釜石市のマンホール

	・伝統芸能「虎舞」のカラーデザインで、蓋一杯にトラの顔と笹が描かれています。 汚水管マンホールの蓋 ・撮影日：2020年7月24日 　 ・撮影場所：釜石市釜石駅前 　 ・撮影者：TOMOYAさん提供。
	・釜石上下水道課入口前（外）の壁にあった上記デザインの展示蓋。 ちなみに右上の画像の青い文字まで津波で浸かったそうです。 汚水管マンホールの蓋 ・撮影日：2019年5月23日 　 ・撮影場所：釜石上下水道課入口前（外） 　 ・撮影者：ザキヤマさん提供
	・マンホールカードです。８月７日、第１０弾として６１種類６１自治体で（累計５３９種類４５５自治体）の マンホールカードの無料配布が 開始されました。 表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。 ・撮影日：2019年9月17日 ・配布場所：釜石魚河岸にぎわい館「魚河岸テラス」 ・撮影者：TOMOYAさん提供
	・裏面には２０１８年に設置開始された上記マンホールと、「虎舞」と「曳き舟」の写真とデザインの由来などが書かれています。 虎舞は、およそ８３０年前、鎮西八郎為朝の三男で、陸奥の国を領有していた閉伊頼基が、将兵たちの士気を鼓舞するため、虎の着ぐるみを着けて踊らせたことから始まったと伝えられています。 「虎は千里行って千里帰る」ということわざから、無事帰港を願う漁師の家族を始めとする沿岸漁民の間に広がりました。 虎舞は市内各地域の祭りで披露されますが、毎年１０月の第３土曜日に開催される曳き船まつりでは、色とりどりの大漁旗で飾られた漁船の上で勇壮に舞う姿を見ることができます。 また、結婚式で披露されることもあり、市民の生活に密着した「郷土芸能」ともいえます。 ・撮影日：2019年9月17日 ・配布場所：釜石魚河岸にぎわい館「魚河岸テラス」 ・撮影者：TOMOYAさん提供
	・虎舞の新バージョンで、色違いです。（4月に設置のようです） 汚水管マンホールの蓋 ・撮影日：2019年5月23日 　 ・撮影場所：釜石市魚河岸テラスにて 　 ・撮影者：ザキヤマさん提供
	・上記のノンカラー。 汚水管マンホールの蓋 ・撮影日：2004年 　 ・撮影場所：釜石市 　 ・撮影者：おの　たかやすさん提供
	・上記と受枠や鍵穴の部分が違います。 汚水管マンホールの蓋 ・撮影日：2008年8月23日 　 ・撮影場所：釜石市 　 ・撮影者：fujisanTAROさん提供
	・上記デザインの親子。親蓋は亀甲模様。 汚水管マンホール蓋蓋 ・撮影日：2016年6月30日 　 ・撮影場所：釜石市 　 ・撮影者：山崎さん提供
	・上記デザインの親子。親蓋は変形テトラポッド模様。 汚水管マンホール蓋蓋 ・撮影日：2016年6月30日 　 ・撮影場所：釜石市 　 ・撮影者：山崎さん提供
	・上記と同じデザインですが、「かまいし」の部分が袋文字になっています。12時違いで受け枠に模様の あるタイプ。 汚水管マンホールの蓋 ・撮影日：2016年8月2日 　 ・撮影場所：釜石市釜石駅前付近 　 ・撮影者：kanataさん提供
	・上記と同じデザインの小型蓋。 汚水管小型マンホールの蓋 ・撮影日：2016年8月2日 　 ・撮影場所：釜石市釜石駅前付近 　 ・撮影者：kanataさん提供
	・本日設置されました。（まだ舗装はされていません）「ミッフィーカフェかまいし」の入り口付近の1カ所にしか設置されていません。 ウサギの人気キャラクター「ミッフィー」の顔が描かれ、「ＭＩＦＦＹ　ＣＡＦＥ　KAMAISHI」の文字が入っています。 オランダ政府などの復興支援として、２０１５年にミッフィーをテーマにした飲食店「ミッフィーカフェかまいし」が釜石市にオープンしたことから市が考案した蓋です。 カードの蓋です。2020年7月24日現在、蓋は右上の画像のように地面に埋め込まれて設置されています。（TOMOYAさん） 汚水管マンホールの蓋 ・撮影日：2017年11月24日 　 ・撮影場所：岩手県釜石市大町1-1-10 釜石情報交流センター前 　 ・撮影者：かまりんさん提供
	・釜石上下水道課入口前（外）にあった上記デザインの展示蓋。 汚水管マンホールの蓋 ・撮影日：2019年5月23日 　 ・撮影場所：釜石上下水道課入口前（外） 　 ・撮影者：ザキヤマさん提供
	・マンホールカードです。2017年12月9日、第6弾として全国64自治体で66種類（計252自治体293種類）のマンホールカードの無料配布が 開始されました。 表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。 ・撮影日：2018年3月18日 ・配布場所：釜石情報交流センター ・撮影者：ひまわり薬局さん提供
