双葉郡川内村のマンホール

川内村マンホール ・「蛙の詩」で知られる詩人・故草野心平さんと交流があった川内村。
やはりマンホールの蓋も蛙ですね。
葉っぱの傘をさしているのは、「自然の村長モリタロウくん」です。
「川内」、「農集」の文字。
農集集落排水事業 汚水管マンホール蓋

・撮影日:2010年7月24日
・撮影場所:川内村内
・撮影者:スー
川内村マンホール ・上記ノンカラーデザインの展示蓋です。
農集集落排水事業 汚水管マンホール蓋

・撮影日:2022年8月16日
・撮影場所:ショッピングセンターYO-TASHI 
・撮影者:梅本さん供
川内村親子マンホール ・上と同じデザインの親子蓋。
親の部分は変形テトラポッド模様です。
農集集落排水事業 汚水管マンホール蓋

・撮影日:2010年7月24日
・撮影場所:川内村内
・撮影者:スー
川内村のマンホールカード ・マンホールカードです。8月6日、第17弾として35種34自治体、1団体(累計872種 623自治体、1団体)の マンホールカードの無料配布が 開始されました。 表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。

・入手日:2022年8月16日
・配布場所:ショッピングセンターYO-TASHI
・撮影者:梅本さん提供
川内村のマンホールカード ・裏面には2019年に設置開始された上記マンホールと、 「モリタロウ」と「平伏沼」のイラストとデザインの由来などが書かれています。
川内村のマスコットキャラクター「自然の村長モリタロウくん」を描いたマンホール蓋です。 日本の固有種であるモリアオガエルをモデルとしたモリタロウくんは、1999年4月23日に川内村字平伏(へぶす)沼で生まれました。 平伏沼は、モリアオガエルの繁殖地として国の天然記念物に指定されており、また周辺には、蛙にちなんだ作品が多い詩人・草野新平の歌碑(1956年)も残されています。 村では、農業集落排水事業により、農村の生活環境やモリアオガエルの生育環境の保全に努めており、本マンホール蓋が利用されています。 川内村の豊かな自然とともに、マンホール蓋を楽しみに、ぜひ訪れてください。

・入手日:2022年8月16日
・配布場所:ショッピングセンターYO-TASHI
・撮影者:梅本さん提供
川内村マンホール ・上記デザインのカラー版です。  3月に設置で現在7か所にあるそうです。
農集集落排水事業 汚水管マンホール蓋

・撮影日:2019年5月16日
・撮影場所:川内村役場前
・撮影者:ザキヤマさん提供
川内村マンホール マーク部分をアップで
・地色が色違いのモリタロウくんのデザインの蓋が3枚並んでいます。こちらは地色がピンク。 担当の方曰く、ピンクは恋愛、緑は交通安全、黄色は出世金運で、パワースポットとのこと。 
農集集落排水事業 汚水管マンホール蓋

・撮影日:2022年8月16日
・撮影場所:ショッピングセンターYO-TASHI 
・撮影者:梅本さん供
川内村マンホール ・こちらは地色が緑で、交通安全。
農集集落排水事業 汚水管マンホール蓋

・撮影日:2022年8月16日
・撮影場所:ショッピングセンターYO-TASHI 
・撮影者:梅本さん供
川内村マンホール ・こちらは地色が黄色で、出世金運。
農集集落排水事業 汚水管マンホール蓋

・撮影日:2022年8月16日
・撮影場所:川内村役場ショッピングセンターYO-TASHI 
・撮影者:梅本さん供
川内村汚水小型蓋 ・同心円地模様に、村章と「おすい」文字入り。
汚水枡小型蓋

・撮影日:2010年7月24日
・撮影場所:川内村内
・撮影者:スー

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