笠岡市のマンホール

笠岡市マンホール ・瀬戸内海の風景と砂浜には天然記念物のカブトガニがいます。平成元年に市の職員がデザインしました。 上部に「かさおか」「うすい」の文字。
雨水管マンホール蓋

・提供日:2016年2月3日
・撮影場所:笠岡市
・撮影者:平野さん提供
笠岡市マンホール ・上記と同デザインで9時と3時部分にこじり穴が無いタイプ。
雨水管マンホールの蓋

・提供日:2011年2月9日
・撮影場所:岡山県笠岡市
・撮影者:たっつん@京都さん提供
笠岡市マンホール ・上記デザインのカラー。   
雨水管マンホール蓋

・撮影日:2023年1月5日
・撮影場所:笠岡市
・撮影者:donguri188さん提供
笠岡市のマンホールカード ・マンホールカードです。 2017年11月18日、マンホールサミット倉敷にて限定配布された第6弾のカードです。 表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。

・撮影日:2017年11月18日
・正規の配布場所:笠岡市立カブトガニ博物館
・撮影者:ひまわり薬局さん提供
笠岡市のマンホールカード ・裏面には1990年に設置開始された上記マンホールと、「カブトガニ」と「笠岡諸島の島々」の写真と、デザインの由来などが書かれています。
生きている化石として知られる「カブトガニ」のデザインマンホール蓋です。 背景には、海の生命を育む干潟と青い空。 そして紺碧の海に浮かぶ笠岡の島々。 まさに笠岡市の魅力が凝縮された一枚です。 カブトガニは一時、干拓事業の推進と水質汚染の影響から、個体数が激減しました。 その絶滅の危機から救った要因のひとつが下水道整備であり、海域の水質改善とともに、カブトガニの生息環境も好転していきました。 こうしたことから、下水道とカブトガニは切っても切れない関係にあるといえます。 笠岡市にお越しの際には、蓋のデザインだけでなく、カブトガニの生体も是非ご覧ください。

・撮影日:2017年11月18日
・正規の配布場所:笠岡市立カブトガニ博物館
・撮影者:ひまわり薬局さん提供
笠岡市マンホール ・カブトガニ博物館入り口展示蓋。上記と同じカラーデザインです。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2017年12月9日
・撮影場所:カブトガニ博物館入り口
・撮影者:ひまわり薬局さん提供
笠岡市マンホール ・上記のグレータイプです。   
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2023年1月5日
・撮影場所:笠岡市
・撮影者:donguri188さん提供
笠岡市マンホール ・上記のカラー版で「おすい」と表記。蓋面に穴が開いています。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2010年5月5日
・撮影場所:笠岡市笠岡駅&カブトガニ博物館周辺
・撮影者:姫さん提供
笠岡市マンホール ・松に色が無く、地色が白で、上記とは色違いです。   
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2023年1月5日
・撮影場所:笠岡市
・撮影者:donguri188さん提供
笠岡市マンホール ・笠岡終末処理場のカラー展示蓋。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2017年4月10日
・撮影場所:笠岡市笠岡終末処理場
・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供
笠岡市小型蓋 ・笠岡終末処理場のカラー展示蓋。上記の小型。
汚水管小型蓋

・撮影日:2017年4月10日
・撮影場所:笠岡市笠岡終末処理場
・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供
笠岡市マンホール ・上記と同デザインでグレー一色に彩色された蓋。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2010年5月5日
・撮影場所:笠岡市笠岡駅&カブトガニ博物館周辺
・撮影者:姫さん提供
笠岡市マンホール ・上記と同デザインのノンカラー版。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2010年5月5日
・撮影場所:笠岡市笠岡駅&カブトガニ博物館周辺
・撮影者:姫さん提供
笠岡市小型蓋 ・上記デザインのノンカラー「おすい」の小型。
汚水小型蓋

・撮影日:2010年5月5日
・撮影場所:笠岡市笠岡駅&カブトガニ博物館周辺
・撮影者:姫さん提供
笠岡市小型 ・12時や下部の鍵穴などが違う。
汚水小型蓋

・撮影日:2021年4月25日
・撮影場所:笠岡市
・撮影者:もーさん提供
笠岡市小型 ・上記と12時6時違いの小型。   
汚水桝小型蓋

・撮影日:2023年9月27日
・撮影場所:笠岡市西本町
・撮影者:donguri188さん提供
笠岡市マンホール ・上記と蝶番が違って、「かさおか」「おすい」の文字の位置が違う。   
汚水桝小型蓋

