・中央にある市の花「ツツジ」を、市章と七個の市の木「ツバキ」が囲んでいるカラーのマンホールです。
ツバキの数は、七つの区を表している。 汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2009年10月30日 ・撮影場所:神奈川県川崎市川崎駅前西口周辺 ・撮影者:スー |
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・上記の色違いの穴あきで、下部に「15とM03」の文字が入っています。直径約65cm。
雨水管マンホール蓋 ・撮影日:2017年6月14日 ・撮影場所:川崎市川崎駅西口LAZONA周辺 ・撮影者:nsnsさん提供 |
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・上記のノンカラー版で、下部に「08 M03」の文字が入っています。
「12 M01」、「08 M08」、「15 M01」もあったとツッシーさんから情報がありました。
・撮影日:2015年3月13日 ・撮影場所:川崎市 ・撮影者:fujisanTAROさん提供 |
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・上記の穴あき、下部に雨傘マークと「17 M01」。「19 M01」もありました。
雨水管マンホールの蓋 ・撮影日:2022年1月22日 ・撮影場所:川崎市 ・撮影者:梅本さん提供 |
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・上記と同デザインの12時違いの文字なしタイプの親子。親蓋は蜘蛛の巣風模様。
汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2016年5月3日 ・撮影場所:町田市との境の鶴川駅近く「鶴川沿い」 ・撮影者:HOTATEさん提供 |
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・上記と同じデザイン、12時違いで溝が2本が入っていて、下部には「11 M01」。
・撮影日:2015年3月13日 ・撮影場所:川崎市 ・撮影者:fujisanTAROさん提供 |
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・上記と同じデザインの穴あきで下部の文字無し。
雨水管マンホールの蓋 ・撮影日:2017年10月24日 ・撮影場所:川崎市 ・撮影者:あおさん提供。 |
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・上記と同じデザインで下部に傘のマークと「11 M01」の文字入り。
雨水管マンホールの蓋 ・撮影日:2015年3月13日 ・撮影場所:川崎市 ・撮影者:fujisanTAROさん提供 |
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・上記デザインの親子です。親蓋は十をカギカッコで四隅を囲ったような模様です。
雨水管マンホールの蓋 ・撮影日:2016年9月21日 ・撮影場所:川崎市JR 登戸駅付近にて ・撮影者:のっこさん提供 |
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・上記と同じデザインで、12時と受け枠と鍵穴等が異なり「11 M01」の文字はありません。
・撮影日:2015年3月13日 ・撮影場所:川崎市 ・撮影者:fujisanTAROさん提供 |
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・上記の傘の無いタイプ。
雨水管マンホールの蓋 ・撮影日:2013年3月26日 ・撮影場所:川崎大師仲見世通り ・撮影者:かなちゃん提供 |
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・上記と同じタイプのカラー版。ツバキの花に穴は開いていません。
・撮影日:2014年1月30日 ・撮影場所:川崎市麻生区新百合ヶ丘 ・撮影者:syuukouさん提供 |
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・上記のノンカラー版。
・撮影日:2015年3月13日 ・撮影場所:川崎市 ・撮影者:fujisanTAROさん提供 |
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・上記と同じ、市の花「ツツジ」と市の木「ツバキ」のデザインの小型蓋。
汚水桝小型蓋 ・撮影日:2022年10月16日 ・撮影場所:川崎市中原区武蔵小杉駅周辺 ・撮影者:ツッシーさん提供 |
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・川崎市政60周年記念事業の一つで作られた王禅寺ふるさと公園のモザイク柄マンホールで、
麻生区にちなんだ絵が描かれています。それぞれの絵の中にグー、チョキ、パーのいずれかと数字が入っていて、それを使って
子供たちが工夫して遊べるようになっています。(コメントは、環境保全局北部公園事務所発行の資料より抜粋)
ノスリのデザイン。ワシやタカと同じ種に属する小型の猛禽類です。翼の長さ35cm位でネズミやヘビ、カエルなどを捕食します。 早野や黒川の山地の上空を円を描いて飛んでいるのをたまに見かけます。安全な巣を作れる場所と餌になる小動物のいる山地が 少なくなってしまいました。ノスリやサシバのようなタカ科の猛禽類がいるということは自然が豊かであるという大事な目安です。 ・撮影日:2015年3月13日 ・撮影場所:川崎市麻生区の王禅寺ふるさと公園 ・撮影者:fujisanTAROさん提供 |
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・イタチのデザイン。
麻生区は「緑豊かな」と表現されてきましたが、
道路や宅地の開発で野生動物も住宅難になってしまいました。イタチは、昔はこのあたりのどこにでもいました。
・撮影日:2015年3月13日 ・撮影場所:川崎市麻生区の王禅寺ふるさと公園 ・撮影者:fujisanTAROさん提供 |
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・古代牧場のデザイン。
昭和47年(1979)に、早野の聖地公園区域内の一画にある横穴古墳から
1~8世紀(奈良時代初期)の物と言われる
馬や牧場の主と思われる人の顔を刻んだ線刻画が発見されました。当時このあたりには、献上馬の牧場があったと言われ良馬の産地でした。
・撮影日:2015年3月13日 ・撮影場所:川崎市麻生区の王禅寺ふるさと公園 ・撮影者:fujisanTAROさん提供 |
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・ヤマユリのデザイン。百人もの人が力を合わせて切り開いた丘の意味の百合ヶ丘には、
野生のユリが沢山咲いていたと言います。ユリは神奈川県の県の花になっています。
・撮影日:2015年3月13日 ・撮影場所:川崎市麻生区の王禅寺ふるさと公園 ・撮影者:fujisanTAROさん提供 |
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・ホタルのデザイン。黒川や早野、日吉辺りで見られるのは大体ヘイケボタルですが、ゲンジボタルも
僅かに生息しています。
・撮影日:2015年3月13日 ・撮影場所:川崎市麻生区の王禅寺ふるさと公園 ・撮影者:fujisanTAROさん提供 |
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・キキョウのデザイン。秋の七草の仲間のキキョウやナデシコは、山地や川辺の草地なら
どこでも見られるものでした。派手な目立つ花ではありませんが、か細いながら力強い姿です。
・撮影日:2015年3月13日 ・撮影場所:川崎市麻生区の王禅寺ふるさと公園 ・撮影者:fujisanTAROさん提供 |
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・タヌキのデザイン。タヌキやムジナ(アナグマ)、キツネやイタチも
このあたりのどこにでもいた動物でした。
・撮影日:2015年3月13日 ・撮影場所:川崎市麻生区の王禅寺ふるさと公園 ・撮影者:fujisanTAROさん提供 |
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・カワラナデシコのデザイン。黒川の谷戸田のきわに咲いていたカワラナデシコを見たことがあります。
薄桃色の花はきっと田で働く人の目を休めたことでしょう。
・撮影日:2015年3月13日 ・撮影場所:川崎市麻生区の王禅寺ふるさと公園 ・撮影者:fujisanTAROさん提供 |
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・万福寺ニンジンのデザイン。麻生区役所や郵便局から百合ヶ丘にかけて万福寺と言います。
この万福寺辺りの特産のニンジンは、色の鮮やかなとても細い物でした。昭和29~33年には連続日本一の人参として農林大臣賞を取りました。
