・マンホールカードです。2017年12月9日、第6弾として全国64自治体で66種類(計252自治体293種類)のマンホールカードの無料配布が 開始されました。
表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。
・撮影日:2017年12月21日 ・配布場所:【平日】彦根市上下水道部 新庁舎業務開始により下水道建設課本庁舎1階の「上下水道料金お客様サービスセンター」に変更 【休日】彦根駅西口仮庁舎 守衛室 ・撮影者:fujisanTAROさん提供 |
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・裏面には1987年に設置開始された上記マンホールと、「彦根城」と「たちばな」の写真とデザインの由来などが書かれています。
公共下水道事業のイメージアップを図るため、彦根市の市政施行50周年を契機として採用したマンホール蓋で、中央に大きな市章と小さな市章を幾何学的に複数配置し、外周にデザイン化した市の木「たちばな」をあしらっています。 市章は、市のランドマーク「彦根城」が金亀山(こんきやま)に立地していることから、亀甲をかたどり、外枠右側に「ヒ」、左側に「コ」、中心に「ネ」を配して図案化したものです。 たちばなは、ミカン科の常緑小高木で、日本では古来、縁起の良い木として親しまれてきました。 たちばなは歴史的にも本市と縁が深いことから、昭和50年に市の木に選ばれています。 ・撮影日:2017年12月21日 ・配布場所:【平日】彦根市上下水道部 下水道建設課 【休日】彦根駅西口仮庁舎 守衛室 ・撮影者:fujisanTAROさん提供 |
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上記カードの実蓋。
汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2017年12月21日 ・撮影場所:彦根市カード記載の座標 ・撮影者:fujisanTAROさん提供 |
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下水道課の展示蓋。上記と同じデザイン。
汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2017年12月21日 ・撮影場所:彦根市役所下水道課 ・撮影者:fujisanTAROさん提供 |
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・淡海(おうみ)環境プラザ展示カラー蓋です。上記とは色違いで、こちらはオレンジ色タイプ。
「市章」を中央に、その周りに「市章」を小さく模り、 外周に市の花(たちばな)を配置したものです。 「市章」は、市の中心にある金亀山の「亀甲」を模り、 外枠の右側に「ヒ」、左側に「コ」、中心に「ネ」を配置し、 図案化したのもです。(淡海環境プラザの説明より) 汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2016年6月7日 ・撮影場所:滋賀県草津市矢橋町帰帆2108番地 淡海環境プラザ ・撮影者:キノさん提供 |
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彦根市役所上下水道部(市民会館1階)展示蓋。2021/5/6新庁舎業務開始により、本庁舎の北口にキノさん撮影の蓋が展示されています(ひも爺さんより) 上記のノンカラーデザイン。 2018年9月14日には右上の画像の様に展示されていましたが、2019年1月15日には彦根城の石垣、お堀に浮かぶ白鳥、松と市の花・ハナショウブのカラーデザイン蓋(ひこにゃんの蓋の下にアップ)に変更されていました。 (キノさん撮影2019年3月26日) ・撮影日:2018年9月14日 ・撮影場所:彦根市役所上下水道部(市民会館)緯度: 35 16 29.4 N、経度:136 15 26.3 E ・撮影者:ひも爺さん提供 |
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上記のノンカラー。
周りの植物は市花タチバナを配したものです。 ちなみに彦根城(日本100名城)城主の井伊氏の家紋が彦根橘です。 汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2009年3月11日 ・撮影場所:JR彦根駅から彦根城に至る県道517号線 ・撮影者:かなちゃん提供 |
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上記と同デザインですが、蓋の上部に▲の刻印と蓋の下部にある鍵穴部のカーブの模様が違います。
汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2014年9月6日 ・撮影場所:彦根市元町で ・撮影者:うつむき親父さん提供 |
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上記の小型。右下に黄色で→「open」の文字入りをもーさんから頂いています。
上部に横向けひし形内に「36」の数字入りももーさんから頂いています。
汚水管小型蓋 ・撮影日:2017年11月20日 ・撮影場所:彦根市 ・撮影者:かなちゃん提供 |
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上記と同じデザイン蓋です。蓋の下部にある鍵穴の右に→と「OPEN」の表記が付いています。
汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2014年9月6日 ・撮影場所:彦根市安清東町で ・撮影者:うつむき親父さん提供 |