・撮影日:2022年11月17日
・撮影場所:笠岡市
・撮影者:donguri188さん提供
笠岡市小型蓋 ・上記のうすい版の小型です。
雨水管小型蓋

・提供日:2016年2月3日
・撮影場所:笠岡市
・撮影者:平野さん提供
笠岡市マンホール ・JIS蓋、中央に市章、その下に色付きの「汚水」の文字。 親蓋は花びら風模様。   
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2023年1月5日
・撮影場所:笠岡市海岸線
・撮影者:donguri188さん提供
笠岡市マンホール ・上記より大型の親子です。「汚水」の文字に色はついていません。 親蓋は花びら風模様。   
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2023年8月8日
・撮影場所:笠岡市
・撮影者:ひょうろく玉さん提供
笠岡市マンホール ・蜘蛛の巣風地模様の3点留めの蓋です。 中央に市章、その下に「下水」の文字。   
下水管マンホール蓋

・撮影日:2023年9月27日
・撮影場所:笠岡市西本町
・撮影者:donguri188さん提供
笠岡市マンホール マーク部分をアップで
・規格蓋、中央は市章とカブトガニの甲羅と思っていましたが、日本下水道協会の認定標章(右上 日本下水道協会HPよりお借りしました)を組み合わせた物です。

・撮影日:2017年4月10日
・撮影場所:笠岡市
・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供
笠岡市マンホール ・子蓋はJIS蓋で、中央に上記と同じ日本下水道協会の認定標章を組み合わせた物がはいっています。 親蓋は花びら風模様で、4ヶ所吊り下げフックのある大きなサイズです。

・撮影日:2022年11月17日
・撮影場所:笠岡市
・撮影者:donguri188さん提供
笠岡市マンホール ・汚水用の親子蓋です。地紋は親蓋、子蓋とも横浜市のものにそっくりの二重亀甲模様で、子蓋の中心に市章と日本下水道協会の認定標章を組み合わせた物、その下に「汚水」の文字が入っています。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2017年4月21日
・撮影場所:笠岡市横島、カブトガニ博物館付近
・撮影者:kanataさん提供
笠岡市マンホール ・子蓋は、同心円状に花が並んだ地模様、中央に上記と同じマーク、その下に「汚水」の文字入り。 親蓋はテトラポッドと小さな丸を組み合わせた模様。   
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2023年1月5日
・撮影場所:笠岡市海岸線
・撮影者:donguri188さん提供
笠岡市マンホール ・ツタの葉地模様に市章と日本下水道協会の認定標章を組み合わせた物と「汚水」文字入り。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2010年5月5日
・撮影場所:笠岡市笠岡駅&カブトガニ博物館周辺
・撮影者:姫さん提供
笠岡市小型 ・ツタの葉が4周地模様、中央に市章と日本下水道協会の認定標章を組み合わせた物、その下に「汚水桝」の文字。
汚水枡小型蓋

・撮影日:2022年9月24日
・撮影場所:笠岡市
・撮影者:donguri188さん提供
笠岡市マンホール ・ブロック塀風地模様、中央に市章と日本下水道協会の認定標章を組み合わせた物と左右に開閉用フック。

・撮影日:2017年4月10日
・撮影場所:笠岡市
・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供
笠岡市小型 ・斜め格子地模様に市章と日本下水道協会の認定標章を組み合わせた物と「おすい」文字入り小型蓋。
汚水管小型マンホール蓋

・撮影日:2010年5月5日
・撮影場所:笠岡市笠岡駅&カブトガニ博物館周辺
・撮影者:姫さん提供
笠岡市小型 ・プラスチック製同心円地模様、中央に市章と日本下水道協会の認定標章を組み合わせた物。
汚水枡小型蓋

・撮影日:2022年9月24日
・撮影場所:笠岡市
・撮影者:donguri188さん提供
笠岡市汚水枡枡 ・プラスチック製同心円模様中央に、カブトガニと「おすい」文字入り汚水枡枡蓋。

・撮影日:2010年5月5日
・撮影場所:笠岡市
・撮影者:姫さん提供
笠岡市小型 ・中央にカブトガニ、その下に「汚水」の文字、両脇に縦型フック穴のあるひし形網目地模様のプラ製小型蓋。
汚水枡小型蓋

・撮影日:2022年9月24日
・撮影場所:笠岡市
・撮影者:donguri188さん提供
笠岡市汚水枡枡 ・中央にカブトガニ、上部に「耐圧型」下部に「公共汚水桝」の文字、両脇に縦型フック穴のあるひし形網目地模様のプラ製小型蓋。
公共汚水桝蓋

