福島県のマンホール

流域下水道のマンホール 内側の○は、福島の「ふ」の字をデザインした県章で、その中に、阿武隈川、安達太良山、福島県の花・ネモトシャクナゲ、 県の鳥・キビタキが入っています。周りには、「あぶくまがわ あだたら幹線」の文字。
・二本松市、旧安達町からなる、あだたら流域下水道(二本松処理区)マンホール蓋

・撮影日:2010年4月10年4月10日
・撮影場所:二本松市油井、智恵子の生家付近
・撮影者:スー
流域下水道のマンホール 上記と同じデザインの親子マンホール蓋。「あぶくまがわ あだたら幹線」の文字。親蓋は変形テトラポッド模様。
・二本松市、旧安達町からなる、あだたら流域下水道(二本松処理区)マンホール蓋

・撮影日:2010年4月10年4月10日
・撮影場所:二本松市榎戸1丁目の周辺
・撮影者:スー
福島県のマンホールカード ・マンホールカードです。2017年12月9日、第6弾として全国64自治体で66種類(計252自治体293種類)のマンホールカードの無料配布が 開始されました。 表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。

・撮影日:2017年12月9日
・配布場所:【平日】福島県あだたら清流センター 【休日】二本松市観光案内所
・撮影者:スー
福島県のマンホールカード ・裏面には1998年に設置開始された上記マンホールと、「安達太良山」と「キビタキ」と「しゃくなげ」の写真とデザインの由来などが書かれています。
福島県の鳥「キビタキ」、花「しゃくなげ」、二本松市の山「安達太良山」の3つをデザインしたマンホール蓋です。 安達太良山は日本の百名山および花の百名山に選ばれた名峰で、春夏はしゃくなげなどの高山植物、秋は紅葉、冬は雪景色と四季折々の装いを見せてくれます。 明治から昭和にかけて活躍した詩人・高村幸太郎は妻・智恵子への愛を記した「智恵子抄」の中で、彼女が生まれ育った福島県(油井村)への想いを「阿多多羅山の山の上に毎日出ている青い空が、智恵子のほんとの空だといふ」と綴りました。 本デザインには、当時と変わらぬ美しい自然を守りたいといの想いが込められています。


・撮影日:2017年12月9日
・配布場所:【平日】福島県あだたら清流センター 【休日】二本松市観光案内所
・撮影者:スー
本宮市のマンホール2 上記マンホールカードに表記された座標軸にある展示蓋。
*「このデザイン蓋のカラーは現在此処にある一枚だけで現場には設置されていないし設置予定も有りません」:清流センター担当者談。

・撮影日:2018年3月23日
・撮影場所:二本松市 福島県あだたら清流センター
・撮影者:かなちゃん提供
本宮市のマンホール2 上記と同デザインに、「県中流域 あぶくまがわ 二本松幹線」の文字があります。
・二本松市、旧安達町からなる、あだたら流域下水道(二本松処理区)マンホール蓋

・撮影日:2014年4月14日
・撮影場所:二本松市
・撮影者:山崎さん提供
県のマンホール 県の木「ケヤキ」のデザイン。 「県中流域  あぶくまがわ 県中幹線」「下11」の文字有り。
汚水マンホール蓋

・撮影日:2009年8月2日
・撮影場:郡山市
・撮影者:fujisanTAROさん提供
県のマンホール2 阿武隈川県中流域県中処理区(郡山・須賀川・鏡石・矢吹・本宮)の須賀川地区 汚水マンホールの親子型タイプ蓋。福島の「ふ」を図案化した県章の中に県の木 「ケヤキ」を親側に県の花「ネモトシャクナゲ」をデザインしています。 「県中流域あぶくまがわ県中幹線」「下58」の文字有り。「下57」を山崎さんからも頂いています。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2012年8月5日
・撮影場:県道355号、市内滑川地区内
・撮影者:かなちゃん提供
本宮市のマンホール2 福島の「ふ」をデザインした県章の中に、県の木・けやきをデザインし、 その周りに「県中流域 あぶくまがわ 熱海幹線」の文字があります。「熱海幹線」の文字は1時から3時の向きで書かれています。
・郡山市・須賀川市・鏡石町、矢吹町・本宮町用の県中処理区の下水マンホールです。

