熊本市のマンホール

熊本市は、1991年(平成3年)に北部町・河内町・飽田町・天明町と合併。
2008年(平成20年)10月に富合町を、2010年(平成22年)3月には植木町・城南町を編入。
熊本市のマンホール 熊本市
・熊本市の花、肥後つばきのみのカラー蓋です。
下水管マンホール蓋

・撮影日:2009年9月27日
・撮影場所:JR熊本駅付近
・撮影者:かなちゃん提供
熊本市のマンホールカード ・マンホールカードです。2017年8月1日、第5弾として全国50自治体で52種類(計191自治体222種類)の マンホールカードの無料配布が 開始されました。 表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。

・撮影日:2017年8月2日
・配布場所:熊本市水の科学館
・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供
熊本市のマンホールカード ・裏面には1987年に設置開始された上記マンホールと、「肥後ツバキ」の写真とデザインの由来などが書かれています。
「肥後椿(ひごつばき)」を彩り鮮やかにデザインしたマンホール蓋です。 肥後椿は、肥後藩主細川家6代・細川重賢(しげたか)公の時代(1721年~1785年)に藩の薬草園がつくられ、そこで品種改良を重ねて生まれた肥後六花のひとつ。 絵柄からうかがえるように、一重咲きの花にふっくらと広がる雄しべが特徴で、その気品高く咲く様が市民に深く愛されていることから、昭和49年10月に市の花に制定されました。 肥後椿のカラーマンホール蓋は、昭和62年の下通商店街の全面改修時に採用され、今でも30か所ほど残存しています。 楽しくご当地グルメなどを味わいつつ、散策してみて下さい

・撮影日:2017年8月2日
・配布場所:熊本市水の科学館
・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供
熊本市マンホール ・熊本北部浄化センター展示蓋。上記と同デザインのカラー版。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2012年10月1日
・撮影場所:熊本市鶴羽田町 熊本北部浄化センター
・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供
熊本市のマンホール ・上記と同デザインで受枠にV字模様あり。
下水管マンホール蓋

・撮影日:2015年5月20日
・撮影場所:熊本市熊本城付近のアーケード
・撮影者:めぐさん提供
熊本市のマンホール ・上記と同デザインですが、10時と2時の位置にこじ開け穴がないタイプです。 上記よりメタリックな感じでした。
下水管マンホール蓋

・撮影日:2015年5月20日
・撮影場所:熊本市市役所前
・撮影者:めぐさん提供
熊本市のマンホール ・上記と同じデザインの色違い。
昭和60年に公募で決定されました。 (今では、雨が降ったときにすべるのを防止するなどの理由から、  新規での使用はなくなっています)。・・・熊本市上下水道局のHPより。
残念ですが、こんな事でデザインマンホール蓋がなくなっていくんですね。
下水管マンホール蓋

・撮影日:2012年9月21日
・撮影場所:熊本市
・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供
熊本市のマンホール ・上記と同じデザインのノンカラー版。
下水管マンホール蓋

・提供日:2012年2月6日
・撮影場所:熊本市
・撮影者:金澤さん提供
熊本市のマンホール ・上記と微妙に違います。
下水管マンホール蓋

・撮影日:2012年10月15日
・撮影場所:熊本市
・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供
熊本市の下水管マンホール ・上記二つとは、鍵穴が微妙にちがいます。
下水管マンホール蓋

・提供日:2014年2月6日
・撮影場所:熊本市
・撮影者:おの たかやすさん提供
熊本市のマンホール ・上記と同じデザインの親子蓋。
下水管マンホール蓋

・撮影日:2012年8月20日
・撮影場所:熊本市
・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供
熊本市の下水管マンホール ・上記と同デザイン親子マンホールのカラー版。親は亀甲模様でノンカラーです。
下水管マンホール蓋

・提供日:2014年2月6日
・撮影場所:熊本市
・撮影者:おの たかやすさん提供
熊本市の小型 ・上記と同じデザインの小型蓋。
下水枡小型蓋

・撮影日:2012年9月10日
・撮影場所:熊本市
・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供
熊本市の汚水管小型 ・市章と市の花、肥後つばきと「KUMAMOTO」「OSUI」文字入り。
汚水枡小型蓋

・撮影日:2012年10月15日
・撮影場所:熊本市
・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供
熊本市の汚水管小型 ・上記と同じデザインですが、外周の太さや鍵穴の位置などが違います。
汚水枡小型蓋

