国分寺市のマンホール

国分寺市 ・市の花サツキの周囲に国分寺の軒先瓦をデザイン。カラー版。  
下水管マンホール蓋

・提供日:2011年3月29日  
・撮影場所:国分寺市JR国分寺駅付近  
・撮影者:海老名のマンホール屋さん提供
国分寺市 ・上記と同デザインだが、配色違いと軒先瓦の部分にも色がついています。

・撮影日:2010年3月22日  
・撮影場所:国分寺市  
・撮影者:山崎さん提供
国分寺市 マーク部分をアップで
・市の花サツキのデザインで、周囲が青です。 市役所の駐車場の入り口、歩行者はまず行かない場所で、コーンが乗っかって・・・カラーバージョンを何故にここに設置したか謎です。

・撮影日:2024年9月28日  
・撮影場所:国分寺市役所の駐車場の入り口  
・撮影者:梅本さん提供
国分寺市 ・上記と同じデザインのノンカラー版。  
下水管マンホール蓋

・提供日:2011年3月29日  
・撮影場所:国分寺市JR国分寺駅付近  
・撮影者:海老名のマンホール屋さん提供
国分寺市 ・上記と同デザインのカラー版、上部に「国分寺」の文字。

・撮影日:2010年3月22日  
・撮影場所:国分寺市  
・撮影者:山崎さん提供
国分寺市 ・上記ノンカラー、上部に「国分寺」の文字。

・提供日:2015年9月15日  
・撮影場所:国分寺市  
・撮影者:山崎さん提供
国分寺市 ・サツキの周囲の軒先瓦部分が凸になっています。 受け枠が■模様で2時10時付近のこじ開け穴内側に膨らみが有りません。  
下水管マンホール蓋

・撮影日:2017年12月4日  
・撮影場所:国分寺駅北口付近  
・撮影者:かなちゃん提供
国分寺市 ・上記と同デザインだが、周囲の軒先瓦の模様が二重になっている。受枠にV字模様。  
下水管マンホール蓋

・提供日:2011年3月29日  
・撮影場所:国分寺市JR国分寺駅付近  
・撮影者:海老名のマンホール屋さん提供
国分寺市 ・上記の受枠に模様が無いタイプで下の穴は塞がれています。  
下水管マンホール蓋

・撮影日:2016年5月5日  
・撮影場所:国分寺市「泉町3」辺り  
・撮影者: HOTATEさん提供
国分寺市 ・上記の小型。
汚水桝小型蓋

・撮影日:2018年9月22日    
・撮影場所:国分寺市泉町  
・撮影者:多摩一番さん提供
国分寺市 ・市の花サツキをデザイン。  
汚水桝小型蓋(カラー版)

・提供日:2011年3月29日  
・撮影場所:国分寺市JR国分寺駅付近  
・撮影者:海老名のマンホール屋さん提供
国分寺市 ・上記のノンカラー。  
汚水桝小型蓋

・撮影日:2019年4月14日  
・撮影場所:国分寺市泉町  
・撮影者:多摩一番さん提供
国分寺市 ・上記のグレー塗装版。  
汚水桝小型蓋

・撮影日:2019年4月14日  
・撮影場所:国分寺市南町 国分寺駅南口  
・撮影者:多摩一番さん提供
国分寺市 ・9月25日に、ロケットデザインの蓋が設置されると確認していましたが、 こちらは25日から27日迄雨が降っていましたので、綺麗に撮れないと思い、 天候が回復した今日撮りに行って来ました。 このページの下の方にアップしてある仮蓋は、全てロケットの蓋に交換されていました。 何故ロケットかはこちらを
”ペンシルロケット発射60周年記念ロゴマーク”のデザインです。ロゴマークは、 国分寺市イメージキャラクター「ぶんじほたる ホッチ」とペンシルロケット、「60TH ANNIVERSARY PENCIL ROCKET」の文字と市章が描かれている。
国分寺市は「日本の宇宙開発発祥の地」。昭和30年に糸川英夫博士率いる東大生産技術研究所が、国分寺市(当時は国分寺町)南部銃製造所(現早稲田実業学校)で、 日本初のペンシルロケット発射実験を行い、全長23cmというあまりにも小さい本体のため 「ペンシルロケット」と呼ばれている。(国分寺市HPより)