・撮影日:2010年4月10日
・撮影場所:本宮市関下付近
・撮影者:スー
熱海幹線のマンホール 上記と「熱海幹線」の文字の並びが逆で、こちらは3時から1時に向かって書かれています。

・撮影日:2010年10月16日
・撮影場所:郡山市熱海町熱海
・撮影者:路上の美術館さん
本宮市のマンホール2 上記と同じケヤキのデザインに、「県中流域 あぶくまがわ 本宮幹線」の文字があります。
・郡山市・須賀川市・鏡石町、矢吹町・本宮町用の県中処理区の下水マンホールです。

・撮影日:2014年4月14日
・撮影場所:本宮市
・撮影者:山崎さん提供
流域下水道Bのマンホールカード ・マンホールカードです。 2024年12月20日、第24弾として37種34自治体(累計1113種・724自治体・3団体)のマンホールカードの無料配布が 開始されました。 表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。

・入手日:2024年12月21日
・配布場所:福島県県北浄化センター
・撮影者:TOMOYAさん提供
流域下水道Bのマンホールカード ・裏面には1996年に設置開始された上記マンホールと、「古舘の大ケヤキ」の写真とデザインの由来などが書かれています。
このマンホール蓋は「ケヤキ」をモチーフとしており、福島県の頭文字である「ふ」を図案化した県章が「ケヤキ」を囲むようにデザインされたものです。ケヤキは昭和41年に公募により県の木として選定されており、福島県内に広く分布しております。県北地方にも、福島市の天然記念物に指定されている推定樹齢350年の「古舘の大ケヤキ」(福島市飯坂町)がご神木として祭られており、地域の方々に大切に保護されています。「ふ」の文字が蓋の中心にある「ケヤキ」を囲っているデザインであり、県の木である「ケヤキ」に対する福島県民の想いが詰まったデザイン蓋となっています。

・入手日:2024年12月21日
・配布場所:福島県県北浄化センター
・撮影者:TOMOYAさん提供
福島県のマンホール 上記と同じケヤキのノンカラーデザインに、「県北流域 あぶくまがわ 左岸幹線」の文字入り。 上記とは文字付近や6時付近などが違う。
・福島市、伊達市(旧伊達町、梁川町、保原町)、桑折町、国見町用の県北処理区の下水マンホールです。

・撮影日:2014年10月27日
・撮影場所:福島市
・撮影者:山崎さん提供
福島県のマンホール 上記と同じケヤキのデザインに、「県北流域 あぶくまがわ 左岸幹線」の文字入り。 上記とは、鍵穴や文字の横部分が違います。
・福島市、伊達市(旧伊達町、梁川町、保原町)、桑折町、国見町用の県北処理区の下水マンホールです。

・撮影日:2014年10月27日
・撮影場所:福島市
・撮影者:山崎さん提供
福島市のマンホール 上記と同じケヤキのデザインに、「県北流域 あぶくまがわ 左岸幹線」の文字入り親子マンホール。 親蓋は変形テトラポッド模様。
・福島市、伊達市(旧伊達町、梁川町、保原町)、桑折町、国見町用の県北処理区の下水マンホールです。

・撮影日:2014年4月15日
・撮影場所:福島市
・撮影者:山崎さん提供
福島県のマンホール 上記と同じケヤキのデザインに、「県北流域 あぶくまがわ 左岸幹線 下45」の文字入り 親子マンホール。親蓋は県の花「ネモトシャクナゲ」のデザイン。
・福島市、伊達市(旧伊達町、梁川町、保原町)、桑折町、国見町用の県北処理区の下水マンホールです。

・撮影日:2014年10月27日
・撮影場所:福島市
・撮影者:山崎さん提供
伊達市マンホール蓋 ・「県北流域 あぶくまがわ 梁川幹線」の文字入りの親子蓋です。 親蓋は県の花「ネモトシャクナゲ」のデザインに「仕切弁」の文字入り。
仕切弁マンホール蓋