・撮影日:2015年3月13日 ・撮影場所:川崎市麻生区の王禅寺ふるさと公園 ・撮影者:fujisanTAROさん提供 |
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・禅寺丸柿のデザイン。ピンポン玉より少し大きくて色も鮮やかな甘みの濃い柿です。
名前のもとになった王禅寺(917年)は室町時代には関東の高野山と言われるほど栄えましたが、新田義貞が鎌倉を攻めた時に焼かれ、
1370年等海上人が朝鮮の命令で再建しました。再建の材料を山で探している時見つけた小粒の甘柿の枝を持ち帰り接ぎ木し、
村人に特産とするよう勧めました。江戸時代に見回りに来た家康が王禅寺丸と名づけましたが、いつか王の字が無くなったそうです。
江戸では他の柿の3~4倍の値だったそうです。
・撮影日:2015年3月13日 ・撮影場所:川崎市麻生区の王禅寺ふるさと公園 ・撮影者:fujisanTAROさん提供 |
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・オオムラサキのデザイン。羽を広げると10cm程の綺麗な国蝶です。幼虫はエノキの葉、
成虫はクヌギやコナラの樹液が食料です。エノキや雑木林が少なくなったり大きく美しい姿のために収集家に捕られてしまって、
麻生区では早野や黒川でほんの僅か生息しているだけになりました。
・撮影日:2015年3月13日 ・撮影場所:川崎市麻生区の王禅寺ふるさと公園 ・撮影者:fujisanTAROさん提供 |
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・メダカのデザイン。緑の葉がそよぐ田んぼが、そこここに連なっていたころは、
田に水を引く用水や小川にはメダカが群れて泳いでいました。ドジョウもいました。ザルですくえばシジミがとれました。
カラスガイもありました。人が増え田んぼが無くなり川が汚れるにつれこの近くでは見ることが出来なくなりました。
・撮影日:2015年3月13日 ・撮影場所:川崎市麻生区の王禅寺ふるさと公園 ・撮影者:fujisanTAROさん提供 |
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・黒川ナシのデザイン。江戸時代梨の栽培が盛んな大師河原村(今の川崎区)に住む当朝辰二郎が
品種改良した長十郎梨。その後栽培に適した砂地の多摩川沿いを上流に移ってきました。黒川の地質も稲城砂層で栽培に適しているので
美味しいナシが出来ます。それで特別に「黒川ナシ」と呼ばれています。
・撮影日:2015年3月13日 ・撮影場所:川崎市麻生区の王禅寺ふるさと公園 ・撮影者:fujisanTAROさん提供 |
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・キジ(ヤマドリ)のデザイン。公園の工事が始まったばかりの頃、日当たりのよい茂みの中に
ひとつがいのキジを良く見かけました。オスは、緑、赤、青などが複雑にまじりあった美しい羽に覆われています。
首と長い尾を伸ばし静かに歩きます。メスは地味な薄い茶色で少し小柄です。似たような色柄で一回り大きいのがヤマドリです。
どちらも早野から寺家にかけて時々見ることが出来ますが、昔はこの辺りに沢山いたことでしょうね。
・撮影日:2015年3月13日 ・撮影場所:川崎市麻生区の王禅寺ふるさと公園 ・撮影者:fujisanTAROさん提供 |
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・ノウサギのデザイン。臆病な動物ですから人の気配のある場所には出てきませんが、
草むらや茂みの側などを注意深く見ると、薄茶色のコロコロした甘納豆のような糞があるので野兎がいるのが解ります。この公園の
近くにもまだいるようです。
・撮影日:2015年3月13日 ・撮影場所:川崎市麻生区の王禅寺ふるさと公園 ・撮影者:fujisanTAROさん提供 |
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・岡上カボチャのデザイン。川崎の飛び地岡上の特産はカボチャでした。
今売られている西洋カボチャと違って、皮にしわが多く表面に深い溝が何本も走った濃い緑色のカボチャでした。
・撮影日:2015年3月13日 ・撮影場所:川崎市麻生区の王禅寺ふるさと公園 ・撮影者:fujisanTAROさん提供 |
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・弘法の松のデザイン。弘法大師がこの地に仏教布教の殿堂を建てようとしました。
百には谷が1つ足りなかったので残念に思い代わりにその丘の上にクロマツを植えたのが弘法の松の由来だという伝説があります。
ここは江戸時代には津久井海道の柿生・長沢方面への分かれ道でした。尾根づたいの困難な道で近くには旅人の休む茶屋があったそうです。
高さ30m、幹回り8mのこの松は良い目印になったでしょう。昭和31年に燃え今は2代目の松です。
・撮影日:2015年3月13日 ・撮影場所:川崎市麻生区の王禅寺ふるさと公園 ・撮影者:fujisanTAROさん提供 |
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・縄文土器のデザイン。麻生地区とその周辺の稲城、横浜市緑区辺りには大昔から人々が生活していました。
営農団地造成工事予定地からは皮を細工する時に使う2万年前の石刃や掻器、岡上や山口台では縄文時代の住居跡や獣を捕るための落とし穴が
沢山発見されています。
・撮影日:2015年3月13日 ・撮影場所:川崎市麻生区の王禅寺ふるさと公園 ・撮影者:fujisanTAROさん提供 |
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・関東ゾウのデザイン。昭和2年万福寺に住む才沢さんが物置を作ろうと裏山を削っていました。
3~4m掘ったら30~40cmもある象の顎と歯の化石が出てきました。今から200年前この辺りの温暖な森林地帯に生息していた
ステゴドン象の1種で「あけぼの象」でした。この化石の標本は、生田緑地内の川崎市立青少年科学館で見ることが出来ます。
・撮影日:2015年3月13日 ・撮影場所:川崎市麻生区の王禅寺ふるさと公園 ・撮影者:fujisanTAROさん提供 |
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・カブトムシのデザイン。1970年代まではカブトムシもクワガタもこの辺りの雑木林の主役でした。
雑木林が無くなると卵を産むところも食料の樹液も無くなり今では人口で育てデパートや八百屋の店先で売られるという
おかしなことになってしまいました。
・撮影日:2015年3月13日 ・撮影場所:川崎市麻生区の王禅寺ふるさと公園 ・撮影者:fujisanTAROさん提供 |
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・岡上のクジラのデザイン。昭和44年市立柿生中学校2年生出部井裕介君が岡上のがけ地で
クジラの肋骨の化石を発見しました。多摩丘陵は海底にあったのです。クジラの肋骨は海がこの近くまで来ていたという証拠です。
・撮影日:2015年3月13日 ・撮影場所:川崎市麻生区の王禅寺ふるさと公園 ・撮影者:fujisanTAROさん提供 |
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・タマノカンアオイ(多摩の寒葵)のデザイン。ウマノスズクサ科のカンアオイの亜種で
生田緑地の近くで発見されました。伝播の速度が遅いので分布地域の限られた貴重な植物です。このような植物には開発は致命的です。
・撮影日:2015年3月13日 ・撮影場所:川崎市麻生区の王禅寺ふるさと公園 ・撮影者:fujisanTAROさん提供 |
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・常安寺のカッパのデザイン。昔谷本川に平六というカッパが住んでいたそうな。ある晩利平じいが
畑のキウリを盗んでいる子供をつかまえてみると何とカッパの平六でした。逃げようとして頭の皿の水をこぼしてしまい、
じいに左腕をとられてしまったと。それをいろりの自在鍵に下げておいたらカッパが謝りに来て、キウリは盗まぬという証文を書いて手に墨を付け
手形を押したそうな。以後畑を荒らさなくなったが可哀そうに思ったじいは時々川にキウリを流してやったそうです。
その証文が1542年に火事で焼けるまで常安寺にあったそうです。
・撮影日:2015年3月13日 ・撮影場所:川崎市麻生区の王禅寺ふるさと公園 ・撮影者:fujisanTAROさん提供 |
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・鶴見川のツルのデザイン。鶴見川の由来はツルが沢山来る川だったことからだそうです。
江戸時代にはこの辺り一帯は徳川将軍家のお狩場でした。明治になり狩猟が大衆化した時、目立つ鳥のツルは争って捕りつくされてしまったのです。
・撮影日:2015年3月13日 ・撮影場所:川崎市麻生区の王禅寺ふるさと公園 ・撮影者:fujisanTAROさん提供 |
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・イシガメのデザイン。イシガメやクサガメは、沼や池、川に住んでいる日本の代表的なカメです。