・撮影日:2014年2月6日
・撮影場所:熊本市
・撮影者:おの たかやすさん提供
熊本市の汚水管小型 ・上記と鍵穴部と蝶番部が違う小型汚水ます蓋。

・撮影日:2015年10月23日
・撮影場所:熊本市
・撮影者:こばちゃんさん提供
熊本市のマンホール ・夜の繁華街「銀杏通り」限定のカラー蓋です。市の木イチョウの葉と実のデザインです。
下水管マンホール蓋

・撮影日:2012年9月18日
・撮影場所:熊本市銀杏通り
・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供
熊本市の下水管小型 ・市の木イチョウの葉の中に、市章入りです。
下水枡小型蓋

・提供日:2014年2月6日
・撮影場所:熊本市
・撮影者:おの たかやすさん提供
熊本市のマンホール ・熊本市水道創設90周年キャラクター「マルル」のカラーデザイン。 上下水道局でレプリカとして制作。 ※実際に町の中では設置していません。 熊本市上下水道局での【期間限定展示】だそうです。
※2019年2月3日現在は、熊本市「水の科学館」で展示されています。
熊本市の水道事業は、平成26年に90周年を迎え、これを記念して、熊本市動植物園のホッキョクグマ「マルル」が記念キャラクターに就任しました。 マルルは、今日も地下水のプールで元気に泳いでいます。この大切な熊本地域の地下水とその循環システムを守り、後世に伝えるため、マルルをデザインしたマンホールの蓋を作りました。(側にある説明より)

・撮影日:2018年2月8日
・撮影場所:熊本市上下水道局
・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供
熊本市のマンホール ・熊本市「水の科学館」に展示してある熊本市のゆるキャラ「ひごまる(復興バージョン)」の展示蓋です。 平成30年7月に北九州で開催された下水道展2018に出展した「ひごまる(復興バージョン)」をマンホール蓋のメーカーである長島鋳物株式会社様から寄贈いただいたものです。 他にホッキョクグマのまるるとケロロ軍曹の二種も展示しています。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2019年2月3日
・撮影場所:熊本市「水の科学館」
・撮影者:水嶋さん提供
熊本市のマンホール ・熊本市下水道創設70周年と、熊本市ゆかりの漫画家である吉崎観音さんの代表作「ケロロ軍曹」の20周年を記念して作成されたマンホール蓋が12月1日に設置されました。 ケロロ軍曹が、高烏帽子で加藤清正公に扮したデザインです。(2020/12/1水前寺成趣園入口にもありました。ツッシーさんより)
下水管マンホール蓋

・撮影日:2018年12月16日
・撮影場所:熊本市JR熊本駅新幹線口付近
・撮影者:水嶋さん提供
熊本市のマンホール ・熊本市『水の科学館』にある上記デザインのケロロ軍曹の展示蓋。
下水管マンホール蓋

・撮影日:2019年3月10日
・撮影場所:熊本市水の科学館
・撮影者:水嶋さん提供
熊本市Bのマンホールカード ・マンホールカードです。8月7日、第10弾として61種類61自治体で(累計539種類455自治体)の マンホールカードの無料配布が 開始されました。 表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。

・撮影日:2019年9月10日
・配布場所: 熊本市水の科学館
・撮影者:うつむき親父さん提供
熊本市Bのマンホールカード ・裏面には2018年に設置開始された上記マンホールと、「ケロロ軍曹」と「ひごまる」の写真とデザインの由来などが書かれています。
昭和23年に事業着手した熊本市下水道の創設70周年と、熊本市ゆかりの漫画家である吉崎観音(よしざきみね)さんの代表作「ケロロ軍曹」の生誕20周年を記念して、宇宙初のケロロ軍曹デザインマンホール蓋を製作しました。 熊本城を築城した武将「加藤清正」に扮したケロロ軍曹とその仲間たちに加え、熊本市イメージキャラクターの「ひごまる」も描かれており、熊本ならではのデザインとなっています。 ケロロ軍曹が単体で加藤清正の片鎌槍を持った別ヴァージョンもあります。 どちらのマンホール蓋も、上下水道の体験学習の場として建てられた「熊本市水の科学館」に常設しています。

・撮影日:2019年9月10日
・配布場所:熊本市水の科学館 
・撮影者:うつむき親父さん提供
熊本市のマンホール ・上記のケロロ清正と仲間たちのデザインです。 2種4枚作成し、残り2枚は水の科学館(北区)に展示予定だそうです。(2019年3月10日現在、水の科学館に展示されています)
下水管マンホール蓋

