八代市 ・マンホールカードです。2021年4月25日、第14弾として41自治体で41種類(累計758種 575自治体)の マンホールカードの無料配布が 開始されました。 表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。 ・撮影日:2021年6月29日 ・配布場所:【平日】八代市下水道建設課 【土日祝】八代市水処理センター管理棟2階 ・撮影者:うつむき親父さん提供 |
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・裏面には2020年に設置開始された上記マンホールと、「晩白柚(ばんぺいゆ)」と「いぐさ」の写真とデザインの由来などが書かれています。
本マンホール蓋の一面に大きく描かれている晩白柚(ばんぺいゆ)は八代特産の世界最大級の柑橘です。 重さは最大5㎏近くにもなり、「最も重いザボン類」としてギネス認定もされています。 日本には昭和5年に台湾から入ってきました。 その後、昭和26年に八代地方で作付けされると瞬く間に普及し、現在では本市の市木として制定されるなど、市民に愛される柑橘となりました。 晩白柚の下に描かれているのは「い草」。 畳の材料などに使われる植物で、本市が日本一の生産量を誇ります。 本マンホールカードは、市の合併に伴い作製した新市章を基に新たにデザインしたもので、本市では第2弾となります。 ・撮影日:2021年6月29日 ・配布場所:【平日】八代市下水道建設課【土日祝】八代市水処理センター管理棟2階 ・撮影者:うつむき親父さん提供 |
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・新八代市の市章になっています。八代特産の晩白柚(ばんぺいゆ)とイグサのデザイン。
上部に「004 14 09」。
汚水管マンホール蓋。 ・撮影日:2012年10月13日 ・撮影場所:八代市 ・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供 |
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・上記と同デザインの上部の文字が「25」表記。小型も頂いています。
汚水管マンホール蓋。 ・撮影日:2018年12月8日 ・撮影場所:八代市井上町 新八代駅付近 ・撮影者:多摩一番さん提供 |
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・上記と同じデザインの小さい蓋。上部の文字は「14」。
汚水管小型蓋。 ・撮影日:2012年8月24日 ・撮影場所:八代市 ・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供 |
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・上記より一回り小さいサイズ。
汚水小型蓋。 ・撮影日:2018年12月7日 ・撮影場所:八代市宮地町 ・撮影者:多摩一番さん提供 |
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・上記と同じくらいのサイズで形状が異なる。
汚水小型蓋。 ・撮影日:2018年12月7日 ・撮影場所:八代市北の丸町 ・撮影者:多摩一番さん提供 |
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・下半分に市の花ヤツシロソウと、上部には市の鳥カワセミが2羽が描かれたカラーデザインです。
1羽は魚をくわえています。
雨水管マンホール蓋。 ・撮影日:2012年10月22日 ・撮影場所:八代市 ・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供 |
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・八代市水処理センターの展示蓋です。
テーブルになっている丸い台座にはめ込まれています。
上記のカラーデザインで「おすい」表記。
汚水管マンホール蓋。 ・撮影日:2018年5月21日 ・撮影場所:八代市水処理センター ・撮影者:ニャンともさん提供 |
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・上記のノンカラー版。「003 25 10」。
汚水管マンホール蓋。 ・撮影日:2012年8月24日 ・撮影場所:八代市 ・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供 |
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・上記とは12方向と6時方向の形状が若干異なる。
汚水管マンホール蓋。 ・撮影日:2018年12月7日 ・撮影場所:八代市北の丸町 ・撮影者:多摩一番さん提供 |
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・上記の親子。親蓋は変形テトラポッド模様。
汚水管マンホール蓋 ・撮影日:2017年12月19日 ・撮影場所:八代市 ・撮影者:なっくんさん提供 |
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・旧鏡町のデザインで、キクと八代市の市章入り。
汚水管マンホール蓋 ・撮影日:2012年9月5日 ・撮影場所:八代市鏡町 ・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供 |
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・上記の小型蓋。
汚水管小型マンホール蓋 ・撮影日:2012年9月5日 ・撮影場所:八代市鏡町 ・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供 |
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・右上のマークは新「八代市」章。
丸型消火栓蓋 ・撮影日:2011年5月29日 ・撮影場所:JR新八代駅前 ・撮影者:かなちゃん提供 |
旧八代市 ・マンホールカードです。2018年4月28日、第7弾として全国49自治体で49種類(累計301自治体342種類)の マンホールカードの無料配布が 開始されました。 表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。 ・撮影日:2018年7月8日 ・配布場所:八代市水処理センター ・撮影者:ひまわり薬局さん提供 |