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上記と同じデザイン蓋です。下部の表記が「ヒノデ」とあり矢印も黄色で表示されています。
鍵穴のデザインも少し違います。
汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2014年9月6日 ・撮影場所:彦根市古沢町で ・撮影者:うつむき親父さん提供 |
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上記と同じデザインの小型蓋です。
汚水管小型マンホールの蓋 ・撮影日:2014年9月6日 ・撮影場所:彦根市古沢町で ・撮影者:うつむき親父さん提供 |
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・マンホールカードです。2017年12月9日、第6弾として全国64自治体で66種類(計252自治体293種類)のマンホールカードの無料配布が 開始されました。
表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。
・撮影日:2017年12月21日 ・配布場所:ひこね食賓館四番町ダイニング ・撮影者:fujisanTAROさん提供 |
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・裏面には2016年に設置開始された上記マンホールと、「はなしょうぶ」と「ひこにゃん」の写真とデザインの由来などが書かれています。
国宝・彦根城築城400年祭を機に誕生し、彦根市のマスコットキャラクターとなっている「ひこにゃん」。 本マンホール蓋は、ひこにゃんの誕生10周年を記念して制作したもので、中央にひこにゃんを大きく配置し、その背景に市の花である「はなしょうぶ」をあしらっています。 ひこにゃんは、彦根藩2代藩主・井伊直孝公をお寺の門前で手招きして雷雨から救ったと伝えられる「招き猫」と、井伊軍団のシンボルともいえる赤備えの兜を合体させて生まれました。 はなしょうぶは掘や庭園、田園地帯などに生育するアヤメ科の多年生観葉植物で、市民に親しみが深いことから、昭和50年に市の花に選ばれています。 ・撮影日:2017年12月21日 ・配布場所:ひこね食賓館四番町ダイニング ・撮影者:fujisanTAROさん提供 |
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上記カードの実蓋。下記の蓋と同じ形状です。
汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2017年12月21日 ・撮影場所:彦根市カード記載の座標 ・撮影者:fujisanTAROさん提供 |
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マンホールカードの実蓋と同じデザインですが、こちらが最初に一カ所設置だけされた蓋(4月11日)ですのでこのまま残します。
市の人気キャラクター「ひこにゃん生誕10周年記念」のマンホールです。
市の花ハナショウブの地模様に、跳びはねる「ひこにゃん」のイラストで、周囲に「WELCOME TO HIKONE CITY」の文字入りです。
歩行者が滑りにくいシールで、耐用年数は2年。
総費用は工事費を含め約20万円。今後市内の歩道にあるマンホールへの設置を検討していくそうです。
汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2016年4月22日 ・撮影場所:JR彦根駅西口駅前広場 ・撮影者:To Mokoさん提供 |
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彦根市役所上下水道部(市民会館1階)展示蓋。
※2021年3月に新庁舎が完成し、同年5月6日から業務を開始したことにより、下水道関連の部署も市民会館から移動し、展示蓋は本庁舎の北口に展示されています。(ひも爺さんより) 「ひこにゃん」のデザインのマンホールサイズ。 ひこね食賓館四番町ダイニングの二階の四番町ホールの前にも同じデザインの蓋が展示されていました。 市役所上下水道部(市民会館)に展示のものを移動したのかと、市役所を確認しましたが、市役所にも展示蓋がありましたので、別の蓋でした。(ひも爺さんより) ・撮影日:2018年3月12日 ・撮影場所:彦根市役所上下水道部 ・撮影者:森村さん提供 |
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ひこにゃん。
・撮影日:2019年4月29日 ・撮影場所:彦根市 ・撮影者:キノさん提供 |
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彦根市役所上下水道部(市民会館1階)展示蓋。新庁舎業務開始により、本庁舎の北口に変更(ひも爺さんより)
彦根城の石垣、お堀に浮かぶ白鳥、松と市の花・ハナショウブのデザインの汚水枡小型蓋に色を付けたものです。 ・撮影日:2019年1月15日 ・撮影場所:彦根市役所上下水道部(市民会館)緯度: 35 16 29.4 N、経度:136 15 26.3 E ・撮影者:ひも爺さん提供 |
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上記のノンカラー。
汚水枡小型蓋 ・撮影日:2011年9月19日 ・撮影場所:彦根市 ・撮影者:平野さん提供 |
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石垣、白鳥、松、ハナショウブ・・・ん?