・撮影日:2018年12月16日
・撮影場所:熊本市花畑広場周辺
・撮影者:水嶋さん提供
熊本市のマンホール ・熊本市『水の科学館』にある上記デザインのケロロ軍曹の展示蓋。
下水管マンホール蓋

・撮影日:2019年3月10日
・撮影場所:熊本市「水の科学館」
・撮影者:水嶋さん提供
熊本市のマンホール ・「く」の字を図案化した市章入り。
汚水管マンホール蓋

・提供日:2012年2月6日
・撮影場所:熊本市
・撮影者:金澤さん提供
熊本市のマンホール ・市章入りで穴が開いていますが、「下水」の文字があります。
下水管マンホール蓋

・撮影日:2012年9月14日
・撮影場所:熊本市
・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供
熊本市のマンホール ・上記と同じデザイン。
雨水管マンホール蓋

・撮影日:2012年9月14日
・撮影場所:熊本市
・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供
熊本市のマンホール ・市章入り亀甲模様に「下水」の文字。
下水管マンホール蓋。

・撮影日:2012年9月14日
・撮影場所:熊本市
・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供
熊本市のマンホール ・親子共亀甲模様で、市章と「汚水」文字入りです。サイズは150cm程。 こんなに大きな親子蓋は初めてでした
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2014年8月17日
・撮影場所:熊本市城下、清正公の銅像裏
・撮影者:おの たかやすさん提供
熊本市のマンホール ・ASDマンホール。中央に市章上部に「汚水」の文字。
汚水管マンホール蓋

・提供日:2014年10月5日
・撮影場所:熊本市
・撮影者:おの たかやすさん提供
熊本市のマンホール ・ASD(Anti-Slipping Design)型で、中央に熊本市の市章、上部に「汚水」、下部に「14T-25」「HINODE」の文字入りです。 両脇にナンバー枠があり、周りのデザインが、▼▼▼のタイプです。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2017年8月7日
・撮影場所:熊本市、熊本交通センターにて
・撮影者:なっくんさん提供
熊本市のマンホール ・親子共ASDマンホール。市章と上部に小さく「汚水」の文字。両脇にナンバー枠があります。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2014年8月17日
・撮影場所:熊本市
・撮影者:おの たかやすさん提供
熊本市マンホール ・蓋の中部分は歩道レンガ模様、上部の鉄蓋部分に市章と「おすい」文字入り。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2017年4月23日
・撮影場所:熊本駅近隣のラーメン黒亭周辺
・撮影者:長浜さん提供
熊本市のマンホール ・外蝶番付穴あき蓋に下水のマーク入り。
下水管マンホール蓋

・撮影日:2014年8月17日
・撮影場所:熊本市
・撮影者:おの たかやすさん提供
熊本市の小型マンホール ・市章と「汚水Ⅱ型」の文字。
汚水枡小型蓋

・撮影日:2018年2月6日
・撮影場所:熊本市味噌天神付近
・撮影者:akiraさん提供
熊本市の小型蓋 ・市章と「汚水Ⅰ型」の文字。
汚水枡小型蓋

・撮影日:2012年9月14日
・撮影場所:熊本市
・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供
熊本市の小型蓋 ・上記の受枠に三ヶ所凸があります。
汚水枡小型蓋

・提供日:2016年1月20日
・撮影場所:熊本市
・撮影者:平野さん提供
熊本市の汚水枡 ・市章と「汚水Ⅰ型」の文字。 汚水枡小型蓋で、上部に穴が開いています。

・撮影日:2017年8月8日
・撮影場所:熊本市、熊本交通センターにて
・撮影者:なっくんさん提供
熊本市小型蓋 ・蜘蛛の巣状に穴が開いた小型蓋です。 中央に市章、その下に「雨水」の文字。
雨水枡小型蓋

・撮影日:2017年4月23日
・撮影場所:熊本駅近隣のラーメン黒亭周辺
・撮影者:長浜さん提供
熊本市マンホール ・蓋一面に格子状の穴が開いている、吸排気弁装置付の飛散防止装置付鉄蓋です。 通常は密閉され管渠内の臭いや騒音などが遮断されています。 管渠内の水位が下がり真空状態になった時や、集中豪雨時に圧縮された空気を吸排気弁の開放によって正常に保ち、蓋の飛散を防止しています。 中央に市章と「汚水」の文字入りです。
合流マンホール蓋