・撮影日:2019年2月23日
・撮影場所:伊達市
・撮影者:TOMOYAさん提供
福島県のマンホール 上記と同じケヤキのデザインに、「県北流域 あぶくまがわ 飯坂幹線 下5」の文字入り 。
・福島市、伊達市(旧伊達町、梁川町、保原町)、桑折町、国見町用の県北処理区の下水マンホールです。

・撮影日:2014年10月27日
・撮影場所:福島市
・撮影者:山崎さん提供
県北流域幹線のマンホール 阿武隈川は、栃木県、福島県、宮城県を流れていて、 県では阿武隈川上流流域下水道「県北処理区」、阿武隈川上流流域下水道「県中処理区」、 阿武隈川あだたら流域下水道「二本松処理区」、大滝根川(おおたきねがわ)流域下水道「田村処理区」に分けて 処理しています。
県章の中に県の木・ケヤキ、周囲に「県北流域 あぶくまがわ 右岸幹線」の文字。
・阿武隈川上流流域下水道マンホール蓋

・撮影日:2019年2月23日
・撮影場所:伊達市
・撮影者:TOMOYAさん提供。
県北流域幹線のマンホール 上記と同デザインで、「あぶく・まがわ」と分割して文字が入っていて、県章部分に「下86」の文字入り。 伊達市にて撮影の「下88」の文字入りをTOMOYAさんから頂いています。 「県北流域 右岸幹線」の文字。
・阿武隈川上流流域下水道マンホール蓋

・撮影日:2016年6月29日
・撮影場所:福島市内松山町付近
・撮影者:ザキヤマさん提供
県北流域幹線のマンホール 県章の中に県の木・ケヤキ、周囲に「県北流域 あぶくまがわ 国見幹線」の文字。
・阿武隈川県北流域下水道マンホール蓋

・撮影日:2017年8月28日
・撮影場所:広域農道(国見・梁川線)
・撮影者:ザキヤマさん提供
県のマンホール2 大滝根川流域下水道 大滝根幹線マンホール蓋
片曽根山とヤマツツジのデザインに「大滝根川流域」「大滝根幹線」「下34」の文字入り。 平成25年12月 大滝根川流域下水道(田村処理区)から阿武隈川上流流域下水道(田村処理区)へ名称変更。

・撮影日:2017年9月15日
・撮影場:田村市船引町船引城ノ内
・撮影者:路上の美術館さん提供
田村市マンホール蓋 ・大滝根水循環センター展示蓋。 上記のカラーデザイン。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2016年9月9日
・撮影場所:大滝根水循環センター
・撮影者:ザキヤマさん提供
県のマンホール蓋 片曽根山とヤマツツジのデザインに「大滝根川流域」「大滝根幹線」「下225-43」「大滝根観戦」の文字入り。親蓋は、県の花ネモトシャクナゲのデザイン。

・撮影日:2022年11月
・撮影場所:田村市滝根
・撮影者:bellflower727さん提供
七郷幹線のマンホール 旧大滝根川流域下水道、つまり現在の阿武隈川上流流域下水道(田村処理区)七郷《ななごう》幹線の蓋です。盤面には「大滝根川流域」「七郷幹線」「下119」の文字。

・撮影日:2020年9月16日
・撮影場所:田村市滝根町神俣糠塚
・撮影者:路上の美術館さん
県のマンホール 上記デザインの右に「空気弁」、「大滝根川幹線」の表記のある蓋です。
大滝根川流域下水道の空気弁マンホール蓋

・撮影日:2018年7月1日
・撮影場所:田村市滝根町
・撮影者:山崎さん提供
大滝根川流域下水道 ・デザインは、上記と同じです。
下53はシリアルナンバーです。
大滝根川流域、常葉幹線の文字。
旧船引町、常葉町、滝根町、大越町地区で、県が管理している下水道です。
大滝根川(おおたきねがわ)流域下水道「田村処理区」汚水管マンホール蓋