お城が、ない?国宝なのに、と思いつつお堀を、一周してみるとどこからもお城見えないんです。山の上なんですけど。
マンホールの、デザイン忠実なんですね。
上記について匿名さんからの情報です。 少なくとも、今年(2014)4月には、お城の南西の中濠東西通り(外側の 堀沿いの通り)から堀をはさんで向こう側に天守閣が見えました (添付写真参照)。他の場所からも見えるかもしれません。 もっとも、この1年の間に剪定されて木が低くなったのかも しれませんし、コメントされている方は内側の堀の周りだけを 一周されたのかもしれません(堀は二重になってます)。 汚水枡小型蓋 ・提供日:2013年5月28日 ・撮影場所:彦根市彦根城付近 ・撮影者:rabbitさん提供 |
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彦根市役所上下水道部展示蓋。
上記の白色プラスッチック製汚水小型蓋です。
上下水道部のカウンターに置かれてあったのを撮らせてもらいました。
・撮影日:2019年3月26日 ・撮影場所:彦根市役所上下水道部 ・撮影者:キノさん提供 |
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長浜市・米原市・彦根市は、戦国武将石田三成が誕生し、羽柴(豊臣)秀吉と出会い、佐和山城を居城とした地です。その3市でつくる「びわ湖・近江路観光圏活性化協議会」が募集して集まった23作品の中から選ばれた「三成マンホール」です。三成の兜の特徴である大きな二本の「脇立(わきだて)」を左右に配置。中央に、三成お手植えと伝わる藤の花(米原市)や居城の佐和山城(彦根市)、書状などを多く残した筆まめさにちなむ毛筆、旗印をカラフルに描いています。
彦根市(JR彦根駅東口歩道、佐和山城跡麓)、長浜市(石田町、大通寺前、木之本町古橋)、米原市(観音寺前、成菩提院前)に設置されます。
雨水管マンホールの蓋 ・撮影日:2019年11月2日 ・撮影場所:彦根駅東口 ・撮影者:レアゾールさん提供 |
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上記と同じカラーデザインですが、下部の文字が「照明」です。周りの穴も違います。
照明用のマンホールの蓋 ・撮影日:2019年11月10日 ・撮影場所:東山観光駐車場 ・撮影者:キノさん提供 |
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変形テトラポッド地模様、中央に市章、その下に「雨水」の文字。
雨水管マンホールの蓋 ・撮影日:2019年10月19日 ・撮影場所:彦根市 ・撮影者:もーさん提供 |
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歩道に合わせたモルタルレンガ仕様の蓋です、中ほどに市章と「雨水」と印刷した綿布が貼ってあります。
雨水管マンホールの蓋 ・撮影日:2014年9月6日 ・撮影場所:彦根市古沢町で ・撮影者:うつむき親父さん提供 |
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菱格子に「彦根市」の文字 が描かれた公共桝です。
彦根地方気象台の近くにありました。
・撮影日:2020年9月14日 ・撮影場所:彦根市城町、緯度: 35 16 33.7 N、経度:136 14 36.2 E ・撮影者:ひも爺さん提供 |
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亀甲地模様の小型蓋、黄色地で中央に市章、上に「災害用」、下に「トイレ」の文字。
災害用トイレ小型蓋 ・撮影日:2021年9月28日 ・撮影場所:彦根市役所の駐車場 ・撮影者:牧野さん提供 |
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亀甲地模様の親子蓋です。子蓋中央に市章、親蓋左に「災害用」、右に「トイレ」の文字入りで、市章と文字部分の地色は黄色です。
災害用トイレマンホール蓋 ・撮影日:2021年9月28日 ・撮影場所:彦根市役所の駐車場 ・撮影者:牧野さん提供 |
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蜘蛛の巣模様、中央に★と六角形の彦根市章、その上に「仕切弁」下に「彦根市」の文字。受枠は1周ごとに大きくなる