・撮影日:2017年6月30日
・撮影場所:熊本市内
・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供
熊本市の小型 ・△地模様に「汚水」「掃除口」の文字入り、外蝶番付小型蓋。
汚水掃除口小型蓋

・提供日:2014年10月5日
・撮影場所:熊本市
・撮影者:おの たかやすさん提供
熊本市の小型 ・朝顔のデザイン地色がベージュ。
上水道仕切り弁小型蓋

・撮影日:2015年5月20日
・撮影場所:熊本市
・撮影者:めぐさん提供
熊本市の小型 ・上記と同じ朝顔のデザインの受枠違い。
上水道仕切り弁小型蓋

・撮影日:2015年9月19日
・撮影場所:熊本市
・第1撮影者:薄毛の髭のっぽさん(2012年9月21日)提供
・第2撮影者:めぐしさん提供。
熊本市の小型 ・朝顔のデザインでこちらは地色が赤みがかっています。写り方の違いかとも思いましたが、 上記と同じ場所での撮影でバックの歩道の色を考慮してみると色違いの蓋と思われます。
上水道仕切り弁小型蓋

・撮影日:2015年9月19日
・撮影場所:熊本市
・第2撮影者:めぐしさん提供
熊本市の空気弁マンホール ・亀甲模様に、熊本市水道局が「水」の文字を図案化した昭和時代から使っているシンボルマーク入り。
空気弁親子マンホール蓋

・撮影日:2012年9月10日
・撮影場所:熊本市
・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供
熊本市の空気弁マンホール ・亀甲模様に、熊本市水道局のシンボルマーク入りですが、上記と違って水道局の文字がありません。
空気弁親子マンホール蓋

・撮影日:2012年9月10日
・撮影場所:熊本市
・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供
熊本市の仕切り弁マンホール ・亀甲模様に、熊本市水道局のシンボルマーク入り。
仕切り弁親子マンホール蓋。

・撮影日:2012年9月10日
・撮影場所:熊本市
・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供
熊本市の止水栓 ・市の木イチョウの葉デザインの止水栓の蓋。

・撮影日:2015年9月19日
・撮影場所:熊本市
・撮影者:めぐしさん提供
熊本市のマンホール ・上記と同じ様なタイプの蓋ですが、「止水栓」の文字が右から表記です。
止水栓小型蓋

・撮影日:2018年2月6日
・撮影場所:熊本市川尻駅前
・撮影者:akiraさん提供
熊本市のマンホール ・全面に黄色く彩色され、ゴマ粒のような細長い楕円形のドット模様の中央上部に熊本市水道局のマークが入っています。 中央には「消火栓」の文字。
角型消火栓蓋。

・撮影日:2018年4月10日
・撮影場所:熊本市西区松尾町近津(国道501号線)付近
・撮影者:kanataさん提供
熊本市のマンホール ・亀甲模様 上に熊本市水道局章 下に「消火栓」、外周は青色地に水玉模様。
丸型消火栓蓋。

・撮影日:2020年11月29日
・撮影場所:熊本市
・撮影者:ツッシーさん提供
熊本市のマンホール ・橙色地に四角と長方形の連続模様 左上に「消火栓」、右下に熊本市水道局章。
角型斜め分割消火栓蓋

・撮影日:2020年11月29日
・撮影場所:熊本市
・撮影者:ツッシーさん提供
熊本市のマンホール マーク部分をアップで
・ASD仕様、 中央に熊本市の市章とすぐ下に「E」の文字入りのマンホール蓋。

・撮影日:2020年11月29日
・撮影場所:熊本市
・撮影者:ツッシーさん提供
熊本市の角型マンホール マーク部分をアップで
・ASD(Anti-Slipping Design)型。   中央に熊本市の市章とすぐ下に「T」の入りの角型の蓋。

・撮影日:2017年8月8日
・撮影場所:熊本市、銀座通りにて
・撮影者:なっくんさん提供
熊本市のマンホール ・中央に市章入り、歩道面仕様の角型蓋。

・撮影日:2017年11月8日
・撮影場所:熊本市、銀座通りにて
・撮影者:なっくんさん提供
熊本市の角型マンホール ・地中線の文字と熊本市の市章入り、2連の歩道面仕様の角型蓋。

・撮影日:2017年8月8日
・撮影場所:熊本市、銀座通りにて
・撮影者:なっくんさん提供
熊本市のマンホール ・亀甲模様中央に市章と「地中線」と設置番号の表記。
地中線マンホール蓋

