糸満市のマンホール

糸満市のマンホール ・沖縄三大綱引きのひとつ糸満大綱引きのデザインに市章と「潮崎町」「汚水」の文字入り。
糸満大綱引は、五穀豊穣、大漁祈願、家内安全、無病息災を願い、 南北に分かれた雌雄の綱の結合によって実りを予祝するもので、 直径・約1.5メートル、長さ・雌雄合計約180メートル、総重量・約10トンもあるそうです。
汚水管マンホール蓋  

・提供日:2014年10月21日  
・撮影場所:糸満市の糸満市役所  
・撮影者:kikiさん提供
糸満市のマンホール ・上記のカラー版。他の地域の綱引きは日祝日に実施されることが多いのですが、 糸満は旧暦8月15日に決まっています。ウミンチュのプライドでしょう。当日は、8時からの大綱作りに始まり、 昼過ぎからは千人以上が参加する道ジュネー(パレード)があって、17時から18時までがセレモニーを含めた大綱引の時間。 実際の綱引は 一斉に引き合うのは初めの数分のみで 、片方が引いている時は綱の上に座るなどして体力を温存し、 相手が疲れたところを引き返す等の駆け引きもあるそうです。 中央の市章は「いと」を円を主体として図案化したもの。「潮崎町」「汚水」「T-14」の表記。
汚水管マンホール蓋  

・撮影日:2015年 6月29日  
・撮影場所:糸満市潮崎町  
・撮影者:森村さん提供
糸満市のマンホール ・文字は「ふれあい」「おすい」だけ。どこの自治体の蓋?と思ってしまいますが、 太陽が糸満市章。クジラ、カモメにヨット、周囲の魚は市の魚タマン(?)。「T-25」の表記。 島は岡波島(うかはじま)。その岡波島にはクジラの化石があります。 そして、冬にはザトウクジラが出産と子育てに沖縄の海にやってきます。
汚水管マンホール蓋  

・撮影日:2015年 6月29日  
・撮影場所:糸満市西崎町1丁目  
・撮影者:森村さん提供
糸満市 ・上記デザインの親子蓋です。親蓋は亀甲模様。
汚水管マンホール蓋  

・撮影日:2018年2月14日  
・撮影場所:糸満市西崎  
・撮影者:みゆきさん提供
糸満市のマンホール ・クジラ、ヨット、カモメに市の魚タマン(?)と市章の太陽。汚水枡小型蓋。 「ふれあい」は糸満漁港ふれあい公園から。  

・撮影日:2015年 6月29日  
・撮影場所:糸満市西崎町1丁目  
・撮影者:森村さん提供
糸満市 ・マンホールデザインの岡波島(うかはじま)の写真 糸満市西崎地区埋立地の沖合約1kmにある小さな無人島で、クジラの化石が現存しています。  

・撮影日:2018年2月17日  
・撮影場所:糸満市西崎  
・撮影者:みゆきさん提供
糸満市のマンホール ・沖縄戦の最後の激戦区で、マンホールの中央には平和の灯火と平和の鐘がデザインされています。 そしてシンボルの風力発電の風車、サトウキビ、サーファーで賑わう大渡海岸、産卵に来るウミガメがデザインされたカラー版です。
真壁、米須、大渡、摩文仁地域の農業集落排水の汚水マンホール蓋。  

・提供日:2015年11月7日  
・撮影場所:糸満市  
・撮影者:ジョルジさん提供
糸満市の小型 ・上記と同デザインのカラー小型蓋。
真壁、米須、大渡、摩文仁地域の汚水枡小型蓋  

・提供日:2015年11月7日  
・撮影場所:糸満市  
・撮影者:ジョルジさん提供
糸満市のマンホール ・上記と同デザインのノンカラーマンホール。
真壁、米須、大渡、摩文仁地域の汚水管マンホール蓋  

・提供日:2015年11月7日  
・撮影場所:糸満市  
・撮影者:ジョルジさん提供
糸満市の小型 ・上記と同デザインのノンカラー小型。
真壁、米須、大渡、摩文仁地域の汚水枡小型蓋  

・提供日:2015年11月7日  
・撮影場所:糸満市  
・撮影者:ジョルジさん提供
糸満市のマンホール ・「漁業で発展してきた糸満市を象徴する漁網をデザインしています。」(「下水道30年のあゆみ:平成6年12月沖縄県下水道課発行」より) 受け枠まで模様が広がっています。中央に市章、すぐ下に「汚水」上部に「T-20」。
汚水マンホール蓋  

・撮影日:2016年6月23日  
・撮影場所:糸満市西崎  
・撮影者:みゆきさん提供
糸満市のマンホール ・上記と同じデザインの「雨水」。
雨水マンホール蓋  

・撮影日:2016年6月23日  
・撮影場所:糸満市糸満  
・撮影者:みゆきさん提供
糸満市のマンホール ・上記と同デザイン、受枠にV模様。「T-20」。
汚水管マンホール蓋  

・提供日:2011年1月23日  
・撮影場所:糸満市  
・撮影者:たっつん@京都さん提供
糸満市のマンホール ・上記と同じデザインの受け枠に模様のない型。下部に「T-25」の文字。
汚水マンホール蓋  