大中小の●模様。
仕切り弁の蓋 ・撮影日:2009年3月11日 ・撮影場所:JR彦根駅から彦根城に至る県道517号線 ・撮影者:かなちゃん提供 |
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蓋受枠共に蜘蛛の巣模様、市章を挟んで「仕切弁」「彦根市」の表記。
仕切弁小型蓋。 ・撮影日:2015年10月2日 ・撮影場所:彦根市 ・撮影者:めぐさん提供 |
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青地に楕円模様、市章を挟んで「仕切弁」「彦根市」の表記。受枠は無色で楕円模様。
仕切弁小型蓋。 ・撮影日:2015年10月2日 ・撮影場所:彦根市 ・撮影者:めぐさん提供 |
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四方から半円を4周描いた模様、市章を挟んで「仕切弁」「彦根市」の表記。受枠は青地で向い合せて「し」を描いたような模様。
仕切弁小型蓋。 ・撮影日:2015年10月2日 ・撮影場所:彦根市 ・撮影者:めぐさん提供 |
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編目模様、市章を挟んで「仕切弁」・「彦根市」の表記。
仕切弁ミニサイズ。 ・撮影日:2014年9月6日 ・撮影場所:彦根市大東町で ・撮影者:うつむき親父さん提供 |
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上記と同じデザインですがこちらは一回り大きいサイズです。
仕切弁小型蓋 ・撮影日:2014年9月6日 ・撮影場所:彦根市大東町で ・撮影者:うつむき親父さん提供 |
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小さな蝶番付きのフィンガーホール蓋
中央に市章の中に「水」の文字を入れたもの、その周りに外周に向かって広がった書体で「制水弁」「開」の文字と弧になった矢印が入っています。
制水弁フィンガーホール蓋 ・撮影日:2019年9月30日 ・撮影場所:彦根市地蔵町、国道8号線付近 ・撮影者:kanataさん提供 |
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円型空気弁の蓋です。市章と「空気弁」の表記。
・撮影日:2014年9月6日 ・撮影場所:彦根市古沢町で ・撮影者:うつむき親父さん提供 |
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菱形模様、「彦根市」「止水栓」市章「量水器」の表記。
止水栓量水器蓋 ・撮影日:2015年10月2日 ・撮影場所:彦根市 ・撮影者:めぐさん提供 |
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●が縦横に整然と並んだ地模様の角型2連結で、それぞれに市章と「量水器」の文字入りで、取っ手が付いています。
量水器蓋 ・撮影日:2015年10月2日 ・撮影場所:彦根市 ・撮影者:めぐさん提供 |
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水玉模様に彦根市章、「量水器」の文字の蓋、「水道メーター 検針口」の文字の蓋 が並んでいます。
彦根市民会館の南西にありました。
・撮影日:2020年9月14日 ・撮影場所:J彦根市尾末町、緯度: 35 16 29.0 N、経度:136 15 28.3 E ・撮影者:ひも爺さん提供 |
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消火栓にも市章の星のマークが入ってましたよ。
角型消火栓の蓋 ・撮影日:2011年12月17日 ・撮影場所:彦根市高宮駅前 ・撮影者:MJBぢぢいさん提供 |
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上記と地色違い。こちらはオレンジ色。
角型消火栓の蓋 ・撮影日:2017年11月20日 ・撮影場所:彦根市 ・撮影者:かなちゃん提供 |
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地は黄色に水玉模様、はしご車と市章、下部に「彦根市」「消火栓」の文字入りです。
