名古屋グランパスのマンホール

名古屋市、豊田市、みよし市を中心とする愛知県全県をホームタウンとする、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟するプロサッカークラブ。
豊田市 マーク部分をアップで
名古屋グランパスが、2019年7月20日(土曜日)から開催していた「鯱の大祭典」を盛り上げるため、豊田市はホームタウンとして3種のマンホール蓋を製作しました。中心市街地22か所のマンホールに使用(令和元年7月16日(火曜日)から設置済)。 名古屋グランパスの旧エンブレム(1998~2023)のデザインのプレート蓋です。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2020年1月7日
・撮影場所:豊田市中心市街地
・撮影者:fujisanTAROさん提供
豊田市 上記の名古屋グランパス応援企画の蓋の1枚で、名古屋グランパスのマスコット「グランパスくん」、グランパコちゃん<妻>、グランパスくんJr<息子>、グララ<娘>が描かれています。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2020年1月7日
・撮影場所:豊田市中心市街地
・撮影者:fujisanTAROさん提供
豊田市 第2弾です。上記蓋のキャッチコピーとエンブレム(2024~)やマスコットの配置などが変更です。「この街の想いをチカラにする」となっています。
汚水マンホール蓋

・撮影日:2024年4月6日
・撮影場所:豊田市喜多町3町で
・撮影者:うつむき親父さん提供
豊田市 マーク部分をアップで
白地に大きく2024年から使用されている新エンブレムが描かれています。
汚水マンホール蓋

・撮影日:2024年4月6日
・撮影場所:豊田市西町6丁目で
・撮影者:うつむき親父さん提供
豊田市 赤地に大きく2024年から使用されている新エンブレムが描かれています。
汚水マンホール蓋

・撮影日:2024年4月6日
・撮影場所:豊田市喜多町3丁目で
・撮影者:うつむき親父さん提供

検索でこのページに直接いらした方は、ホームへどうぞ