習志野市のマンホール

習志野市のマンホール ・谷津干潟で戯れる水鳥と後方には幕張新都心のビル街が立ち並ぶ デザインの汚水管マンホール蓋。ならしの、おすいの文字。 谷津干潟は1960~70年代に東京湾岸が次々と埋め立てられ、工業地や 住宅地として開発されたが、谷津地先は利根川放水路計画により旧大蔵省 の所有であった為に埋め立てを免れ、残された為に以後水鳥や渡り鳥の 希少な生息地になりまた各方面の努力により1988年に国指定谷津鳥獣保護区、 更に1993年にはラムサール条約登録地に登録され現在に至っています。

・撮影日:2013年12月8日   
・撮影場所:千葉県習志野市新京成線新津田沼駅付近   
・撮影者:かなちゃん提供
マンホール蓋 ・上記と同じデザインですが、マンホールカードに表記されている座標軸に設置されている実蓋です。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2017年7月15日   
・撮影場所:新京成新津田沼駅付近さくら公園傍   
・撮影者:田中すずさん提供
習志野市のマンホールカード ・マンホールカードです。12月1日、第3弾として全国46自治体で46種類(計109自治体120種類)の マンホールカードの無料配布が 開始されました。 表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。

・撮影日:2016年12月1日
・配布場所:習志野市企業局工務部下水道課
・撮影者:かなちゃん提供
習志野市のマンホールカード ・裏面には1996年に設置開始された上記マンホールと、 谷津干潟と干潟で休憩するシギ・チドリ類の写真とデザインの由来などが書かれています。
習志野市の「谷津干潟」は1993年、国際的に重要な湿地の保全を目的とするラムサール条約登録湿地に認定されました。埋め立てによる 開発が進んだ東京湾において、その最奥部に残された約40haの同干潟には、鳥たちが織り成す四季折々の風景があります。夏には、子育ての 環境を求めて飛来する夏鳥たち。また、越冬のため異境から遥々やってくる冬鳥。さらには、春と秋の途中に立ち寄る旅鳥の数々・・・。 この干潟は、厳しい自然を生き抜く鳥たちの重要な環境です。本デザイン蓋は、マンション群(都市)を背景に、干潟で休憩する鳥たちの姿(自然)を 描いたもの。都市と自然の共生を表現しています。

・撮影日:2016年12月1日
・配布場所:習志野市企業局工務部下水道課
・撮影者:かなちゃん提供
習志野市Bのマンホールカード ・マンホールカードです。 2024年12月20日、第24弾として37種34自治体(累計1113種・724自治体・3団体)のマンホールカードの無料配布が 開始されました。 表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。

・入手日:2024年12月日
・配布場所:習志野市 谷津干潟自然観察センター
・撮影者:れんげさん提供
習志野市Bのマンホールカード ・裏面には2024年に設置開始された上記マンホールと、「市の木アカシア」と「谷津干潟の空を飛ぶ小鳥の写真とデザインの由来などが書かれています。
2024年に市制施行70周年を記念して制作された本マンホール蓋は、習志野市立習志野高等学校美術部の生徒達が、キャッチフレーズ「演奏(かなで)よう未来へ70th」をイメージしてデザインしました。市木「アカシア」の花と葉が風に揺れ、明るい陽光が差す水辺の空を2羽の小鳥が翼をはためかせて飛ぶ様子が描かれています。東京湾最奥部にある谷津干潟は国内の干潟として初めてラムサール条約に登録されました。周辺で確認される野鳥の種類は1年間で110種以上にのぼり、四季を通して様々な鳥に出会うことができます。蓋の鑑賞と共に都会のオアシス谷津干潟も訪れてみてください。


・入手日:2024年12月日
・配布場所:習志野市 谷津干潟自然観察センター
・撮影者:れんげさん提供
マンホール蓋 ・マンホールカードBのデザインの設置蓋です。
汚水マンホール蓋

・撮影日:2024年12月20日   
・撮影場所:習志野市役所交差点南ハミングロード入口   
・撮影者:れんげさん提供
習志野市のマンホール ・中央に習志野の習の字をデザイン化した市章とその下に「汚水」の文字が 入った規格型の汚水管マンホール蓋。

・撮影日:2013年12月8日   
・撮影場所:新京成線新津田沼駅前イオンモ―ル付近   
・撮影者:かなちゃん提供
習志野市のマンホール ・上記と同タイプの蓋で、用途を書く欄が無記。
用途不明マンホール蓋

・撮影日:2017年1月24日   
・撮影場所:習志野市(京成津田沼駅付近)   
・撮影者:KFCさん提供
習志野市のマンホール ・市章入り穴あき規格模様の6時に「雨水」の文字と左右に鍵穴。
雨水管マンホール蓋

・撮影日:2016年12月1日   
・撮影場所:市役所付近   
・撮影者:かなちゃん提供
習志野市のマンホール ・上記と12時6時違い。「雨水」の文字の位置等も少し違います。
雨水管マンホール蓋