川がコンクリートで護岸され沼地が埋められたり干上がったりした今では殆どいなくなりましたが、一昔前まで子供たちに人気のペットでした。
時折早野の上池などで甲羅干しをしているのを見かけます。
・撮影日:2015年3月13日 ・撮影場所:川崎市麻生区の王禅寺ふるさと公園 ・撮影者:fujisanTAROさん提供 |
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・アカマツとハルゼミのデザイン。ハルゼミは4月過ぎに地中から出てきて松林の中で
「良い季節だよカルルル、一番乗りだよミーンミン」と鳴きます。松は15年戦争の終わりごろ、松根油を採るために沢山切り倒されました。
残った木もマツクイムシなどの害虫にやられ急速に減りました。松林が無くなった今ではもうハルゼミを見ることは出来ません。
・撮影日:2015年3月13日 ・撮影場所:川崎市麻生区の王禅寺ふるさと公園 ・撮影者:fujisanTAROさん提供 |
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・王禅寺の草競馬のデザイン。公園の南側に沿って1本の道が通っています。昔は王禅寺の
境内だったところですが、小山の背になっていて、北側斜面(今の公園)には田んぼがあり南側には畑がありました。
この道で大正時代、農作業の暇な時期に草競馬が行われていたといいます。馬は農作業になくてはならない動力でしたが、
農閑期(1~3月)に人も馬も一緒に楽しんだ娯楽でした。
・撮影日:2015年3月13日 ・撮影場所:川崎市麻生区の王禅寺ふるさと公園 ・撮影者:fujisanTAROさん提供 |
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・カワトンボのデザイン。カワトンボは、綺麗な流れがあるところではどこでも見ることが出来ます。
長さ4cm程の金緑色の細い胴体のトンボです。黒川の三沢川、栗木の片平川が流れだすところでは沢山見かけた物でした。
・撮影日:2015年3月13日 ・撮影場所:川崎市麻生区の王禅寺ふるさと公園 ・撮影者:fujisanTAROさん提供 |
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・サワガニのデザイン。甲羅の大きさが1.5cm位で緑茶色や褐色のこの小さなカニは
水の綺麗な小川や湧水の岸部に住んでいます。名の通り山の沢にたくさんいます。麻生区内には鶴見川や多摩川の川につながる源流が
いくつもあったのでサワガニもいました。今はその源流が殆どなくなりサワガニの姿もまれになりました。
・撮影日:2015年3月13日 ・撮影場所:川崎市麻生区の王禅寺ふるさと公園 ・撮影者:fujisanTAROさん提供 |
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・亀井六郎と僧兵のデザイン。亀井六郎は義経四天王の一人と言われた鎌倉時代の武士で、
月読神社近くの亀井原にその館の跡があります。弓の名人で亀井館から能ケ谷の真光寺川の橋を狙って射た矢が見事命中したので
その橋は矢崎橋と呼ばれるようになったと伝えられています。亀井六郎は、義経に従って奥州高館で討ち死にをとげたと言われています。
・撮影日:2015年3月13日 ・撮影場所:川崎市麻生区の王禅寺ふるさと公園 ・撮影者:fujisanTAROさん提供 |
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・三原色をイメージした赤、緑、青の川崎市ブランドメッセージのロゴマークと「Colors,Future! いろいろって、未来 川崎市」の文字入りのカラーシールデザインです。
外周上部に「KAWASAKI CITY」、下部に「上下水道局」「下水道 合流17」の文字入り。
合流管マンホールの蓋 ・撮影日:2017年4月 ・撮影場所:川崎市川崎区 ・撮影者:KANAGAWA51さん提供 |
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・上記の地色が白のタイプで、川崎市のブランドメッセージの周りにもロゴマークを配しています。
川崎駅東口駅前広場にひとつだけ設置されているマンホールカードの蓋です。
合流管マンホールの蓋 ・撮影日:2017年4月 ・撮影場所:川崎市川崎区 ・撮影者:KANAGAWA51さん提供 |
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・マンホールカードです。2017年8月1日、第5弾として全国50自治体で52種類(計191自治体222種類)の
マンホールカードの無料配布が 開始されました。
表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。
・撮影日:2017年8月1日 ・配布場所:川崎市観光案内所 ・撮影者:フラワームーンさん提供 |
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・裏面には2017年に設置開始された上記マンホールと、「川崎市ブランドメッセージ」の写真とデザインの由来などが書かれています。
ブランドメッセージは、市制100周年を2024年に控え、シビックプライドを醸成し、未来の川崎をイメージする為に誕生しました。 光の三原色で構成された「川」のロゴマークは、どんな「色」にもなれる多様性や自由をあらわしています。 市民一人ひとりの思いが多彩な「色」となり、川崎の新しい未来への可能性を広げていく、そんな意味が込められています。 また、円周状に配置した色とりどりの「川」で彩ることにより、150万人都市川崎の限りない可能性を表現しました。 このマンホール蓋は、川崎駅東口駅前広場にひとつだけ設置していますので、ぜひ探してみてください。 ・撮影日:2017年8月1日 ・配布場所:川崎市観光案内所 ・撮影者:フラワームーンさん提供 |
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・マンホールカードです。
2023年1月28日、第18弾として41種 40自治体 1団体で(累計915種類 649自治体 2団体)の
マンホールカードの無料配布が 開始されました。
表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。
・入手日:2023年2月1日 ・配布場所:東海道かわさき宿交流館 ・撮影者:梅本さん提供 |
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・裏面には2018年に設置開始された上記マンホールと、
「東海道かわさき宿交流館」と「渡し舟(放送大学附属図書館所蔵)」の写真とデザインの由来などが書かれています。
歌川広重が描いた「東海道五拾三次之内 川崎 六郷渡舟」をデフォルメしたオリジナルデザインです。 六郷川(現多摩川)には、1600年に六郷大橋が建造されましたが、洪水の度に修復や架け直しを繰り返していました。 そのため1688年の大洪水で橋が流されて以降は架橋をやめ、1874年まで舟渡しが続けられました。 江戸から六郷川を渡ると1623年に設立された川崎宿の街並みが広がっていました。 その多摩川も高度経済成長期の生活排水等の流入増加により水質が悪化しましたが、下水道の整備が進み、今ではアユがもどってくるまでに水質が 改善されました。 ぜひ、このマンホール蓋を探しながら、旧東海道の街歩きをお楽しみください。 ・入手日:2023年2月1日 ・配布場所:東海道かわさき宿交流館 ・撮影者:梅本さん提供 |
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・東海道川崎宿を活かした地域活性化推進事業の一環で、歌川広重の東海道五十三次の「川崎 六郷渡船」をデフォルメしたデザイン蓋を設置。
川崎区本町−下並木間の旧東海道の本町交差点、砂子交差点、京急線八丁畷駅西口前など7カ所に設置。
合流管マンホール蓋 ・撮影日:2018年4月 ・撮影場所:川崎市川崎区 ・撮影者:KANAGAWA51さん提供 |
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・マンホールカードです。1月15日、第16弾として42種41自治体(累計837種 607自治体)の
マンホールカードの無料配布が 開始されました。
表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。
・撮影日:2022年1月22日 ・配布場所:【平日】入江崎水処理センター ワクワクアクア【土日祝】かわさききたテラス ・撮影者:梅本さん提供 |
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・裏面には2021年に設置開始された上記マンホールと、
「フロンターレブルー」と「カブレラ」と「ふろん太」の写真とデザインの由来などが書かれています。
