・白色で、「相模野基線中間点 建設省 国土地理院」の文字入り。
地色はグリーンだったようです。サイズ45cm。
四等三角点小型蓋 ・撮影日:2017年7月 ・撮影場所:神奈川県座間市 ・撮影者:KANAGAWA51さん提供 |
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・日本地図と測量している人が描かれています。下部に「建設省国土地理院」上部に「水準点 基本」の文字。
全国に配置され、測量の基礎とされているもの。
静岡県熱海市にてsyuukouさん、青森県東津軽郡外ヶ浜町(旧三厩村)にておのたかやすさん、福岡市にてイッコーさん、東京都瑞穂町にて茶虎猫丸さん、三重県松阪市にてMJBぢぢいさん、福井県越前市にてキノさん、静岡県袋井市浅羽にて姫さん撮影の蓋もあり。
・撮影日:2014年4月26日 ・撮影場所:藤枝市朝比奈川付近 ・撮影者:ひげおやじさん提供 |
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・上記と同じデザインの蓋に着色した物です。
・撮影日:2018年10月31日 ・撮影場所:徳島市東山手町 小学校の公開空地内 ・撮影者:多摩一番さん提供 |
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・日本地図と「水準点」「基本」「国土地理院」の文字入りの小型蓋。
千葉県市原市にて琺瑯タイプさん撮影の蓋も頂いています。
基本水準点小型蓋 ・撮影日:2018年5月 ・撮影場所:神奈川藤沢市 ・撮影者:KANAGAWA51さん提供 |
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・升目地模様、中央に「水準点」上に「基本」、下に「国土交通省 国土地理院」の文字入り小型蓋。
基本水準点小型蓋 ・撮影日:2018年1月18日 ・撮影場所:岡山県岡山市北区内山下交番付近 ・撮影者:マンホールに夢中さん提供 |
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・菱形網目地模様、上に「一等水準点」、下に「国土地理院」、中央に「甲」の文字入りの角型蓋。
690角。市町村等が国土調査(地籍調査)を実施するために必要な基準点として設置している。690角。標高の基準となる点のこと。
・撮影日:2017年12月12日 ・撮影場所:千代田区国会前庭北地区 ・撮影者:あおさん提供 |
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・菱形網目地模様、「四等三角点」「国土地理院」の文字入りの角型蓋。
690角。経度・緯度・標高の基準になる点のことで、市町村等が国土調査(地籍調査)を実施するために必要な基準点として設置してい ます。
・撮影日:2017年12月12日 ・撮影場所:千代田区国会前庭北地区 ・撮影者:あおさん提供 |
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・30cmくらいの大きさです。
湾曲した緯度、経度線に日本地図が描かれています。
「建設省国土地理院」、「三角点」、「基本」と書かれています。
調べましたら、以下の情報がわかりました。
基準点コード TR45336152302、等級種別:四等三角点、基準点名:上真桑、緯度経度:35.4340320277778、136.672187833333、標高値:13.72m
建設省国土地理院三角点小型蓋 ・撮影日:2018年8月4日 ・撮影場所:岐阜県本巣市上真桑 ・撮影者:ひも爺さん提供 |
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・コンクリート製角型蓋。
中央にの白い円内に青色で縦書きで「水準点」の文字、「点」の文字より下を半円で「国土地理院」の文字が囲っています。
水準点コンクリート小型蓋 ・撮影日:2017年7月 ・撮影場所:神奈川県大和市 ・撮影者:KANAGAWA51さん提供 |
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・国会前庭洋式庭園に新規設置された「電子基準点 千代田」近くに新設されたマンホールです。 電子基準点用の電源か通信用ケーブル類のマンホールの蓋ではないでしょうか。 ・撮影日:2018年3月30日 ・撮影場所:東京都千代田区 ・撮影者:茶虎猫丸さん提供 |
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・NIMURA FOUNDRY製のレンガ積風地模様、中央に建設省マーク、その上に「基準点」、下に「国土地理院」「NCHD-450」の文字。
基準点小型蓋 ・撮影日:2019年4月20日 ・撮影場所:茅ヶ崎市本村 国道1号線沿い歩道にて ・撮影者:のっこさん提供 |