・撮影日:2015年9月28日  
・撮影場所:国分寺市早稲田実業高校近く  
・撮影者:山崎さん提供
国分寺市のマンホールカード ・マンホールカードです。2017年12月9日、第6弾として全国64自治体で66種類(計252自治体293種類)のマンホールカードの無料配布が 開始されました。 表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。

・撮影日:2017年12月9日
・配布場所:国分寺市役所下水道課(平日)、本多公民館(土日)
・撮影者:かなちゃん提供
国分寺市のマンホールカード ・裏面には2015年に設置開始された上記マンホールと、「ペンシルロケットレプリカ」と「日本の宇宙開発発祥の地顕彰碑」の写真とデザインの由来などが書かれています。
日本初のロケット水平発射実験は、1955年4月12日、東京大学生産技術研究所の糸川英夫博士らによって国分寺市内(現・早稲田実業学校所在地)で行われました。 同実験から60周年を迎えた2015年、国分寺市は歴代のロケットを描いた12種類のマンホール蓋を製作し、JR国分寺駅北口から早稲田実業学校にある「日本の宇宙開発発祥の地」顕彰碑へと続く歩道上に設置しました。 本デザインはその中の1つで、当時の実験に使用された全長23cmのペンシルロケットを描いたものです。ペンシルロケットはまさに日本の宇宙開発の原点であり、遥か宇宙を目指した先人たちの希望や情熱を現代に伝えています。

・撮影日:2017年12月9日
・配布場所:国分寺市役所下水道課(平日)、本多公民館(土日)
・撮影者:かなちゃん提供
国分寺市 ・全長23㎝、外径1.8cm、質量約200gのペンシルロケットの実物大が描かれている。 1955年に市内でロケットの水平発車実験が行われた際に使用され、 日本の宇宙開発の出発点となったロケットで、鉛筆のようなその形から「ペンシルロケット」という愛称が生まれたとされている。 12枚のロケットデザインの蓋は、QRコード付でそれを読み込むと、ペンシルロケット発射60周年事業の特設サイトにつながります。
※マンホールカード座標軸の蓋です。

・撮影日:2015年9月28日  
・撮影場所:国分寺市早稲田実業高校近く  
・撮影者:山崎さん提供
国分寺市 ・L-4S「1970」日本で最初の人工衛星「おおすみ」(24kg)を打ち上げた4段式・固体燃料ロケット。 全長16.5m、外径0.735m、質量9.4t

・撮影日:2015年9月28日  
・撮影場所:国分寺市早稲田実業高校近く  
・撮影者:山崎さん提供
国分寺市 ・M-4S(1970~1972)。L-4Sをもとにして生まれたロケット。ミューロケットの1号機。 全長23.6m、外径1.41m、質量43.6t

・撮影日:2015年9月28日  
・撮影場所:国分寺市早稲田実業高校近く  
・撮影者:山崎さん提供
国分寺市 ・M-V(1997~2006)当時使用されていた固体燃料ロケットでは世界最大級で、 多くの科学衛星を打ち上げた。 全長30.7m、外径2.5m、質量139t

・撮影日:2015年9月28日  
・撮影場所:国分寺市早稲田実業高校近く  
・撮影者:山崎さん提供
国分寺市 ・N-l (1975~1982)日本初の実用衛星打ち上げ用の大型ロケット。1、2段は液体、3段に 固体燃料を使用。 全長32.6m、外径2.4m、質量90.4t

・撮影日:2015年9月28日  
・撮影場所:国分寺市早稲田実業高校近く  
・撮影者:山崎さん提供
国分寺市 ・N-ll (1981~1987)1980年代、大型の衛星が求められるようになり、そのためにN-lを 改良したロケット。 全長35.4m、外径2.4m、質量135.2t

・撮影日:2015年9月28日  
・撮影場所:国分寺市早稲田実業高校近く  
・撮影者:山崎さん提供
国分寺市 ・H-l (1986~1992)N-Ⅱロケットの2、3段を改良したロケット。第2段には液体水素を燃料にした エンジンを搭載。 全長40.3m、外径2.4m、質量139.3t

・撮影日:2015年9月28日  
・撮影場所:国分寺市早稲田実業高校近く  
・撮影者:山崎さん提供
国分寺市 ・H-ll (1994~1999)第1段に水素を燃料とする高性能エンジンを搭載した、世界的水準の大型ロケット。 全長50m、外径4m、質量260t