川崎市をホームタウンとし、市民・地域に愛され、親しまれているJリーグクラブ川崎フロンターレのマスコットキャラクターをデザインしたマンホール蓋です。 クラブカラーであるフロンターレブルーを基調に、イルカをモチーフにしたマスコットの「ふろん太」と白いボディに頭のヘタと大きい瞳がかわいい「カブレラ」が描かれたマンホール蓋の誕生には、スポーツの力で、人を、街をもっと笑顔にするため、市民をはじめすべての人と共に歩む”FOOTBALL TOGETHER”の信念が込められています。 川崎市では、川崎フロンターレと連携して、市民のまちへの愛着、誇りを育み、連帯感を醸成するとともに、魅力づくりを目指しています。ぜひ川崎市の魅力とこのマンホール蓋を探してみて下さい。 ・撮影日:2022年1月22日 ・配布場所:【平日】入江崎水処理センター ワクワクアクア【土日祝】かわさききたテラス ・撮影者:梅本さん提供 |
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カード座標の蓋です。k川崎市と(株)川崎フロンターレとのコラボ蓋です。
川崎フロンターレのマスコットキャラクター「ふろん太」と「カブレラ」をモチーフにしています。
・撮影日:2021年5月1日 ・撮影場所:等々力緑地内 陸上競技場付近 ・撮影者:なっくんさん提供 |
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・川崎市中原区武蔵小杉駅周辺に2020年12月にグランドオープンした複合施設「Kosugi 3rd Avenue」のサウスパークのデザイン蓋です。
・撮影日:2021年5月1日 ・撮影場所:Kosugi 3rd Avenueにて ・撮影者:なっくんさん提供 |
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・川崎市中原区武蔵小杉駅周辺に2020年12月にグランドオープンした複合施設「Kosugi 3rd Avenue」のセンタースクエアーのデザイン蓋です。
・撮影日:2021年5月1日 ・撮影場所:Kosugi 3rd Avenueにて ・撮影者:なっくんさん提供 |
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・登戸駅周辺を通る「津久井道」の歴史の面影を後世に残すため、登戸区画整理事務所が公募した津久井道のマンホールデザインで最優秀作品に選ばれマンホール蓋として制作されたカラーデザイン蓋です。 デザインのコンセプトは、多摩川の名産であるアユや梨をモチーフに、街道として軒を連ねた津久井道を描いた。背景には江戸時代から身近な文様だった三崩し柄と玉石をイメージしたとの事です。 令和6年7月12日から26日まで多摩区役所1階アトリウムで実物展示され、8月中を目途にカラー版は1か所、ノンカラー版は7か所に設置されるようです。 8月9日にすべてのデザインマンホールが設置完了しました。 ・撮影日:2024年7月16日 ・撮影場所:川崎市多摩区役所1階アトリウム ・撮影者:山崎さん提供 |
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・上記デザインの設置蓋です。
汚水マンホール蓋 ・撮影日:2024年8月28日 ・撮影場所:善立寺付近(多摩区登戸) ・撮影者:岩崎さん提供 |
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・上記のノンカラー版展示蓋です。
・撮影日:2024年7月16日 ・撮影場所:川崎市多摩区役所1階アトリウム ・撮影者:山崎さん提供 |
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・上記のノンカラーデザインの設置蓋です。
汚水マンホール蓋 ・撮影日:2024年8月29日 ・撮影場所:多摩区登戸2220付近 ・撮影者:岩崎さん提供 |
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・JIS規格蓋で中央の市章の中に下水の文字と下部に「B」の文字。受枠は□模様。
下水管マンホールの蓋 ・撮影日:2009年10月30日 ・撮影場所:川崎区小田栄周辺 ・撮影者:スー |
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・上記に「雨水」の文字入りです。
・撮影日:2015年3月13日 ・撮影場所:川崎市 ・撮影者:fujisanTAROさん提供 |
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・東京市型、中央に市章、上部に「特定排水」の文字。枠付きの蓋ばかりの中一枚だけぽつんと有りました。
特定排水マンホール蓋 ・撮影日:2022年12月2日 ・撮影場所:川崎市 川崎大師周辺 ・撮影者:杉さん提供 |
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・中央の市章の中に下水の文字。
歩道のタイルと目地合わせをしています。
下水管マンホールの蓋 ・撮影日:2013年3月26日 ・撮影場所:川崎大師仲見世通り ・撮影者:かなちゃん提供 |
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・歩道面仕様の蓋、上部に「川崎市」「合流」の文字。
合流管マンホール蓋 ・撮影日:2017年12月24日 ・撮影場所:川崎市 ・撮影者:あおさん提供 |
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・亀甲模様で市章の中に下水の文字。その下に「汚水」、下部に「N」の文字。
下水管マンホールの蓋 ・撮影日:2015年3月13日 ・撮影場所:川崎市 ・撮影者:fujisanTAROさん提供 |
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・亀甲模様、中央に川崎市章と雨水の文字。
雨水マンホール蓋 ・撮影日:2018年6月9日 ・撮影場所:川崎市高津区 ・撮影者:もーさん提供 |
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・上記の親子。親蓋も亀甲模様。
直径 親蓋120cm、子蓋 65cm。
雨水管マンホール蓋 ・撮影日:2017年9月10日 ・撮影場所:川崎市宮前区東有馬 ・撮影者:nsnsさん提供 |
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・亀甲模様の穴あき蓋、市章の上に「雨水」、下に「建設局」の文字入り。
建設局の雨水管マンホール蓋 ・撮影日:2017年5月 ・撮影場所:川崎市 ・撮影者:KANAGAWA51さん提供 |
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・亀甲模様に「雨水」の文字入り、3か所の足つきでボルト留めのマンホール蓋。
雨水管マンホールの蓋 ・撮影日:2016年4月23日 ・撮影場所:多摩区久地駅近くの「堰」町 ・撮影者:HOTATEさん提供 |
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・亀甲模様、中央に川崎市章と下水の文字、下に「雨貯」の文字、3か所の足つきでボルト止め。
直径 約60cm。
雨貯マンホール蓋 ・撮影日:2022年6月2日 ・撮影場所:川崎市幸区役所周辺 ・撮影者:nsnsさん提供 |
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・六角のドット模様で上に川崎市章と下水の文字、下に「雨貯」の文字、4箇所のボルト止めX6枚で
周りをドット模様で囲んである。約130cmX130cm。
雨貯角形マンホール蓋 ・撮影日:2022年6月2日 ・撮影場所:川崎市幸区役所周辺 ・撮影者:nsnsさん提供 |
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・ーとIを組み合わせた地模様、中央に川崎市章と下水の文字、下に「雨貯」の文字、上下に鍵穴。
約90cmX110cm。
雨貯角形マンホール蓋 ・撮影日:2022年6月2日 ・撮影場所:川崎市幸区役所周辺 ・撮影者:nsnsさん提供 |
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・穴あき亀甲模様、中央に市章とその下に「分水」の文字入りの親子です。親蓋も亀甲模様。
親蓋は直径約110cm、子蓋は下の位置で直径約65cm。
・撮影日:2017年6月14日 ・撮影場所:川崎駅東口銀柳街通り ・撮影者:nsnsさん提供 |
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・上記と同タイプの蓋ですが、親蓋の蝶番部が下にあるタイプ。
・撮影日:2017年6月14日 ・撮影場所:川崎駅東口銀柳街通り ・撮影者:nsnsさん提供 |
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・亀甲地模様、市章の下に「貯留分水」の文字。直径約110cm。
・撮影日:2017年6月14日 ・撮影場所:川崎駅東口銀座街 ・撮影者:nsnsさん提供 |
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・格子状に穴が開いた縦長六角形の地模様で、中央に市章と「貯留分水」の文字入りマンホール蓋。
