加古郡播磨町のマンホール

播磨町 ・播磨町にある大中遺跡と、町の花である「菊」が描かれたカラーデザインです。「はりま」「おすい」の文字。 2018年8月に近隣の市町と併せて行われた「東はりまマンホールラリー」にあわせて設置されたと思われる。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2018年8月21日
・撮影場所:磨町 JR土山駅前
・撮影者:こてつさん提供
播磨町 ・上記デザインの展示蓋。
説明書きには「菊の花を昭和57年に町花として制定。 町のシンボルである大中遺跡の復元住居と、町花として制定した菊との組み合わせにより播磨町の伝統と美を表現。(町の特徴をデザイン)」と書かれています。

・撮影日:2019年10月18日
・撮影場所:加古川市加古川下流浄化センター
・撮影者:fujisanTAROさん提供
播磨町 ・上記のノンカラー。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2010年5月4日
・撮影場所:兵庫県国道二号線の播磨町域
・撮影者:姫さん提供
播磨町 ・上記と蝶番や左右の穴などが違い、受枠の下部の部分も違う小型蓋です。

・撮影日:2010年5月4日
・撮影場所:国道二号線の播磨町域
・撮影者:姫さん提供
播磨町のマンホールカード ・マンホールカードです。8月7日、第10弾として61種類61自治体で(累計9種類455自治体)の マンホールカードの無料配布が 開始されました。 表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。

・撮影日:2019年8月7日
・配布場所:播磨町郷土資料館
・撮影者:森村さん提供
播磨町のマンホールカード ・裏面には2018年に設置開始された上記マンホールと、「ジョセフ・ヒコ」の写真とデザインの由来などが書かれています。
本マンホール蓋は、播磨町出身の偉人である「ジョセフ・ヒコ」が日本初の新聞を発行してから150周年を記念して、2014年に募集したイラストをもとにデザインしたものです。 ヒコは幼少の頃に、乗っていた船が難破し漂流しているところをアメリカの商船オークランド号に救助されました。渡米したヒコは、リンカーン大統領と会う機会を得て民主主義に強く共感し、米国市民権を得た初めての日本人としても知られています。外国の実情を日本に伝えたいとの強い思いから発刊した「海外新聞」は、今日の新聞の土台を築いたものとして高く評価されており、「新聞の父」と称され親しまれています。

・撮影日:2019年8月7日
・配布場所:播磨町郷土資料館
・撮影者:森村さん提供
播磨町 ・カード座標の蓋です。
21日に、「新聞の父」と呼ばれるジョセフ・ヒコ(1837~97)デザインのカラーマンホール蓋が出身地・兵庫県播磨町のJR土山駅前に設置されました。 ジョセフ・ヒコは、13歳で船で行った江戸からの帰途で漂流。 米国船に助けられ同国で民主主義を学び、通訳として帰国。1864年、横浜で日本初の民間新聞を発行した。(朝日新聞より)
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2018年12月22日
・撮影場所:播磨町JR土山駅前
・撮影者:さんたろうさん提供
播磨町 ・郷土資料館にある展示用レプリカ蓋。

・撮影日:2019年8月7日
・撮影場所:播磨町郷土資料館
・撮影者:森村さん提供
播磨町 ・穴あきの亀甲模様に町章と「雨水」の文字。
町章は播磨町の「ハリマ」を図案化したもので、下側の開いた 部分は港を表現しており、 播磨町が港を中心に末長く栄えるようにとの願いが込められ ています
雨水管マンホール蓋

・撮影日:2010年5月4日
・撮影場所:国道二号線の播磨町域
・撮影者:姫さん提供
播磨町 ・上記より細かな亀甲模様で、上部に「播磨町」中央に町章、下に「雨水」の文字。 真夜中撮影のため色が暗い。
雨水管マンホール蓋

・撮影日:2015年5月31日
・撮影場所:播磨町 東本荘にて
・撮影者:さと坊さん提供
播磨町 ・白色プラ製、菱形網目模様、町章と小さく「おすい」の文字。
汚水枡小型蓋

・提供日:2016年4月30日
・撮影場所:播磨町
・撮影者:めぐさん提供
播磨町 ・上に↑中段に「C」町章「75」、下段に青地で「仕切弁」の文字。
仕切弁小型蓋

・提供日:2016年4月30日
・撮影場所:播磨町
・撮影者:めぐさん提供
播磨町 ・蓋受枠共に青地に水玉模様、「仕切弁」町章「播磨町」の表記。
仕切弁小型蓋

・撮影日:2010年5月4日
・撮影場所:国道二号線の播磨町域
・撮影者:姫さん提供
播磨町 ・上記と同タイプの色なし蓋に「排泥弁」町章「播磨町」の文字。真夜中撮影のため色が暗い。
排泥弁小型蓋

・撮影日:2015年5月31日
・撮影場所:播磨町 東本荘にて
・撮影者:さと坊さん提供
播磨町 ・蜘蛛の巣模様に「仕切弁」町章「播磨町」の表記。広幅の受枠です。
仕切弁小型蓋

・撮影日:2010年5月4日
・撮影場所:国道二号線の播磨町域
・撮影者:姫さん提供
播磨町 ・水色プラ製、菱形網目模様、町章と「量水器」の文字。
量水器蓋

・提供日:2016年4月30日
・撮影場所:播磨町
・撮影者:めぐさん提供
播磨町 ・消防車のデザイン、町章と「消火栓」の文字入り。 外周は町のシンボルマークで一周。 シンボルマークは、人と人が心をかよわせあいながら信頼関係を築き、「共に生きようとする」姿を表現し、色は対話のある温かい人間関係と差別のない明るい未来を表わしています。(町HPより)

・撮影日:2019年8月7日
・撮影場所:播磨町
・撮影者:森村さん提供
播磨町 ・斜め格子模様に「消火栓」町章「播磨町」の文字。周囲が黄色地に水玉模様で 「駐車禁止」の文字入り。受枠も斜め格子模様。真夜中撮影のため色が暗い。
角型消火栓蓋

・撮影日:2015年5月31日
・撮影場所:播磨町 東本荘にて
・撮影者:さと坊さん提供
播磨町 ・斜め格子地模様、上から「消火栓」「播磨町」の文字、取っ手一つ、 モルタル製広幅の黄色の受枠に「駐車禁止」の文字。
角型消火栓蓋

・提供日:2016年4月30日
・撮影場所:播磨町
・撮影者:めぐさん提供

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