・撮影日:2010年7月24日
・撮影場所:国道288号線JAたむら常葉給油所付近
・撮影者:スー
大滝根川流域下水道親子蓋亀甲柄 ・大滝根川流域下水道親子蓋で、親の部分は亀甲柄。
シリアルナンバー52で、上のマンホールと隣り合っていました。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2010年7月24日
・撮影場所:国道288号線JAたむら常葉給油所付近
・撮影者:スー
大滝根川流域下水道親子蓋 ・大滝根川流域下水道の親子蓋で、親の部分は県の花ネモトシャクナゲのデザイン。シリアルナンバー44。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2010年7月24日
・撮影場所:国道288号線常葉町地内
・撮影者:スー
会津若松市28 磐梯山と猪苗代湖に浮かぶ白鳥のデザインは、福島県章の中に描かれています。
外側にAIZUうすいと入っています。
レクリエーション公園は、県立の公園なので、県章の入った蓋なんですね。
雨水管マンホール蓋

・撮影日:2009年7月5日
・撮影場所:会津若松市レクリエーション公園
・撮影者:スー
会津若松市28 上記と同じデザインですが、「おすい」の文字です。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2010年5月9日
・撮影場所:会津若松市レクリエーション公園
・撮影者:スー
県のマンホール 1995年の第50回国民体育大会(ふくしま国体)の際に登場し、現在も県のキャラクターとして活躍するキビタンが、炬火トーチを手に走っているデザインです。

・撮影日:2020年9月29日
・撮影場所:福島市県営あづま総合運動公園
・撮影者:ザキヤマさん提供。
県のマンホール キビタンがゴールテープを切っているデザイン。

・撮影日:2020年9月29日
・撮影場所:福島市県営あづま総合運動公園
・撮影者:ザキヤマさん提供。
県のマンホール 車いすに乗ったキビタンがゴールテープを切っています。

・撮影日:2020年9月29日
・撮影場所:福島市県営あづま総合運動公園
・撮影者:ザキヤマさん提供。
県のマンホール 上記と同デザインですが、マンホールの蓋ではありません。絵柄と外周の部分が発光するそうです。

・撮影日:2016年5月15日
・撮影場所:福島市県営あづま総合運動公園
・撮影者:スー
県のマンホール 泳いでいるキビタンのデザインです。

・撮影日:2020年9月29日
・撮影場所:福島市県営あづま総合運動公園
・撮影者:ザキヤマさん提供。
県のマンホール キビタンがバレーボールをしています。

・撮影日:2020年9月29日
・撮影場所:福島市県営あづま総合運動公園
・撮影者:ザキヤマさん提供。
県のマンホール キビタンが野球をしています。

・撮影日:2020年9月29日
・撮影場所:福島市県営あづま総合運動公園
・撮影者:ザキヤマさん提供。
県のマンホール キビタンが縄跳びをしています。

・撮影日:2020年9月29日
・撮影場所:福島市県営あづま総合運動公園
・撮影者ザキヤマさん提供。
県のマンホール 上記と同デザインの照明。

・撮影日:2016年5月15日
・撮影場所:福島市県営あづま総合運動公園
・撮影者:スー
県のマンホール キビタンがおばあちゃんをおんぶしています。

・撮影日:2016年5月15日
・撮影場所:福島営あづま総合運動公園
・撮影者:ザキヤマさん提供。
県のマンホール 上記と同デザインの照明。

・撮影日:2016年5月15日
・撮影場所:福島市県営あづま総合運動公園
・撮影者:スー
県のマンホール 亀甲模様に県章入り。

・撮影日:2016年5月15日
・撮影場所:福島市県営あづま総合運動公園
・撮影者:スー
県のマンホール 変形テトラポッド地模様、県章と「雨水」の文字入り。
雨水管マンホール蓋

・撮影日:2018年7月1日
・撮影場所:白河市
・撮影者:山崎さん提供
県のマンホール 火のような文字をちりばめた耐スリップ模様、中央に県章入り。

・撮影日:2016年3月16日
・撮影場所:二本松市内にて
・撮影者:ザキヤマさん提供
会津若松市30 HASEGAWA FOUNDRYの地模様で、福島県章の中に「汚」の文字。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2010年5月9日
・撮影場所:会津若松市レクリエーション公園
・撮影者:スー
会津若松市29 福島県章の中に「汚」の文字と、下部に汚水の文字。
20センチ位の汚水枡小型蓋です。
福島県の県章入り。