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・裏面には1986年に設置開始された上記マンホールと、「バンペイユ」と「イグサ」の写真とデザインの由来などが書かれています。
一面に大きく描かれている「晩白柚(ばんぺいゆ)」は八代市特産の世界最大級の柑橘です。 重さは最大5㎏近くにもなり、「最も重いザボン類」としてギネス認定もされています。 原産地はマレーシア半島といわれますが、日本には昭和5年に台湾から入ってきました。 その後、昭和26年に八代地方へ植栽されると瞬く間に普及し、現在では本市の市木として制定されるなど、市民に愛される柑橘となりました。 旬は12月から2月で、お歳暮など大切な人への贈り物として重宝されています。 晩白柚の下に描かれているのは「い草」。 畳の材料などに使われる植物で、本市が日本一の生産量を誇ります。 ・撮影日:2018年7月8日 ・配布場所:八代市水処理センター ・撮影者:ひまわり薬局さん提供 |
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・カード座標位置の蓋。
(周辺に同じデザインのカラー蓋が何枚かありましたが、左の晩白柚の傷の位置がカードと一致しているのでこれで間違いないと思います)
汚水管マンホール蓋。 ・撮影日:2018年12月7日 ・撮影場所:八代市本町 ・撮影者:多摩一番さん提供 |
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・上記と同じカラーデザインで開閉器具穴周囲の四角い窪みがない。
カラー蓋はい草が緑のタイプが本町アーケード街、い草が赤のタイプが八代駅周辺に纏まって見られました。
両エリアの間は2キロ程離れており、その間はカラー蓋は見当たりませんでした。
汚水管マンホール蓋。 ・撮影日:2018年12月8日 ・撮影場所:八代市本町 ・撮影者:多摩一番さん提供。 |
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・熊本北部浄化センター展示カラー蓋。上記デザイン。
汚水管マンホール蓋 ・撮影日:2012年10月1日 ・撮影場所:熊本市鶴羽田町 熊本北部浄化センター ・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供 |
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・上記と同じデザインのカラー版でイグサの色が赤。受枠にV字模様タイプもあり。
汚水管マンホール蓋。 ・撮影日:2018年12月18日 ・撮影場所:八代市萩原町 八代駅付近 ・撮影者:多摩一番さん提供。 |
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・八代市水処理センター展示蓋。上記のカラーデザイン。
汚水管マンホール蓋。 ・撮影日:2018年5月21日 ・撮影場所:八代市水処理センター ・撮影者:ニャンともさん提供 |
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・上部○の中は旧八代市章、八代の「八」を図案化したもの。
上記デザインのノンカラーで、「八代」特産の晩白柚(ばんぺいゆ)<ザボンの一種で直径12~25cmある> 下の方に特産のイグサの畳もあります。 汚水管マンホール蓋 ・撮影日:2018年12月7日 ・撮影場所:八代市北の丸町 ・撮影者:多摩一番さん提供。 |
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・八代市水処理センター展示蓋。上記のデザイン。
汚水管マンホール蓋。 ・撮影日:2018年5月21日 ・撮影場所:八代市水処理センター ・撮影者:ニャンともさん提供 |
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・上記と同じデザインの敷設版。受枠に楕円二重の模様、V字模様を多摩一番さんから頂いています。
汚水管マンホール蓋。 ・撮影日:2018年12月8日 ・撮影場所:八代市本町 ・撮影者:多摩一番さん提供 |
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・上記デザインの親子蓋。
汚水管マンホール蓋。 ・撮影日:2012年9月24日 ・撮影場所:八代市 ・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供 |
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・上記デザインの小さい蓋。
汚水管小型マンホール蓋。 ・撮影日:2012年9月24日 ・撮影場所:八代市 ・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供 |
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・上記と同デザインの「うすい」です。
雨水管マンホール蓋。 ・撮影日:2018年12月8日 ・撮影場所:八代北の丸町 ・撮影者:多摩一番さん提供 |
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・旧八代市章のうすい親子蓋です。親蓋は亀甲模様。
雨水管マンホール蓋。 ・撮影日:2012年10月13日 ・撮影場所:八代市 ・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供 |
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・上記と同デザインのひとまわり小さいサイズ(おすい・うすいの文字なし)。
小型サイズ汚水管マンホール ・撮影日:2018年12月8日 ・撮影場所:八代北の丸町 ・撮影者:多摩一番さん提供 |
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・旧市章入り亀甲模様の蓋。「汚 N 水」の文字があります。受枠に楕円二重の模様。
受枠に模様の無いタイプも頂いています。
汚水管マンホール蓋。 ・撮影日:2018年12月8日 ・撮影場所:八代市本町 ・撮影者:多摩一番さん提供。 |
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・上記と同デザインですが、「N」の文字なしタイプ。受枠に模様の無いタイプも頂いています。