・撮影日:2015年9月28日  
・撮影場所:国分寺市早稲田実業高校近く  
・撮影者:山崎さん提供
国分寺市 ・J-l (1996)小型衛星の打ち上げ用で、H-Ⅱとミューロケットの一部を組み合わせたロケット。 全長33.1m、外径1.8m、質量88.5t

・撮影日:2015年9月28日  
・撮影場所:国分寺市早稲田実業高校近く  
・撮影者:山崎さん提供
国分寺市 ・H-llA(2001~)HⅡロケットを改良した、最新鋭ロケット。ブースタの脱着により、 さまざまな衛星打ち上げに対応。 全長53m、外径4m、質量289t

・撮影日:2015年9月28日  
・撮影場所:国分寺市早稲田実業高校近く  
・撮影者:山崎さん提供
国分寺市 ・H-llB(2009~)HⅡAロケットの打ち上げ能力を高め、国際宇宙ステーションや月面への 物資輸送など、将来のミッションへの可能性を開く新しいロケット。 全長57m、外径5.2m、質量530t

・撮影日:2015年9月28日  
・撮影場所:国分寺市早稲田実業高校近く  
・撮影者:山崎さん提供
国分寺市 ・イプシロン(2013~)日本が誇る固体燃料ロケットの技術を結集し、高性能と低コストの 両立を目指す新時代の固体燃料ロケット。 全長24.4m、外径2.5m、質量91.0t

・撮影日:2015年9月28日  
・撮影場所:国分寺市早稲田実業高校近く  
・撮影者:山崎さん提供
国分寺市 ・平成18年4月に建立された「日本の宇宙開発発祥の地」顕彰記念碑。 地下にJAXA(宇宙航空研究開発機構)が全国の小学生・中学生から募集した50年後のロケット図案を 松本零士氏案のタイム・カプセルに入れて埋設してあります。この50年後に開封する計画を立てています。(国分寺市HPより)

・撮影日:2015年9月28日  
・撮影場所:国分寺市早稲田実業高校  
・撮影者:山崎さん提供
国分寺市 ・国分寺市は市制が施行され、2014年11月3日に50周年を迎えました。 その事業の一つとして、市の鳥「カワセミ」を定め、小枝にとまるカワセミをプリントしたマンホール蓋を作りました。 恋ヶ窪駅から国分寺市役所までの道路に設置。

・撮影日:2016年4月23日  
・撮影場所:西武国分寺線「恋ヶ窪」付近  
・撮影者:いどきちさん提供
国分寺市Bのマンホールカード ・マンホールカードです。 2023年4月28日、第19弾として26種7自治体プラス特別版で(累計941種類 656自治体・団体)のマンホールカードの無料配布が 開始されました。 表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。

・入手日:2023年4月28日
・配布場所:史跡の駅 おたカフェ
・撮影者:梅本さん提供
国分寺市Bのマンホールカード ・裏面には2022年に設置開始された上記マンホールと、 「武蔵国分寺跡」と「武蔵国分寺イメージ図」の写真とデザインの由来などが書かれています。
聖武天皇は奈良時代に、諸国に国分寺の建立を命じした。 その中でも武蔵国には全国でも最大規模を誇る国分寺が建てられました。 このマンホールは2022年に武蔵国分寺史跡指定100周年となることを記念して、全国からロゴマークとキャッチフレーズを募集し、市民投票で選ばれたデザインです。 国分寺跡の「国」に中門と七重塔を配置したマークと、史跡を未来につないでいく想いを込めたフレーズは、100周年を祝うにふさわしい組合わせです。

・入手日:2023年4月28日
・配布場所:史跡の駅 おたカフェ
・撮影者:梅本さん提供
国分寺市 ・武蔵国分寺跡史跡指定100周年記念ロゴマークの周りに、「天平の記憶 つないだ100年 つなぐ100年」というキャッチフレーズが入っています。下部に「1922 2022」も。大正11年(1922年)10月12日に国史跡の指定を受け、令和4年に100周年を迎えたことから設置間もない1枚ものと思います。  

