小樽市のマンホール

小樽市マンホール ・小樽市水道局にあるラッコデザインの展示用の蓋です。 説明文には「全国的にマンホール蓋のデザイン化がブームとなり、当時おたる水族館で人気者だったラッコの親子をデザインしたものです。 昭和62年以降設置されてきました」とありました。

・撮影日:2018年5月11日    
・撮影場所:花園2丁目 小樽市水道局  
・撮影者:森村さん提供
小樽市マンホール2 ・こちらは緑系のラッコで顔が描かれています。
汚水管マンホールの蓋

・提供日:2018年2月6日  
・撮影場所:小樽市  
・撮影者:minachomさん提供
小樽市マンホール2 ・上記のカラー版で、デザインはピンク系のラッコで、縁取りだけ描いています。
汚水管マンホールの蓋

・提供日:2018年2月6日  
・撮影場所:小樽市  
・撮影者:minachomさん提供。
小樽市マンホール2 ・上記と同じくピンク系のラッコのデザインですが、ラッコに顔が描かれています。
汚水管マンホールの蓋

・提供日:2018年2月6日  
・撮影場所:小樽市  
・撮影者:minachomさん提供
小樽市マンホール2 ・上記のノンカラーです。
汚水管マンホールの蓋

・撮影日:2015年9月30日  
・撮影場所:小樽市  
・撮影者:めぐさん提供
小樽市マンホール ・上記と同デザインですが、こじ開け穴が3つで、上部に「おたる」「25」「おすい」の文字。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2019年4月25日  
・撮影場所:小樽市内  
・撮影者:ツッシーさん提供
小樽市マンホール ・上記と同デザインですが、「25」の文字はラッコのお腹にあります。
汚水管マンホールの蓋

・撮影日:2011年7月15日  
・撮影場所:小樽市JR小樽駅付近  
・撮影者:海老名のマンホール屋さん提供
小樽市マンホール ・小樽水族館のラッコの親子をデザイン。上部に「おたる」「うすい」、お腹に「T14」の表示。
雨水管マンホール蓋

・提供日:2014年3月5日  
・撮影場所:小樽市  
・撮影者:おの たかやすさん提供
小樽市汚水桝小型 ・上記と同じくラッコの親子のデザイン。「おたる」「おすい」の表示。
汚水桝の小型蓋

・撮影日:2011年7月15日  
・撮影場所:小樽市JR小樽駅付近  
・撮影者:海老名のマンホール屋さん提供
小樽市マンホール ・「水道創設100周年及び下水道60周年記念事業」の一環として、 6月からお目見えした小樽運河のデザインです。上部に「下25」の表記。
下水管マンホール蓋

・撮影日:2014年8月15日  
・撮影場所:小樽市  
・撮影者:マンホールぱぱさん提供
小樽市のマンホールカード ・マンホールカードです。2017年12月9日、第6弾として全国64自治体で66種類(計252自治体293種類)のマンホールカードの無料配布が 開始されました。 表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。

・撮影日:2018年3月18日
・配布場所:小樽市水道局 本庁舎
・撮影者:ひまわり薬局さん提供
小樽市のマンホールカード ・裏面には2014年に設置開始された上記マンホールと、「小樽運河」の写真とデザインの由来などが書かれています。
小樽市の水道創設100周年・下水道60周年を記念し、市は2014年にマンホール蓋のデザインをこの「小樽運河」に一新しました。 デザインの選定に当たっては、観光客と市民による好感度調査を実施。 港町・小樽の記憶を現在に伝える小樽運河を浅草橋から望む風景と、散策路を彩るガス灯をモチーフにしたデザインが最多の支持を集めて採用されました。 北海道開拓の玄関口として発展した小樽市ですが、その繁栄を支えたのが小樽港であり、小樽運河です。 運河沿いに当時の姿のまま残されている石造倉庫群は、散策時のガス灯がともる夕暮れ時にライトアップされ、昼間とは違った雰囲気を演出します。


・撮影日:2018年3月18日
・配布場所:小樽市水道局 本庁舎
・撮影者:ひまわり薬局さん提供
小樽市マンホール ・マンホールカードの座標位置の実敷設蓋です。

・撮影日:2018年5月11日    
・撮影場所:堺町7-7-16 ルタオ本店 南側広場  
・撮影者:森村さん提供
小樽市マンホール ・小樽市水道局にある上記の小樽運河デザインの展示用の蓋です。

・撮影日:2018年5月11日    
・撮影場所:花園2丁目 小樽市水道局  
・撮影者:森村さん提供
小樽市小型マンホール ・小樽運河のデザインの小型。「おたる」「おすい」の文字入り。
汚水管小型マンホール蓋

・撮影日:2018年11月14日    
・撮影場所:小樽市  
・撮影者:TOMOYAさん提供
小樽市マンホール ・小樽市水道局にある総合博物館デザインの展示用の蓋です。 説明文には「旧小樽交通記念館建設に伴い敷地内のマンホール蓋に函館本線を運航していたSLデザインしたものです」とありました。

・撮影日:2018年5月11日    
・撮影場所:花園2丁目 小樽市水道局  
・撮影者:森村さん提供
小樽市マンホール ・上記と同デザインの敷設蓋。小樽市総合博物館周辺に3枚ほどありました。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2019年4月25日  
・撮影場所:小樽市総合博物館周辺  
・撮影者:ツッシーさん提供
小樽市マンホール ・上記とは12時6時が違います。
公共枡蓋でしょうか?

