・マンホールカードです。
2018年8月11日、第8弾として全国76自治体76種類(計364自治体418種類)のマンホールカードの無料配布が開始されました。
表にはマンホールの写真と位置情報が書かれています。
・撮影日:2018年9月19日 ・配布場所:【平日】市役所第2庁舎2階都市整備部下水道グループ【土・日曜日、祝日】市役所本庁舎1階宿直室 ・撮影者:なっくんさん提供 |
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・裏面には1994年に設置開始された上記マンホールと、「大湯沼と日和山」と「熊」と「歓迎鬼像」の写真とデザインの由来などが書かれています。
登別市は海と山に囲まれた自然豊かな街です。 市のイメージにもなっている登別温泉は日本を代表する温泉地であり、1日1万トンの湯量と数多くの泉質が湧出していることから「温泉のデパート」とも呼ばれ、国内外から多くの観光客が訪れます。 そんな温泉に登別温泉のシンボルとなっている鬼と熊が仲良く入浴しているデザイン(作品名「仲良く温泉に」)は公募によって選ばれました。 今回制作したこのマンホールカードのデザインのように、家族や友人お揃いで仲良く温泉に浸かりに来て下さいね。 美味しい海産物も沢山ありますよ。 「地獄谷で待ってるぞ」・・・by赤鬼・青鬼 ・撮影日:2018年9月19日 ・配布場所:【平日】市役所第2庁舎2階都市整備部下水道グループ【土・日曜日、祝日】市役所本庁舎1階宿直室 ・撮影者:なっくんさん提供 |
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・カードの座標の蓋です。
汚水管マンホール蓋 ・撮影日:2018年9月19日 ・撮影場所:JR幌別駅前にて ・撮影者:なっくんさん提供 |
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・上記デザインの色違い。
汚水管マンホール蓋 ・撮影日:2013年6月26日 ・撮影場所:幌別駅西口 ・撮影者:路上の美術館さん提供 |
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・上記デザインのカラー小型蓋。
汚水枡小型蓋 ・提供日:2017年5月7日 ・撮影場所:登別市 ・撮影者:琺瑯タイプさん提供 |
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・白老町役場にて展示されていた、上記デザインの色違いで銅板のような加工です。
下水道マンホール蓋 ・撮影日:2020年11月20日 ・撮影場所:白老町役場 ・撮影者:JUNちゃんさん提供 |
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・上記のノンカラーデザイン。
「NOBORIBETSU」「げすいどう おすい のぼりべつ」の表示。
汚水管マンホール蓋 ・提供日:2015年8月2日 ・撮影場所:登別市 ・撮影者:さんたろうさん提供 |
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・上記ノンカラーデザインの小型。
汚水枡小型蓋 ・撮影日:2010年9月19日 ・撮影場所:登別市 ・撮影者:syuukouさん提供 |
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・上記デザインの小型蓋。6時違い。
汚水枡小型蓋 ・提供日:2015年8月2日 ・撮影場所:登別市 ・撮影者:さんたろうさん提供 |
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・新登別大橋と市の花木ツツジ、小さな鬼が2匹で温泉に入っているデザインです。
右の鬼は角が2本、左の鬼は1本ですよ。
汚水管マンホール蓋 ・提供日:2015年8月2日 ・撮影場所:登別市 ・撮影者:さんたろうさん提供 |
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・白老町役場にて展示されていた、上記デザインのカラーデザイン蓋です。
汚水管マンホール蓋 ・撮影日:2020年11月20日 ・撮影場所:白老町役場 ・撮影者:JUNちゃんさん提供 |
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・鬼で町おこしをしている登別市の蓋は、鬼の角、ヒヨコ、星や花が描かれ、
下半分は小さな■の地模様になっています。
「NOBORIBETSU」「おすい」の表示。
汚水管マンホール蓋 ・撮影日:2010年9月19日 ・撮影場所:北海道登別市 ・撮影者:syuukouさん提供 |
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・登別駅前で迎えてくれる歓迎鬼像。
・提供日:2015年8月2日 ・撮影場所:登別市 ・撮影者:さんたろうさん提供 |
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・札幌市型をアレンジしたデザインの汚水蓋です。
中央の市章の周りを「NOBORIBETSU」の文字で囲み、「エ」の字型の○には市章が入っています。
市章は、『力強く伸びる市の将来を表現した
もので、登別の頭文字「の」を単純かつ明瞭化し、円内左右の空間は市勢伸長の二大基盤である工業、観光の意
義を含め、中心の三角形は限りなく躍進する登別市の発展を願ったものである。』(市HPより)
汚水管マンホール蓋 ・撮影日:2018年10月27日 ・撮影場所:登別市 ・撮影者:いのたつさん提供 |
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・横長のひし形の地紋の中央に市章、その下に「汚水桝」の文字入りです。
汚水桝蓋 ・撮影日:2018年10月27日 ・撮影場所:登別市 ・撮影者:いのたつさん提供 |