伊丹市のマンホール

伊丹市のマンホールカード ・マンホールカードです。2017年8月1日、第5弾として全国50自治体で52種類(計191自治体222種類)の マンホールカードの無料配布が 開始されました。 表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。

・撮影日:2017年8月9日
・配布場所:伊丹市上下水道局 整備保全室 管理課
・撮影者:森村さん提供
伊丹市のマンホールカード ・裏面には1987年に設置開始された上記マンホールと、「昆陽池」と「カモ」と「白鳥」の写真とデザインの由来などが書かれています。
昆陽池(こやいけ)公園の「白鳥」と市の鳥「カモ」が泳ぐ姿をデザインしたマンホール蓋です。 昆陽池は奈良時代、名僧・行基によって築造され、農業用のため池として使われました。 その後、昭和40年代に伊丹市が一部を公園化し、昆陽池公園として生まれ変わったものです。 以来、人びとが憩う街中のオアシスとして、またカモや白鳥などの多くの水鳥が飛来する関西屈指の渡り鳥の飛来地として親しまれています。 本マンホール蓋の製作に当たっては、豊かな水環境を印章的に描くことにより、伊丹市の快適な暮らしや循環型社会を支える下水道の貢献を表現しました。

・撮影日:2017年8月9日
・配布場所:伊丹市上下水道局 整備保全室 管理課
・撮影者:森村さん提供
伊丹市 ・伊丹市役所の展示蓋。 下部には「市民に親しまれている昆陽池公園の「白鳥」と市鳥の「カモ」が泳ぐ姿をデザインして、豊かな水環境を表現しました。」と書かれています。
下水管マンホール蓋

・撮影日:2017年8月9日
・撮影場所:伊丹1丁目にて
・撮影者:森村さん提供
伊丹市1 ・昆陽池公園(こやいけこうえん)に飛来する、白鳥やカモが描かれたカラー版。「いたみ」の文字。
下水管マンホール蓋

・撮影日:2015年7月9日
・撮影場所:伊丹市上下水道局 整備保全室 管理課前通路
・撮影者:さと坊さん提供
伊丹市 ・白鳥やカモのデザインで地色が白いタイプ。
下水管マンホール蓋

・撮影日:2020年8月3日
・撮影場所:伊丹郵便局付近にて
・撮影者:もーさん提供
伊丹市 ・上記と同デザインの白だけのカラー版です。
下水管マンホール蓋

・撮影日:2017年10月1日
・撮影場所:伊丹市
・撮影者:HYACさん提供
伊丹市1 ・上記のノンカラー版。
下水管マンホール蓋

・撮影日:2008年7月14日
・撮影場所:伊丹市内
・撮影者:幻論乙坊さん提供。
伊丹市 ・上記と同デザインで、下部の「いたみ」の文字の囲みが扇型です。 左右の鍵穴は無い。
汚水マンホール蓋

・撮影日:2020年6月3日
・撮影場所:伊丹市
・撮影者:もーさん提供
伊丹市 ・上記デザインの中型ノンカラー。鍵穴違い。
汚水桝中型蓋

・撮影日:2020年6月3日
・撮影場所:伊丹市
・撮影者:もーさん提供
伊丹市 ・上記より少し小さいノンカラー版です。 ハクチョウは3羽、カモは2羽になっています。「いたみ」の文字。
汚水桝小型蓋

・撮影日:2019年9月14日
・撮影場所:伊丹市 伊丹駅付近
・撮影者:HYACさん提供
伊丹市2 ・上記と同じデザインで「うすい」と表記。
雨水管マンホール蓋

・撮影日:2012年4月1日
・撮影場所:伊丹市内
・撮影者:まてぃさん提供
伊丹市 ・上記デザインのカラー版。
雨水管マンホール蓋

・撮影日:2014年11月14日
・撮影場所:JR伊丹駅前​
・撮影者:路上の美術館さん提供
伊丹市Dのマンホールカード ・マンホールカードです。 2023年1月28日、第18弾として41種 40自治体 1団体で(累計915種類 649自治体 2団体)の マンホールカードの無料配布が 開始されました。 表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。

・入手日:2023年1月28日
・配布場所:旧岡田家住宅・酒蔵(市立伊丹ミュージアム1階)
・撮影者:ケイコさん提供
伊丹市Dのマンホールカード ・裏面には2021年に設置開始された上記マンホールと、 「旧岡田家住宅酒蔵(正面)」と「旧岡田家住宅酒蔵(中の様子)」の写真とデザインの由来などが書かれています。
本マンホール蓋は、現存する国内最古の酒蔵として、1992年に国の重要文化財に指定された「旧岡田家住宅」をデザインしています。 旧岡田家住宅は、上方から江戸へ酒を運ぶ江戸積酒造業を基幹産業とし繁栄した伊丹の歴史を今に伝える貴重な文化財です。 建築以来、数々の酒造家の手に渡りますが、1984年まで300年以上にわたり酒蔵として使われていました。さらに、この良質な酒造りの伝統と文化は、2020年に『「伊丹諸白」と「灘の生一本」下り酒が生んだ銘醸地、伊丹と灘五郎』として「日本遺産」に認定されました。 旧岡田家住宅を訪ね、当時の酒造りを学んでみてください。

