玉名郡和水町(なごみまち)のマンホール

2006年3月1日、菊水町・三加和町が対等合併し、和水町が発足。
和水町のマンホールカード 和水町(なごみまち)
・マンホールカードです。 2018年8月11日、第8弾として全国76自治体76種類(計364自治体418種類)のマンホールカードの無料配布が開始されました。 表にはマンホールの写真と位置情報が書かれています。

・撮影日:2018年9月3日
・配布場所:道の駅きくすい 菊水ロマン館
・撮影者:akiraさん提供
和水町のマンホールカード ・裏面には2006年に設置開始された上記マンホールと、「石人」の写真とデザインの由来などが書かれています。
和水町の江田船山古墳公園の石人と勾玉をデザインしたマンホール蓋です。 国指定史跡江田船山古墳からは金の冠、金の耳飾り、太刀、勾玉などの副葬品、その周辺からは石人や石馬が出土しています。 昭和63年、古墳一帯を公園化する際に公園のシンボルとして高さ5mの石人のレプリカを設置しました。 公園内には出土品の複製を展示した歴史民俗資料館や県内の古民家を移築復元した肥後民家村があり、歴史と自然を満喫できる散策コースとなっています。 8月の第一土・日曜日の「古墳祭」では、古代衣装を身にまとった松明行列も開催されます。 皆様のお越しを石人とともにお待ちしています。

・撮影日:2018年9月3日
・配布場所:道の駅きくすい 菊水ロマン館
・撮影者:akiraさん提供
和水町マンホール蓋 ・カード座標位置の蓋。カードの裏の蓋と同じカラーデザインです。
下水管小型蓋

・撮影日:2018年12月2日
・撮影場所:和水町 道の駅きくすい正面玄関前
・撮影者:多摩一番さん提供

和水町マンホール 旧菊水町(きくすいまち)
・勾玉と菊水古代の里にある石人(せきじん)のデザイン。 5世紀の後半~6世紀の前半ごろ、阿蘇擬灰岩を使用して人物・馬・武具・祭器などを彫刻し、墳丘に立てたものを石人石馬と呼んでいる。
下水管マンホール蓋

・撮影日:2012年7月9日
・撮影場所:和水町役場付近
・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供
和水町マンホール ・上記の親子蓋。親蓋は亀甲模様。
下水管マンホール蓋

・撮影日:2012年9月19日
・撮影場所:和水町役場付近
・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供
和水町マンホール蓋 ・カード座標位置の蓋と同じデザインのノンカラー版。
下水管マンホール蓋

・撮影日:2018年12月2日
・撮影場所:和水町 道の駅きくすい正面玄関前
・撮影者:多摩一番さん提供
和水町マンホール ・上記と同じデザインで親が毘沙門亀甲模様。
下水管マンホール蓋

・撮影日:2012年12月10日
・撮影場所:和水町
・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供
和水町小型蓋 ・上記の小型。
下水管小型蓋

・撮影日:2018年12月2日
・撮影場所:和水町 道の駅きくすい正面玄関前
・撮影者:多摩一番さん提供。
和水町小型蓋 ・「きくすい げすい」の文字が小さく2時と10時の方向にこじり穴があります。
下水管小型蓋

・撮影日:2018年12月2日
・撮影場所:和水町瀬川
・撮影者:多摩一番さん提供
和水町小型蓋 ・上記よりさらにひとまわり小型の蓋です。
下水管小型蓋

・撮影日:2018年12月2日
・撮影場所:和水町瀬川
・撮影者:多摩一番さん提供
和水町の石人 ・上記デザインの元となった石人。

・撮影日:2012年9月19日
・撮影場所:和水町役場付近
・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供

和水町防火水槽マンホール 旧三加和町
・今日で3回目の探索をしたのですが  町章やその他三加和町を特定出来る蓋がやはり見つからなかった。
防火水槽マンホール蓋。

・撮影日:2012年9月19日
・撮影場所:和水町三加和
・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供

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