・撮影日:2017年6月20日   
・撮影場所:習志野市   
・撮影者:あおさん提供
習志野市のマンホール ・市章入り規格型の雨水管マンホール蓋。

・撮影日:2013年12月8日   
・撮影場所:新京成線新津田沼駅前イオンモ―ル付近   
・撮影者:かなちゃん提供
習志野市のマンホール ・市章入り規格型の雨水管マンホール蓋。上にMD3の文字。

・撮影日:2013年12月8日   
・撮影場所:新京成線新津田沼駅前イオンモ―ル付近   
・撮影者:かなちゃん提供
習志野市のマンホール ・上記の穴が開いていなタイプの蓋に、「汚水」の文字が入っています。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2017年6月20日   
・撮影場所:習志野市   
・撮影者:あおさん提供
習志野市のマンホール ・市章入り規格型の雨水管マンホール蓋。左右に鍵穴、受け枠の 左側の穴は蓋をこじ開ける(特に凍結時)為のものでは?。

・撮影日:2013年12月8日   
・撮影場所:JR津田沼駅付近   
・撮影者:かなちゃん提供
マンホール蓋 ・着色仕様の市章入り穴あき規格型、下に「雨水」の文字。
雨水管マンホール蓋

・撮影日:2020年4月10日   
・撮影場所:新京成線 新津田沼周辺   
・撮影者:ツッシーさん提供
習志野市のマンホール ・毘沙門亀甲地に市章入り雨水管マンホール蓋。「雨水」の文字と 上下に横向きの鍵穴。

・撮影日:2013年12月8日   
・撮影場所:JR津田沼駅北口付近   
・撮影者:かなちゃん提供
船橋市のマンホール ・上記と同デザインですが鍵穴が異なり、丸穴がこちらの方が一つ少ない。

・撮影日:2013年12月8日   
・撮影場所:新京成線新津田沼駅付近   
・撮影者:かなちゃん提供
船橋市のマンホール ・市章入り雨水管マンホール蓋。六角形とテトラポッド状の 凸が耐スリップ効果として配されている。

・撮影日:2013年12月8日   
・撮影場所:京成津田沼駅北口付近   
・撮影者:かなちゃん提供
マンホール蓋 ・上記と同じ地模様の穴が開いていないタイプの蓋、中央に市章。 7時と4時の塞がれた鍵穴部分が変わったマンホール蓋。

・撮影日:2020年4月10日   
・撮影場所:新京成線 新津田沼周辺   
・撮影者:ツッシーさん提供
船橋市のマンホール ・市章入り長六角形の穴が横8列にあいた雨水管マンホール蓋。 受け枠に3か所ボルト止めするタイプで1か所ゴムカバーが とれている。上下に鍵穴、下部にGLVの文字。

・撮影日:2013年12月8日   
・撮影場所:京成津田沼駅北口付近   
・撮影者:かなちゃん提供
船橋市のマンホール ・上記と市章を囲む輪の作りが違う。
雨水管マンホール蓋

・撮影日:2017年5月16日   
・撮影場所:京成津田沼駅周辺   
・撮影者:杉さん提供
船橋市のマンホール ・上記とは、市章を囲む輪が無いなどの違いがあります。
雨水管マンホール蓋

・撮影日:2017年5月16日   
・撮影場所:京成津田沼駅周辺   
・撮影者:杉さん提供
マンホール蓋 ・格子状の穴あき飛散防止蓋。中央に市章と「おすい」の文字入り。

・撮影日:2018年1月12日   
・撮影場所:京葉線新習志野駅周辺   
・撮影者:杉さん提供
船橋市のマンホール ・ASD蓋、中央に小さく市章、上部に日之出水道機器のマーク、下部に「08T-25」「うすい」の文字。
雨水管マンホール蓋

・撮影日:2017年4月14日   
・撮影場所:14号千葉街道   
・撮影者:杉さん提供
マンホール蓋 ・歩道面仕様、市章と小さな「あめ」の文字が丸で囲われて中央に入っています。
雨水管マンホール蓋

・撮影日:2017年7月25日   
・撮影場所:習志野市   
・撮影者:あおさん提供
マンホール蓋 ・上記と同タイプの蓋で、文字が「おすい」です。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2017年7月25日   
・撮影場所:習志野市   
・撮影者:あおさん提供
船橋市 ・市章入り亀甲模様の汚水管蓋。φ420。
汚水枡小型蓋

・撮影日:2017年4月4日   
・撮影場所:市役所付近   
・撮影者:かなちゃん提供
船橋市の小型蓋 ・市章入り汚水枡小型蓋。三列の同心円に破線模様の 凸が有ります。

・撮影日:2013年12月8日   
・撮影場所:新京成線新津田沼駅前イオンモ―ル付近   
・撮影者:かなちゃん提供
汚水マス蓋 ・上記と同じような同心円が4列の白色プラスチック製。 汚水枡小型蓋

