東大和市のマンホール

東大和市 ・市の花ツツジのカラーデザイン。「東大和」「おすい」の文字。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2014年2月22日  
・撮影場所:東京都東大和市立野一丁目  
・撮影者:岩崎さん提供
東大和市 ・上記と同じカラー版だが、鍵穴が違う。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2016年12月17日  
・撮影場所:東大和市  
・撮影者:茶虎猫丸さん提供。
東大和市 ・市の花ツツジのカラー版。 色は退色によって変化したもののようですが、外枠が太く、12時6時が違います。
汚水小型蓋

・撮影日:2016年12月17日     
・撮影場所:東大和市  
・撮影者:茶虎猫丸さん提供
東大和市 ・市の花ツツジのカラー版。 地色の緑が薄く、花の色が1色です。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2016年8月20日     
・撮影場所:東大和市  
・撮影者:茶虎猫丸さん提供
東大和市 ・上記デザインのノンカラーの親子蓋です。親蓋は火の字のような模様。
汚水マンホール蓋

・撮影日:2022年4月26日  
・撮影場所:東大和市  
・撮影者:杉さん提供
東大和市 ・上記と12時6時違いのデザイン。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2010年6月24日  
・撮影場所:東大和市  
・撮影者:山崎さん提供
東大和市 ・上記の小型。
汚水枡小型蓋

・撮影日:2017年3月23日  
・撮影場所:東大和市役所付近にて  
・撮影者:なっくんさん提供
東大和市 ・上記と6時違いで、受枠は12時6時が飛び出ています。
汚水枡小型蓋

・撮影日:2022年4月26日  
・撮影場所:東大和市  
・撮影者:杉さん提供
東大和市 ・市の花ツツジのデザインで、プラスティック製の小型蓋。
小口汚水枡蓋

・撮影日:2017年9月16日     
・撮影場所:東大和市  
・撮影者:茶虎猫丸さん提供
東大和市 ・「スポーツ祭東京2013」のPRと下水道の存在とイメージアップを目的に、 マスコットキャラクターの「ゆりーと」がボウリングをしているところを描いたカラーの蓋。 市内各駅付近に10か所設置している。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2006年1月1日  
・撮影場所:東大和市  
・撮影者:山崎さん提供
東大和市 ・村山下貯水池の取水塔と市の花ツツジのデザイン。 下部に「東大和」「しんとう」の文字。
雨水浸透マンホール蓋

・撮影日:2017年8月26日  
・撮影場所:東大和市  
・撮影者:茶虎猫丸さん提供
東大和市 ・上記と同デザインで、文字が「東大和」「うすい」です。東村山市もこの取水塔のデザイン。
雨水管マンホール蓋

・撮影日:2006年1月1日  
・撮影場所:東大和市  
・撮影者:山崎さん提供
東大和市 ・上記のノンカラー版で、12時6時が違います。
雨水管マンホール蓋

・撮影日:2016年12月17日  
・撮影場所:東大和市  
・撮影者:茶虎猫丸さん提供
東大和市 ・上記のカラー版。
雨水管マンホール蓋

・撮影日:2014年3月6日  
・撮影場所:東大和市  
・撮影者:山崎さん提供
東大和市 ・上記の別バージョンです。 12時6時が違うのと、文字が入っている枠の地が白です。 絵の輪郭線も若干太いので、波や花が密集しているように見えます。
雨水管マンホール蓋

・撮影日:2017年9月16日    
・撮影場所:東大和市  
・撮影者:茶虎猫丸さん提供
東大和市 ・マンホールのモデルとなった風景、多摩湖(村山貯水池)の取水塔です。 緑の奥に白く見えているのは、西武球場のドームです。 取水塔撮影スポット近くに設置されたプレートに以下の文が記載されていました。
「東やまと20景 新東京百景のひとつです。 正式には村山貯水池といい、多摩川の水を貯水する人造湖です。 東京の水がめとして大正5(1916)年から昭和2(1927)年まで、10年以上の年月をかけて造られました。面積は市域の約4分の1を占めます。 桜の名所としても知られ、周囲に約4万本の桜の木があります。 緑の豊かな狭山丘陵に囲まれているため、新緑、紅葉、雪景色など、四季を通じて楽しめる場所です。 (ふるさとふれあい復興事業)」