	・裏面には2017年に設置開始された上記マンホールと、「ミッフィーカフェかまいし」との写真とデザインの由来などが書かれています。 「ミッフィーカフェかまいし」のロゴを描いたマンホール蓋です。 ミッフィーカフェかまいしは、オランダ人の絵本作家でグラフィックデザイナーのディック・ブルーナさんが描いた絵本の主人公”ミッフィー”をコンセプトにデザインされた釜石オリジナルのカフェです。 東日本大震災で被災した釜石に「元気と希望をもたらす交流の場を！」との想いから、オランダ国王大使館及びディック・ブルーナ・ジャパンの協力のもと、２０１５年にオープンしました。 店内はホッとする色合いで温かみがあり、地元の皆様はもちろん、観光で訪れるお客様にも気軽にご利用いただける集いの場として愛されています。 ・撮影日：2018年3月18日 ・配布場所：釜石情報交流センター ・撮影者：ひまわり薬局さん提供
	・上記デザインの英語バージョンです。 ・入手日：2020年7月24日 ・配布場所：釜石情報交流センター　 ・撮影者：TOMOYAさん提供
	・マンホールカードです。 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため配布延期となっていた第１２弾のカードが、釜石市では２０２０年７月１日より開始されました。 第１２弾としては全国５３自治体で６２種類（計５３５自治体６６７種類）です。 表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。 ・入手日：2020年7月24日 ・配布場所：いのちをつなぐ未来館 ・撮影者：TOMOYAさん提供
	・裏面には2019年に設置開始された上記マンホールと、「鵜住居復興スタジアム」の写真とデザインの由来などが書かれています。 このデザインはスタジアムを囲む豊かな自然を表現。 赤い丸は「新しい出発」の意を込めて海からの「日の出」を表現し、３つのウエーブは、解放された空、緑の山林、豊かな海というスタジアムの個性を表現しています。 アジアで初開催されるラグビーワールドカップ２０１９TM日本大会の復興のシンボルとして、そして将来を担う子どもたちに夢と希望と勇気を与えるため開催都市に立候補し、2015年3月に開催都市に選ばれました。 国内12の開催都市の中で、唯一スタジアム会場を持たなかった当市は、東日本大震災からの復興を目指して釜石鵜住居復興スタジアムを新たに整備しました。 ・入手日：2020年7月24日 ・配布場所：いのちをつなぐ未来館 ・撮影者：TOMOYAさん提供
	・上記カードの座標の蓋です。 ・撮影日：2020年7月24日 　 ・撮影場所：鵜住居復興スタジアム 　 ・撮影者：TOMOYAさん提供
	・ラグビーのデザインに、「ラグビーの町」「かまいし」の文字入り。上記のマークも入っています。 ・撮影日：2020年7月24日 　 ・撮影場所：鵜住居復興スタジアム 　 ・撮影者：TOMOYAさん提供
	・中央にかまいしの文字上部に波に踊るホタテ。下部に市章の蓋です。 汚水管マンホールの蓋 ・撮影日：2019年5月23日 　 ・撮影場所：釜石市室浜 　 ・撮影者：ザキヤマさん提供
	・中央の「おすい」の表示から四方八方に、市の花「はまゆり（スカシユリ）」が描かれています。 上部に「はまゆり」下部に「かまいししのはな」の表示。 ・撮影日：2013年5月7日 　 ・撮影場所：釜石市 　 ・撮影者：syuukouさん提供
	・上記と同デザインで蓋一面が赤く塗られています。 ・撮影日：2013年5月7日 　 ・撮影場所：釜石市 　 ・撮影者：syuukouさん提供
	・上記と同じ市の花ハマユリのデザインですが、中央に市章が入っています。 汚水枡小型蓋 ・撮影日：2016年8月2日 　 ・撮影場所：釜石市釜石駅前付近 　 ・撮影者：kanataさん提供
	・釜石上下水道課入口前（外）の壁にあった上記デザインの市の花ハマユリのカラー展示蓋。 ・撮影日：2019年5月23日 　 ・撮影場所：釜石上下水道課入口前（外） 　 ・撮影者：ザキヤマさん提供
	・穴あきのＪＩＳ蓋、中央に市章入り。 雨水管マンホール蓋 ・撮影日：2016年6月30日 　 ・撮影場所：釜石市 　 ・撮影者：山崎さん提供
	・亀甲模様、中央に市章、その下に「汚水」の文字入り。 汚水管マンホール蓋 ・撮影日：2016年6月30日 　 ・撮影場所：釜石市 　 ・撮影者：山崎さん提供
	・亀甲模様、中央に市章、両脇にフックがある小型蓋。 汚水枡小型蓋 ・撮影日：2016年6月30日 　 ・撮影場所：釜石市 　 ・撮影者：山崎さん提供
