南さつま市のマンホール

2005年11月7日 【新設合併】加世田市・笠沙町・大浦町・坊津町・金峰町→南さつま市
南さつま市のマンホール 南さつま市
・デザイン公募で決まったマンホールがやっと出来上がり、設置前のを撮影させてもらいました。
きれいになった万之瀬川河口と吹上浜で笑顔のサンディーくんがサンセットブリッジを望みながら、ハマボウの花に囲まれて、砂の祭典を楽しんでいるデザインです。(市HPより)
※サンディーくんは、吹上浜砂の祭典のマスコットキャラクターで、日本三大砂丘のひとつ、吹上浜にいる海亀です。
公共下水道汚水マンホール蓋

・撮影日:2020年1月11日
・撮影場所:南さつま市
・撮影者:水嶋さん提供
南さつま市のマンホール ・上記デザイン蓋の設置蓋です。カード座標の蓋です。
公共下水道汚水マンホール蓋

・撮影日:2023年2月28日
・撮影場所:設置場所
・撮影者:mickey_well3さん提供
南さつま市のマンホールカード ・マンホールカードです。 2023年1月28日、第18弾として41種 40自治体 1団体で(累計915種類 649自治体 2団体)の マンホールカードの無料配布が 開始されました。 表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。

・入手日:2023年2月28日
・配布場所:南さつま市観光協会
・撮影者:mickey_well3さん提供
南さつま市のマンホールカード ・裏面には2021年に設置開始された上記マンホールと、 「サンセットブリッジ」と「吹上浜砂の祭典」と「サンディーくん」の写真とデザインの由来などが書かれています。
2018年に市民の公募から決定したデザインマンホール蓋です。 「万之瀬川」に架かる「サンセットブリッジ」を望みながら、「ハマボウ」の花に囲まれて、「サンディーくん」が「吹上浜砂の祭典」を楽しんでいる様子を描いています。 1987年に始まった「吹上浜砂の祭典」は、日本初の砂のイベントとして地域の魅力や砂像文化の発信・継承を行い、市内外から多くの人で賑わいます。 また、ウミガメをモチーフにしている砂の祭典イメージキャラクターのサンディーくんは、下水道の整備で海や河川の水質改善が進み、生きものが生息しやすい環境が広がることをとても喜んでいます。

・入手日:2023年2月28日
・配布場所:南さつま市観光協会
・撮影者:mickey_well3さん提供
南さつま市のマンホール ・上記デザイン蓋のノンカラー。
公共下水道汚水マンホール蓋

・撮影日:2023年5月26日
・撮影場所:南さつま市加世田
・撮影者:bellflower727さん提供

南さつま市のマンホール 旧笠沙町(かささちょう)
・バショウカジキと荒波。
以下は南さつま市役所建設部の説明
「漁集で、絵柄は、漁が盛んな町であり、バショウカジキです。 鹿児島県では、 秋に来遊し、たくさん 獲れることから、 バショウカジキ=秋太郎と 呼ばれています。」
漁業集落排水マンホール蓋

・撮影日:2013年9月28日
・撮影場所:鹿児島県南さつま市笠沙町
・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供
南さつま市のマンホール ・上記の親子マンホール。親蓋は変形テトラポッド模様。
漁業集落排水マンホール蓋

・撮影日:2013年9月28日
・撮影場所:南さつま市笠沙町
・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供
南さつま市のマンホール ・上記デザインのカラー展示蓋。
漁業集落排水マンホール蓋

・撮影日:2023年5月26日
・撮影場所:笠沙支所
・撮影者:bellflower727さん提供

南さつま市のマンホール 旧坊津町(ぼうのつちょう)
・町の花ツワブキ。「坊津」「集排」の文字。
南さつま市役所建設部の説明
「漁集で、旧坊津町の花、つわぶきです」     
漁業集落排水マンホール蓋

・撮影日:2013年9月28日
・撮影場所:鹿児島県南さつま市坊津
・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供
南さつま市の小型蓋 上記の小型。   
漁業集落排水小型蓋

・撮影日:2013年9月28日
・撮影場所:鹿児島県南さつま市坊津
・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供

南さつま市のマンホール 旧大浦町(おおうらちょう)
・亀甲模様に「集排」「大浦中部」の文字。
大浦中部地区の集落排水マンホール蓋

・撮影日:2013年9月28日
・撮影場所:南さつま市大浦
・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供

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