沖縄県ポケふたマンホール

沖縄県ポケふた ・沖縄県内設置場所全体図です。(HPポケモンローカルActsより) うるま市、沖縄市、宜野湾市、那覇市に 宮古市、石垣市、南城市、豊見城市、本部町、糸満市、名護市、浦添市が追加されました。(全12種)
那覇市のふた ・ウインディが沖縄の守り神「シーサー」風に阿形と吽形の2体で並んでいます。
背景は、沖縄の青空と県花のデイゴのようです。  

・撮影日:2021年8月9日  
・撮影場所:那覇市観光協会前(国際通り)  
・撮影者:こばちゃんさん提供
宜野湾市のふた ・さんごポケモンの「サニーゴ」と「ラブカス」です。背景は、蓋が設置されたトロピカルビーチの美しいサンゴの海をイメージしたもののようです。  

・撮影日:2021年8月9日  
・撮影場所:宜野湾トロピカルビーチ  
・撮影者:こばちゃんさん提供
沖縄市のふた ・ビートポケモン「バチンキー」と「ラランテス」が伝統芸能のエイサーを演舞しているようなイメージです。背景は、気付きにくいのですがエイサーに使われる太鼓になっています。  

・撮影日:2021年8月9日  
・撮影場所:沖縄こどもの国  
・撮影者:こばちゃんさん提供
うるま市のふた ・闘牛王国うるま市をイメージして、あばれうしポケモン「ケンタロス」が闘っています。背景は、世界遺産「勝連城跡」の石垣です。  

・撮影日:2021年8月9日  
・撮影場所:石川闘牛場  
・撮影者:こばちゃんさん提供
浦添市のふた ・浦添のシンボルである太陽(てぃーだ)を連想させるポケモン「ソルロック」と、浦添市花のオオバナアリアケカズラと同じ黄色の花を持つ「ポポッコ」がデザインされている。  

・撮影日:2022年2月15日  
・撮影場所:浦添市勢理客4丁目14-1組踊公園内  
・撮影者:長浜さん提供
名護市のふた ・エモンガとツツケラが、名護のシンボル「ひんぷんガジュマル」で遊ぶ姿が描かれています。  

・撮影日:2022年2月26日  
・撮影場所:名護市城二丁目321番3  
・撮影者:長浜さん提供
豊見城市のふた ・ハーリー(爬龍)発祥の地にふさわしいドラゴンタイプのポケモンの「キバゴ」と「ジャラコ」が爬龍船を思わせる船に乗っている様子が描かれたとても可愛らしくも疾走感溢れるデザインとなっています。(豊見城市HPより)  

・撮影日:2022年3月10日  
・撮影場所:豊崎の道の駅付近  
・撮影者:長浜さん提供
糸満市のふた ・沖縄本島の最南端にある糸満は昔から漁業の盛んな街です。海辺に関するポケモンということでカメール、スナバァが描かれてます。  

・撮影日:2022年3月11日  
・撮影場所:いとまん うまんちゅ市場  
・撮影者:大城さん提供
本部町のふた ・東シナ海を泳ぐ「ホエルオー」が描かれています。沖縄近海では、冬から春先にかけてザトウクジラが出産と子育てのために集まってくることからホエールウォッチングのシーズンになりますが、本部町の瀬底島、水納島沖合でも遭遇できるようです。  

・撮影日:2022年3月12日  
・撮影場所:海洋博記念公園内  
・撮影者:こばちゃんさん提供
南城市のふた ・自然が多く残る南城市のポケふた。 ザングースとハブネークのポケモンは、ハブVSマングースの対決ショーを連想させます。 世界文化遺産「斎場御嶽(せーふぁうたき)」のチケット売り場のある南城市地域物産館とがんじゅう駅・南城の間に設置されています。  

・撮影日:2022年3月19日  
・撮影場所:がんじゅう駅・南城  
・撮影者:大城さん提供
石垣市のふた ・波が穏やかな時は大海原を飛ぶように泳ぐマンタインと、口から水を発射して獲物を打ち落とすテッポウウオが描かれています。  

・撮影日:2023年3月16日  
・撮影場所:沖縄県石垣市美崎町1  
・撮影者:のりぴーさん提供
宮古島市のふた ・サンゴ礁の海を泳ぐ「カイオーガ」のデザイン。 宮古島は島全体がおおむね平坦で、低い台地状を呈し、山岳部は少なく、大きな河川もなく、生活用水のほとんどを地下水に頼っていることから、雨を降らせる能力で海を広げたといわれる「カイオーガ」が選ばれたのかもしれませんね。  

・撮影日:2024年7月9日  
・撮影場所:沖縄県宮古島市下地与那覇1199-1  
・撮影者:菊谷さん提供

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