・撮影日:1916年5月16日   
・撮影場所:習志野市内各所   
・撮影者:杉さん提供
汚水マス蓋 ・一周毎に丸と長方形を交互に配した地模様、市章と「おすい」文字入り白色プラスチック製。 汚水枡小型蓋

・撮影日:1916年5月16日   
・撮影場所:習志野市内各所   
・撮影者:杉さん提供
習志野市 ・市章と「おすい」文字入り。こちらは長方形部分が長短の組み合わせのプラスチック製です。
汚水枡小型蓋

・撮影日:2017年5月16日   
・撮影場所:京成津田沼駅周辺   
・撮影者:杉さん提供
マンホール蓋 ・東京市型蓋、中央の市章の上に「空気弁」、下に「汚水」の文字入り。

・撮影日:2018年1月12日   
・撮影場所:京葉線新習志野駅周辺   
・撮影者:杉さん提供
習志野市 ・市章入り水道ソフト弁小型蓋。ソフト弁は仕切り弁のことで小口径管の場合に使用されます。上部にソフト弁、中央に↑、市章、 50の文字、下部は空色地に6個の水玉と鍵穴。

・撮影日:2013年12月8日   
・撮影場所:JR津田沼駅付近   
・撮影者:かなちゃん提供
習志野市の消火栓蓋 ・市章入り円形消火栓蓋。円形中央部の亀甲模様地に市章と消火栓の文字、その周囲を黄色地に水玉の模様で囲み受け枠にVの縁取り。

・撮影日:2013年12月8日   
・撮影場所:JR津田沼駅付近   
・撮影者:かなちゃん提供
消火栓蓋 ・一段毎に向きを変えた平行四辺形の地模様の斜め分割式角型蓋です。 左上に市章、右下に「消火栓」の文字入りでどちらも地色が黄色になっています。
角型消火栓蓋

・撮影日:2017年7月25日   
・撮影場所:習志野市   
・撮影者:あおさん提供
防火貯水槽蓋 ・黄色に水玉模様地で、中央に市章入りの消防徽章、上に「防火貯水槽」、下に「習志野市」の文字。 受枠は黄色の無地で8分割されています。
防火貯水槽蓋

・撮影日:2017年7月25日   
・撮影場所:習志野市   
・撮影者:あおさん提供
習志野市 ・一段毎に向きを変えた平行四辺形の地模様の斜め分割式角型蓋です。左上に市章、右下に「ガス弁」の文字。
角型習志野市企業局ガス弁蓋

・撮影日:2017年6月6日   
・撮影場所:習志野市   
・撮影者:あおさん提供
小型蓋 ・緑地に水玉模様。市章と「ガス弁」の文字。
習志野市企業局ガス弁小型蓋

・撮影日:2020年4月10日   
・撮影場所:新京成線 新津田沼周辺   
・撮影者:ツッシーさん提供
小型蓋 ・ASD蓋。中央に市章、下に「ガス」の文字。
習志野市企業局ガスマンホール蓋

・撮影日:2020年4月10日   
・撮影場所:新京成線 新津田沼周辺   
・撮影者:ツッシーさん提供
習志野市の ・亀甲地に市章と「ガス」の文字、外周は緑地に水玉模様。
習志野市企業局ガス小型蓋

・撮影日:2017年6月6日   
・撮影場所:習志野市   
・撮影者:あおさん提供
小型蓋 ・上記と12時違い。
習志野市企業局ガス小型蓋

・撮影日:2020年4月10日   
・撮影場所:新京成線 新津田沼周辺   
・撮影者:ツッシーさん提供
習志野市の ・緑地に水玉模様の蓋で、市章と「ガス電防」の文字入り。
習志野市企業局ガス電防小型蓋

・撮影日:2017年6月6日   
・撮影場所:習志野市   
・撮影者:あおさん提供
習志野市の ・×で仕切った中上に市章、残りに「水取器」の文字入り小型蓋。

・撮影日:2017年6月20日   
・撮影場所:習志野市   
・撮影者:あおさん提供
習志野市の排水溝蓋 ・☆の中に魚が沢山描かれた角型蓋です。700×700。
排水溝の点検口と思います。

・撮影日:2016年2月5日   
・撮影場所:谷津遊路商店街   
・撮影者:あおさん提供
習志野市の排水溝蓋 ・上記と同じく角型蓋ですが、エビとカニのデザインでしょうか?
排水溝の点検口と思います。

・撮影日:2016年2月5日   
・撮影場所:谷津遊路商店街   
・撮影者:あおさん提供
習志野市の排水溝蓋 ・太陽の石(アステカの暦石)のデザイン。
排水溝の点検口と思います。

・撮影日:2016年2月5日   
・撮影場所:谷津遊路商店街   
・撮影者:あおさん提供

検索でこのページに直接いらした方は、ホームへどうぞ