・村章と「仕切弁」の文字が大きく書かれた小型蓋です。
南北大東島は周りを絶壁に囲まれている島でビーチがなく、フェリーから人が乗り降りするときはゴンドラで乗り降りします。
もちろんほかの物資や車、もしくは漁に出る舟さえもクレーンでつられて海に出ます。
赤瓦の屋根が少なく、お墓も本土式、言葉も小笠原諸島の方言を受け継ぐ(最初の開拓民が小笠原の人だったことの名残)と沖縄っぽくない離島ですね。
仕切弁小型蓋 ・提供日:2018年5月4日 ・撮影場所:沖縄県島尻郡北大東村役場の近く ・撮影者:ジョルジさん提供 |
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・蓋全体に〇模様。中央上部、円の中に村章。その下、四角の中に「空気弁」の文字があります。
空気弁蓋 ・提供日:2018年5月4日 ・撮影場所:北大東村役場の近く ・撮影者:ジョルジさん提供 |
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・斜め格子地模様、村章と「消火栓」の文字。
角型消火栓蓋 ・提供日:2018年5月4日 ・撮影場所:北大東村役場の近く ・撮影者:ジョルジさん提供 |