・撮影日:2017年9月9日    
・撮影場所:東大和市  
・撮影者:茶虎猫丸さん提供
東大和市 ・下記デザインのカラー見本盤です。 郷土博物館の事務所にあったのですが、特に「展示」されていたわけではありません。
3月15日現在、郷土資料館に正式に展示されています。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2020年2月28日    
・撮影場所:東大和市、郷土博物館事務所  
・撮影者:路上の美術館さん提供
東大和市のマンホールカード ・マンホールカードです。 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため配布延期となっていた東京都特別版12種のカードが、2020年11月19日より開始されました。 表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。

・入手日:2020年11月19日
・配布場所:東大和市立郷土博物館
・撮影者:梅本さん提供
東大和市のマンホールカード ・裏面には2020年に設置開始された上記マンホールと、「旧日立航空機(株)変電所」と「うまべぇ」の写真とデザインの由来などが書かれています。
東大和市の観光キャラクター「うまべぇ」と、市の指定文化財であり、戦争の爪痕を残す「旧日立航空機株式会社変電所」を描き、東大和市の市制50周年の標記をしたマンホール蓋です。 軍需工場の設備として1938年に建設され、空襲の機銃掃射の弾痕が残る建物は、戦争の恐ろしさを今に伝えます。 「うまべぇ」は、2014年から始まった東大和市最大級のお祭り「うまかんべぇ~祭」のグルメコンテストを盛り上げるために生まれたキャラクターです。 お椀と、わんこ(犬)がモチーフで、丸いシルエットや手足の短さ、舌を出した愛くるしい表情等がかわいいと評判になり、人気を博しています。

・入手日:2020年11月19日
・配布場所:東大和市立郷土博物館  
・撮影者:梅本さん提供
東大和市 ・今年度、東京都と区市町村との連携で、アニメ・マンガ・ご当地キャラクター等を活用したデザインマンホール蓋を設置する取り組みをしています。 その取り組みによる蓋で、東大和市観光キャラク ター「うまべぇ」と背景に戦災建造物『旧日立航空機株式会社立川工場変電所』が描かれています。令和2年10月1日に、市制50周年を迎えることから、「ひがしやまと」「50 th anniversary」「おすい」の文字入りです。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2020年2月8日    
・撮影場所:東大和市、東大和南公園前「変電所」近くの歩道  
・撮影者:jerichさん提供
東大和市 ・上記蓋に描かれている、旧日立航空機株式会社立川工場変電所です。 空襲の機銃掃射の痕が痛々しいです。 柵で囲われていて、常時公開はされていません。

・提供日:2020年2月10日    
・撮影場所:東大和市、都立東大和南公園内  
・撮影者:jerichさん提供
東大和市 ・毎年開催される東大和防災フェスタに来ていた「うまべぇ」です。

・提供日:2020年2月10日    
・撮影場所:東大和防災フェスタにて  
・撮影者:jerichさん提供
東大和市 ・「うまべぇ」と多摩湖(村山貯水池)の取水塔と市の花ツツジのデザイン。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2020年2月9日    
・撮影場所:東大和市狭山一丁目  
・撮影者:梅本さん提供
東大和市 ・「うまべぇ」が自転車に乗っています。多摩湖自転車道です。背景に取水塔も。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2020年2月9日    
・撮影場所:東大和市清水二丁目  
・撮影者:梅本さん提供
東大和市 ・市内に多くある石で出来たフクロウや力石を持ち上げているモニュメントなどを眺めている「うまべぇ」です。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2020年2月9日    
・撮影場所:東大和市、上北台二丁目 公園東側  
・撮影者:梅本さん提供
東大和市 ・市章と市の花ツツジの模様の法被姿の「うまべぇ」です。外周にも市の花ツツジが描かれています。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2020年2月9日    
・撮影場所:東大和市、芋窪五丁目 警察西側  
・撮影者:梅本さん提供
東大和市 マーク部分をアップで・「うまべぇ」が腰に手を当てて、瓶入りの牛乳を飲んでいます。 背景は、ホルスタインの白黒模様になっています。 設置場所の桜街道駅近くにある、森永乳業株式会社 東京多摩工場にちなんだデザインと思われます。
偶然マンホール設置に遭遇し撮影。作業員の方曰く <24カ所のうち17カ所まで設置した>そうです。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2020年2月11日    
・撮影場所:東大和市、桜街道駅西  
・撮影者:梅本さん提供
東大和市 ・虫取り網を手にし、麦藁帽をかぶっている「うまべぇ」とヘイケボタルのデザインです。 ピンクの外周に「うすい」の文字。
東京都小平市から埼玉県志木市の新河岸川に至る、全長約20kmの用水路「野火止用水」をテーマとしたデザインです。 野火止用水は、東京都と埼玉県の清流復活事業で、1984年に清流が復活しました。 東大和市では、用水の一部を使ってヘイケボタルの飼育が行われ、毎年5月中旬から6月にかけてホタルが見られることもあります。 自然に囲まれた用水沿いの緑道は、散策にもお薦めです。(市HPより)
雨水管マンホール蓋

