独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)のマンホール

設立 平成16年7月1日(都市基盤整備公団と地域振興整備公団の地方都市開発整備部門がひとつになりました。)
UR都市機構のマンホールカード ・マンホールカードです。 2023年1月28日、第18弾として41種 40自治体 1団体で(累計915種類 649自治体 2団体)の マンホールカードの無料配布が 開始されました。 表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。

・入手日:2023年1月29日
・配布場所:UR千里営業センター
・撮影者:ケイコさん提供
UR都市機構のマンホールカード ・裏面には2020年に設置開始された上記マンホールと、 「昭和30年の金岡団地(大阪府)」の写真とデザインの由来などが書かれています。
(独)都市再生機構(UR都市機構)は戦後の住宅不足開所のため1955年に設立された日本住宅公団を母体としています。 本マンホール蓋は、昔ながらの緑豊かな屋外環境を提供し続けるURをイメージしデザインをしました。 デザインモチーフの住は、昭和30年代を中心に建設され、真上から見るとY字型で星のように見えることからスターハウスと呼ばれ、団地内の景観上のアクセントとなっていました。 現在ではそのほとんどが姿を消してしまいましたが、一部の団地では保全を行い高度経済成長期の住棟形式の面影を継承しています。 URはこれからも人々が生き生きと暮らし続けられる”まち”を作っていきます。

・入手日:2023年1月29日
・配布場所:UR千里営業センター
・撮影者:ケイコさん提供
UR都市機構のマンホール ・マンホールカードの座標蓋。
汚水マンホール蓋

・撮影日:2023年2月3日
・撮影場所:UR千里竹見台団地
・撮影者:レアゾールさん提供
UR都市機構のマンホール ・上記デザインの地色と窓が水色で、文字が「うすい」です。
雨水マンホール蓋

・撮影日:2023年2月3日
・撮影場所:UR千里竹見台団地
・撮影者:レアゾールさん提供
UR都市機構のマンホール マーク部分をアップで
・UR都市機構のマークと「SENRI GREEN HILLS」の名入りのオリジナルマンホール蓋です。建物を上空から見たときに形状がY字形で星のように見えることから名付けられたスターハウスや竹が描かれたフルカラーデザインで、「2020」「うすい」の文字も入っています。
雨水マンホール蓋

・撮影日:2021年6月8日
・撮影場所:大阪府豊中市のUR千里グリーンヒルズ東
・撮影者:オレンジさん提供
UR都市機構のマンホール ・上記の色違いで、白と水色、緑青を基調としたカラー蓋です。
雨水マンホール蓋

・撮影日:2021年6月11日
・撮影場所:豊中市のUR千里グリーンヒルズ
・撮影者:オレンジさん提供
UR都市機構のマンホール ・上記と色違い。
雨水マンホール蓋

・撮影日:2023年6月14日
・撮影場所:吹田市の千里グリーンヒルズ竹見台
・撮影者:てんてんさん提供
UR都市機構のマンホール ・上記デザインのノンカラー。
雨水マンホール蓋

・撮影日:2021年6月11日
・撮影場所:豊中市のUR千里グリーンヒルズ
・撮影者:オレンジさん提供
UR都市機構のマンホール ・5種すべて若手職員さんのデザインだそうです。 団地と太陽などが描かれた一部カラーデザインで、「UR都市機構」「雨水」の文字が入っています。
雨水マンホール蓋

・撮影日:2023年6月14日
・撮影場所:吹田市の千里グリーンヒルズ竹見台
・撮影者:てんてんさん提供
UR都市機構のマンホール ・両脇に木をあしらったレンガ道の先に団地を描き、外周にもぐるりと団地を描いたカラーデザインです。 上にUR都市機構のマーク、道の下に「雨水」の文字。
雨水マンホール蓋

・撮影日:2023年1月29日
・撮影場所:京都市のUR西京極団地
・撮影者:せ~やくんさん提供
UR都市機構のマンホール ・上記のノンカラーで、文字が「汚水」です。
汚水マンホール蓋

・撮影日:2023年1月29日
・撮影場所:京都市のUR西京極団地
・撮影者:せ~やくんさん提供

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