・撮影日:2016年12月 ・撮影場所:川崎市川崎区 ・撮影者:KANAGAWA51さん提供 |
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・中央に川崎市章と「雨水と貯留池」の文字。
それを囲む様に楕円形の穴が2周。下部の五角形の部分は浮上防止用自動鍵と思われます。直径約70cm。
貯留池は、初期雨水を貯留し、その雨水の全部もしくは一部を降雨終了後、原則として処理場等に送水して処理する。
それによって処理場への汚濁の削減が出来る。
・撮影日:2017年6月14日 ・撮影場所:川崎駅西口南幸町 ・撮影者:nsnsさん提供 |
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・上記と同じ蓋に、文字が「雨水貯留管」となっています。直径 約70cm。
雨水貯留管マンホール蓋 ・撮影日:2022年6月2日 ・撮影場所:川崎市幸区役所周辺 ・撮影者:nsnsさん提供 |
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・中央に川崎市章、上部に「雨水貯留池」の文字。
全体に雨水用の升目状の穴。3カ所の五角形は、浮上防止用自動鍵と思われます。直径約100cm 。
・撮影日:2017年6月14日 ・撮影場所:川崎駅西口南幸町 ・撮影者:nsnsさん提供 |
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・中央に川崎市章と雨水貯留地の文字。碁盤の目に区切られた中に縦長の穴、下部に上記と同じ五角形の穴。直径約70cm。
・撮影日:2017年6月14日 ・撮影場所:川崎駅西口南幸町 ・撮影者:nsnsさん提供 |
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・縦長六角形の穴が開いたあ飛散防止型丸蓋。
中央の川崎市章の中に汚水の文字、三ヶ所固定用のボルト、直径約88cm。
雨水管マンホール蓋 ・撮影日:2017年9月10日 ・撮影場所:川崎市高津区野川 ・撮影者:nsnsさん提供 |
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・飛散防止雨水蓋、中央に「雨」の文字入りの市章。
雨水管マンホール蓋 ・撮影日:2018年2月9日 ・撮影場所:川崎市鶴見線昭和駅周辺にて ・撮影者:杉さん提供 |
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・中央の市章の中に下水の文字。その下に「汚水」の文字と鍵穴1個。
下水管マンホールの蓋 ・撮影日:2015年3月13日 ・撮影場所:川崎市 ・撮影者:fujisanTAROさん提供 |
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・上記の蓋と同じデザインで、下方の文字が「特定」。
特定汚水マンホール蓋 ・撮影日:2023年11月3日 ・撮影場所:川崎市宮前区西長沢浄水場・潮見台配水場 ・撮影者:伊勢カタラさん提供 |
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・上記と似ている蓋で両脇に鍵穴。6つに仕切られたコンクリート製縁石付。
下水マンホール蓋 ・撮影日:2018年6月9日 ・撮影場所:川崎市高津区 ・撮影者:もーさん提供 |
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・JIS規格の凸が逆のタイプの蓋、中央に市章と下水を組み合わせたマーク、6つに仕切られたコンクリート製縁石付。
仕切りの根元部分が膨らんでいます。
下水管マンホールの蓋 ・撮影日:2017年4月2日 ・撮影場所:川崎市川崎区浅田1丁目(富士電機(株)川崎工場付近) ・撮影者:能尚さん提供 |
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・上記と同タイプの蓋ですが、コンクリート製縁石の仕切りがこちらはまっすぐで良くあるタイプです。
・撮影日:2017年12月24日 ・撮影場所:川崎市 ・撮影者:あおさん提供 |
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・上記と凸凹が逆で、こちらは穴の開いている丸部分が凸タイプです。
・撮影日:2018年2月9日 ・撮影場所:川崎市南幸町 ・撮影者:杉さん提供 |
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・上記と同タイプの蓋で、市章の中の「下水」の文字が横書きで、その右わきの穴の側に「BC」の文字が入っています。
下水管マンホールの蓋 ・撮影日:2014年3月31日 ・撮影場所:川崎駅周辺 ・撮影者:のっこさん提供 |
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・穴あき規格蓋で、市章の中央に雨の文字が入っている。左右に鍵穴。菱形模様の人孔縁塊付。
雨水管マンホールの蓋 ・撮影日:2015年3月13日 ・撮影場所:川崎市 ・撮影者:fujisanTAROさん提供 |
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・穴あき規格蓋、中央の市章の中に「下水」の文字、その下に小さく「雨水」の文字入りです。菱形模様の人孔縁塊付。
雨水管マンホールの蓋 ・撮影日:2016年4月23日 ・撮影場所:宮前区神木本町の等覚院近く ・撮影者:HOTATEさん提供 |
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・ダイヤ穴が開いていいる、森勝吉が考案したとされる「森式」コンクリート蓋。
市章の中に下水の文字、縁石(えんせき)付き。
下水マンホール蓋 ・撮影日:2018年5月 ・撮影場所:川崎市川崎区 ・撮影者:KANAGAWA51さん提供 |
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・コンクリート製蓋で、蜘蛛の巣状の鉄筋入りで、中央の下水文字入りの市章の周りを同心円状に穴が開いています。
縁石も鉄筋入りのコンクリート製。受枠が8つに仕切られたタイプを杉さんから頂いています。
・撮影日:2016年12月 ・撮影場所:川崎市川崎区 ・撮影者:KANAGAWA51さん提供 |
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・コンクリート製の蓋中央に、市の花ツツジが一輪小さく描かれています。
・撮影日:2014年1月29日 ・撮影場所:川崎市宮前区鷺沼 ・撮影者:syuukouさん提供 |
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・コンクリート製、中央に「おすい」の文字入りの市章。
汚水マンホール蓋 ・撮影日:2018年6月9日 ・撮影場所:川崎市高津区 ・撮影者:もーさん提供 |
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・コンクリート製、中央に「うすい」の文字入りの市章。
雨水マンホール蓋 ・撮影日:2018年6月9日 ・撮影場所:川崎市高津区 ・撮影者:もーさん提供 |
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・亀甲模様の親子です。子蓋には市章入り、親蓋の上に「災害用」、下に「トイレ」の文字入りで、文字部分は黄色の扇型になっています。
災害用トイレマンホール蓋 ・撮影日:2021年5月1日 ・撮影場所:川崎市大師公園にて ・撮影者:能尚さん提供 |
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・亀甲模様の小型蓋、市章のすぐ上に「災害用」、下に「トイレ」の文字。
こちらも文字部分は黄色の扇形になっています。
災害用トイレ小型蓋 ・撮影日:2021年5月1日 ・撮影場所:川崎市大師公園にて ・撮影者:能尚さん提供 |
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・放射線状長方形地模様。中央に川崎市章に「汚水」下辺に「DHK-700 HOKUSEI」。
汚水マンホール蓋 ・撮影日:2023年11月13日 ・撮影場所:川崎市宮前区西長沢浄水場・潮見台配水場 ・撮影者:伊勢カタラさん提供 |
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・川崎市汚蓋
蜘蛛の巣パターンの蓋。蓋の上部に「DHK-450」、中央に「川崎市章」「汚」、下部に「TORYO」の名前入り。中央の左右に「縦フック」を配置。 ・撮影日:2013年4月 ・撮影場所:川崎市川崎区 ・撮影者:馬明さん提供 |
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・㈱イサミ産業製の蓋で、羽を広げたクジャクが蓋一面に描かれている小型蓋。
・撮影日:2014年1月29日 ・撮影場所:川崎市宮前区鷺沼 ・撮影者:syuukouさん提供 |
