・上は納沙布岬にある領土返還祈念シンボル像の図案化、下は島を含む道東の地図でUの字の左上の○が根室の位置です。
雨水管マンホールの蓋 ・撮影日:2009年5月7日 ・撮影場所:JR根室駅前 ・撮影者:かなちゃん提供 |
|
・上記の「OSUI」表記。
汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2015年4月16日 ・撮影場所:根室市 ・撮影者:琺瑯タイプさん提供 |
|
・上記のカラー版。
汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2016年7月26日 ・撮影場所:根室市梅ヶ枝町 ・撮影者:こばちゃんさん提供 |
|
・上記デザインのモチーフになっている北方領土返還祈念シンボル像「四島のかけ橋」。
・撮影日:2010年5月31日 ・撮影場所:根室市納沙布「望郷の岬公園」 ・撮影者:こばちゃんさん提供 |
|
・市の鳥ハクチョウが1羽は空を飛び、1羽は泳いでいるカラーデザインです。
随分色が取れてしまっていますが、水面は青、空は赤、ハクチョウは白だったと思われます。
・撮影日:2016年5月 ・撮影場所:根室市梅ヶ枝町 ・撮影者:トリーさん提供 |
|
・エトピリカとユルリ島をデザイン。
エトピリカは(アイヌ語でくちばしが美しいの意)日本では数少ない鳥で夏の 繁殖期に主に根室市のユルリ島などで繁殖する。 汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2009年5月7日 ・撮影場所:JR根室駅前 ・撮影者:かなちゃん提供 |
|
・上記に薄いブルーの塗料が塗られています。元は全面塗られていたものが剥げたのかもしれませんね。
汚水管ハンドホールの蓋 ・撮影日:2016年7月26日 ・撮影場所:根室市市役所付近 ・撮影者:こばちゃんさん提供 |
|
・上記デザインのノンカラー版小型蓋。
汚水管ハンドホールの蓋 ・撮影日:2015年4月16日 ・撮影場所:根室市 ・撮影者:琺瑯タイプさん提供 |
|
・根室半島を代表する味覚の一つ「花咲ガニ」を図案化
公共汚水桝蓋 ・撮影日:2009年5月7日 ・撮影場所:JR根室駅前 ・撮影者:かなちゃん提供 |
|
・こちらも北海道の代表的な味覚の「アキアジ」を描いたタイル絵デザインです。
公共汚水桝蓋 ・撮影日:2015年4月16日 ・撮影場所:根室市 ・撮影者:琺瑯タイプさん提供 |
|
・北海道の代表的な動物キタキツネをデザイン。
公共汚水桝蓋 ・撮影日:2009年5月7日 ・撮影場所:JR根室駅前 ・撮影者:かなちゃん提供 |
|
・JR根室駅前通りに設置されている5種類の蓋(ハナサキガニ、アキアジ、キタキツネ、エトピリカ、
ゼニガタアザラシ)のひとつで「エトピリカ」のデザイン。
直径37cm程度の5種類の蓋が、お土産品店各戸ごとに全部で20個ほどあります。
公共汚水桝蓋 ・撮影日:2016年7月26日 ・撮影場所:根室市根室駅前通り ・撮影者:こばちゃんさん提供 |
|
・JR根室駅前通りに設置されている5種類の蓋のひとつで「ゼニガタアザラシ」のデザイン。
公共汚水桝蓋 ・撮影日:2016年7月26日 ・撮影場所:根室市根室駅前通り ・撮影者:こばちゃんさん提供 |
|
・JR根室駅前通りに1個だけある「風蓮湖の夕日」のデザイン。こちらは普通サイズ。
汚水マンホール蓋 ・撮影日:2016年7月26日 ・撮影場所:根室市根室駅前 ・撮影者:こばちゃんさん提供 |
|
・国の天然記念物に指定されている「シマフクロウ」1羽が大きく描かれたデザイン。
薄いブルーの塗料が塗られています。「ねむろ おすい」の表記。
「シマフクロウは日本では北海道および北方領土に生息し、世界最大級のフクロウです。道内各地に生息して
いましたが、現在は道東部の知床、根室、日高地域などで、140羽程度が見られるだけになりました。」
(日本野鳥の会ホームページより抜粋)
汚水マンホール蓋 ・撮影日:2016年7月26日 ・撮影場所:根室市花咲町通り ・撮影者:こばちゃんさん提供 |