汚水管マンホール蓋 ・撮影日:2018年12月8日 ・撮影場所:八代市本町 ・撮影者:多摩一番さん提供 |
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・上記の汚水の文字の下に鍵穴があるタイプで受枠の楕円が3重。
汚水管マンホール蓋 ・撮影日:2018年12月8日 ・撮影場所:八代市本町 ・撮影者:多摩一番さん提供 |
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・旧市章入り亀甲模様の小さい蓋。
汚水枡小型蓋。 ・撮影日:2012年9月24日 ・撮影場所:八代市 ・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供 |
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・亀甲模様の穴あき、旧市章と「雨P水」の標記あり。
雨水管マンホール蓋 ・撮影日:2018年12月8日 ・撮影場所:八代市本町 ・撮影者:多摩一番さん提供 |
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・亀甲模様、中央に市章入りの一回り小さいサイズ。
小型サイズ汚水枡蓋 ・撮影日:2018年12月8日 ・撮影場所:八代市本町 ・撮影者:多摩一番さん提供 |
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・中心に旧八代市章、両脇に鍵穴のあるマンホール蓋。
・撮影日:2018年12月6日 ・撮影場所:八代市日奈久中西町 ・撮影者:多摩一番さん提供 |
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・変形テトラポッド地模様に旧市章と「汚水」の文字入り小型蓋。
汚水枡小型蓋 ・撮影日:2017年12月19日 ・撮影場所:JR新八代駅付近にて ・撮影者:なっくんさん提供 |
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・旧八代市の市章以前の初代市章入りの量水器蓋です。
縦2分割式の合わせ目に初代市章と「量水器」の文字入りです。
下の3段の蓋いずれも戦後の蓋のようです。
・撮影日:2017年12月19日 ・撮影場所:八代市役所付近 ・撮影者:akiraさん提供 |
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・旧八代市の市章以前の初代市章と「量水器」文字入りです。
量水器蓋 ・撮影日:2017年12月19日 ・撮影場所:八代市役所付近 ・撮影者:akiraさん提供 |
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・旧八代市の市章以前の初代市章だけの直径10センチの蓋。
止水栓蓋と思われます ・撮影日:2018年2月14日 ・撮影場所:八代市日奈久温泉 ・撮影者:akiraさん提供 |
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・旧八代市の市章以前の初代市章と「消火栓」の文字入りの菱形地模様の縦長の蓋。
縦長角型消火栓蓋 ・撮影日:2017年12月21日 ・撮影場所:八代市役所付近 ・撮影者:akiraさん提供 |
旧鏡町(かがみまち) ・八代北部浄化センターのカラー展示蓋。 大きな町章の中に特産のイグサの畳と周囲にはキクの花が描かれています。「かがみ」「おすい」の文字。 汚水管マンホール蓋 ・撮影日:2012年9月14日 ・撮影場所:八代北部浄化センター ・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供 |
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・上記のノンカラー。
汚水管マンホール蓋 ・撮影日:2012年8月24日 ・撮影場所:八代市鏡町 ・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供 |
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・上記と同じデザインの親子蓋。
汚水管マンホール蓋 ・撮影日:2012年9月5日 ・撮影場所:八代市鏡町 ・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供 |
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・上記と同じデザイン。
汚水管小型マンホール蓋 ・撮影日:2012年8月24日 ・撮影場所:八代市鏡町 ・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供 |
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・上記よりもう一回り小さい小型蓋。
中央の旧町章の隙間には畳表の模様は入っておらず、菊の花は旧町章の左右に一輪ずつ配置されるだけです。
上縁に沿った「かがみ」の文字は筆文字ではなく、楷書体、下部の「汚水」の文字も同じような楷書体になっています。
周辺に沿っての模様は既掲載の通常型のものを踏襲しているようです。
・撮影日:2018年4月15日 ・撮影場所:八代市鏡町内田(県道42号線)付近 ・撮影者:kanataさん提供 |
旧千丁町(せんちょうまち)
・八代北部浄化センターのカラー展示蓋。 「いぐさの里」のマスコット「いぐさくん」と特産のイグサの畳表と 町の花キクと町の木モクセイ。「千丁町」「おすい」の文字。 汚水管マンホール蓋 ・撮影日:2012年9月14日 ・撮影場所:八代北部浄化センター ・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供 |
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・上記のノンカラーでナンバー枠あり。
汚水管マンホール蓋 ・撮影日:2012年8月24日 ・撮影場所:八代市千丁 ・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供 |
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・上記とは6時方向の形状が異なる