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・「ニッシン」の文字と上にロゴらしきマークと、下に「600」の文字入りの滑りにくい凸の地模様です。 ニッシン工業株式会社の蓋と思われます。 ・撮影日:2017年11月15日 ・撮影場所:川崎市宮前区有馬 ・撮影者:弥勒寺のテツさん提供 |
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・上記の「450」です。
・撮影日:2017年11月15日 ・撮影場所:川崎市宮前区有馬 ・撮影者:弥勒寺のテツさん提供 |
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・蜘蛛の巣風地模様、中央に「MSK」「実用新案」「3942」の文字入りマンホール蓋。
・撮影日:2017年5月 ・撮影場所:川崎市 ・撮影者:KANAGAWA51さん提供 |
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・亀甲模様の小型蓋
上部に下の文字、下部に「排泥・加」の文字、直径約26cm。
・撮影日:2017年6月14日 ・撮影場所:川崎駅西口南幸町 ・撮影者:nsnsさん提供 |
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・亀甲模様に市章と「圧送仕切弁C 麻生~等々力」の文字入りで周りは赤い地色の水玉模様です。
圧送仕切弁C中型蓋 ・撮影日:2016年12月25日 ・撮影場所:川崎市麻生区の幹線道路 ・撮影者:鶴田さん提供 |
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・上記と同タイプの蓋に、文字が「圧送管仕切弁」「等々力~入江崎」になっています。
・撮影日:2017年12月24日 ・撮影場所:川崎市 ・撮影者:あおさん提供 |
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・上段に「下水圧送C」、中段は市章を挟んで左に黄色地に「排」、右に「100」の文字入り、下段は赤色地に水玉模様。
下水圧送管C小型蓋 ・撮影日:2016年12月25日 ・撮影場所:川崎市麻生区の幹線道路 ・撮影者:鶴田さん提供 |
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・市章入り下水道局空気弁室角蓋。
菱形地模様、上から市章、「下水道局」、「空気弁室 加瀬~入江崎」の文字入り。
・撮影日:2016年12月 ・撮影場所:川崎市川崎区 ・撮影者:KANAGAWA51さん提供 |
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・親子共に亀甲模様、子蓋中央の市章の上に「空気弁室」、下に「加瀬~入江崎」の文字入り。
Φ960。
・撮影日:2017年12月24日 ・撮影場所:川崎市 ・撮影者:あおさん提供 |
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・上記より大きい親子蓋で、文字が「空気弁室」、「等々力~入江崎」になっています。
空気弁室マンホール蓋 ・撮影日:2018年6月5日 ・撮影場所:川崎市 ・撮影者:あおさん提供 |
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・亀甲模様、中央の市章の上に「圧送管空気弁」、下に「等々力~入江崎」の文字入り。Φ950。
・撮影日:2017年12月24日 ・撮影場所:川崎市 ・撮影者:あおさん提供 |
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・菱形網目地模様、上から下水文字入りの市章、「排気弁」、「川崎下水道」の文字入り縦2分割式角型蓋。
下水道の排気弁角型蓋 ・撮影日:2016年12月 ・撮影場所:川崎市川崎区 ・撮影者:KANAGAWA51さん提供 |
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・上記と同タイプの蓋ですが、どういう事情かはわかりませんが制水と排気の蓋の片側どうしが組み合わさってる蓋です。
左半分制水 右半分排気弁(空気弁の可能性もあり)、市章の中に下水の文字、「川崎下水道」の文字。
分割角型蓋 ・撮影日:2018年5月 ・撮影場所:川崎市川崎区 ・撮影者:KANAGAWA51さん提供 |
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・菱形地模様、中央に川崎市水道局章、上に「人孔室」、下に「上水」の文字。
直径約90cm。
・撮影日:2017年6月14日 ・撮影場所:川崎駅西口バスターミナル ・撮影者:nsnsさん提供 |
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・穴あきの亀甲模様、市章と「分水」の文字入りマンホール蓋。
・撮影日:2017年12月24日 ・撮影場所:川崎市 ・撮影者:あおさん提供 |
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・市章の中に「SV」の表示(Slide Valve 仕切弁)のある角型蓋が丸い受枠に入った仕切弁の蓋。
蓋受枠共に斜め格子模様。
・撮影日:2014年1月29日 ・撮影場所:川崎市宮前区鷺沼 ・撮影者:syuukouさん提供 |
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・「SV」の文字の下に川崎市水道局のマーク(市章の中に「W」の文字)入りの
外蝶番付小型蓋です。
・撮影日:2016年9月21日 ・撮影場所:川崎市JR 登戸駅付近にて ・撮影者:のっこさん提供 |
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・毘沙門亀甲模様、中央に旧シンボルマーク、上に「上水」、下に「仕切弁」。
上水仕切弁マンホール蓋 ・撮影日:2022年10月16日 ・撮影場所:川崎市中原区等々力グラウンド前 ・撮影者:ツッシーさん提供 |
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・川崎市水道局のマークに「排気弁」の文字入り角蓋。弁に萌え点付。斜め格子地模様の広幅の受枠付。
角型排気弁蓋 ・撮影日:2023年11月3日 ・撮影場所:川崎市多摩区明治大学生田キャンパス ・撮影者:伊勢カタラさん提供 |
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・川崎市水道局のマークと「排気弇」「上水」の文字入り角型蓋、菱形網目地模様縦2分割式角蓋。
上水の排気弇2分割角型蓋 ・撮影日:2023年11月14日 ・撮影場所:川崎市宮前区菅生2 ・撮影者:伊勢カタラさん提供 |
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・川崎市水道局のマークと「制水弇」「上水」の文字入り角蓋、菱形網目地模様縦2分割式角型蓋。
上水の制水弇2分割角型蓋 ・撮影日:2023年11月3日 ・撮影場所:川崎市多摩区長沢浄水場 ・撮影者:伊勢カタラさん提供 |
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・川崎市水道局のマークと「排泥室」、「上水」の文字入り角型蓋、菱形網目地模様縦2分割式角型蓋。
上水の排泥室2分割角型蓋 ・撮影日:2023年11月3日 ・撮影場所:川崎市多摩区長沢浄水場 ・撮影者:伊勢カタラさん提供 |
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・川崎市水道局のマークと「排気弇」、「工水」の文字入り角型蓋、菱形網目地模様縦2分割式角型蓋。
工水の排気弇2分割角型蓋 ・撮影日:2016年12月 ・撮影場所:川崎市川崎区 ・撮影者:KANAGAWA51さん提供 |
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・上記と同タイプの蓋の中央の文字が「制水弇」になっています。
工水の制水弇2分割角型蓋 ・撮影日:2018年5月 ・撮影場所:川崎市幸区 ・撮影者:KANAGAWA51さん提供 |
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・上記と同タイプの蓋に、川崎市水道局のマーク、「排泥室」「工水」の文字入り。
工水の排泥室2分割角型蓋 ・撮影日:2017年5月 ・撮影場所:川崎市 ・撮影者:KANAGAWA51さん提供 |
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・菱形地模様の丸蓋、中央に川崎市水道局のマーク、上に「排泥室」、下に「工水」の文字。
工水の排泥室マンホール蓋 ・撮影日:2024年3月9日 ・撮影場所:川崎市川崎区のキャノン川崎事業所の近く ・撮影者:町と田んぼさん提供 |
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・菱形網目地模様縦2分割式角型蓋。蓋の文字が「空気弇」、「上水」になっています。
受枠も菱形網目模様。
