犬上郡豊郷町のマンホール

豊郷町のマンホールカード ・マンホールカードです。12月14日、第9弾として全国60自治体で60種類(累計407自治体478種類)の マンホールカードの無料配布が 開始されました。 表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。

・撮影日:2018年12月17日
・配布場所:豊郷町観光協会
・撮影者:ゆうじ よしこさん提供
豊郷町のマンホールカード ・裏面には1991年に設置開始された上記マンホールと、 「ツツジ」と「絵日傘踊り」の写真とデザインの由来などが書かれています。
日本最古の庭園の一つといわれる阿自岐庭園等、歴史を偲ばせる文化財が数多く残されている豊郷町は、まちの中心を中山道がとおり、この沿道には江州音頭が生まれた千樹寺(せんじゅじ)があり、この寺は戦火や村の大火によって焼かれましたが再建され、その落慶法要の中から「江州音頭」が生まれました。 豊郷町は華やかで陽気な唄と踊りの「江州音頭」発祥の地として知られ、江州音頭・扇踊り・絵日傘おどりを後世に伝えるべき伝統文化として保存・継承を行っており、マンホールふたは公募によって町章を中央に江州音頭のちょうちんと踊る人、町の花(つつじ)を図案化して生まれました。

・撮影日:2018年12月17日
・配布場所:豊郷町観光協会
・撮影者:ゆうじ よしこさん提供
犬上郡豊郷町のマンホール ・カード座標位置の蓋で、豊郷町観光案内所にある展示蓋です。
汚水管マンホールの蓋

・撮影日:2018年12月17日
・撮影場所:豊郷町観光案内所【旧】豊郷小学校旧校舎群の酬徳記念館の奥の方
・撮影者:ゆうじ よしこさん提供
草津市のマンホール ・淡海(おうみ)環境プラザ展示カラー蓋です。
“江州音頭”の発祥地として「提灯」と「踊る人」 および「町の花(つつじ)」を図案化しています。 中央の「町章」は、豊郷の「とよ」を図案化したもので、 円形は町内の「和合協力」を、上部の両端を 左右に出すことで「飛躍発展」を、図を斜めに切ることで 交通の要所をあらわしています。 (淡海環境プラザの説明より)
汚水管マンホールの蓋

・撮影日:2016年6月7日
・撮影場所:滋賀県草津市矢橋町帰帆2108番地 淡海環境プラザ
・撮影者:キノさん提供
犬上郡豊郷町のマンホール ・上記のノンカラー。
汚水管マンホールの蓋

・撮影日:2020年9月23日
・撮影場所:豊郷町
・撮影者:ひも爺さん提供。
犬上郡豊郷町の小型 ・上記の小型。
汚水小型蓋

・撮影日:2019年5月31日
・撮影場所:豊郷町石畑で
・撮影者:うつむき親父さん提供
犬上郡豊郷町の小型 ・背景に町章と、ツツジ。扇を手に江州音頭を踊る女性のデザイン。
汚水枡小型蓋

・撮影日:2015年7月16日
・撮影場所:豊郷町豊郷駅付近
・撮影者:姫さん提供
犬上郡豊郷町の小型 ・上記デザインのカラー展示蓋です。
公共汚水桝小型蓋

・撮影日:2020年9月3日
・撮影場所:豊郷町役場 別館入口
・撮影者:atihsooさん提供
犬上郡豊郷町の江州音頭発祥の地の碑 ・江州音頭発祥の地の碑。

・撮影日:2015年7月16日
・撮影場所:豊郷町下枝『千樹寺』(初めて江州音頭を披露した場所とされる)
・撮影者:姫さん提供
犬上郡豊郷町小形蓋 ・斜め格子地模様、上に「H 特製」、下に「400」の文字が描かれています。 役場の敷地内にありました。京都にも同じような蓋があります。 「お散歩 Photo Album」さんのHPによると、三重県桑名市にあった早川鋳造株式会社製の汚水桝の蓋だそうです。 ただ、この会社は今は無く、「特製」の意味を調べることはできませんでした。

・撮影日:2020年9月23日
・撮影場所:豊郷町大字石畑、緯度: 35 12 0.4 N、経度:136 13 47.5 E
・撮影者:ひも爺さん提供
犬上郡豊郷町の小型蓋 ・亀甲模様に町章と「空気弁」の文字。水玉模様の外周と文字は青色です。
空気弁小型蓋

・撮影日:2015年7月16日
・撮影場所:豊郷町豊郷駅付近
・撮影者:姫さん提供
犬上郡豊郷町の消火栓蓋 ・消防士とはしご車のデザインで、市章と「豊郷町」「消火栓」の文字入り。
丸型消火栓蓋

・撮影日:2012年1月10日
・撮影場所:豊郷町
・撮影者:金澤さん提供
犬上郡豊郷町の消火栓蓋 ・町章と消防車のイラスト、「駐車禁止」・「消火栓」の表記。
丸型消火栓蓋

・撮影日:2019年5月31日
・撮影場所:豊郷町四十九院で
・撮影者:うつむき親父さん提供

検索でこのページに直接いらした方は、ホームへどうぞ