虻田郡留寿都村のマンホール

留寿都村 ・ルスツリゾートで道産子にはお馴染みの留寿都村のマンホールです。 真ん中に雪の結晶と太陽とルスツの『ル』の組み合わせの村章がドーンとあって、 バックに羊蹄山、村花の芝桜、村木のシラカバがデザインされていて、 ひらがなで『るすつ』とあります。下部に「おすい」。 留寿都村は指圧の心は母心、押せば生命の泉湧く で有名な浪越徳治郎先生の出身地で ルスツの道の駅には胸像もあります 雨の日に写メったのでちょっと見辛いです マンホール写真撮るのって難しいですね…σ(^_^;)?

・提供日:2014年6月14日  
・撮影場所:北海道虻田郡留寿都村  
・撮影者:ハム子さん提供
留寿都村 ・亀甲模様地に村章と「汚水」文字入りのやや小さめの蓋です。
村章について村のHPからの引用です。『六つの方向を持つ三条の光線は、ルスツのルの組み合わせによる太陽と雪のイメージを、周辺の三角形は、村を囲む山々の限りないエネルギーと北国の厳しさ、強さを、そして中心の円形は、平和と協同を表徴したものです。』
汚水桝蓋

・撮影日:2019年5月19日  
・撮影場所:留寿都村  
・撮影者:いのたつさん提供

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