留萌市(るもいし)のマンホール

留萌市 ・日本海の荒波と沈む夕日とカモメを錨で囲んでいるデザイン。夕日の景勝地黄金岬の風景だそうです。「るもい」の文字。 このデザインの製作者は名工木彫り師 故大野 静峰 氏で、波は黄金岬の波涛、落日は日本一の落陽、いかりは重要港湾留萌港、カモメは大漁を 表している。

・撮影日:2015年9月6日  
・撮影場所:北海道留萌駅前  
・撮影者:琺瑯タイプさん提供
留萌市 ・荒波と灯台とカモメのデザイン、上部に「RUMOI」の文字。左右に鍵穴。

・提供日:2016年7月9日  
・撮影場所:留萌市  
・撮影者:さんたろうさん提供
留萌市のマンホールカード ・マンホールカードです。12月17日、第13弾として50種50自治体(計717種 557自治体)の マンホールカードの無料配布が 開始されました。 表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。

・入手日:2021年3月28日
・配布場所:道の駅るもい
・撮影者:いのたつさん提供
留萌市のマンホールカード ・裏面には2019年に設置開始された上記マンホールと、「kAZUMO(かずも)ちゃん」のイラストと「黄金岬」とデザインの由来などが書かれています。
令和元年から採用されたこのマンホール蓋デザインに描かれている「KAZUMO(かずも)ちゃん」は、生産量日本一を誇る数の子がモチーフです。 ニシンの千石場所から連なる伝統的な食文化、とりわけ、子孫繁栄の縁 起物「かずの子」の生産加工のPRや消費の拡大を通して、加工産業の振興や地域社会の活性化などを目的に、留萌市公認「かずの子応援マスコットキャラクター」に任命されました。 マンホール蓋の背景には、「日本の夕陽百選」に選定された、夕陽を浴びて黄金色に輝くダイナミックな日本海(黄金岬)を飛ぶカモメと、地平線を航行する船舶、それを導く灯台がデザインされています。

・入手日:2021年3月28日
・配布場所:道の駅るもい
・撮影者:いのたつさん提供
留萌市 ・マンホールカードの座標位置の蓋です。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2021年3月28日  
・撮影場所:道の駅るもい(東岸通り沿い歩道)  
・撮影者:いのたつさん提供
留萌市 ・上記の無彩色の蓋です。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2021年3月28日  
・撮影場所:留萌市  
・撮影者:いのたつさん提供
留萌市 ・中央に「ル」を図案化した市章。地模様は亀甲。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2017年 6月26日  
・撮影場所:留萌市  
・撮影者:森村さん提供
留萌市 ・中央に市章、八角形模様に「汚水桝」の文字入り。
汚水枡蓋

・撮影日:2017年 6月26日  
・撮影場所:留萌市  
・撮影者:森村さん提供
留萌市 ・網目模様の小型蓋。市章と「汚水」の文字。

・撮影日:2017年 6月26日  
・撮影場所:留萌市  
・撮影者:森村さん提供

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