・入手日:2023年1月28日
・配布場所:旧岡田家住宅・酒蔵(市立伊丹ミュージアム1階)
・撮影者:ケイコさん提供
伊丹市 ・伊丹市制80周年を記念してデザインマンホールが3種製作されました。 2020年11月18日より伊丹市立図書館「ことば蔵」で展示が始まり、来年1月以降に各場所へ布設される予定だそうです。
現存する国内最古の酒蔵で、国指定重要文化財である旧岡田家住宅と酒蔵のカラーデザイン。(伊丹市立伊丹郷町会館前に布設予定)
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2020年11月18日
・撮影場所:伊丹市立図書館「ことば蔵」
・撮影者:ケイコさん提供
伊丹市 ・上記蓋の布設蓋です。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2021年2月19日
・撮影場所:伊丹市立伊丹郷町会館前
・撮影者:たみ子さん提供
伊丹市 ・上記の白バージョンです。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2021年8月13日
・撮影場所:伊丹市水道局入り口前
・撮影者:ケイコさん提供
伊丹市 ・上記デザインのノンカラーで「うすい」の文字です。
雨水管マンホール蓋

・撮影日:2021年2月19日
・撮影場所:伊丹市
・撮影者:たみ子さん提供
伊丹市Bのマンホールカード ・マンホールカードです。2021年4月25日、第14弾として41自治体で41種類(累計758種 575自治体)の マンホールカードの無料配布が 開始されました。緊急事態宣言中、配布が延期されていましたが、6月21日より配布開始されました。 表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。

・入手日:2021年6月27日
・配布場所:伊丹スカイパーク パークセンター
・撮影者:ケイコさん提供
伊丹市Bのマンホールカード ・裏面には2020年に設置開始された上記マンホールと、「冒険の丘」と「星空の丘」と「つつじの丘」の写真とデザインの由来などが書かれています。
伊丹スカイパーク(大阪国際空港周辺緑地)から見た大阪国際(伊丹)空港の景色をデザインしたマンホール蓋です。伊丹スカイパークは滑走路のすぐ横に隣接する、長さ1.2キロメートル、幅80メートルの公園です。ここからは、大阪国際(伊丹)空港の滑走路を離着陸する飛行機を間近に見ることができ、たくさんの家族連れが訪れる観光スポットとなっています。約9ヘクタールの公園内には、子ども用の各種遊具を備えた「冒険の丘」、夜になるとLEDの星座が光る「星空の丘」、春には伊丹市民の花である「ツツジ」が丘一面に花を咲かせる「つつじの丘」などがあります。

・入手日:2021年6月27日
・配布場所:伊丹スカイパーク パークセンター
・撮影者:ケイコさん提供
伊丹市 ・カード座標の蓋です。
雨水管マンホール蓋

・撮影日:2021年3月7日
・撮影場所:伊丹スカイパーク南駐車場
・撮影者:たみ子さん提供
伊丹市 ・伊丹市制80周年記念デザインの1枚です。
伊丹空港と伊丹スカイパークのカラーデザイン。(伊丹スカイパーク南駐車場管理棟付近に布設予定)
雨水管マンホール蓋

・撮影日:2020年11月18日
・撮影場所:伊丹市立図書館「ことば蔵」
・撮影者:ケイコさん提供
伊丹市 ・伊丹市制80周年記念デザインの1枚です。
昆陽池公園と昆虫館、バラ公園のカラーデザイン。(昆虫館西側に布設予定)
雨水管マンホール蓋

・撮影日:2020年11月18日
・撮影場所:伊丹市立図書館「ことば蔵」
・撮影者:ケイコさん提供
伊丹市Cのマンホールカード ・マンホールカードです。8月6日、第17弾として35種34自治体、1団体(累計872種 623自治体、1団体)の マンホールカードの無料配布が 開始されました。 表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。

・撮影日:2022年8月8日
・配布場所:伊丹市立観光物産ギャラリー
・撮影者:小まむしさん提供
伊丹市Cのマンホールカード ・裏面には2021年に設置開始された上記マンホールと、 「昆陽池公園」と「伊丹市昆虫館」、「荒牧バラ公園」の写真とデザインの由来などが書かれています。
昆陽池(こやいけ)公園と伊丹市昆虫館、荒牧バラ公園をデザインしたマンホール蓋です。昆陽池公園は、オナガガモをはじめ、アオサギやコゲラなどさまざまな野鳥が飛び交う街中のオアシスです。池の中央には日本列島の形をした島があり、チョウ温室で約14種1,000匹のチョウが舞う姿を見ることができる伊丹市昆虫館も敷地内に併設されています。また、荒牧バラ公園では、春と秋に世界のバラ約250種1万本が色とりどりに咲き誇ります。園内には3本柱からなる平和モニュメントも設置されています。マンホール蓋を探しながら、これらの施設にもぜひ遊びに来てください。

