・坂、鶴消防本部、防火水槽蓋。容量40トン。
消防士が、水が出なくて困ったような表情をしています(^_^.)。
・撮影日:2018年3月24日 ・撮影場所:マルエツアクロスプラザ坂戸店付近 ・撮影者:あゆさん提供。 |
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・黄色に水玉模様地の中央に大きく「坂戸・鶴ヶ島消防組合章」の入った消防徽章を配し、その上に「防火用水槽」下に「坂・鶴消防本部」の文字と左右に鍵穴です。
受け枠は黄色地に水玉模様が2周。
*坂・鶴消防本部は坂戸、鶴ヶ島消防組合の傘下になります。HPより ・防火用水槽蓋 ・撮影日:2017年2月22日 ・撮影場所:東武線若葉駅の東側付近 ・撮影者:かなちゃん提供 |
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・黄色地模様の上から「1992防火水槽」○の中に「40」の数字、消防車と放水士、下に「坂・鶴消防本部」の文字。受け枠は水玉が2周。
・防火水槽蓋 ・撮影日:2017年2月22日 ・撮影場所:東武線鶴ヶ島駅西側付近 ・撮影者:かなちゃん提供 |
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・「坂戸・鶴ヶ島消防組合」が防火水槽の蓋をリニューアルしました。
デザインは二種類有ります。敷設は少し先だそうです。
さかぼう・つるぼうが消防車を介して消火活動を行っているデザインです。
二人が着ている防火衣は、火災時に身を守るために着装するもので、防火衣は約9キロ、空気呼吸器などの資機材を合わせると約20キロの装備を身に着け消火活動を行っています。(展示説明書きより)(※2023/3/3現在も展示中です。路上の美術館さんより)
・防火水槽蓋 ・撮影日:2022年11月7日 ・撮影場所:「坂戸・鶴ヶ島消防署」にて展示中 ・撮影者:ザキヤマさん提供 |
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・上記デザインの蓋が設置されました。
・防火水槽蓋 ・撮影日:2023年3月1日 ・撮影場所:坂戸市法雲寺前駐車場 ・撮影者:山崎さん提供 |
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・法被を羽織って、はしごに乗り纏を振り上げ、江戸時代の消火活動をイメージしたデザイン。
江戸時代まだ消防という組織が出来る前、町の火消しは、燃えている家を打ち壊すことで消火しており、建築物の構造に詳しい鳶組合が担っていました。
昭和23年からは、消防署・消防団が消火活動を行っておりますが、鳶組合は今なお伝統を継承し、勇猛果敢な演技を通して消防広報を行い、団結と士気を高め、消防市名の達成に寄与しております。(展示説明書きより)(※2023/3/3現在も展示中です。路上の美術館さんより)
・防火水槽蓋 ・撮影日:2022年11月7日 ・撮影場所:「坂戸・鶴ヶ島消防署」にて展示中 ・撮影者:ザキヤマさん提供 |
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・上記デザインの蓋が設置されました。
6つに分割された受枠は、黄色地に十字模様。
・防火水槽蓋 ・撮影日:2023年3月1日 ・撮影場所:坂戸市大家公民館駐車場『公民館の南西200mの旧大家公民館跡地(現在は第2駐車場のようです)』 ・撮影者:山崎さん提供 |
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・「ぼうかすいそうカード」です。
さかぼう・つるぼうが消防車を介して消火活動を行っているデザインとはしごに乗り纏を振り上げているデザインの蓋が描かれています。
・入手日:2023年3月3日 ・配布場所:坂戸・鶴ヶ島消防組合本部坂戸消防署 ・撮影者:路上の美術館さん提供 |
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・裏面です。
さかぼう・つるぼうと「坂戸・鶴ヶ島防火安全協会」と「ぼうかすいそう」についての説明が書かれています。
・入手日:2023年3月3日 ・配布場所:坂戸・鶴ヶ島消防組合本部坂戸消防署 ・撮影者:路上の美術館さん提供 |