・撮影日:2010年5月5日
・撮影場所:笠岡市笠岡駅&カブトガニ博物館周辺
・撮影者:姫さん提供
笠岡市マンホール ・カブトガニと笠岡の島々のデザインの、プラ製小型蓋。   
汚水桝小型蓋

・撮影日:2022年11月17日
・撮影場所:笠岡市菅原神社境内
・撮影者:donguri188さん提供
笠岡市仕切弁 ・蜘蛛の巣地模様に「仕切弁」市章「笠岡市」の表記。
仕切弁小型蓋

・撮影日:2010年5月5日
・撮影場所:笠岡市笠岡駅&カブトガニ博物館周辺
・撮影者:姫さん提供
笠岡市仕切弁蓋 ・青色に水玉模様の蓋に、カブトガニ博物館のマスコット・キャラクター「カブニ」君のデザイン。「笠岡市水道局 250」の文字。「500」をdonguri188さんから頂いています。
水道仕切弁小型蓋

・撮影日:2013年9月9日
・撮影場所:笠岡市
・撮影者:モアイママさん提供
笠岡市 ・上記と同じく「カブニ」君のデザインの仕切弁ですが、こちらは背景や→と「100」、「笠岡市水道局」の文字等が違う。 「75」と「150」をdonguri188さんから頂いています。
水道仕切弁小型蓋

・提供日:2016年2月3日
・撮影場所:笠岡市
・撮影者:平野さん提供
笠岡市マンホール ・中央に大きく「空気弁」の文字、その上に市章が小さく入っています。 全体が青く塗色されドットが散らされた地紋です。
角型空気弁蓋

・撮影日:2017年4月21日
・撮影場所:笠岡市横島、カブトガニ博物館付近
・撮影者:kanataさん提供
笠岡市消火栓蓋 ・黄色に水玉模様の蓋に、2匹のカブトガニが迫りくる炎に向かって必死に消火活動をしている 様子が描かれている。
丸型消火栓蓋

・撮影日:2013年9月9日
・撮影場所:笠岡市
・撮影者:モアイママさん提供
笠岡市消火栓蓋 ・上記に№枠付き。№枠に「50」と入った物をdonguri188さんから頂いています。
丸型消火栓蓋

・撮影日:2021年4月25日
・撮影場所:笠岡市
・撮影者:もーさん提供
笠岡市消火栓蓋 ・上記と同デザインの角型消火栓蓋。水と火カブトガニの背中が彩色されています。

・撮影日:2010年5月5日
・撮影場所:笠岡市笠岡駅&カブトガニ博物館周辺
・撮影者:姫さん提供
笠岡市マンホール ・上記と同じデザインですが、蓋の外周が黄色く色付けされていません。   
角形消火栓蓋

・撮影日:2023年9月27日
・撮影場所:笠岡市西本町
・撮影者:donguri188さん提供
笠岡市マンホール ・斜め格子の地紋に、「消火栓」「笠岡市」の文字が入っています。
角型消火栓蓋

・撮影日:2017年4月21日
・撮影場所:笠岡市横島、カブトガニ博物館付近
・撮影者:kanataさん提供
笠岡市マンホール ・耐熱服姿の消防士もいて、必死で消火活動をしている様子が描かれています。 「笠岡市」「防火水槽」の文字。
防火水槽蓋

・提供日:2016年9月26日
・撮影場所:笠岡市笠岡駅傍
・撮影者:さんたろうさん提供
笠岡市マンホール ・Tと二重線の逆さのTを交互に並べた地模様の丸形蓋、中央に「注意マークJTO 持運び注意」下部に「MRA-600」の文字。 日本タンク装備の他の蓋もご覧ください。   
日本タンク装備株式会社(JTO)の油槽のマンホール蓋

・撮影日:2022年11月17日
・撮影場所:笠岡市 ガソリンスタンド
・撮影者:donguri188さん提供
昭和機器工業の蓋 ・ひし形地模様の2枚蓋、右の長方形の蓋は親子蓋で、親蓋下に「SKK」上に「MS-1800B-2N」、左の正方形の蓋に「SKK」と「注意マーク 取扱注意」上に「MS2100B-1N 」。 昭和機器工業の他の蓋もご覧ください。
昭和機器工業(株)の油槽のマンホール蓋

・撮影日:2022年11月11日   
・撮影場所:岡山県笠岡市のガソリンスタンド   
・撮影者:donguri188さん提供

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