浦河郡浦河町のマンホール

浦河町のマンホールカード ・マンホールカードです。8月7日、第10弾として61種類61自治体で(累計539種類455自治体)の マンホールカードの無料配布が 開始されました。 表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。

・収集日:2019年9月6日
・座標:42°10'34.3"N 142°45'43.8"E
・撮影者:マロンさん提供
浦河町のマンホールカード ・裏面には1992年に設置開始された上記マンホールと、「乗馬」「日高山脈」の写真とデザインの由来などが書かれています。
馬の産地としての浦河の歴史は古く、江戸時代にまで遡ります。1907年には日高種馬牧場が開設され、今日の軽種馬生産の基礎が作られました。これまでに浦河から五冠馬シンザンをはじめ、数多くの名馬を世に送り出しています。「5,000人町民乗馬」をスローガンとする町民への乗馬普及活動として、幼児・小学生の乗馬体験学習、一般対象の乗馬教室、乗馬大会の開催など実施し、子どもから大人まで乗馬を楽しむことができます。近年では、障がいの機能改善等に効果があるとして乗馬が利用されています。また、日高山脈や太平洋を背景に馬が佇む日本国内では珍しいのどかな風景を堪能することができます。

・収集日:2019年9月6日
・配布場所:浦河町役場上下水道課
・撮影者:マロンさん提供
浦河町 ・マンホールカードに載っている蓋の展示蓋です。
汚水マンホール蓋

・撮影日:2022年6月14日  
・撮影場所:浦河町役場上下水道課  
・撮影者:いのたつさん提供
浦河町 ・上記のカラー版です。 歩道ではなく車も通るレンガ舗道にあったので、いつまでこの状態で見られるかわかりません。
汚水管マンホールの蓋

・撮影日:2014年9月25日  
・撮影場所:浦河町浜町  
・撮影者:路上の美術館さん提供
浦河町 ・上記の「うすい」表記です。
雨水管マンホールの蓋

・撮影日:2017年7月18日  
・撮影場所:浦河町浜町  
・撮影者:kanataさん提供
浦河町 ・上記のノンカラーの「うすい」表記です。
雨水管マンホールの蓋

・撮影日:2017年7月18日  
・撮影場所:浦河町浜町  
・撮影者:kanataさん提供
浦河町 ・上記の「おすい」です。 URAKAWAのUの文字が蹄鉄になっていますね(^_^)
汚水管マンホールの蓋

・撮影日:2011年8月28日  
・撮影場所:北海道浦河郡浦河町  
・撮影者:鳥見人さん提供
浦河町 ・上記の40cmぐらいの蓋です。
汚水小型蓋

・撮影日:2022年6月14日  
・撮影場所:浦河町  
・撮影者:いのたつさん提供
浦河町 ・日高ヤマツツジがデザインされています。 日高ヤマツツジは、浦河町の町の花です。「URAKAWA」「日高山ツツジ」の文字。
汚水管マンホールの蓋

・撮影日:2022年6月14日  
・撮影場所:浦河町  
・撮影者:いのたつさん提供。
浦河町 ・上記の日高ヤマツツジデザインの赤銅色の展示蓋です。
汚水マンホール蓋

・撮影日:2022年6月14日  
・撮影場所:浦河町役場上下水道課  
・撮影者:いのたつさん提供
浦河町 ・北海道型の地紋の中央に町章、その上下に「汚」「水」の文字が入っています。
汚水管マンホールの蓋

・撮影日:2017年7月18日  
・撮影場所:浦河町浜町  
・撮影者:kanataさん提供
浦河町 ・斜め格子で凹部に丸みのあるベルギーワッフルのような地紋の中央に町章、下縁にメーカー田中工業のロゴと「TANAKA FOUNDRY」の文字、上縁には型番の「TMH-600 T-6」の文字が入っています。
汚水管マンホールの蓋と思われます。

・撮影日:2017年7月18日  
・撮影場所:浦河町浜町  
・撮影者:kanataさん提供
浦河町 ・上記と同じような地紋で中央に町章、その下部に「汚水枡」、さらに下縁には型番の「TMH-350 T-6」の文字が入っています。
小型の汚水桝蓋

・撮影日:2017年7月18日  
・撮影場所:浦河町浜町  
・撮影者:kanataさん提供
浦河町 ・馬の町らしく側溝にも馬がついています。

・撮影日:2019年5月3日  
・撮影場所:浦河町  
・撮影者:いのたつさん提供

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