・撮影日:2020年2月11日    
・撮影場所:東大和市、東大和市駅前  
・撮影者:梅本さん提供
東大和市 ・東大和市役所を背景に、「うまべぇ」と名前を書いている「うまべぇ」です。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2020年2月11日    
・撮影場所:東大和市、東大和市役所南  
・撮影者:梅本さん提供
東大和市 ・桜吹雪の中、着物・和傘を身に着けた、和風テイストの「うまべぇ」は、海外からお越しの方など、東大和市にいらした皆様の「おもてなし」をテーマにデザインされており、一日当たりの駅別乗降客数が、東大和市内の駅で1番多い「玉川上水駅」の付近に設置されています。(市HPより)
水色の外周に「うすい」の文字。
雨水管マンホール蓋

・撮影日:2020年2月15日    
・撮影場所:東大和市、玉川上水駅前  
・撮影者:梅本さん提供
東大和市 ・多摩都市モノレールの車両の上に「うまべぇ」が乗っています。
東大和市内に「上北台駅」「桜街道駅」「玉川上水駅」の3つの駅を持つ、「多摩モノレール」をテーマとしたデザインです。 「上北台駅」は、多摩モノレールの北の終着駅で、日本国内のモノレールの最北端の駅でもあります。(市HPより)
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2020年2月15日    
・撮影場所:東大和市、上北台駅  
・撮影者:梅本さん提供
東大和市 ・「うまべぇ」がテニスをしています。 小豆色の外周に「うすい」の文字。
東部土地区画整理事業で整備され、昭和56年に開園した、約4haの広さを持つ「上仲原公園」をテーマとしたデザインです。 上仲原公園は、市の木「ケヤキ」の大木が象徴的に植えられていて、テニスコート、野球場、大きなはらっぱ(バスケットゴール)、見晴台、子供向け遊具、遊歩道など幅広い年齢層の利用者が楽しめる公園です。(市HPより)
雨水管マンホール蓋

・撮影日:2020年2月15日    
・撮影場所:東大和市、上仲原公園テニスコート  
・撮影者:梅本さん提供
東大和市 ・マイクを前に「うまべぇ」が気持ちよさそうに歌う姿と、音符が流れるように描かれています。 設置場所のハミングホールにちなんだデザイン。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2020年2月15日    
・撮影場所:東大和市、ハミングホール北側  
・撮影者:梅本さん提供
東大和市 ・市章入り穴あき規格蓋、受け枠に斜線模様入り。
雨水マンホール蓋

・撮影日:2017年8月26日  
・撮影場所:東大和市  
・撮影者:茶虎猫丸さん提供
東大和市 ・JIS蓋、下部に「雨水」の文字、受枠には模様無。
雨水マンホール蓋

・撮影日:2017年8月26日  
・撮影場所:東大和市  
・撮影者:茶虎猫丸さん提供
東大和市 ・上記の穴が開いていない蓋で、「汚水」の文字入り。
汚水マンホール蓋

・撮影日:2020年11月23日  
・撮影場所:東大和市奈良橋1丁目  
・撮影者:うつむき親父さん提供
東大和市 ・上記の「雨水」の文字の下に横向きの鍵穴があるタイプ。
雨水管マンホール

・撮影日:2012年10月11日  
・撮影場所:東大和市  
・撮影者:山崎さん提供
東大和市 ・上記の「汚水」の文字入りで蓋面に穴が無いタイプ。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2006年1月1日  
・撮影場所:東大和市  
・撮影者:山崎さん提供
東大和市 ・市章入り規格蓋、「汚水」の文字入り。両脇に鍵穴。
汚水マンホール蓋

・撮影日:2020年11月23日  
・撮影場所:東大和市桜が丘3丁目で  
・撮影者:うつむき親父さん提供
東大和市 ・上記とは丸や「汚水」の文字付近が違う。
汚水マンホール蓋

