糟屋郡志免町(かすやぐんしめまち)のマンホール

志免町マンホール ・町花の桜と志免鉱業所竪坑櫓(しめこうぎょうしょたてこうやぐら)のカラーデザイン。(マンホールカード第5弾)「しめまち」「おすい」の文字。
※志免鉱業所竪坑櫓は、福岡県糟屋郡志免町にある志免鉱業所(志免炭鉱)の遺構である。近代建設技術史上価値が高いものとして、国の重要文化財に指定されている。(ウィキペディアより)
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2017年7月20日
・撮影場所:志免町
・撮影者:水嶋さん提供
志免町のマンホールカード ・マンホールカードです。2017年8月1日、第5弾として全国50自治体で52種類(計191自治体222種類)の マンホールカードの無料配布が 開始されました。 表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。

・撮影日:2017年8月14日
・配布場所:【平日】志免町役場 上下水道課窓口 【休日】志免町総合福祉施設 シーメイト総合窓口
・撮影者:ひまわり薬局さん提供
志免町のマンホールカード ・裏面には2017年に設置開始された上記マンホールと、「竪坑櫓」と「桜」と「ボタ山」の写真とデザインの由来などが書かれています。
本デザインの主要部を占める旧志免鉱業所竪坑櫓(きゅうしめこうぎょうしょたてこうやぐら)は、昭和18年の竣工以来、開坑から閉山まで国営であり続けた鉱業所のシンボルです。 竪坑櫓は深さ430mの石炭層への鉱員の移動や、石炭の搬出に使われました。 平成21年には国の重要文化財に指定され、志免町のランドマークとなっています。 世界広といえど、類似する形式の竪坑櫓で現存しているものは、ベルギーと中国の2か所しかありません。 蓋には竪坑櫓のほか、ボタ(採掘時に捨てられた石)を積み上げたボタ山と町の木「桜」がちりばめられ、親しみやすいデザインとなっています。

・撮影日:2017年8月14日
・配布場所:【平日】志免町役場 上下水道課窓口 【休日】志免町総合福祉施設 シーメイト総合窓口
・撮影者:ひまわり薬局さん提供
志免町マンホール ・昨年カラーマンホールとマンホールカードが出ましたが、モノクロも1つ見つけました。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2018年1月28日
・撮影場所:志免町
・撮影者:水嶋さん提供
志免町小型マンホール ・上記デザインの小型。
汚水管小型マンホール蓋

・撮影日:2018年1月28日
・撮影場所:志免町
・撮影者:水嶋さん提供
志免町志免鉱業所竪坑櫓 ・上記デザインの志免鉱業所竪坑櫓(しめこうぎょうしょたてこうやぐら)。

・撮影日:2017年7月20日
・撮影場所:志免町
・撮影者:水嶋さん提供
志免町マンホール ・町章の周りに町の花サクラのデザイン。「しめまち」「おすい 14」の文字。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2014年1月31日
・撮影場所:福岡県志免町
・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供
志免町マンホール ・町の花サクラのデザインの外蝶番付小型蓋。「しめまち」「おすい」の表示。
汚水枡小型蓋

・撮影日:2014年1月31日
・撮影場所:志免町
・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供
志免町マンホール ・ガラステーブルに入った上記デザインの蓋がありました。 壁、腕やカメラが写り込み、わかりにくいかもしれません。 ちなみに、千葉県鎌ヶ谷市にもガラステーブル入りの蓋があります。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2017年12月7日
・撮影場所:志免町役場
・撮影者:ニャンともさん提供
志免町マンホール ・亀甲模様、町章と「汚水」の文字入り、中サイズ。
汚水中サイズマンホール蓋

・撮影日:2017年5月14日
・撮影場所:志免町
・撮影者:ぽげむ太さん提供
志免町マンホール ・亀甲模様、町章と「汚水」の文字入り、小さいサイズ。
汚水小型マンホール蓋

・撮影日:2017年5月14日
・撮影場所:志免町
・撮影者:ぽげむ太さん提供
志免町マンホール ・町章と「志免町」の文字入り水色プラスチック製。左右から半円を描いた地模様。
量水器蓋

・撮影日:2017年5月14日
・撮影場所:志免町
・撮影者:ぽげむ太さん提供

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