・撮影日:2014年9月3日  
・撮影場所:小樽市総合博物館周辺  
・撮影者:磯部さん提供
小樽市マンホール ・小樽市水道局にある石原裕次郎記念館デザインの展示用の蓋です。 説明文には「石原裕次郎記念館建設に伴い敷地内のマンホール蓋に石原裕次郎さんのヨット『ハレ・コンテッサ』をデザインしたものです。 閉館に伴い、水道局に寄贈されました」とありました。

・撮影日:2018年5月11日    
・撮影場所:花園2丁目 小樽市水道局  
・撮影者:森村さん提供
小樽市マンホール ・2017年8月末、老朽化のため閉館の石原裕次郎記念館にあるマンホールサイズの蓋。 周囲には「ISHIHARA YUJIRO MEMORIAL HALL」の文字。 舵のなかには愛艇 ハレコンテッサ号が描かれています。

・撮影日:2017年 7月3日  
・撮影場所:JR小樽築港駅近く 石原裕次郎記念館玄関前  
・撮影者:森村さん提供
小樽市マンホール3 ・JIS規格模様  
中央に市章、中に「下水」の文字。

・撮影日:2011年7月15日  
・撮影場所:小樽市JR小樽駅付近  
・撮影者:海老名のマンホール屋さん提供
小樽市マンホール ・上記と同じタイプですが、穴の開き方が違う。

・提供日:2014年3月5日  
・撮影場所:小樽市  
・撮影者:おの たかやすさん提供
小樽市マンホール ・市章入りの80㎝の蓋です。地模様は升目ではなく八角形。 市章は、雪を表徴した六花の中に小樽の頭文字(小)を図案化したものです。大正11年8月28日制定

・撮影日:2020年8月5日  
・撮影場所:小樽市  
・撮影者:TOMOYAさん提供
小樽市マンホール4 ・毘沙門亀甲模様、中央に市章。

・撮影日:2011年7月15日  
・撮影場所:小樽市小樽運河付近  
・撮影者:海老名のマンホール屋さん提供
小樽市マンホール2 ・親子共に変形テトラポッド模様、子蓋中央に「下水」の文字入りの市章、上に「汚水」下に「ポンプ所」の文字。
汚水ポンプ所親子マンホールの蓋

・撮影日:2016年5月6日  
・撮影場所:小樽市  
・撮影者:酔いどれ探検家さん提供
小樽市マンホール マーク部分をアップで
・コンクリート製、中央に取っ手、上に「汚水」下に小さく小樽運河のデザインと 「やすらぎのまち おたる」の文字が入っています。
汚水管マンホールの蓋

・撮影日:2015年9月30日  
・撮影場所:小樽市  
・撮影者:めぐさん提供
小樽市マンホール ・上記と同タイプですが、取っ手が左右にあります。
汚水管マンホールの蓋

・撮影日:2015年9月30日  
・撮影場所:小樽市  
・撮影者:めぐさん提供
小樽市小型 ・市章入りの小さな四角形の蓋です。

・撮影日:2020年8月5日  
・撮影場所:小樽市  
・撮影者:TOMOYAさん提供
小樽市ハンドホール ・市章の中に水が入ったマークと「仕切弁S」の表示。
水道仕切弁小型蓋

・提供日:2014年3月5日  
・撮影場所:小樽市  
・撮影者:おの たかやすさん提供
小樽市ハンドホール ・市章の中に水が入ったマークと「水栓」の表示のある蓋。

・提供日:2014年3月5日  
・撮影場所:小樽市  
・撮影者:おの たかやすさん提供
小樽市マンホール ・亀甲模様、中央に市章、上に「防火」、下に「水槽」。
防火水槽蓋

・撮影日:2019年4月25日  
・撮影場所:小樽市内  
・撮影者:ツッシーさん提供
小樽市側溝蓋 ・市章入り側溝蓋

・撮影日:2015年9月30日  
・撮影場所:小樽市  
・撮影者:めぐさん提供
小樽市側溝蓋 ・上記とは穴の開き方が違う側溝蓋。

・撮影日:2016年10月7日  
・撮影場所:小樽市  
・撮影者:琺瑯タイプさん提供
小樽市側溝蓋 ・田中工業製の毘沙門亀甲模様、中央に「H・P」、その下に「Signal」「TANAKA INDUSTRY」の文字、 左右に開閉用のフックかけあり。HPはHokkaido Police(北海道警察)でしょう。

・撮影日:2015年9月30日  
・撮影場所:小樽市  
・撮影者:めぐさん提供

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