・撮影日:2017年8月26日  
・撮影場所:東大和市  
・撮影者:茶虎猫丸さん提供
東大和市 ・上記よりもう1周模様が多い蓋(内側から8分割、12分割、16分割)です。12時6時や文字の位置等が違い、受枠に斜線模様があります。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2017年3月23日  
・撮影場所:東大和市役所付近にて  
・撮影者:なっくんさん提供
東大和市 ・長島鋳物ASPA模様、中央に市章、右下に「おすい」の文字。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2017年5月28日  
・撮影場所:東大和市駅周辺  
・撮影者:KFCさん提供
東大和市 ・スリップ防止仕様、中央に小さく市章と平仮名の「お」の文字。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2017年8月20日  
・撮影場所:東大和市  
・撮影者:茶虎猫丸さん提供
東大和市 ・上記の親子。親蓋も同じ地模様。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2017年8月26日  
・撮影場所:東大和市  
・撮影者:茶虎猫丸さん提供
東大和市 ・路面タイル仕様。 中央に市章と下部に縦書きで「汚水」の文字。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2017年8月20日  
・撮影場所:東大和市  
・撮影者:茶虎猫丸さん提供
東大和市 ・市章入りの路面仕様、上下に小さく「汚水」の文字入り。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2017年9月10日     
・撮影場所:東大和市  
・撮影者:茶虎猫丸さん提供
東大和市 ・路面仕様、下部に市章と「下水」の文字。色と地模様違いも茶虎猫丸さんから頂いています。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2017年9月9日     
・撮影場所:東大和市  
・撮影者:茶虎猫丸さん提供
東大和市 ・亀甲模様、中央に市章と「汚水」の文字。 中型サイズの蓋。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2017年8月20日  
・撮影場所:東大和市  
・撮影者:茶虎猫丸さん提供
東大和市 ・市章と「汚水」の表記付き、コンクリート製の蓋。

・撮影日:2017年8月20日  
・撮影場所:東大和市  
・撮影者:茶虎猫丸さん提供
東大和市 ・中央に市章の入ったコンクリート製蓋。 うっすらと黄色い塗装が残っています。

・撮影日:2017年8月26日  
・撮影場所:東大和市  
・撮影者:茶虎猫丸さん提供
東大和市 ・斜めの格子柄、左右に鍵穴、中央に市章入りの蓋。

・撮影日:2017年9月16日  
・撮影場所:東大和市  
・撮影者:茶虎猫丸さん提供
東大和市 ・プラスチック製の小さな蓋です。 中央に市章、周囲を丸や三角が取り囲み、「おすい」の文字。
汚水枡小型蓋

・撮影日:2017年8月26日  
・撮影場所:東大和市  
・撮影者:茶虎猫丸さん提供
東大和市 ・中央に市章、「汚水」の文字入りコンクリート製角型蓋。

・撮影日:2017年9月16日  
・撮影場所:東大和市  
・撮影者:茶虎猫丸さん提供
東大和市 ・雨水浸透桝の中型サイズの蓋。

・撮影日:2017年8月20日  
・撮影場所:東大和市  
・撮影者:茶虎猫丸さん提供
東大和市 ・火の字の様な地模様、中央に市章が入った小型サイズの蓋。 「しんとう」の文字入り。
浸透桝小型蓋

・撮影日:2017年8月26日  
・撮影場所:東大和市  
・撮影者:茶虎猫丸さん提供
東大和市 ・上に市章、その下に「雨水浸透枡」の文字入りの四角い蓋です。赤い地色に十字を散りばめた模様。
雨水浸透枡蓋

・撮影日:2017年3月23日  
・撮影場所:東大和市役所付近にて  
・撮影者:なっくんさん提供
東大和市 ・クリーム色の地色の上に十字を散りばめ、市章と「雨水浸透桝」の文字。
雨水浸透枡蓋

・撮影日:2017年9月10日     
・撮影場所:東大和市  
・撮影者:茶虎猫丸さん提供
東大和市 ・中央に市章、上に「雨水」下に「浸透枡」の文字入りの四角い蓋です。 菱形地模様。
雨水浸透枡蓋

・撮影日:2017年3月23日  
・撮影場所:東大和市役所付近にて  
・撮影者:なっくんさん提供
東大和市 ・市章と「制水弇」の文字入りで、5分割されたコンクリート製受け枠付。
制水エンの小型蓋です。

・撮影日:2017年8月20日  
・撮影場所:東大和市  
・撮影者:茶虎猫丸さん提供
東大和市 ・防火水槽の蓋です。 中央に大きな市章入り。

・撮影日:2017年8月20日  
・撮影場所:東大和市  
・撮影者:茶虎猫丸さん提供
東大和市 ・防火貯水槽の蓋です。

・撮影日:2017年8月20日  
・撮影場所:東大和市  
・撮影者:茶虎猫丸さん提供
東大和市 ・防火貯水槽の蓋です。 上記と同じデザインですが文字を囲った四角が黄色く着色されています。