・撮影日:2022年11月1日  
・撮影場所:武蔵国分寺跡史跡  
・撮影者:間野さん提供
国分寺市 ・七重塔の推定復元模型。

・撮影日:2023年4月28日  
・撮影場所:国分寺市  
・撮影者:路上の美術館さん提供
国分寺市 ・市制施行60周年記念ロゴマークとキャッチフレーズのデザインのシールタイプのマンホール蓋です。
ロゴマークは、まちの魅力である七重塔・湧水・こくベジ・新幹線・ツインタワーなどがあぶみ瓦を囲むように繋がるデザインで、古いものも新しいものも全てを大切にしてきた60年の歩みを表しています。色は市の鳥カワセミのイメージです。 キャッチフレーズは、東京都の重心に位置し、利便性が高く暮らしやすい本市の居心地の良さを表現しています。(市HPより)  
下水管マンホール蓋

・撮影日:2024年10月25日    
・撮影場所:国分寺市市役所新庁舎敷地内  
・撮影者:間野さん提供
国分寺市 ・国分寺市制60周年記念事業で募集したマンホールデザインの中から、市民投票で選ばれた「鉄道のまち こくぶんじ」のシールタイプのマンホール蓋です。
(コンセプト) 新幹線/鉄道のまち・国分寺らしく、新幹線のメインビジュアルと共に、自然溢れる背景、都会でありながら、星空が見える澄んだ環境をイメージして制作しました。  
下水管マンホール蓋

・撮影日:2024年10月15日    
・撮影場所:国分寺市 鉄道総合技術研究所前歩道  
・撮影者:多摩一番さん提供
国分寺市 ・上記の蓋の1枚です。 「国分寺三百年野菜 こくベジ」デザインのシールタイプのマンホール蓋です。
約300年前の新田開発により市内全域に農地が広がり、市内の農家によって生産される地場産農畜産物は「こくベジ」と呼ばれています。 この豊かな自然と農作物がデザインされています。中心に配置された伝統的な家屋と背後にそびえる七重塔、そして前面に描かれた収穫された様々な野菜が、国分寺の歴史と自然を感じさせます。(市HPより)  
下水管マンホール蓋

・撮影日:2024年10月24日    
・撮影場所:国分寺市戸倉4丁目  
・撮影者:間野さん提供
国分寺市 ・JR中央線と市イメージキャラクターぶんじほたるホッチのシールデザインのマンホール蓋です。 令和5年、西国分寺駅は開業50周年を迎えました。 市と地域活性化包括連携協定を結んでいる株式会社JR中央線コミュニティデザインが共催した開業50周年記念イベントに際し、共同制作したデザインをマンホール蓋にしました。(市HPより)  
下水管マンホール蓋

・撮影日:2024年10月25日    
・撮影場所:JR西国分寺駅線路脇  
・撮影者:間野さん提供
国分寺市 ・ペンシルロケット水平発射実験70周年記念マンホール蓋です。 国分寺の地で、日本で初めてのペンシルロケット水平発射実験が成功してから、令和7(2025)年4月12日で70周年を迎えます。 何点かのデザイン候補の中から、cocobunjiプラザホワイエにて開催した市民投票により決定しました。 イラストの中の太陽系の軌道は、令和7年4月12日に合わせたものです。(市HPより)  
下水管マンホール蓋

・撮影日:2024年11月21日    
・撮影場所:JR国分寺駅北口ロータリー  
・撮影者:間野さん提供
国分寺市 ・グリーンの地に水玉模様を同心円に並べた蓋で、中央に市章、その下に「下水」の文字入りです。  
下水管マンホール蓋

・撮影日:2019年4月14日    
・撮影場所:国分寺市南町  
・撮影者:多摩一番さん提供。
国分寺市 ・JIS規格模様、中央に市章。
市章は国分寺の頭文字である「コク」をカタカナで円形に図案化し、円満団結を表現して中央に「分」を配している。 海老名のマンホール屋さんから市章が少し大きいタイプを頂いています。  
雨水管マンホールの蓋

・撮影日:2017年12月20日  
・撮影場所:国分寺市  
・撮影者:かなちゃん提供
国分寺市 ・上記と9時の鍵穴や受枠が飛び出した部分があるなどの違いがあります。 9時の鍵穴部分には地の模様が入っていなくて、飛び出した丸のような形の切り込みの中に鍵穴があります。 国立と市境ぎりぎりの国分寺市にあったものです。  
雨水マンホール蓋