・提供日:2014年10月5日
・撮影場所:熊本市
・撮影者:おの たかやすさん提供
熊本市のマンホール ・熊本市章と「強電」の文字入り。 道路敷設分は、すべて熊本市の「ひごつばき」の蓋でした。
電気用マンホール蓋

・撮影日:2012年10月17日
・撮影場所:熊本市飽田総合支所敷地内
・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供
熊本市のマンホール ・モルタル仕様 熊本市章と「強電」の文字入り。熊本城の修復工事のために設置したのでしょうか。 強弱セットで、本丸御殿地下通路と「本丸の大銀杏」横に設置されていました。
電気用マンホール蓋

・撮影日:2020年11月29日
・撮影場所:熊本城 本丸御殿
・撮影者:ツッシーさん提供
熊本市のマンホール ・モルタル仕様 熊本市章と「弱電」の文字入り。
電気用マンホール蓋

・撮影日:2020年11月29日
・撮影場所:熊本城 本丸御殿
・撮影者:ツッシーさん提供
熊本市のマンホール ・「熊本」「電」の文字入り。
電気用マンホール蓋

・撮影日:2012年10月17日
・撮影場所:熊本市天明総合支所敷地内
・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供
熊本市のマンホール ・歩道面仕様の蓋に「電」「熊本市」の文字。
電気用マンホール蓋

・撮影日:2014年8月17日
・撮影場所:熊本市
・撮影者:おの たかやすさん提供
熊本市のマンホール ・亀甲模様、中央に「電」その下に「交通局」の文字。
熊本市交通局の電気用マンホール蓋

・撮影日:2018年2月5日
・撮影場所:熊本市通街筋地区
・撮影者:akiraさん提供
熊本市の道路プレート ・マンホールではありません。
江戸時代から明治時代にかけて熊本藩士とその後裔によって育成されてきた「肥後六花(ひごろっか)」の 肥後花菖蒲と肥後椿が描かれています。

・提供日:2014年2月6日
・撮影場所:熊本市
・撮影者:おの たかやすさん提供
熊本市の道路プレート ・マンホールではありません。
肥後朝顔と肥後芍薬が描かれています。「肥後六花」は、他に肥後菊と肥後山茶花があります。

・提供日:2014年2月6日
・撮影場所:熊本市
・撮影者:おの たかやすさん提供
熊本市マンホール ・マンホールではありません。「肥後六花」の肥後菊と肥後山茶花が描かれています。

・撮影日:2016年7月17日
・撮影場所:熊本市熊本城前
・撮影者:ひまわり薬局さん提供
熊本市のタイル ・マンホールではありません。 路上に熊本市街の中心地図がありました。下部には肥後六花も描かれています。

・撮影日:2017年8月8日
・撮影場所:熊本市、銀座通りにて
・撮影者:なっくんさん提供

熊本市の減圧弁マンホール 旧河内町(かわちまち)
・亀甲模様に熊本市水道局章入り減圧弁マンホール蓋。

・撮影日:2012年10月15日
・撮影場所:熊本市河内地内
・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供
熊本市の消火栓マンホール ・熊本市水道局章入り消火栓マンホール蓋。

・撮影日:2012年10月15日
・撮影場所:熊本市
・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供
熊本市マンホール ・黄色地に消防車のデザインと町章入り。 外周に丸が描かれていて、下部に「消火栓」の文字が入っています。
丸型消火栓蓋

・撮影日:2017年4月23日
・撮影場所:熊本駅近隣のラーメン黒亭周辺
・撮影者:長浜さん提供
熊本市マンホール ・水色地中央に町章、丸が外側に向かうほど大きく同心円状に描かれています。下部に「消火栓」の文字入り。
丸型消火栓蓋

・撮影日:2017年4月23日
・撮影場所:熊本駅近隣のラーメン黒亭周辺
・撮影者:長浜さん提供
熊本市のマンホール ・ブロック風地模様の斜め分割式角型蓋です。 左上に町章、右下に「消火栓」の文字入り。
角型消火栓蓋

・撮影日:2018年2月6日
・撮影場所:熊本市
・撮影者:akiraさん提供

熊本市のマンホール 旧北部町
・特産の大きなスイカが二個描かれている。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2012年8月20日
・撮影場所:熊本市北部
・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供
熊本市のマンホール ・旧町章入り亀甲模様。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2012年8月20日
・撮影場所:熊本市北部
・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供
熊本市のマンホール ・旧町章入り。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2012年8月20日
・撮影場所:熊本市北部
・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供