上水の空気弇2分割角型蓋 ・撮影日:2018年5月 ・撮影場所:川崎市川崎区 ・撮影者:KANAGAWA51さん提供 |
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・上記と同タイプの蓋の文字が「量水器」、「上水」になっています。
受枠も菱形網目模様。
上水の量水器分割角型蓋 ・撮影日:2018年5月 ・撮影場所:川崎市川崎区 ・撮影者:KANAGAWA51さん提供 |
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・川崎市水道局のマークと「空気弁」の文字入り角型蓋、斜め格子地模様の広幅の受枠付。
水道空気弁角型蓋 ・撮影日:2016年12月 ・撮影場所:川崎市川崎区 ・撮影者:KANAGAWA51さん提供 |
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・菱形地模様、川崎市水道局のマーク(市章の中に「W」の文字入り)、その上に「空気弁」、下に「上水」の文字。
上水空気弁マンホール蓋 ・撮影日:2015年12月26日 ・撮影場所:川崎市 ・撮影者:イッコーさん提供 |
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・亀甲模様の丸蓋。
中央に川崎市章、上部に「上水」、下部に「空気弁」の文字、直径約100cm。
空気弁マンホール蓋 ・撮影日:2017年9月5日 ・撮影場所:川崎市麻生区王禅寺 ・撮影者:nsnsさん提供 |
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・毘沙門亀甲地の穴あき蓋で、川崎市の旧シンボルマークの上に「上水」、下に「空気弁」の文字。上部に「25」の文字。
この旧シンボルマークは、市政70周年を契機に制定した平成6年12月17日(1994年)から使われてきたもので、市政100周年となる2024年を見据え2016年7月15日に光の三原色をイメージした新たなシンボルマークを策定しました。
上水空気弁マンホール蓋 ・撮影日:2016年12月 ・撮影場所:川崎市川崎区 ・撮影者:KANAGAWA51さん提供 |
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・L字を上下左右対称にした地模様、中央に旧シンボルマーク、上に「上水」、下に「空気弁」の文字。
直径 約100cm
上水空気弁マンホール蓋 ・撮影日:2022年6月2日 ・撮影場所:川崎市幸区尻手 ・撮影者:nsnsさん提供 |
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・菱形地模様、川崎市水道局のマークの上に「空気弁」、下に「工水」の文字、左右に取っ手あり。
工水の空気弁マンホール蓋 ・撮影日:2017年12月24日 ・撮影場所:川崎市 ・撮影者:あおさん提供 |
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・菱形地模様で中央に川崎市水道局マーク 上に「空気弁」、下に「工水」の文字、左右に鍵穴。
直径 約70cm。
工水の空気弁マンホール蓋 ・撮影日:2022年6月2日 ・撮影場所:川崎市幸区役所周辺 ・撮影者:nsnsさん提供 |
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・L字を上下左右対称にした地模様、中央に市章、上に「工水」、下に「空気弁」。
工水空気弁マンホール蓋 ・撮影日:2022年10月16日 ・撮影場所:川崎市中原区等々力グラウンド前 ・撮影者:ツッシーさん提供 |
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・毘沙門亀甲地に川崎市章と「単口」「空気弁」の文字、外周は青地に破線を2周した斜め分割式角型蓋。
横約55cm 縦約35cm。
・撮影日:2017年6月14日 ・撮影場所:川崎駅西口南幸町 ・撮影者:nsnsさん提供 |
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・上記より大きなサイズで、文字が「多排」「空気弁」になっています。
横約60cm、縦約50cm。
・撮影日:2017年6月14日 ・撮影場所:川崎駅西口バスターミナル ・撮影者:nsnsさん提供 |
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・算木崩しの 地模様に、川崎市の旧シンボルマークと「多排空気弁」の文字入りで、 周囲に市の花ツツジをデザイン。「KAWASAKI CITY」の文字入りで、青色に塗られています。 多排空気弁マンホール蓋 ・撮影日:2014年3月31日 ・撮影場所:川崎駅周辺 ・撮影者:のっこさん提供 |
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・上記と同タイプの蓋で、文字が「単口空気弁」になっています。Φ500。
単口空気弁マンホール蓋 ・撮影日:2017年12月24日 ・撮影場所:川崎市 ・撮影者:あおさん提供 |
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・上記と同じ蓋で、「工水多排空気弁」の文字です。
工水多排空気弁マンホール蓋 ・撮影日:2017年4月2日 ・撮影場所:武蔵白石駅~大川駅間(武蔵白石駅付近) ・撮影者:能尚さん提供 |
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・上記と同じタイプの蓋に、「排水弁」の文字入り。
排水弁マンホールの蓋 ・撮影日:2017年10月24日 ・撮影場所:川崎市 ・撮影者:あおさん提供 |
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・上記と同タイプの蓋ですが、赤の地色に「応急給水拠点」と書かれ、周囲のツツジの部分の地色は緑色になっています。
サイズは中サイズです。
・撮影日:2017年4月2日 ・撮影場所:川崎市武蔵白石駅~大川駅間(武蔵白石駅付近) ・撮影者:能尚さん提供 |
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・川崎市水道局のマークと右から表記の「止水栓」の文字入り、外蝶番付小型蓋。
左から表記をもーさんから頂いています。
止水栓小型蓋 ・撮影日:2017年5月 ・撮影場所:川崎市 ・撮影者:KANAGAWA51さん提供 |
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・中央に川崎市水道局のマーク、左に「75粍」、右に「鋼管」、上に「不要管」、下に「川崎市水道局」の文字入りの小型蓋。
100粍表示の蓋や鋼管ではなく鋳鉄管表記の蓋もありました。埋設物表示杭のような埋設物表示のものではないかと思います。
不要管小型蓋 ・撮影日:2017年5月 ・撮影場所:川崎市 ・撮影者:KANAGAWA51さん提供 |
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・川崎水道局マークと「電気防蝕」の文字入りの角型蓋。
斜め格子模様の受枠付き。
・撮影日:2018年5月 ・撮影場所:川崎市幸区 ・撮影者:KANAGAWA51さん提供 |
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・下記と同じデザインですが、旧シンボルマークではなく市章入りです。
丸型双口消火栓蓋 ・撮影日:2023年9月24日 ・撮影場所:川崎駅東口付近 ・撮影者:町と田んぼさん提供 |
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・マンホールの縁に、市の花「ツツジ」と市の木「ツバキ」が交互に描かれています。
上部にある顔のようなマークは、川崎市の旧シンボルマークで、緑色の目が「自然とやすらぎ」、 青色の鼻が「水とうるおい」、赤色の目が「情熱と芸術」、黄色の口が「温かいハート」をイメージしているそうです。 丸型双口消火栓蓋 ・撮影日:2009年10月30日 ・撮影場所:川崎駅前西口周辺 ・撮影者:スー |
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・上記と似ていますが、右側の数字入れ部分が一つづつ独立していて
算木崩し地模様も違っています。
丸型単口消火栓蓋 ・撮影日:2015年12月26日 ・撮影場所:川崎市 ・撮影者:イッコーさん提供 |
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・上記と同デザインの「単口消火栓」文字入りです。
丸型単口消火栓蓋 ・撮影日:2011年12月24日 ・撮影場所:川崎駅付近 ・撮影者:fujisanTAROさん提供 |
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・上記と同デザインで、「空気単口消火栓」文字入りです。
丸型空気弁付単口消火栓蓋 ・撮影日:2018年3月3日 ・撮影場所:川崎駅東口 ・撮影者:ツッシーさん提供 |
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・川崎市水道局のマークに「消火栓」の文字入り角蓋。斜め格子地模様の広幅の受枠付。