・撮影日:2017年6月11日  
・撮影場所:国分寺市  
・撮影者:茶虎猫丸さん提供
国分寺市 ・穴あき規格模様地に市章、「下水」の文字。  
下水管マンホール蓋

・撮影日:2017年12月9日  
・撮影場所:国分寺市本多1丁目  
・撮影者:かなちゃん提供
国分寺市 ・毘沙門亀甲や三菱マークなどを組み合わせた地模様。  中央に市章、下部に「下水」の文字。  
汚水管マンホールの蓋

・提供日:2011年3月29日  
・撮影場所:国分寺市JR国分寺駅付近  
・撮影者:海老名のマンホール屋さん提供
国分寺市 ・亀甲模様。中央に市章、下部に「下水」の文字。  
下水管マンホール蓋

・撮影日:2017年12月4日  
・撮影場所:国分寺市  
・撮影者:かなちゃん提供
国分寺市 ・上記と亀甲のサイズ違いです。  
下水管マンホールの蓋

・提供日:2011年3月29日  
・撮影場所:国分寺市JR国分寺駅付近  
・撮影者:海老名のマンホール屋さん提供
国分寺市 ・亀甲模様に市章、「下水」の文字、受枠に■模様。
下水管マンホール蓋

・提供日:2015年9月15日  
・撮影場所:国分寺市  
・撮影者:山崎さん提供
国分寺市 ・穴あき亀甲模様。  
中央に市章、下部に「下水」の文字。  
周囲に、V字の模様。  
雨水管マンホールの蓋

・提供日:2011年3月29日  
・撮影場所:国分寺市JR国分寺駅付近  
・撮影者:海老名のマンホール屋さん提供
国分寺市 ・亀甲模様に市章入り、下部左右に鍵穴あり。

・提供日:2015年9月15日  
・撮影場所:国分寺市  
・撮影者:山崎さん提供
国分寺市 ・亀甲模様に「集水」の標記、中心に国分寺市章入りマンホール蓋。  

・撮影日:2018年9月22日  
・撮影場所:国分寺市西恋ヶ窪  
・撮影者:多摩一番さん提供
国分寺市 ・亀甲模様、中心に国分寺市章、小型蓋。  
汚水桝小型蓋

・撮影日:2019年4月14日  
・撮影場所:国分寺市泉町  
・撮影者:多摩一番さん提供
国分寺市 ・亀甲模様に「おすい」の文字と市章入り。外蝶番付小型蓋。

・提供日:2015年9月15日  
・撮影場所:国分寺市  
・撮影者:山崎さん提供
国分寺市 ・長島鋳物ASPS蓋中央に小さく市章、下部に「うすい」の文字入り。
雨水管マンホール蓋

・提供日:2015年9月15日  
・撮影場所:国分寺市  
・撮影者:山崎さん提供
国分寺市 ・十模様のスリップ防止仕様の蓋に市章と「げすい」の文字。
下水管マンホール蓋

・提供日:2015年9月15日  
・撮影場所:国分寺市  
・撮影者:山崎さん提供
国分寺市 ・水玉と所々十字が入った●模様のスリップ防止仕様の蓋に市章と「げすい」の文字。
下水管マンホール蓋

・提供日:2015年9月15日  
・撮影場所:国分寺市  
・撮影者:山崎さん提供
国分寺市 ・日本鋳鉄管(株)製の所々十字が入った●を同心円に並べた模様のスリップ防止仕様の蓋に、市章と「げすい」の文字。
下水管マンホール蓋

・提供日:2015年9月15日  
・撮影場所:国分寺市  
・撮影者:山崎さん提供
国分寺市 ・スリップ防止仕様の蓋に市章と「げすい」の文字。
下水管マンホール蓋

・撮影日:2017年12月9日  
・撮影場所:国分寺市本多1丁目  
・撮影者:かなちゃん提供。
国分寺市 ・工を同心円に並べた地模様に、市章と「下水」の文字。
下水管マンホール蓋

・提供日:2015年9月15日  
・撮影場所:国分寺市  
・撮影者:山崎さん提供
国分寺市 ・凸の毘沙門亀甲地模様に市章、「下水」の文字。  
下水管マンホール蓋

・撮影日:2017年12月4日  
・撮影場所:国分寺市  
・撮影者:かなちゃん提供
国分寺市 ・丸を上下左右に繋げた地模様に市章と「下水」の文字。  
下水管マンホール蓋

