・ナウマン象と周囲に町の花コスモスのデザインに「おすい」の文字。
信濃町には、ナウマン象の化石出土で有名な野尻湖があります。その周辺にこのマンホール蓋がありました。 汚水管マンホールの蓋 ・提供日:2013年11月9日 ・撮影場所:長野県上水内郡信濃町野尻湖周辺 ・撮影者:おの たかやすさん提供 |
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・上記の親子マンホール。親蓋はテトラポット模様。
汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2010年5月9日 ・撮影場所:信濃町 ・撮影者:fujisanTAROさん提供 |
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・上記と6時の形状が違い、受け枠に平行四辺形の模様付です。
汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2015年11月9日 ・撮影場所:上水内郡信濃町野尻で ・撮影者:うつむき親父さん提供 |
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・上記の親子。親蓋はテトラポット模様。
汚水管マンホールの蓋 ・提供日:2013年11月9日 ・撮影場所:信濃町野尻湖周辺 ・撮影者:おの たかやすさん提供 |
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・ナウマン象と周囲に町の花コスモスのデザインのカラー版。立体的で、展示蓋よりリアル感があり。
汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2014年11月12日 ・撮影場所:信濃町北部浄化センターの取付道路 ・撮影者:fujisanTAROさん提供 |
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・北部浄化センターの上記デザインの展示蓋。
汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2014年11月12日 ・撮影場所:信濃町北部浄化センター ・撮影者:fujisanTAROさん提供 |
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・ヒメギフ蝶とスギの木のデザイン。「HIMEGIHU BUTTERFLY」「しなの おすい」の表示。
なぜ ヒメギフ蝶のマークなのか?調べてみました。 そもそもギフチョウとヒメギフチョウとは非常に近い種類で、共に生きている 化石と云はれます。斑尾山の麓(私が今もってスキーに行く所です)の古海小学校(フルミと読みます)の徽章もこのヒメギフチョウです。 此の山にはウスバサイシンが 群生していて、これを好むこの蝶が群生するのです。勿論今でも春には飛び交って いるそうです。 汚水管マンホールの蓋 ・提供日:2013年12月1日 ・撮影場所:信濃町の県道 ・撮影者:おの たかやすさん提供 |
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・一茶の生誕地の長野県信濃町にあったものですが
雀の子 そこのけそこのけ お馬が通る の図柄がなんともいえず
可愛いです。
汚水管マンホールの蓋 ・提供日:2014年4月17日 ・撮影場所:信濃町 ・撮影者:おの たかやすさん提供 |
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・上記と同デザイン、受枠に模様がないタイプです。
汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2010年5月9日 ・撮影場所:信濃町 ・撮影者:fujisanTAROさん提供 |
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・上記の小型ですが、こちらはスズメが1羽少なくて4羽ですね。。
汚水小型蓋 ・撮影日:2015年7月14日 ・撮影場所:信濃町古間地区にて ・撮影者:ザキヤマさん提供 |
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・上記の親子です。親蓋は小さなテトラポットと三菱、菱形を散りばめた模様。
汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2015年7月14日 ・撮影場所:信濃町古間地区にて ・撮影者:ザキヤマさん提供 |
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・田んぼを背景にして中央にクロスした鎌と両脇に稲穂、下部に町章が描かれている。
汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2015年7月14日 ・撮影場所:信濃町富濃地区にて ・撮影者:ザキヤマさん提供 |
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・霊仙寺山、田んぼと稲穂、そばの花、町章が描かれている。「富士里」「農集」の文字。
農業集落排水マンホールの蓋 ・撮影日:2010年5月9日 ・撮影場所:信濃町 ・撮影者:fujisanTAROさん提供。 |
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・Hとー●ーを同心円に並べた地模様、中央に町章、下に「汚水」。
汚水マンホールの蓋 ・撮影日:2022年6月9日 ・撮影場所:信濃町郵便局 ・撮影者:ザキヤマさん提供 |