丸型消火栓蓋 ・提供日:2017年10月8日 ・撮影場所:彦根市 ・撮影者:かなこさん提供 |
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市章とはしご車が描かれている部分は鉄蓋色になっていて「消火栓」の文字も入っています。
周りの地色はオレンジ地に太陽のように放射状の線を描いていてちょっと変わったデザインです。
丸型消火栓蓋 ・提供日:2013年5月28日 ・撮影場所:彦根市彦根城付近 ・撮影者:rabbitさん提供 |
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市章入り角型消火栓蓋。
・提供日:2013年5月28日 ・撮影場所:彦根市彦根城付近 ・撮影者:rabbitさん提供 |
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消火栓とだけ書かれた角型の消火栓蓋。
・提供日:2013年5月28日 ・撮影場所:彦根市彦根城付近 ・撮影者:rabbitさん提供 |
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昭和12年以前の彦根町時代の消火栓の骨董蓋です。 二の字の地模様の黄色の蓋、上部に右から表記で「消防(組)?」(左画像)、下部に「彦根町」(右上画像)の文字入り。 ・撮影日:2017年12月23日 ・撮影場所:彦根市本町 ・撮影者:akira提供 |
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防火貯水槽の蓋です。中央に市章左右に取っ手が付いた名古屋型の規格蓋です。
・撮影日:2014年9月6日 ・撮影場所:彦根市大東町で ・撮影者:うつむき親父さん提供 |
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規格蓋、中央に市章、上に「防火」、下に「水槽」の文字。
防火水槽蓋 ・撮影日:2020年1月11日 ・撮影場所:JR彦根駅から彦根城へ向かう道の途中 ・撮影者:もーさん提供 |
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「T」の字の地紋に縦書きで「電話」の文字。彦根郵便局の南東の敷地内にあり、どうして電話の蓋が郵便局にあるのかは不明。 もしかして、1952年(昭和27年)に日本電信電話公社が郵政省の外郭団体として設立されたときの名残?。 ちなみに隣にはNTT西日本滋賀支店彦根別館があります。サイズは50cmの蓋が2枚続き。 同じタイプの蓋で、文字が横書きの蓋が横浜市戸塚区戸塚町周辺 にもあります。 ・撮影日:2019年7月13日 ・撮影場所:彦根市中央町3-5 彦根郵便局、緯度: 35 16 12.8 N、経度:136 15 22.5 E ・撮影者:ひも爺さん提供 |
東北部浄化センター展示蓋 滋賀県北部(湖北、湖西、愛知川以北の湖東地域)の流域下水道 東北部浄化センター管理棟の横に展示蓋がありました。彦根市、長浜市、米原市、多賀町、愛荘町、豊郷町、甲良町の3市4町の公共下水道の汚水処理をしています。 淡海環境プラザで展示されている蓋はそれぞれの自治体にアップ済みですので、東北部浄化センターの展示蓋はこちらに纏めてアップしました。 県の蓋には、『びわ湖の「湖水」「水上の船」それらを取り囲む「山峰」と「かいつぶり」を表したものです。』と記載されています。 ・撮影日:2019年3月7日 ・撮影場所:彦根市松原町-東北部浄化センター、緯度: 35 17 29.3 N、経度:136 15 59.3 E ・撮影者:ひも爺さん提供 |
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彦根市の蓋には、『「市章」を中央に、その周りに「市章」を小さく形どり、外周に市の花(たちばな)を配置したものです。 「市章」は、市の中心にある金亀山の「亀甲」を模り、外枠の右側に「ヒ」、左側に「コ」、中心に「ネ」を配置し、図案化したものです。』と記載されていす。 ・撮影日:2019年3月7日 ・撮影場所:彦根市松原町-東北部浄化センター ・撮影者:ひも爺さん提供 |
