・添田駅のBRT開通に伴い、プラットホームに設置されたマンホール蓋です。
「BRTひこぼしライン」(正式名称:日田彦山線BRT)のロゴが描かれています。
ロゴは、▼やまなみ
…「ひこぼし」の「ひ」の字を模した優しくも力強いラインで沿線の“山なみ”を表現
▼ひこぼし
…地域の星となるよう未来に願いを込めて「ひこぼし」をアクセントに配置
▼めがね橋
…日田彦山線の「めがね橋」をモチーフに「HIKOBOSHI LINE」の文字が模様として浮き出る様にデザイン。
『平成29年7月九州北部豪雨によって被災したJR日田彦山線添田駅~夜明・日田駅間が、「日田彦山線BRTひこぼしライン」として令和5年8月28日(月曜日)に開業しました。 BRTとは、Bus Rapid Transit(バス・ラピッド・トランジット)の略称でバス高速輸送システムとも言います。 彦山駅~宝珠山駅間の線路敷地を「専用道」に整備し、添田駅~彦山駅及び宝珠山駅~日田駅間については、地域住民の生活圏に近い「一般道」を走行することで、利便性の向上を図ります。』(日田市HPより) 汚水管マンホール蓋 ・撮影日:2023年9月17日 ・撮影場所:添田駅 ・撮影者:水嶋さん提供 |