・撮影日:2016年6月23日  
・撮影場所:糸満市糸満  
・撮影者:みゆきさん提供
糸満市 ・上記と鍵穴違いの「汚水」の親子蓋です。親蓋は亀甲模様。 このタイプの子蓋と、その蓋から受け枠まで模様が広がっているタイプ(上3段目と同じ受枠)の蓋をなっくんさんから頂いています。
汚水管マンホール蓋  

・撮影日:2018年2月14日  
・撮影場所:糸満市真栄里  
・撮影者:みゆきさん提供
糸満市の小型蓋 ・上記の小型蓋。
汚水枡小型蓋  

・撮影日:2016年6月23日  
・撮影場所:糸満市糸満  
・撮影者:みゆきさん提供
糸満市のマンホール ・亀甲模様かと思いきや、違いました。八角形を連結した交点に〇を入れた地模様です。 糸満市章と「雨水」の表記。受け枠は〇から四方に線を引いた形を連結した模様です。
雨水マンホール蓋  

・撮影日:2016年6月23日  
・撮影場所:糸満市糸満  
・撮影者:みゆきさん提供
糸満市 ・波頭模様の蓋中央に「農」、すぐ下に「雨水」の文字。  

・撮影日:2023年6月24日  
・撮影場所:糸満市喜屋武の農地周辺  
・撮影者:長浜さん提供
糸満市 ・波頭模様の蓋中央に「農」、すぐ下に「維持工」の文字。  

・撮影日:2023年6月24日  
・撮影場所:糸満市喜屋武の農地周辺  
・撮影者:長浜さん提供
糸満市 ・波頭模様の蓋中央に「農」、すぐ下に「除塩井」、すぐ上に「東部1号」の文字。  

・撮影日:2023年6月24日  
・撮影場所:糸満市喜屋武の農地周辺  
・撮影者:長浜さん提供
糸満市の仕切弁 ・中央に市章、その下の「仕切弁」の文字が小さめの明朝体になっています。 周囲に小さな丸が円形に並んでいます。
小型の仕切弁蓋  

・撮影日:2016年12月16日  
・撮影場所:道の駅「いとまん」付近  
・撮影者:kanataさん提供
糸満市の小型蓋 ・小型の消火栓蓋。
中央に市章、その下に四角囲いの「消火栓」の文字。周囲に小さな丸が円形に並んでいます。  

・撮影日:2016年12月16日  
・撮影場所:道の駅「いとまん」付近  
・撮影者:kanataさん提供
糸満市の小型蓋 ・上と同じですが、全体が黄色く塗られています。  

・撮影日:2016年12月16日  
・撮影場所:道の駅「いとまん」付近  
・撮影者:kanataさん提供
糸満市のマンホール ・左右に中心がある同心円地模様。市章と消火栓の表記。周囲の黄色の部分に書いてあるのは、 よく見ると左から「禁 車 駐 止」。「?」の蓋です。
丸型消火栓蓋。  

・撮影日:2015年 6月29日  
・撮影場所:糸満市西崎町  
・撮影者:森村さん提供
糸満市 ・黄色地に水玉模様、中央に「はしご車」。 上部に市章と「HIVP φ100」「消火栓」、下部に取手と「駐車禁止」の文字。  

・撮影日:2019年3月30日  
・撮影場所:糸満市  
・撮影者:こばちゃんさん提供
糸満市 ・中央円内に市章。その周りの内帯が亀甲模様。 上部に「駐車禁止」下部に「防火水槽」の文字。外帯は水玉模様。  

・撮影日:2019年3月30日  
・撮影場所:糸満市  
・撮影者:こばちゃんさん提供
糸満市 マーク部分をアップで
・中央に沖縄総合事務局の(旧)マーク、その下に通信の文字が入っています。 地紋は「H」にドットを二つつけたような模様を90度ずらしたものと交互に並べたパターンです。 沖縄総合事務局は1972年沖縄の本土復帰を機に沖縄の振興開発を効率的に推進するために沖縄開発庁の地方支分部局として設けられた国の総合出先機関で、2001年省庁再編により内閣府の地方支分部局として再編されました。
通信用マンホール蓋  

・撮影日:2016年12月16日  
・撮影場所:道の駅「いとまん」付近  
・撮影者:kanataさん提供
糸満市 ・地紋は「+」をカギカッコで囲んだようなパターンで、中央に内閣府のマークが入っています。 内閣府の地方支分部局として再編された際にマークを変更したようで、このマークは内閣府そのものを指すのではなく沖縄総合事務局のマークと解すべきものと思われます。 ロゴの下の扇面型の文字枠に「通信」の文字が入っています。
通信用マンホール蓋  

・撮影日:2016年12月16日  
・撮影場所:道の駅「いとまん」付近  
・撮影者:kanataさん提供
糸満市 マーク部分をアップで
・亀甲地紋の中央に内閣府(沖縄総合事務局)のマーク、その下に「電気」の文字が入っています。
通信用マンホール蓋  

・撮影日:2016年12月16日  
・撮影場所:道の駅「いとまん」付近  
・撮影者:kanataさん提供

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