東京大学のマンホール

文京区東大のマンホール 旧東京帝國大學
マーク部分をアップで
・中央に「暗渠」「東京帝國大學」の文字。 「東京帝國大學」の文字が全部撮影者側を向いています。
暗渠マンホールの蓋。暗渠とは地中に埋設された河川や水路のこと。

・撮影日:2012年2月27日  
・撮影場所:文京区東京大學  
・撮影者:山田哲さん提供
文京区東大のマンホール マーク部分をアップで
・地の模様は碁盤の目の中に「×」印があり、中央に「暗渠」、その周りに「東京帝國大學」と書かれています。 「東京帝國大學」の文字が全部「暗渠」の方を向いています。

・撮影日:2010年10月5日  
・撮影場所:東京大学本郷キャンパス構内  
・撮影者:路上の美術館さん提供
文京区東大のマンホール マーク部分をアップで
・上記と 同じようなデザインですが、中央には「暗渠」ではなく「暗」と書いてあります。
暗渠マンホールの蓋。

・撮影日:2013年3月27日  
・撮影場所:文京区東京大學構内  
・撮影者:山崎さん提供
文京区東大のマンホール ・上記の「暗」の蓋が角蓋と連結されている蓋ですが、上記とは連結部分が違います。
暗渠マンホールの蓋。

・撮影日:2023年3月12日  
・撮影場所:文京区本郷台 東京大学  
・撮影者:西やんさん提供
文京区東大のマンホール マーク部分をアップで
・「東京帝國大學」「電」と書いてあります。縁石付き。
電気マンホールの蓋。

・撮影日:2013年3月27日  
・撮影場所:文京区東京大學構内  
・撮影者:山崎さん提供
文京区東大のマンホール ・上記と鍵穴の位置が違う。
電気マンホール蓋

・撮影日:2024年1月16日  
・撮影場所:東京都文京区東京大学構内  
・撮影者:ばばばばのぶちゃんさん提供
文京区東大のマンホール マーク部分をアップで
・「帝大」「下水」と書いてあります。下水の文字は右書き、縁石付き。縁石付きではない蓋をばばばばのぶちゃんさんから頂いています。
下水マンホールの蓋。

・撮影日:2013年3月27日  
・撮影場所:文京区東京大學構内  
・撮影者:山崎さん提供
文京区東大のマンホール ・上記とは取っ手の位置が違うため、×が外周まで届いていませんし、外周の幅も狭いです。
下水マンホールの蓋。

・撮影日:2019年10月23日  
・撮影場所:文京区東京大學構内  
・撮影者:mameさん提供
文京区マンホール マーク部分をアップで
・上記と同タイプですが、 こちらは取っ手の無いタイプで穴が開いています。

・撮影日:2015年11月28日  
・撮影場所:東京都文京区東京大学  
・撮影者:めぐさん提供

文京区マンホール 東京大学
マーク部分をアップで
・迷路のような地模様、「東京大学 汚」の文字入り。
東京大学汚水マンホール蓋

・撮影日:2015年11月28日  
・撮影場所:東京都文京区東京大学  
・撮影者:めぐさん提供
文京区マンホール ・規格蓋、中央に「汚水」、その周りに下から反時計回りで「東京大学」、下部に「HASEGAWA FOUNDRY CO.」の文字。
東京大学汚水マンホール蓋

・撮影日:2016年5月15日  
・撮影場所:東京大学内  
・撮影者:まるぬさん提供
文京区マンホール ・上記と●の部分や下部にメーカーの名前が無い点などが違います。
東京大学汚水マンホール蓋

・撮影日:2010年10月5日  
・撮影場所:東京大学本郷キャンパス構内  
・撮影者:路上の美術館さん提供
文京区東大のマンホール ・上記の穴あき蓋。
東京大学汚水マンホール蓋

・撮影日:2024年1月16日  
・撮影場所:東京都文京区東京大学構内  
・撮影者:ばばばばのぶちゃんさん提供
文京区東大のマンホール ・受枠付き長谷川鋳工所パターンの蓋。 蓋の上部は「MPH-A-600」、中央に12時から時計回りで「東京大学」と下部に「HASEGAWA FOUNDRY CO.」の名前入り。蓋の中央左右に「横鍵穴」を配置。

・撮影日:2010年11月  
・撮影場所:東京都文京区東京大学  
・撮影者:馬明さん提供
文京区マンホール ・受枠付き長谷川鋳工所パターンの蓋。 蓋の上部は「MHA SR 900 FCD」、中央に6時から反時計回りで「東京大学」と真ん中に「雨」、下部に「HASEGAWA FOUNDRY CO.」の名前入り。 蓋の中央左右に「縦フック」を配置。
同じ蓋の「MHBB-S.R.Q-600」をめぐさんから頂いています。
東京大学雨水マンホール蓋

・撮影日:2010年11月  
・撮影場所:東京都文京区東京大学  
・撮影者:馬明さん提供。
文京区東大のマンホール ・Tの地模様、中央に「通信」その周りに「東京大学」の文字。
東京大学通信マンホール蓋

・撮影日:2023年3月12日  
・撮影場所:文京区本郷台 東京大学  
・撮影者:西やんさん提供
文京区マンホール マーク部分をアップで
網代模様に 中央に「合流」、下部に「東京大学」、周囲には「DAIICHIKIZAI CO.,LTD」「600-5000Kg」の文字。 目黒区東京大学駒場ⅡキャンパスにてKFCさん撮影の蓋もあり。
東京大学合流マンホール蓋