熊本市のマンホール 旧富合町
・熊本市章入り亀甲模様。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2012年8月20日
・撮影場所:熊本市富合
・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供
熊本市のマンホール ・上記デザインの親子蓋。
汚水管マンホール

・撮影日:2012年8月20日
・撮影場所:熊本市富合
・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供
熊本市のマンホール ・熊本市章入り亀甲模様で、下部に「汚水」の文字。
汚水管小型マンホール蓋

・撮影日:2012年9月10日
・撮影場所:熊本市富合
・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供
熊本市のマンホール ・熊本市章入り亀甲模様で、上部に「汚水」の文字。
汚水管小型マンホール蓋

・提供日:2012年9月10日
・撮影場所:熊本市富合
・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供

熊本市のマンホール 旧植木町
・旧町の花スイセンと町の鳥ホオジロ。「うえき」「げすい」の文字。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2012年7月9日
・撮影場所:植木総合支所傍
・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供
熊本市のマンホール ・上記とデザインは同じですが、上と違って蓋の輝きがありません。
汚水管中型サイズマンホール蓋

・撮影日:2012年7月9日
・撮影場所:植木総合支所傍
・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供
熊本市のマンホール ・上記デザインの親子。親蓋は亀甲模様に外枠がv模様。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2016年3月13日
・撮影場所:熊本市植木
・撮影者:めぐしさん提供
熊本市のマンホール ・町の花スイセンのデザイン。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2012年9月12日
・撮影場所:植木
・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供

熊本市のマンホール 旧城南町
・町の花キクと塚原古墳群のデザイン。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2012年8月20日
・撮影場所:熊本市南部城南
・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供
熊本市のマンホール ・上記デザインの親子蓋。
農集排水管マンホール蓋

・撮影日:2012年8月20日
・撮影場所:熊本市南部城南
・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供
熊本市の小型蓋 ・上記デザインの小型。
汚水管小型マンホール蓋

・撮影日:2012年8月20日
・撮影場所:熊本市南部城南
・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供
熊本市マンホール ・熊本北部浄化センター展示蓋。上記と同デザインのカラー版。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2012年10月1日
・撮影場所:熊本市鶴羽田町 熊本北部浄化センター
・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供
熊本市のマンホール ・上記カラーデザインの実敷設蓋。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2018年8月26日
・撮影場所:熊本市城南町
・撮影者:水嶋さん提供
熊本市の塚原古墳 ・上記デザインの元となった塚原古墳。

・撮影日:2012年9月19日
・撮影場所:熊本市南部城南町塚原
・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供
熊本市のマンホール ・中央に前方後円墳と国の重要文化財で、地元から出土した「台付舟形土器」、周りには国指定天然記念物下田のイチョウを描き、上部に町のキャチフレーズ『火の君の里』の文字が入っています。 下部に「城南町」「雨水」の文字。 火の君とは、古墳時代の肥後国最大の豪族だそうです。
雨水管マンホール蓋

・撮影日:2018年8月26日
・撮影場所:熊本市城南町
・撮影者:水嶋さん提供
熊本市のマンホール ・城南町章入り亀甲模様。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2012年8月20日
・撮影場所:熊本市南部城南
・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供

熊本市のマンホール 旧天明町
・「雨水」の文字入り。 何の特色はありません。
雨降りでしたので ちょっと見辛いですが・・・ 道路敷設分は、すべて熊本市の「ひごつばき」の蓋でした。

・撮影日:2012年10月17日
・撮影場所:熊本市天明総合支所敷地内
・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供

熊本市のマンホール 旧飽田町
・何の特色はありません(笑)。

・撮影日:2012年10月17日
・撮影場所:熊本市飽田総合支所敷地内
・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供
熊本市のマンホール ・「雨水蓋」の文字入り。

・撮影日:2012年10月17日
・撮影場所:熊本市飽田総合支所敷地内
・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供

熊本市のマンホール 越境蓋
東京都の都民の鳥「ユリカモメ」、都の花「ソメイヨシノ」、都の木「イチョウ」をデザインした汚水蓋です。 上部の花びら部分にプレートを貼るようなスペースがあるのが変わっていますね。

・撮影日:2017年10月1日
・撮影場所:熊本市
・撮影者:catpapaさん提供

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