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長浜市の蓋には、『「市章」を中央に、長浜城主であった「豊臣秀吉」の馬印である「千成瓢箪」をデザインしたものです。 「市章」は、「千成瓢箪」を長浜祭の曳山の数「12」を周囲に配置し、中央に長浜の「長」を図案化したものです。』と記載されています。 ・撮影日:2019年3月7日 ・撮影場所:彦根市松原町-東北部浄化センター ・撮影者:ひも爺さん提供 |
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『愛東町のロゴマークであるMarguerite愛Landをマンホールの蓋にもデザインしました。Marguerite愛Landは、花いっぱいに咲き乱れるマーガレットとあふれる愛をイメージしています。』と記載されています。 ・撮影日:2019年3月7日 ・撮影場所:彦根市松原町-東北部浄化センター ・撮影者:ひも爺さん提供 |
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湖東町の蓋には、『町の木「サザンカ」と町の鳥「ひばり」を中央に配し、周囲は清い水を図案化して自然豊かな町「ことう」を表現したものです。』と記載されています。 ・撮影日:2019年3月7日 ・撮影場所:彦根市松原町-東北部浄化センター ・撮影者:ひも爺さん提供 |
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愛荘町の蓋には、『中央に町の鳥「きじ」を配置し、下方に町の花「つつじ」と町木「うばめがし」上方は稲と麦を配置して豊かな郷土を象徴し、パック全面に町章を置き、町の限りない発展を表現したものです。』と記載されています。 ・撮影日:2019年3月7日 ・撮影場所:彦根市松原町-東北部浄化センター ・撮影者:ひも爺さん提供 |
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愛知川町の蓋には、『古くから″川の流れ″とともに住民の生活があった愛知川町では「愛知川、宇曽川、安壺川、新愛知川、不飲川」の5河川と夏の風物詩「花火」を図案化しました。上方の「町章」は、中央の白い部分がエチ川の「エ」と「チ」を表し、三本線が川の流れをあらわしています。』と記載されています。 ・撮影日:2019年3月7日 ・撮影場所:彦根市松原町-東北部浄化センター ・撮影者:ひも爺さん提供 |
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豊郷町の蓋には、『″江州音頭″の発祥地として「提灯」と「踊る人」および「町の花(つつじ)」を図案化ています。 中央の「町章」は、豊郷の「とよ」を図案化したもので、円形は町内の「和合協力」を、上部の両端を左右に出すことで「飛躍発展」を、図を斜に切ることで交通の要所をあらわしています。』と記載されています。 ・撮影日:2019年3月7日 ・撮影場所:彦根市松原町-東北部浄化センター ・撮影者:ひも爺さん提供 |
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近江町の蓋には、『町の木(モクセイ)、町の花(サツキ)、繭(まゆ)をモチーフし、それぞれO・M・Iを模っており、繭については「近江」を表現しています。上方の「町章」は「近」の文字を図案化したもので、町の平和と団結をあらわし、あわせて飛躍発展を端的にシンボル化したものです。』と記載されています。 ・撮影日:2019年3月7日 ・撮影場所:彦根市松原町-東北部浄化センター ・撮影者:ひも爺さん提供 |
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浅井町の蓋には、『「町の木(梅)」と、″山紫水明″のまち浅井町をイメージし、それを「町の鳥(キジ)」があたたかく包みこみ、地域の連帯と町の美しさを表現したものです。』と記載されています。 ・撮影日:2019年3月7日 ・撮影場所:彦根市松原町-東北部浄化センター ・撮影者:ひも爺さん提供 |
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虎姫町の蓋には、『下水道のもつ快適な水環境の「清」と「美」をイメージし、上方に「町の鳥(セキレイ)」、下方に「町の花(スイセン)」をデザインしたものです。』と記載されています。 ・撮影日:2019年3月7日 ・撮影場所:彦根市松原町-東北部浄化センター ・撮影者:ひも爺さん提供 |