・撮影日:2017年12月4日  
・撮影場所:国分寺市  
・撮影者:かなちゃん提供
国分寺市 ・コンクリート製、中央に市章。  
雨水管マンホールの蓋

・提供日:2011年3月29日  
・撮影場所:国分寺市JR国分寺駅付近  
・撮影者:海老名のマンホール屋さん提供
国分寺市 ・コンクリート製、中央に市章。

・提供日:2015年9月15日  
・撮影場所:国分寺市  
・撮影者:山崎さん提供
国分寺市 ・JIS蓋、中央に国分寺市の市章。その下に「排泥室」の表示。下水用で使用していたものです。古い蓋なので、かなりすり減っています。  
排泥室マンホールの蓋

・撮影日:2022年2月28日  
・撮影場所:国分寺市並木町  
・撮影者:間野さん提供
国分寺市 ・亀甲模様に「湧水」の標記、中心に国分寺市章。  
湧水マンホールの蓋

・撮影日:2019年4月14日  
・撮影場所:国分寺市西恋ヶ窪  
・撮影者:多摩一番さん提供
国分寺市 ・上記より亀甲模様が大きく、「湧水」の標記、中心に国分寺市章。  
湧水マンホールの蓋

・撮影日:2019年4月14日  
・撮影場所:国分寺市西恋ヶ窪  
・撮影者:多摩一番さん提供
国分寺市 ・上記と同じデザインで空気抜き穴が開口、「湧水」の標記、中心に国分寺市章  
湧水マンホールの蓋

・撮影日:2019年4月14日  
・撮影場所:国分寺市西恋ヶ窪  
・撮影者:多摩一番さん提供
国分寺市 ・上記より細かい亀甲模様タイプ。  
湧水マンホールの蓋

・撮影日:2019年4月14日  
・撮影場所:国分寺市西恋ヶ窪  
・撮影者:多摩一番さん提供
国分寺市 ・亀甲模様に「湧水」の標記、中心に国分寺市章、小型蓋。  
湧水小型蓋

・撮影日:2019年4月14日  
・撮影場所:国分寺市西恋ヶ窪  
・撮影者:多摩一番さん提供
国分寺市 ・上に市章、9時から~3時方向へ「制水弁」の文字入りで、5分割されたモルタル製受枠付。  
制水弁小型蓋

・撮影日:2017年4月4日  
・撮影場所:国分寺市  
・撮影者:ザキヤマさん提供
国分寺市 ・JIS蓋、中央に国分寺市の市章。その下に「制水弁室」の表示。水道用に使われていたものです。古い蓋な のでかなりすり減っていて、一寸文字も読みづらい状況です。  
制水弁室マンホールの蓋

・撮影日:2022年2月28日  
・撮影場所:国分寺市並木町  
・撮影者:間野さん提供
国分寺市 ・JIS規格模様の穴あき蓋に「制水弁」の標記。  
制水弁マンホールの蓋

・撮影日:2019年4月14日  
・撮影場所:国分寺市西恋ヶ窪  
・撮影者:多摩一番さん提供
国分寺市 ・穴あきJIS規格蓋に市章と「空気弁」の文字。
丸型空気弁マンホール蓋

・提供日:2015年9月15日  
・撮影場所:国分寺市  
・撮影者:山崎さん提供
国分寺市 ・菱形地模様に市章、「空気弁」「国分寺市」の文字、左右に鍵穴、モルタル製受枠は 10に仕切られている。
角型空気弁蓋

・提供日:2015年9月15日  
・撮影場所:国分寺市  
・撮影者:山崎さん提供
国分寺市 ・黄色地に水玉模様に、東京都紋章、「消火栓」「国分寺市」、右角に「79」の文字、 受枠はTの字を交互に上下逆さに並べている。
角型消火栓蓋

・提供日:2015年9月15日  
・撮影場所:国分寺市  
・撮影者:山崎さん提供
国分寺市 ・上記と文字の書体違い。右角の数字は「163」。
角型消火栓蓋

・撮影日:2023年2月14日  
・撮影場所:国分寺市東元町1丁目で  
・撮影者:薮下さん提供
国分寺市 ・市章の周りに「防火貯水槽」の文字、外周はオレンジ色で火の字をデザインした文字を配している。
防火貯水槽蓋

