天塩郡天塩町(てしおちょう)のマンホール

天塩町のマンホールカード ・マンホールカードです。 2018年12月14日、第9弾として全国60自治体で60種類(累計407自治体478種類)の マンホールカードの無料配布が 開始されました。 表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。

・撮影日:2019年2月21日
・配布場所:【平日】天塩町役場2階 建設課【土・日・祝】1階 当直室
・撮影者:うつむき親父さん提供
天塩町のマンホールカード ・裏面には2000年に設置開始された上記マンホールと、「コガラ」と「エゾヤマザクラ」と「ハマナス」の写真とデザインの由来などが書かれています。
このデザイン蓋に描かれている鳥「コガラ」は、主に山地の針葉樹林などに生息し、北海道では留鳥として生息しています。 木「エゾヤマザクラ」は、5月頃になると美しい色の花を咲かせ、その花の色は厳しい冬の寒さによってよりきれいなピンク色となりどこのものよりも濃く、ここ天塩町にも春の訪れを知らせる風物詩となっています。 花「ハマナス」は、6~8月に開花。 海岸を望めば夕映えする日本海の向こうに見える利尻富士(利尻山)、そのまわりにはハマナスが色鮮やかに花を咲かせてます。 これら「鳥・木・花」は天塩町のシンボルとなっています。

・撮影日:2019年2月21日
・配布場所:【平日】天塩町役場2階 建設課【土・日・祝】1階 当直室
・撮影者:うつむき親父さん提供
天塩町のマンホール ・「てしお温泉夕映」の施設の中に、大きなマンホールカードとカードデザインの蓋が展示されていました。(座標位置ではありません)

・提供日:2024年5月23日  
・撮影場所:てしお温泉夕映の中  
・撮影者:asakawaさん提供
天塩町のマンホール ・町の鳥コガラの周りに、町の木エゾヤマザクラ、町の花ハマナスのデザイン。「てしお」「下水道」の文字。

・提供日:2016年7月12日  
・撮影場所:北海道天塩郡天塩町  
・撮影者:さんたろうさん提供
天塩町のハンドホール ・上記と同じデザインの小型蓋です。

・撮影日:2016年7月12日  
・撮影場所:道の駅天塩付近  
・撮影者:kanataさん提供
天塩町のマンホール ・日本海に沈む夕日と利尻富士をバックに温泉施設の「てしお温泉夕映」、その下に町の花:ハマナスと名産のシジミが描かれています。 「てしお温泉夕映」は海側から見た姿が描かれているので、そのバックが夕陽と利尻富士というのはあり得ないのですが。 上端に「天塩」下端に「下水道」の文字が入っています。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2014年7月22日  
・撮影場所:天塩町立天塩中学校付近(道道551号線)  
・撮影者:kanataさん提供
天塩町Bのマンホールカード ・マンホールカードです。8月6日、第17弾として35種34自治体、1団体(累計872種 623自治体、1団体)の マンホールカードの無料配布が 開始されました。 表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。

・撮影日:2022年10月18日
・配布場所:天塩町役場
・撮影者:うつむき親父さん提供
天塩町Bのマンホールカード ・裏面には2022年に設置開始された上記マンホールと、 「天塩川歴史資料館」と「三市町合同寄贈式」の写真とデザインの由来などが書かれています。
世代を超えた多くのファンを持つ人気アニメ「機動戦士ガンダム」をデザインしたマンホール蓋です。 天塩町は全国第4位の長流・天塩川の河口に位置し、古くは舟運を利用した木材や海産物の一大交易拠点でした。 蓋には、昭和26年築造で赤レンガ造りの旧町役場を活用し、町の歴史を伝える貴重な資料を集めた天塩川歴史資料館がデザインされています。 この蓋は、バンダイナムコグループが全国の自治体と協力して展開する「ガンダムマンホールプロジェクト」によって寄贈され、周辺自治体の共同の取り組みとして設置されたものです。 豊かな自然と古代の文化に触れる天塩の町とともに、マンホール蓋をぜひ訪れてください。

・撮影日:2022年10月18日
・配布場所:天塩町役場
・撮影者:うつむき親父さん提供
天塩町Bのマンホールカード ・第17弾のガンダムマンホールカードの英語版です。

・入手日:2023年8月1日
・配布場所:「下水道展ʼ23札幌」内で配布2023/8/1~8/2無くなり次第終了
・撮影者:asakawaさん提供
天塩町Bのマンホールカード ・上記の英語版です。

・入手日:2023年8月1日
・配布場所:「下水道展ʼ23札幌」内で配布2023/8/1~8/2無くなり次第終了
・撮影者:asakawaさん提供
天塩町 ・バンダイナムコグループの「ガンダムマンホールプロジェクト」で設置されました。
天塩川資料館とガンダムが描かれています。

・撮影日:2023年8月1日  
・撮影場所:北海道天塩町(てしお温泉夕映)  
・撮影者:いのたつさん提供
天塩町 ・天塩川河川公園と公園からのぞむ利尻富士とドムが描かれています。番号は「02」

・撮影日:2022年7月24日  
・撮影場所:北海道天塩町(道の駅てしお)  
・撮影者:いのたつさん提供
天塩町Cのマンホールカード ・マンホールカードです。 2024年4月26日、第22弾として33種33自治体(累計1035種・696自治体・3団体)のマンホールカードの無料配布が開始されました。 表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。

・入手日:2024年5月12日
・配布場所:てしお温泉「夕映」
・撮影者:asakawaさん提供
天塩町Cのマンホールカード ・裏面には2023年に設置開始された上記マンホールと、「ハマナスと天塩川の夕日」と「利尻富士」と「てしお仮面」と「シジミ」の写真とデザインの由来などが書かれています。
天塩町は、国内最北の大河「天塩川」の河口に位置し、絶滅危惧種のオジロワシや国内最大の淡水魚イトウ(幻の魚)が生息する豊饒な生態系を有しています。 本マンホール蓋は、蝦夷の三絶と言われた天塩町の特産品「しじみ」をモチーフに、「天塩町」と「天下一品のジジミ」の「天」を頭部にあしらう町のご当地キャラクター「てしお仮面」と、「天塩川」、「ハマナス」、「利尻山」が描かれています。 天塩川河川公園からは、天塩川と対岸に広がる日本海、水平線からそびえる国内最北の100名山利尻山をバックに沈む荘厳な夕景を眺めることができ、初夏の海岸には町花ハマナスが咲き誇ります。

・入手日:2024年5月12日
・配布場所:てしお温泉「夕映」
・撮影者:asakawaさん提供
天塩町のマンホール ・上記カードの座標位置の蓋。

・撮影日:2024年5月7日  
・撮影場所:カード座標44°52'35.2"N 141°44'40.0"E  
・撮影者:asakawaさん提供
天塩町のマンホール ・毘沙門亀甲地紋の中央に町章。 上縁には型番「TMH-600 T-14」、下縁にはメーカー田中工業のロゴと「TANAKA FOUNDRY」の文字が入っています。

・撮影日:2014年7月22日  
・撮影場所:天塩町立天塩中学校付近(道道551号線)  
・撮影者:kanataさん提供
天塩町の小型蓋 ・毘沙門亀甲型の地紋の中央に町章、その下に「汚水枡」の文字が入っています。
汚水枡小型蓋

・撮影日:2014年7月21日  
・撮影場所:天塩川歴史資料館付近  
・撮影者:kanataさん提供

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