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湖北町の蓋には、『「町の鳥(コ八クチョウ)」、「町の花(サルビア)」を図案化したものです。』と記載されています。 ・撮影日:2019年3月7日 ・撮影場所:彦根市松原町-東北部浄化センター ・撮影者:ひも爺さん提供 |
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びわ町の蓋には、『「町の鳥(サギ)」と「町の花(アジサイ)」を「琵琶湖」と「竹生島」を背景にデザインしたものです。』と記載されています。 ・撮影日:2019年3月7日 ・撮影場所:彦根市松原町-東北部浄化センター ・撮影者:ひも爺さん提供 |
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高月町の蓋には、『中央に「町章」を配置し、その周りには″町民憲章″のテーマを基に、右上には「水」を、左上には「土」を、左下には「緑」を、右下には「新風」をデザインしています。 「町章」は、高月の「た」を図案化したものです。』と記載されています。 ・撮影日:2019年3月7日 ・撮影場所:彦根市松原町-東北部浄化センター ・撮影者:ひも爺さん提供 |
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木之本町の蓋には、『中央に「町章」を配置し、その周りに、町を取り囲む山並みと「町の花(コブシ)」を、それにより湧き出る豊かな水(杉野川、高時川、余呉川)をデザインしたものです。「町章」は、″賎ヶ岳古戦場″の「七本槍」を図案化したものです。』と記載されています。 ・撮影日:2019年3月7日 ・撮影場所:彦根市松原町-東北部浄化センター ・撮影者:ひも爺さん提供 |
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米原町の蓋には、『「町章」の中に、「町の花(さつき)」をちりばめ、周りに「町の木(いちょう)」の葉を配置したものです。「町章」は米原町の「マ」を図案化したもので、円形は合併による旧町村意識を捨て″団結″を、鋭角は″飛躍と発展″を象徴したものです。』と記載されています。 ・撮影日:2019年3月7日 ・撮影場所:彦根市松原町-東北部浄化センター ・撮影者:ひも爺さん提供 |
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多賀町の蓋には、『町章を母体とし、中央に「町の鳥(ウクイス)」の清い歌声が野山のせせらぎこ響き渡るような清潔な町を、その周りの「町の木(杉)」は、緑豊かで年輪のごとく歴史と文化にあふれた町を、また「町の花(ササユリ)」は、花の香り漂う心和らぐ町にと、町の発展を願ったものです。』と記載されています。 ・撮影日:2019年3月7日 ・撮影場所:彦根市松原町-東北部浄化センター ・撮影者:ひも爺さん提供 |
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甲良町の蓋には『中央の「亀」は″コウラ″にちなんだ「亀」をあらわし、周囲は「町の花(ふじ)」をデザインしたものです。』と記載されています。 ・撮影日:2019年3月7日 ・撮影場所:彦根市松原町-東北部浄化センター ・撮影者:ひも爺さん提供 |
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山東町の蓋には、『町のキヤッチフレースである「鴨とホタルの里山東町」を基にデザインしたものです。三島池のマガモは、親子、家族のふれあいを表しています。国の特別天然記念物の指定を受けた天野川の源氏ボタルが恵まれだ自然の中で光を放ち、住みよい環境作りを表現したものです。』と記載されています。 ・撮影日:2019年3月7日 ・撮影場所:彦根市松原町-東北部浄化センター ・撮影者:ひも爺さん提供 |
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伊吹町の蓋には、『伊吹町の象徴「伊吹山」を背景に、「町の鳥(うくいす)、町の花(つつじ)、町の木(貝塚伊吹)」を配置し、「姉川」の清らかな流れと、幾重にも広がる「虹」は、将来に向かって伸び行く″明るい伊吹町″を表現したものです。』と記載されています。 ・撮影日:2019年3月7日 ・撮影場所:彦根市松原町-東北部浄化センター ・撮影者:ひも爺さん提供 |