角型消火栓蓋 ・撮影日:2023年11月3日 ・撮影場所:川崎市多摩区明治大学生田キャンパス ・撮影者:伊勢カタラさん提供 |
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・市章の中にWの文字入りの川崎市水道局のマークを挟んで、左右に「双口」その下に「消火栓」の文字入り角型蓋。
受枠は斜め格子型。
角型双口消火栓蓋 ・撮影日:2009年10月30日 ・撮影場所:川崎区小田栄周辺 ・撮影者:スー |
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・上記の右から表記で、8つに仕切られたモルタル製受枠付。サイズは約70×40ぐらい。
・撮影日:2017年5月3日 ・撮影場所:川崎市川崎区水江町バス停付近 ・撮影者:元つけ屋さん提供 |
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・毘沙門亀甲模様に市章と「双口消火栓」の文字。周囲は黄色地に破線。
斜めに分割されています。 角型双口消火栓蓋 ・撮影日:2009年10月30日 ・撮影場所:川崎区小田栄周辺 ・撮影者:スー |
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・上記と同タイプの蓋に、市章と「空気」「単口消火栓」の文字。
角型単口消火栓蓋 ・撮影日:2014年3月31日 ・撮影場所:川崎駅周辺 ・撮影者:のっこさん提供 |
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・市章入り単口仕様の分割式消火栓蓋。
・撮影日:2013年3月26日 ・撮影場所:川崎大師仲見世通り ・撮影者:かなちゃん提供 |
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・ブロック風地模様に市章と「単口消火栓」の文字入りで、斜め分割式。
角型単口消火栓蓋 ・撮影日:2015年3月13日 ・撮影場所:川崎市 ・撮影者:fujisanTAROさん提供 |
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・上記と同タイプの蓋で、文字が「双口消火栓」。630×580。
角型双口消火栓蓋 ・撮影日:2017年12月24日 ・撮影場所:川崎市川崎大師表参道 ・撮影者:あおさん提供 |
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・黄色地に中央に市章入りの消防徽章のデザイン、上に「防火貯水槽」、下に「40T」の文字入り。
防火貯水槽蓋 ・撮影日:2018年6月9日 ・撮影場所:川崎市高津区 ・撮影者:もーさん提供 |
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・コンクリートの四角蓋。中央に傘マーク、縦横、各38cm。
雨水枡蓋 ・撮影日:2017年9月5日 ・撮影場所:川崎市麻生区早野 ・撮影者:nsnsさん提供 |
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・市章入り側溝蓋、菱形の鋲柄。
・撮影日:2015年12月26日 ・撮影場所:川崎市 ・撮影者:イッコーさん提供 |
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・市の花「ツツジ」を、市章と七個の市の木「ツバキ」が囲んでいるデザイン、下部に○電と「21 M01」の文字入り。
電気マンホール蓋 ・撮影日:2023年11月3日 ・撮影場所:川崎市 多摩区長沢浄水場 ・撮影者:伊勢カタラさん提供 |
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・市章の周りに市の花ツツジが2重に描かれている。左右に「でんき」の文字。
電気マンホール蓋。 ・撮影日:2017年10月24日 ・撮影場所:川崎市 ・撮影者:あおさん提供。 |
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・上記と同デザインで、左右に「つうしん」の文字。
通信マンホール蓋 ・撮影日:2011年12月24日 ・撮影場所:川崎市内 ・撮影者:fujisanTAROさん提供 |
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・亀甲模様、中央に市章、その下に「信号」の文字入り。
信号のマンホールの蓋 ・撮影日:2017年4月 ・撮影場所:川崎市川崎区 ・撮影者:KANAGAWA51さん提供 |
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・鱗地模様の丸蓋。
中央の川崎市章の中に電の文字、直径約50cm。
電気マンホール蓋 ・撮影日:2017年9月5日 ・撮影場所:川崎市麻生区王禅寺 ・撮影者:nsnsさん提供 |
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・JIS規格蓋、中央に「電」の文字入りの市章、すぐ下に「下水道」の文字入り。
用途がわかり難いです。
・撮影日:2018年2月9日 ・撮影場所:川崎市 ・撮影者:杉さん提供 |
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・川崎市通蓋
放射線状長方形パターンの蓋。蓋の中央に「川崎市章に通」と、下部に「HMA-S-600 HOKUSEI」の名前入り。 ・撮影日:2012年5月 ・撮影場所:川崎市川崎区 ・撮影者:馬明さん提供 |
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・川崎市電蓋
放射線状長方形パターンの蓋。蓋の中央に「川崎市章に電」と、下部に「HMB-S 450 HOKUSEI」の名前入り。 ・撮影日:2013年3月 ・撮影場所:川崎市川崎区 ・撮影者:馬明さん提供 |
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・中央に「電」の文字入りの市章が入ったマンホール蓋。
無電柱化の蓋と思います。
サイズは通常下水蓋と同じ大きさでした。
・撮影日:2018年2月9日 ・撮影場所:川崎市 ・撮影者:杉さん提供 |
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・角型路面仕様蓋。中央に川崎市章、4ヶ所に鍵穴、横約90cm、縦約50cm。
・撮影日:2017年6月14日 ・撮影場所:川崎駅西口バスターミナル ・撮影者:nsnsさん提供 |
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・亀甲模様、中央に市章、その下に「共同こう」の文字。
共同こうマンホール蓋 ・撮影日:2022年5月4日 ・撮影場所:川崎市川崎区の東扇島の東扇島一号線(東扇島北公園~東扇島東公園) ・撮影者:能尚さん提供 |
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・コの字地模様、中央に市章、12時から反時計回りに「共同こう」の文字。
周りに4個のフック、下部に「PATENT ◇SF FUKUNISHI CSAT FOUNDRY CO..LTD. D750 FCD」、上部に「OPEN←」。
共同こうマンホール蓋 ・撮影日:2022年5月4日 ・撮影場所:川崎市川崎区の東扇島の東扇島一号線(東扇島北公園~東扇島東公園) ・撮影者:能尚さん提供 |
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・総合設備建設会社の「三機工業株式会社」の社章入りマンホール蓋。 浄化槽の蓋でしょうか。 三機工業の他の蓋をご覧ください。 ・撮影日:2018年5月 ・撮影場所:川崎市川崎区 ・撮影者:KANAGAWA51さん提供 |
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・小さなGの文字に開閉の矢印が大きく描かれた外蝶番付の東京ガス小型蓋です。
・撮影日:2016年12月 ・撮影場所:川崎市川崎区 ・撮影者:KANAGAWA51さん提供 |
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・菱形網目模様の丸蓋。
中央に電防(電気防食—埋設された配管に電流を流し腐食を防止する方法)、直径約30cm。
電防小型蓋 ・撮影日:2017年11月24日 ・撮影場所:川崎市幸区尻手 ・撮影者:nsnsさん提供 |
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・菱形網目地模様。中央に右横書きで「泥吐室」それを挟んで上下に「水道」東京都章(東京市章)上下に鍵穴。
※長沢浄水場は道路を挟んで、西と東に別れていて、東側は東京都水道局長沢浄水場となっており、世田谷区・目黒区・大田区の一部に給水していますので、越境蓋ではありません。 ・撮影日:2023年11月3日 ・撮影場所:神奈川県川崎市多摩区長沢浄水場 ・撮影者:伊勢カタラさん提供 |