・撮影日:2017年8月20日  
・撮影場所:東大和市  
・撮影者:茶虎猫丸さん提供
東大和市 ・路面仕様、四角い枠で下部に市章と「電気」の文字。

・撮影日:2017年9月16日  
・撮影場所:東大和市  
・撮影者:茶虎猫丸さん提供
東大和市 マーク部分をアップで
・東大和市2級基準点です。
プレートにある不思議なマークと平仮名の「る」が何なのか気になって、東大和市の担当部署に問い合わせたところ、 「30年以上前に設置した古いもので、基準点を使ってオリエンテーリングの競技ができるようになっています。 オリエンテーリングのマークと、平仮名の“いろはにほへと〜”の50音から一文字ずつとって、通過ポイントとして使えるようにしたようです。 その後、世界水準の基準点を導入するにあたって撤去されたものもあり、現在では一部しか残っていません。 なぜ基準点とオリエンテーリングを組み合わせたのか、当時の担当者が退職しており、経緯や詳細はわかりません。」 とのことでした。 日本オリエンテーリング協会さんにも問い合わせたところ、驚かれていました。古いことでもありますし、詳細を調査されるそうです。 ちなみにマークは正式ロゴとは別で、“アイキャッチャー”というそうです。顔と胴体がアルファベットのOとLになっています。ドイツ語のOrienteeringとLaufen(走る)の略だそうで、たくさん足があるのは「走り回る意味の形」とのことです。 “OL虫”とか“ゲジゲジ虫”と呼んでいる方も多いそうです。 推測ですが、オリエンテーリングの競技の普及と、基準点の認知度アップのため、コラボレーション企画が生まれた…のかもしれません。

・撮影日:2017年7月30日  
・撮影場所:東大和市 東大和市駅北口BIGBOX近く  
・撮影者:茶虎猫丸さん提供
東大和市 マーク部分をアップで マーク部分をアップで
・他のオリエンテーリング用のプレートのある2級基準点を探してみたところ、「り」がありました。

・撮影日:2017年8月20日  
・撮影場所:東大和市 南街6丁目付近  
・撮影者:茶虎猫丸さん提供
東大和市 ・「よ」もありました。

・撮影日:2017年8月20日  
・撮影場所:東大和市 向原六丁目バス停近く  
・撮影者:茶虎猫丸さん提供
東大和市 ・上記と同じく東大和市2級基準点標にオリエンテーリング用プレートが付いたものです。 「お」「え」「ま」「む」がありました。 時間をかけ、市内のかなりの場所を探索して、ようやく4種…。 プレートが外れてしまっていたものもあり、 現存しているものは、いよいよ少なくなっているようです。

・撮影日:2017年9月9、10、16日  
・撮影場所:東大和市  
・撮影者:茶虎猫丸さん提供
東大和市 マーク部分をアップで
・新たに「さ」を見つけました。 オリエンテーリング関係の方に教えて頂きましたが、文字横のアイキャッチャー通称“OL虫”は現在は使われおらず、貴重な存在とのことです。

・撮影日:2018年9月24日    
・撮影場所:東大和市  
・撮影者:茶虎猫丸さん提供
東大和市 マーク部分をアップで マーク部分をアップで
・オリエンテーリング用プレートの付いた2級基準点の蓋「こ」「く」を新たに見つけました。 この他にも経年劣化によりプレートが外れてしまって、文字がわからない蓋が5点もあります。 残念です。できる限り現存物を探していきます。

・撮影日:2017年10月8日 、18年5月5日  
・撮影場所:東大和市  
・撮影者:茶虎猫丸さん提供
東大和市 ・「東大和市」の文字入り境界標です。

・撮影日:2017年8月20日  
・撮影場所:東大和市  
・撮影者:茶虎猫丸さん提供
東大和市 ・市章入り境界標です。

・撮影日:2017年8月20日  
・撮影場所:東大和市  
・撮影者:茶虎猫丸さん提供

東大和市 越境蓋
神奈川県湯河原町の蓋です。 雪の結晶?それとも花と葉?のような地模様に中央に町章入り。   
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2020年4月29日  
・撮影場所:東大和市向原  
・撮影者:多摩一番さん提供

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