・以下は知夫村役場 建設課より
「本村の主要産業は畜産(黒毛和牛の繁殖農家)で現在畜産農家が450頭ほど放牧しています。 下水道については平成14年から順次供用を開始していますが、蓋のデザインを検討したとき、 島に生息する狸も候補にあがりましたが、狸は農作物に被害を与える有害鳥獣であったために、 村の主要産業である牛がベンチに座ってくつろいでいる様をマンホールの蓋のデザインにしました。」 薄毛の髭のっぽさんが探索旅に入手活用した 「2015年度版総合ガイドブック 隠岐楽」には 知夫村の紹介欄に 牛:約600頭、たぬき:約2000匹とあったそうです。(面白いですね) 下水管マンホール蓋 ・撮影日:2015年5月16日 ・撮影場所:島根県隠岐郡知夫村 ・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供 |
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・上記の親子。親蓋は毘沙門亀甲模様。
下水管マンホール蓋 ・撮影日:2015年4月15日 ・撮影場所:知夫村 ・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供 |
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・上記の小形。
汚水枡小型蓋 ・撮影日:2023年10月24日 ・撮影場所:知夫村 ・撮影者:シマネヤマネコさん提供 |
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・四重の同心円幾何学模様に村章と「おすい」の文字入の白色小型蓋。
汚水枡小型蓋 ・撮影日:2023年10月24日 ・撮影場所:知夫村 ・撮影者:シマネヤマネコさん提供 |