紋別郡雄武町(おうむちょう)のマンホール

雄武町 ・町章の周りに特産の毛ガニとホタテ、周りに町の花ハマナスと鮭をデザイン。産卵の準備に 入ろうとしている「メジカ(白鮭)」は、雄武町近海にでしか獲れないし、大物の銀毛鮭はブランド名で売られているそうです。
汚水管マンホールの蓋

・提供日:2016年7月14日  
・撮影場所:北海道紋別郡雄武町  
・撮影者:さんたろうさん提供
雄武町 ・上記の親子蓋です。親蓋は亀甲模様。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2020年7月26日  
・撮影場所:雄武町  
・撮影者:いのたつさん提供
雄武町 ・風船みたいな真ん丸の魚と周りには海藻が描かれています。
汚水管小型蓋

・撮影日:2017年5月19日  
・撮影場所:雄武町  
・撮影者:ニャンともさん提供
雄武町のマンホールカード ・マンホールカードです。 2023年1月28日、第18弾として41種 40自治体 1団体で(累計915種類 649自治体 2団体)の マンホールカードの無料配布が 開始されました。 表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。

・撮影日:2023年4月5日
・配布場所:道の駅 おうむ
・撮影者:うつむき親父さん提供
雄武町のマンホールカード ・裏面には2022年に設置開始された上記マンホールと、 「いくらすじ子」のイラストとデザインの由来などが書かれています。
雄武町の公式キャラクターである「いくらすじ子」をモチーフにデザインしたマンホール蓋です。 いくらすじ子は雄武町の川で生まれた「鮭」の赤ちゃんで、お腹には栄養と才能がたっぷりとつまった「さいのう」という大きな袋を抱えています。 頭にはオウムの帽子をかぶって雄武町をPRしています。 背景には、青いオホーツク海とミネラルたっぷりの海で育った雄武町の特産品であるホタテの貝殻が描かれています。 いくらすじ子の好きなものは、みんなの笑顔と海の幸、牛、温泉、朝日といった雄武町の代表的なもので、みんなに雄武町のことを知ってもらうことが目標です。

・撮影日:2023年4月5日
・配布場所:道の駅 おうむ
・撮影者:うつむき親父さん提供
雄武町 ・マンホールカードの座標蓋の展示蓋です。

・撮影日:2020年7月15日  
・撮影場所:道の駅 おうむ  
・撮影者:いのたつさん提供
雄武町 マーク部分をアップで
・六角形の地紋の中央に町章、その上に「上水道」の文字のある60cmの蓋です。
町章について町のHPからの引用です。 『おうむのヲを六つ組み合わせて雪形にし、その中央に北斗星を配置して北見雄武を表現しています。また 、青色は広大な空とオホーツク海を象徴しています。』

・撮影日:2020年7月26日  
・撮影場所:雄武町  
・撮影者:いのたつさん提供

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