・提供日:2015年9月15日  
・撮影場所:国分寺市  
・撮影者:山崎さん提供
国分寺市 ・中央に市章入りの消防徽章、周りの黄色地に水玉模様地には「防火水槽」の文字入り。  
防火貯水槽蓋

・撮影日:2017年3月15日  
・撮影場所:国分寺市光町にて  
・撮影者:なっくんさん提供
国分寺市 ・蓋全面黄色地に水玉模様、中央に市章入りの消防徽章、上に「防火水槽」、下に「国分寺」の文字入り。 受枠が鉄蓋色と黄色が交互に放射状に配されています。  
防火貯水槽蓋

・撮影日:2017年12月10日  
・撮影場所:国分寺市本多公民館前にて  
・撮影者:なっくんさん提供
国分寺市 ・市章入りコンクリート製の側溝蓋。

・提供日:2015年9月15日  
・撮影場所:国分寺市  
・撮影者:山崎さん提供
国分寺市 ・NIMURA FOUNDRY製の蓋に、上から「多角点」市章「国分寺市」の文字。
多角点小型蓋

・提供日:2015年9月15日  
・撮影場所:国分寺市  
・撮影者:山崎さん提供
国分寺市 ・上記と同タイプの蓋で、上の文字が「基準点」になっています。  
基準点小型蓋

・撮影日:2017年4月4日  
・撮影場所:国分寺市  
・撮影者:ザキヤマさん提供

国分寺市 仮設蓋・以下の7枚は早稲田実業高校近くに設置予定の蓋の設置が遅れているため 設置されている仮設蓋です。8月中の設置予定が、9月25日金曜日設置予定になりました。 ロケットマンホール(イメージ図)
東京都武蔵村山市の蓋。凸タイプの毘沙門亀甲模様に、市章と「雨水」文字入り。

・提供日:2015年9月15日  
・撮影場所:国分寺市早稲田実業高校近くに  
・撮影者:山崎さん提供
国分寺市 ・埼玉県川口市の蓋。市の花テッポウユリのデザイン。

・提供日:2015年9月15日  
・撮影場所:国分寺市早稲田実業高校近くに  
・撮影者:山崎さん提供
国分寺市 ・埼玉県東松山市の蓋。市章と市の花ボタンのデザイン。

・提供日:2015年9月15日  
・撮影場所:国分寺市早稲田実業高校近くに  
・撮影者:山崎さん提供
国分寺市 ・新潟県新潟市の蓋。凸タイプの毘沙門亀甲模様に「にいがた市」市章と「おすい」の文字。

・提供日:2015年9月15日  
・撮影場所:国分寺市早稲田実業高校近くに  
・撮影者:山崎さん提供
国分寺市 ・千葉県木更津市の蓋。証城寺の狸ばやしのデザイン。

・提供日:2015年9月15日  
・撮影場所:国分寺市早稲田実業高校近くに  
・撮影者:山崎さん提供
国分寺市 ・凸タイプの毘沙門亀甲模様に「雨水」の文字と上部に長島鋳物(株)のマーク。

・提供日:2015年9月15日  
・撮影場所:国分寺市早稲田実業高校近くに  
・撮影者:山崎さん提供
国分寺市 ・凸タイプの毘沙門亀甲模様に「汚水」の文字と上部に長島鋳物(株)のマーク。

・提供日:2015年9月15日  
・撮影場所:国分寺市早稲田実業高校近くに  
・撮影者:山崎さん提供

国分寺市 越境蓋
東京都港区の蓋です。 港区章入り側溝蓋。

・提供日:2015年9月15日  
・撮影場所:国分寺市連雀通りJA東京むさし国分寺付近  
・撮影者:山崎さん提供
国分寺市 東京都清瀬市の蓋です。 穴あきのJIS規格蓋に清瀬市の市章入りマンホール蓋です。  
雨水管マンホールの蓋

・撮影日:2019年3月9日  
・撮影場所:国分寺市  
・撮影者:多摩一番さん提供
国分寺市 東京都府中市の合流マンホール蓋です JIS蓋中央に府中市の市章、そのすぐ下に「合流」の文字。

・撮影日:2022年12月10日  
・撮影場所:武蔵国分寺跡付近にて  
・撮影者:なっくんさん提供

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