上川郡当麻町(とうまちょう)のマンホール

当麻町 ・当麻鍾乳洞(蝦夷蟠龍洞)にまつわる蟠龍伝説から、鍾乳洞の中の玉を掴んだ立派な龍が描かれています。 下縁左側には「とうまちょう」の文字が入っていますが、これと対称の位置にある文字枠には文字が入っていませんが本来は「おすい」と入っているようです。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2014年7月20日  
・撮影場所:JR石北線当麻駅付近  
・撮影者:kanataさん提供
当麻町 ・上記と同じもので、右側に「おすい」の文字。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2018年10月6日  
・撮影場所:当麻町  
・撮影者:いのたつさん提供
当麻町のマンホールカード ・マンホールカードです。 2023年1月28日、第18弾として41種 40自治体 1団体で(累計915種類 649自治体 2団体)の マンホールカードの無料配布が 開始されました。 表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。

・撮影日:2023年6月18日
・配布場所:当麻町郷土資料館ここから
・撮影者:いのたつさん提供
当麻町のマンホールカード ・裏面には2022年に設置開始された上記マンホールと、 「蟠龍隊龍おどり」と「当麻鍾乳洞」の写真とデザインの由来などが書かれています。
当麻町に伝わる蟠龍伝説の「龍」と、北海道指定天然記念物である「当麻鍾乳洞」がデザインされたマンホール蓋です。 1億5千万年もの歳月をかけてつくられた鍾乳洞には神秘の世界が広がり、昭和32年に発見されて以来、当麻の人気スポットとして多くの観光客で賑わっています。 また、2頭の龍が寄り添い横たわる形に見えたことから "龍神が休む場所" として言い伝えられ、「蟠龍伝説」が誕生しました。 町開基100年となる平成4年頃から "龍" をモチーフとした公園やお酒など様々なものが誕生し、マンホール蓋も設置されました。迫力満点の「蟠龍太鼓」や「龍おどり」も郷土芸能として親しまれています。

・撮影日:2023年6月18日
・配布場所:当麻町郷土資料館ここから
・撮影者:いのたつさん提供
当麻町 ・上記デザインのカラー蓋です。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2023年6月2日  
・撮影場所:当麻町資料館  
・撮影者:asakawaさん提供
当麻町 ・蟠龍だけが描かれ、バックの鍾乳洞が省略されている代わりに右下に町章が入り、下部に扇型に「汚水」の文字が入っています。
汚水管小型蓋

・撮影日:2014年7月20日  
・撮影場所:JR石北線当麻駅付近  
・撮影者:kanataさん提供
当麻町 ・上記デザインの当麻鍾乳洞。

・撮影日:2010年10月6日  
・撮影場所:当麻町  
・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供
当間町 ・亀甲型の地紋の中央に町章、その下の扇面型の文字枠に「汚水」の文字が入り、少し太めの受枠がついています。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2014年7月20日  
・撮影場所:JR石北線当麻駅付近  
・撮影者:kanataさん提供
当麻町 ・上記と同じもので、「雨水」の文字。
雨水管マンホール蓋

・撮影日:2018年10月6日  
・撮影場所:当麻町  
・撮影者:いのたつさん提供
当麻町 ・亀甲地紋で中央に町章、その下に「汚水枡」の文字が入っています。
汚水枡小型蓋

・撮影日:2014年7月20日  
・撮影場所:JR石北線当麻駅付近  
・撮影者:kanataさん提供
当麻町 ・上記と鍵穴などが違う小型蓋。
汚水枡小型蓋

・撮影日:2018年10月6日  
・撮影場所:当麻町  
・撮影者:いのたつさん提供
当麻町 ・まゆ玉のような地紋の中央に町章、用途の記載のない60cmの蓋です。

・撮影日:2018年10月6日  
・撮影場所:当麻町  
・撮影者:いのたつさん提供
当麻町 ・上記のひと回り大きな蓋です。まゆ玉が一周多くなっています。

・撮影日:2018年10月6日  
・撮影場所:当麻町  
・撮影者:いのたつさん提供

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