	・毘沙門亀甲地紋の中央に市章が入っています。その下の扇面型の文字枠に「汚水」の文字が入っています。 汚水管マンホールの蓋 ・撮影日：2016年8月2日 　 ・撮影場所：釜石市釜石駅前付近 　 ・撮影者：kanataさん提供
	・日之出水道機器のASD（耐スリップデザイン）型地紋の中央に小さく市章が入っています。 通常入っている、用途を示す文字は入っていませんでした。 汚水管マンホールの蓋 ・撮影日：2016年8月2日 　 ・撮影場所：釜石市唐丹町 　 ・撮影者：kanataさん提供
	・上記と同じデザインの小型蓋。 汚水管小型蓋 ・撮影日：2016年8月2日 　 ・撮影場所：釜石市唐丹町 　 ・撮影者：kanataさん提供
	・長嶋鋳物製のスリップ防止デザインのASPS仕様、中央に市章、下に「おすい」の文字。 汚水マンホール蓋 ・撮影日：2023年6月10日 ・配布場所：釜石市 鵜住居駅 駅前広場周辺 ・撮影者：ツッシーさん提供
	・長嶋鋳物製のスリップ防止デザインのASPS仕様、中央に市章、下に「うすい」の文字。 雨水マンホール蓋 ・撮影日：2023年6月10日 ・配布場所：釜石市 鵜住居駅 駅前広場周辺 ・撮影者：ツッシーさん提供
	・水玉模様の丸い受枠の中に、四角の蓋が入っている。四角の蓋の中には、斜めに分割して開閉される 放射状の手毬模様の様なデザインと市章と「汚水」の文字が描かれている。 駅に寄りましたが津波の影響で当時の駅の面影が全くありませんでした。そこにあっただろう民家もみんな流されており… 汚水管マンホールの蓋 ・撮影日：2013年11月10日 　 ・撮影場所：釜石市 鵜住居駅前 　 ・撮影者：琺瑯タイプさん提供
	・市章入り小型蓋。下部に鍵穴一つ。 汚水枡小型蓋 ・撮影日：2016年6月30日 　 ・撮影場所：釜石市 　 ・撮影者：山崎さん提供
	・（株）名和鋳造所のＮの地模様の蓋に、市章入り小型蓋。 汚水枡小型蓋 ・撮影日：2016年6月30日 　 ・撮影場所：釜石市 　 ・撮影者：山崎さん提供
	・市章の周りを丸と四角を１周ずつの小型蓋。 汚水枡小型蓋 ・撮影日：2016年6月30日 　 ・撮影場所：釜石市 　 ・撮影者：山崎さん提供
	・菱形網目地模様、市章と「汚水」文字入りプラ製小型蓋。 汚水枡小型蓋 ・撮影日：2016年6月30日 　 ・撮影場所：釜石市 　 ・撮影者：山崎さん提供
	・丸と長方形を１周ごと並べた同心円地模様、市章と「おすい」文字入りプラ製小型蓋。 汚水枡小型蓋 ・撮影日：2016年6月30日 　 ・撮影場所：釜石市 　 ・撮影者：山崎さん提供
	・菱形地に市章と「空気弁」の文字入り角形蓋、周りは水色時に水玉模様、鍵穴がＴで、受枠にＴ地模様。 トミス製です。 角形空気弁蓋 ・撮影日：2023年6月10日 ・配布場所：釜石市 鵜住居駅 駅前広場周辺 ・撮影者：ツッシーさん提供
	・小型の仕切弁用小型蓋。 受枠も含め全体が青く彩色され、中央上部に市章、長方形の文字枠に「仕切弁」の文字が入っています。トミス製。 ・撮影日：2016年8月2日 　 ・撮影場所：釜石駅前付近 　 ・撮影者：kanataさん提供
	・蓋受枠共に黄色地に水玉模様で、市章と「仕切弁」の文字入りです。 上記とは地色の他に水玉の数や6時の鍵穴が違います。 仕切弁小型蓋 ・撮影日：2023年6月10日 ・配布場所：釜石市 鵜住居駅 駅前広場周辺 ・撮影者：ツッシーさん提供
	・長方形の消火栓蓋。全面に黄色で塗られています。 長四角の枠が斜め格子の地紋になったところの上部に市章、下部に「消火栓」の文字が入っています。 その外側はドット模様で埋められています。 ・撮影日：2016年8月2日 　 ・撮影場所：釜石駅前付近 　 ・撮影者：kanataさん提供
	・黄色に塗られた菱形網目地模様、市章と右から表記で「消火栓」の文字入り。 角型消火栓蓋 ・撮影日：2016年6月30日 　 ・撮影場所：釜石市 　 ・撮影者：山崎さん提供
	・黄色地に水玉模様、市章と「消火栓」の文字入り。 角型消火栓蓋 ・撮影日：2016年6月30日 　 ・撮影場所：釜石市 　 ・撮影者：山崎さん提供
	・市章入りの黄色の消防徽章のデザイン。 外周は黄色地に水玉模様ですが、下部は無地で「防火水槽」「釜石市」の文字が入っています。 防火水槽蓋 ・撮影日：2020年7月24日 ・配布場所：鵜住居復興スタジアム ・撮影者：TOMOYAさん提供
	・黄色地に水玉模様　はしご車の上に市章、下に「防火水槽」の文字。 防火水槽蓋 ・撮影日：2023年6月10日 ・配布場所：釜石市 鵜住居駅 駅前広場周辺 ・撮影者：ツッシーさん提供

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