・撮影日:2009年7月5日
・撮影場所:会津若松市レクリエーション公園
・撮影者:スー
県の小形蓋 同心円地模様の小形蓋、県章と「汚水」の文字入り。
汚水桝小型蓋

・撮影日:2023年4月23日
・撮影場所:耶麻郡北塩原村裏磐梯ビジターセンター
・撮影者:スー
県のマンホール 亀甲地模様、中央に県章、その上に「原工水」、下に「減圧槽」の文字。 原町工業用水の減圧槽マンホール蓋

・撮影日:2017年4月25日
・撮影場所:R74近くの原町区荷渡・堤下付近にて
・撮影者:ザキヤマさん提供
県のマンホール 上記に三方に留め具が付いたもの。 原町工業用水の減圧槽マンホール蓋

・撮影日:2017年4月25日
・撮影場所:R74近くの原町区荷渡・堤下付近にて
・撮影者:ザキヤマさん提供
県のマンホール カギカッコ地模様の角型2連蓋です。それぞれに県章入りで、右蓋下に「原工水」、左蓋下に「空気弁室」の文字入り。 原町工業用水の空気弁室角型マンホール蓋

・撮影日:2017年4月25日
・撮影場所:R74近くの原町区荷渡・堤下付近にて
・撮影者:ザキヤマさん提供
空気弁マンホール 親子共変形テトラポッド模様で、県章と「空気弁」の文字入り。

・撮影日:2015年7月4日
・撮影場所:河沼郡坂下町郊外
・撮影者:スー
県のマンホール蓋 変形テトラポッド地模様の親子蓋です。子蓋中央に県章、上に「ポンプ室、下に「福島県」の文字。
ポンプ室マンホール蓋

・撮影日:2023年4月10日
・撮影場所:耶麻郡西会津町 道の駅「にしあいづ」の裏手
・撮影者:スー
県のマンホール蓋 小さな■を散らした地模様、中央に県章、上に「貯水槽」、下に「福島県」の文字。
貯水槽蓋

・撮影日:2023年4月10日
・撮影場所:耶麻郡西会津町 道の駅「にしあいづ」の裏手
・撮影者:スー
県章入り電気 上記と同じ地模様で、県章の中に「電気」の文字。
電気のマンホール蓋

・撮影日:2009年7月5日
・撮影場所:会津若松市レクリエーション公園
・撮影者:スー
県章入り電気2 県章の中に「電気」の文字。
上記とは地模様が違います。
電気のマンホール蓋

・撮影日:2010年6月11日
・撮影場所:県立博物館
・撮影者:スー
県のマンホール 蜘蛛の巣模様、中央に県章。

・撮影日:2016年4月8日
・撮影場所:喜多方市旧高郷村にて
・撮影者:ザキヤマさん提供
福島県のマンホール 規格蓋に県章と「消雪」の文字。

・撮影日:2015年4月10日
・撮影場所:柳津町B&G海洋センター付近252号付近にて
・撮影者:ザキヤマさん提供
会津若松市20 消雪マンホールは、菱形地模様中央に福島県の県章が入っています。

・撮影日:2009年6月10日
・撮影場所:会津若松市会津高校近く
・撮影者:スー
福島市のマンホール3 中央に福島県の県章とその中に「雑」という文字が入っています。生活廃水を流す下水道で、雑排水管とのことです。

・撮影日:2009年6月20日
撮影場所:福島市点字図書館敷地内
・撮影者:スー
県章入り側溝の蓋 県章入り側溝の蓋

・撮影日:2010年6月23日
撮影場所:土湯温泉
・撮影者:スー
側溝の蓋 福島県章入の側溝の蓋

・撮影日:2010年8月29日
・撮影場所:国見町役場周辺
・撮影者:スー

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