・撮影日:2016年5月15日  
・撮影場所:東京大学内  
・撮影者:まるぬさん提供
文京区東大のマンホール ・長方形交互地模様、中央に縦書きで「東大」の文字、左右に縦型フック、下部に「HASEGAWA FOUNDRY CO.」、上部に「MHAA-R600 MHAA-S」。

・撮影日:2023年3月12日  
・撮影場所:文京区本郷台 東京大学  
・撮影者:西やんさん提供
文京区東大のマンホール マーク部分をアップで
・中央に「東大」の文字。

・撮影日:2012年2月27日  
・撮影場所:文京区東京大學  
・撮影者:山田哲さん提供
文京区東大の側溝蓋 マーク部分をアップで
・中央に「東大」、下部に「IGS」の文字入り側溝蓋。

・撮影日:2013年3月27日  
・撮影場所:文京区東京大學構内  
・撮影者:山崎さん提供
文京区マンホール ・穴あき規格蓋、中央に「電」、その周りに「東京大学」の文字。
東京大学電気マンホール蓋

・撮影日:2016年5月15日  
・撮影場所:東京大学内  
・撮影者:まるぬさん提供
文京区東大のマンホール ・3、4週目にも●がある蓋です。 中央に「東京大学」の文字は無く、横書きで「電気」の文字が入っています。
電気マンホール蓋

・撮影日:2024年1月16日  
・撮影場所:東京都文京区東京大学構内  
・撮影者:ばばばばのぶちゃんさん提供
文京区マンホール マーク部分をアップで
・T字模様角型蓋に「東京大学 通信」の文字入り。
東京大学の通信の蓋

・撮影日:2015年11月28日  
・撮影場所:東京都文京区東京大学  
・撮影者:めぐさん提供
文京区マンホール ・東京大学共同溝・四連結蓋。 受枠付き長谷川鋳工所パターンの蓋。蓋の中央に横書き「東京大学共同溝」、下部に「HASEGAWA FOUNDRY CO.」の名前入り。 蓋の中央上下に「鍵穴」を配置。

・撮影日:2010年12月  
・撮影場所:東京都文京区東京大学  
・撮影者:馬明さん提供。

目黒区蓋 旧制第一高等学校(現東京大学教養学部)
マーク部分をアップで
・JIS規格(東京市型)、中心円周囲に「一」「高」「下」「水」の文字。
旧制第一高等学校=現東京大学教養学部、下水管マンホール蓋

・撮影日:2017年6月3日  
・撮影場所:目黒区東京大学駒場Ⅰキャンパス  
・撮影者:KFCさん提供

品川区マンホール 旧伝染病研究所(現東大医科学研究所)
場所をアップで
・内円は4分割、 外円は8分割された蓋で、12時に「傅」6時に「研」3時に「下」9時に「水」の文字入りの石縁付の蓋。 研の文字には「、」が付いています。1967(昭和42)年に伝染病研究所を改組して医科学研究所が設置されたので、それ以前の蓋となります。
旧伝染病研究所(現東大医科学研究所)の下水のマンホール蓋。

・撮影日:2015年9月16日  
・撮影場所:港区白金台 4-6-1 東大医科学研究所  
・撮影者:山崎さん提供
品川区マンホール 場所をアップで
・■に×を入れた地模様に 「暗渠」の文字入りで石縁付の蓋。
旧伝染病研究所(現東大医科学研究所)の暗渠のマンホール蓋。

・撮影日:2015年9月16日  
・撮影場所:港区白金台 4-6-1 東大医科学研究所  
・撮影者:山崎さん提供
品川区マンホール 場所をアップで
・上記と同じ地模様、 中央の「暗渠」の文字を「傅伝染病研究所」の文字で囲んでいます。こちらも研の文字には「、」が付いています。
旧伝染病研究所(現東大医科学研究所)の暗渠のマンホール蓋。

・撮影日:2015年9月16日  
・撮影場所:港区白金台 4-6-1 東大医科学研究所  
・撮影者:山崎さん提供
品川区マンホール 場所をアップで
・上記と同じ地模様、 「電」の文字を「傅伝染病研究所」の文字で囲んだ石縁付の蓋。こちらも研の文字には「、」が付いている。
旧伝染病研究所(現東大医科学研究所)の電気のマンホール蓋。

・撮影日:2015年9月16日  
・撮影場所:港区白金台 4-6-1 東大医科学研究所  
・撮影者:山崎さん提供

駒場マンホール 航空研究所
場所をアップで
・碁盤の目の中に「×」印のある地紋で、中央に「配管」、その周りに「航空研究所」の文字。
1918年、東京帝国大学(現東京大学)が航空機の基礎的学理に関する研究を行うために創設し、1931年(昭和6年)、駒場へ移動。 戦後航空技術の研究が禁じられ、1946年から理工学研究所となったが、1958年に航空研究所が復活。1964年には宇宙航空研究所に改組されたので、それ以前の蓋です。
旧航空研究所のマンホール蓋。

・撮影日:2018年6月7日  
・撮影場所:東大駒場キャンパス内
・撮影者:くろパパさん提供

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