・撮影日:2022年8月8日
・配布場所:伊丹市立観光物産ギャラリー
・撮影者:小まむしさん提供
伊丹市 ・上記蓋の布設蓋です。
雨水管マンホール蓋

・撮影日:2021年2月25日
・撮影場所:昆陽池公園、昆虫館前
・撮影者:たみ子さん提供
伊丹市 ・毘沙門亀甲地、中央に市章、その下に「汚水」、左縁に「S⇔O」の文字、中央左に横鍵穴、右に縦鍵穴。
汚水マンホール蓋

・撮影日19年7月2日
・撮影場所:兵庫県伊丹市車塚(近畿中央病院前)
・撮影者:キーのギーさん提供
伊丹市1 ・蜘蛛の巣風模様に市章と「汚水」の文字入り。文字が少し太いタイプももーさんから頂いています。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2008年7月14日
・撮影場所:伊丹市内
・撮影者:幻論乙坊さん提供
伊丹市 ・上記と凸凹が逆です。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2020年6月3日
・撮影場所:伊丹市
・撮影者:もーさん提供
伊丹市 ・同心円の小型蓋で中央に市章入り。
汚水枡小型蓋

・撮影日:2020年6月3日
・撮影場所:伊丹市
・撮影者:もーさん提供
伊丹市 ・中央に市章、周りに「伊丹市水道仕切弁」の文字がありますが、弁の文字が変わっています。 ベージュが汚れたような色(何色というんでしょうね?)の外丁番付きの小型蓋です。
仕切弁小型蓋

・撮影日:2020年6月3日
・撮影場所:伊丹市
・撮影者:もーさん提供
伊丹市 ・伊丹市水道局のマスコット「ウォーターくん」が描かれている。
胸にH2Oと書いてありますね。
水道小型蓋

・撮影日:2012年4月1日
・撮影場所:伊丹市内
・撮影者:まてぃさん提供
伊丹市 ・伊丹市水道局のマスコット「ウォーターくん」の周りに市の木ツツジの花を描き、下部に「空気弁」の文字入りの青色の蓋です。
空気弁蓋

・撮影日:2020年11月22日
・撮影場所:県道334号線 伊丹市立西中学校前の歩道
・撮影者:ケイコさん提供
伊丹市 ・毘沙門亀甲模様に「工業用水」市章「空気弁」の文字。
空気弁蓋

・撮影日:2015年11月6日
・撮影場所:伊丹市中央3丁目にて
・撮影者:さと坊さん提供
伊丹市 ・外蝶番付きの小型蓋です。 市章の周りの上に「水道」、下に「止水栓」の文字。
水道止水栓小型蓋

・撮影日:2020年6月3日
・撮影場所:伊丹市
・撮影者:もーさん提供
伊丹市 ・2号止水栓の外丁番付き小型蓋です。 芦屋市にも同じ蓋がありました。 芦屋市では、旧水道部の蓋についているマークだそうですので、メーカーのマークではないかと? 2号止水とは、引き込み給水管のバルブが20,25,30mmのものだそうです。 伊丹市でも同じようなものと思います。
2号止水栓小型蓋

・撮影日:2020年6月3日
・撮影場所:伊丹市
・撮影者:もーさん提供
伊丹市 ・伊丹の「丹」と「水協」を組み合わせたようなマークの入った300mmの小型蓋です。

・撮影日:2020年8月3日
・撮影場所:JR伊丹駅から阪急伊丹駅の間のエリア
・撮影者:もーさん提供
伊丹市 ・中央に市章、両脇に取っ手のあるマンホールサイズの蓋。

・撮影日:2015年11月6日
・撮影場所:伊丹市中央3丁目にて
・撮影者:さと坊さん提供
伊丹市 ・地色が緑青です。 中央の市章の周りに、黄色の六角形の中に入った「防 火 貯 水 槽」の文字が並んでいます。 外周を火の字で1周し、両脇に取っ手があります。
防火貯水槽蓋

・撮影日:2020年6月3日
・撮影場所:伊丹市
・撮影者:もーさん提供
伊丹市 ・JIS規格蓋に似た蓋で、中央に市章、すぐ上に「防火」、下に「貯水槽」の文字、両脇に取っ手。
防火貯水槽蓋

・撮影日:2020年6月3日
・撮影場所:伊丹市
・撮影者:もーさん提供
伊丹市 ・コンクリート製の蓋、中央の市章の上に「防火」、下に「水槽」の文字入りですが、それぞれの文字と市章が丸で囲まれています。この文字の配置は珍しいですね。伊丹保育所西側の交差点に2つあります。
防火水槽蓋

・撮影日:2020年6月3日
・撮影場所:伊丹保育所西側の交差点
・撮影者:ケイコさん提供

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