汚水管マンホール蓋 ・撮影日:2018年12月8日 ・撮影場所:八代市千丁町 ・撮影者:多摩一番さん提供 |
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・上記と同じデザインの親子蓋。
汚水管マンホール蓋 ・撮影日:2012年8月24日 ・撮影場所:八代市千丁 ・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供 |
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・上記の小型。
小型サイズ汚水管マンホール ・撮影日:2018年12月8日 ・撮影場所:八代市千丁町 ・撮影者:多摩一番さん提供 |
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・上記デザインのナンバー枠のないタイプで、上部に「14」。
汚水管小型マンホール蓋 ・撮影日:2012年8月24日 ・撮影場所:八代市千丁 ・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供 |
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・上部に「25」。
小型サイズ汚水管マンホール ・撮影日:2018年12月8日 ・撮影場所:八代市千丁町 ・撮影者:多摩一番さん提供 |
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・上部に「8」。
小型サイズ汚水管マンホール ・撮影日:2018年12月8日 ・撮影場所:八代市千丁町 ・撮影者:多摩一番さん提供 |
旧泉村
・大きなアゲハチョウのデザイン。 和泉村は平家の落人伝説で知られ、このアゲハチョウは平家の家紋です。 農集排水管マンホール蓋 ・撮影日:2012年8月24日 ・撮影場所:八代市泉 ・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供 |
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・トンネル絵にもアゲハチョウが。
・撮影日:2012年8月24日 ・撮影場所:八代市泉 ・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供 |
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・網目風模様に「いずみ」「農集排」の文字。
親子蓋の親サイズの大きさです。 農集排水管マンホール蓋 ・撮影日:2012年10月14日 ・撮影場所:八代市泉 ・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供 |
旧東陽村 ・石橋と旧村の花永安寺桜、松、旧村章が描かれています。 石工の里として知られる旧東陽村の石工は、全国的にも有名な石橋を幾つも築きました。 ※薄毛の髭のっぽさんの、マンホールとの初めての出会いの蓋だそうです。 たまたま雨降りの日に、熊本県八代市の「東陽 石匠館」という石橋資料館を訪ねた折に 傘をさして足元を向いて歩いている時に、 マンホール蓋に「石橋」が描いてあるのに気付いたとのことです。 石工の里歴史資料館 石匠館 汚水管マンホール蓋 ・撮影日:2012年2月16日 (木) ・撮影場所:石工の里歴史資料館 石匠館傍 ・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供 |
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・こちらは石橋と村の花永安寺桜が描かれ村章はありません。
「おすい」の文字は平仮名になっています。
汚水管マンホール蓋 ・撮影日:2016年10月6日 ・撮影場所:八代市東陽 ・撮影者:水嶋さん提供 |
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・上記のノンカラー。
汚水管マンホール蓋 ・撮影日:2012年8月24日 ・撮影場所:八代市東陽 ・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供 |
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・上記デザインの親子蓋。
汚水管マンホール蓋 ・撮影日:2012年8月24日 ・撮影場所:八代市東陽 ・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供 |
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・上記デザインの石橋。
・撮影日:2012年8月9日 ・撮影場所:八代市東陽 ・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供 |
旧坂本村 ・汚水蓋と書かれたマンホール蓋。浄化槽の蓋と思われます。 ・撮影日:2012年10月13日 ・撮影場所:道の駅坂本の駐車場 ・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供 |
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・雨水蓋と書かれたマンホール蓋。
・撮影日:2012年10月13日 ・撮影場所:道の駅坂本の駐車場 ・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供 |
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・亀甲模様に電気と書かれたマンホール蓋。
・撮影日:2012年10月13日 ・撮影場所:道の駅坂本の駐車場 ・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供 |
越境蓋 ・熊本県玉名市の汚水マンホール蓋です。 亀甲模様に玉名市市章と「汚水」の文字。 ・撮影日:2018年12月8日 ・撮影場所:八代市本町 ・撮影者:多摩一番さん提供 |
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・熊本県人吉市の汚水マンホール蓋です。
亀甲模様に玉名市市章入り。
・撮影日:2018年12月8日 ・撮影場所:八代市本町 ・撮影者:多摩一番さん提供 |