上記デザインのノンカラー版。12時違いをTakayukiさんから頂いています。
・汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2017年12月4日 ・撮影場所:市内、東和泉 ・撮影者:かなちゃん提供。 |
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・上記の小型。
・汚水管小型マンホールの蓋 ・撮影日:2015年9月21日 ・撮影場所:狛江市 ・撮影者:ザキヤマさん提供 |
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・JIS規格の蓋。中央に市章が大きく入っています。
上部に「M」、下部に「PAT」の表記のあるマンホール蓋。
・撮影日:2018年4月21日 ・撮影場所:狛江市役所付近 ・撮影者:茶虎猫丸さん提供 |
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・市章入り規格蓋。●の部分は中の小さな●がすり減って見えなくなったと思われます。
・汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2013年1月10日 ・撮影場所:狛江市 ・撮影者:山崎さん提供 |
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・上記と同タイプの蓋で、中央に市章、その下に「汚」の文字。
・汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2015年9月21日 ・撮影場所:狛江市 ・撮影者:ザキヤマさん提供 |
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・「狛」の文字入り規格蓋。
・雨水管マンホールの蓋 ・撮影日:2013年1月10日 ・撮影場所:狛江市 ・撮影者:山崎さん提供 |
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・眉と口に見える地模様で、中央に市章入りです。
新しい飛散防止蓋に変わっていました。
市役所に立ち寄りお聞きしたら市の蓋は撤去され都管理の都章蓋以外は見かけないとの事でした。
未だ何処かに残っているかも、狭い市なので探してみてはと言われ頑張ってみました。
・雨水管マンホール蓋 ・撮影日:2017年9月15日 ・撮影場所:狛江市世田谷通りにて ・撮影者:杉さん提供 |
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・縦長の六角形の穴が開いたGLV(Glating格子 Lock錠 Valve弁) 蓋です。
ステンレス製空気弁内臓で管内の圧力を開放・自動調整し集中豪雨による飛散を防止する。
都章付きGLV蓋等は歩道上なのでそれらしき場所を探し見つけました。
植栽が有り見つけにくいですが至近距離に2枚ありました。
・雨水管マンホール蓋 ・撮影日:2017年10月7日 ・撮影場所:狛江市世田谷通りにて ・撮影者:杉さん提供 |
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・市章入り穴あき亀甲模様に「雨水」の文字と6時に鍵穴。
・雨水管マンホールの蓋 ・撮影日:2017年12月4日 ・撮影場所:市内、東和泉 ・撮影者:かなちゃん提供 |
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・市章入り亀甲模様に「合流」の文字と6時に鍵穴が有ります。
・合流管マンホールの蓋 ・撮影日:2018年2月14日 ・撮影場所:狛江市 ・撮影者:かなちゃん提供 |
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・市章入り歩道面仕様で下部に「おすい」の文字。
・汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2017年12月4日 ・撮影場所:市内、東和泉 ・撮影者:かなちゃん提供 |
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・耐スリップ地模様、上部に「09T-25」日本鋳鉄管㈱のマーク、中央に市章、下部に「こまえし」「うすい」の文字。 ・雨水管マンホール蓋 ・撮影日:2019年5月31日 ・撮影場所:狛江市 ・撮影者:山崎さん提供 |
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・中央に市章、周りに長円形の穴が6個のコンクリート仕様の蓋。
・雨水管マンホール蓋。 ・撮影日:2018年2月14日 ・撮影場所:狛江市 ・撮影者:かなちゃん提供 |
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・上記と同じタイプのコンクリート蓋ですが、中央が「狛」の文字です。
・雨水管マンホール蓋 ・撮影日:2019年5月31日 ・撮影場所:狛江市 ・撮影者:山崎さん提供 |
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・上記と字体違い。
・雨水管マンホール蓋 ・撮影日:2019年4月18日 ・撮影場所:狛江市 ・撮影者:山崎さん提供 |
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・中央に市章、周りを8分割し、「防 火 水 槽」の文字と、外側に向かって段々大きくなる三角形を散りばめた地模様が交互に配置されています。
・防火水槽蓋 ・撮影日:2019年3月29日 ・撮影場所:西河原自然公園 ・撮影者:だいちゃん@さん提供 |
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・狛江市の古い蓋には丸の中に「狛」の文字が配置されているものがあるので、何かの蓋だとは思うのですが用途は不明です。
フック代わりの針金があるので開閉できる構造ではあると思います。
市東部の世田谷区寄りの歩道上にありました。
・撮影日:2018年5月5日 ・撮影場所:狛江市 ・撮影者:茶虎猫丸さん提供 |
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・穴が縦に2本、その間に丸の中に「狛」の字が入った雨水枡蓋です。
・撮影日:2018年5月5日 ・撮影場所:狛江市 ・撮影者:茶虎猫丸さん提供 |
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・穴が横に2本、その下に「狛」の文字。
・雨水桝蓋 ・撮影日:2019年5月31日 ・撮影場所:狛江市 ・撮影者:山崎さん提供 |