|
・上記と同じデザインの雨水用マンホール蓋。「ねむろ うすい」の表記。
・撮影日:2016年7月26日 ・撮影場所:根室市常盤町 ・撮影者:こばちゃんさん提供 |
|
・北海道の地図の上に「旧根室懸庁舎」が描かれたカラーデザイン蓋です。
上部に「根室懸庁」、下部に「明治17年建立」「根室市」の表記。
1882年、明治政府により北海道開拓使が廃止され、「札幌懸」「函館懸」「根室懸」の3県がおかれ、
根室は道東の拠点として栄えていたそうです。
・撮影日:2016年7月26日 ・撮影場所:根室市花咲町通り ・撮影者:こばちゃんさん提供 |
|
・もくもくと煙を吐くSLが描かれたデザイン。右肩に「型式5700」、下部に「大正10年8月5日」、
「根室本線全通」の表記。
・撮影日:2016年7月26日 ・撮影場所:根室市花咲町通り ・撮影者:こばちゃんさん提供 |
|
・中央に根室市章(ネにロの字がむっつでネムロ)
汚水の文字ですが、なぜか空気抜きの穴があります?。 ・撮影日:2009年5月7日 ・撮影場所:JR根室駅前 ・撮影者:かなちゃん提供 |
|
・規格に市章と「汚水」の文字。
汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2015年4月16日 ・撮影場所:根室市 ・撮影者:琺瑯タイプさん提供 |
|
・亀甲模様に市章と下部に鍵穴一つ。
下水管マンホールの蓋 ・撮影日:2015年4月16日 ・撮影場所:根室市 ・撮影者:琺瑯タイプさん提供 |
|
・亀甲模様の中央円内に市章。下部に「汚水」の表記。
・撮影日:2016年7月26日 ・撮影場所:根室市 ・撮影者:こばちゃんさん提供 |
|
・串カツのような模様に市章と下部に鍵穴一つ。
下水管マンホールの蓋 ・撮影日:2015年4月16日 ・撮影場所:根室市 ・撮影者:琺瑯タイプさん提供 |
|
・蓋全体に十字の地模様で、中央円内に市章。
・撮影日:2016年7月26日 ・撮影場所:根室市 ・撮影者:こばちゃんさん提供 |
|
・規格蓋の派生型の中央円内に根室市章。上部に「下」、下部に「水」の表記。
・撮影日:2016年7月26日 ・撮影場所:根室市 ・撮影者:こばちゃんさん提供 |
|
・規格蓋の派生型、中央に根室市章。左右に鍵穴、右側の形状が異なります。
・撮影日:2021年10月16日 ・撮影場所:根室市東根室駅(最東端の無人駅)付近 ・撮影者:ツッシーさん提供 |
|
・札幌市型の模様、中央に根室市章。上下に「下水」の文字入り。
下水マンホール蓋 ・撮影日:2021年10月16日 ・撮影場所:根室市東根室駅付近 ・撮影者:ツッシーさん提供 |
|
・上記と同じタイプの蓋、中央に「開」、その上に「下」、下に「水」の文字、上部と下部に鍵穴があります。
旧北海道開発局の下水管マンホール蓋 ・撮影日:2015年4月13日 ・撮影場所:根室駅周辺 ・撮影者:琺瑯タイプさん提供 |
|
・菱形模様の中央円内に市章。下部に「汚水」の表記。中サイズの舛蓋。
・撮影日:2016年7月26日 ・撮影場所:根室市 ・撮影者:こばちゃんさん提供 |
|
・全体が赤色に塗装された無地の蓋で、中央円内に市章入り小型蓋
・撮影日:2016年7月26日 ・撮影場所:根室市 ・撮影者:こばちゃんさん提供 |
|
・蓋全体が根室市の市章入り小型蓋。
・撮影日:2016年7月26日 ・撮影場所:根室市 ・撮影者:こばちゃんさん提供 |
|
・菱形地模様の中央に「ネ下」の表記。左右に鍵穴。
下水管小型蓋 ・撮影日:2015年4月16日 ・撮影場所:根室市 ・撮影者:琺瑯タイプさん提供 |
|
・市の花、「ユキワリコザクラ」をデザインした、道路排水舛蓋です。
・撮影日:2016年7月26日 ・撮影場所:根室市 ・撮影者:こばちゃんさん提供 |
|
・錆が激しいですが、地模様から長谷川鋳工所製の蓋です。
これだけ錆びるまで放置されているので設備の管理用蓋とも思えません。
が、納沙布岬灯台のすぐ脇にあるので、「日本最東端の”鉄蓋”」であることは間違いないですね。
・撮影日:2016年7月26日 ・撮影場所:根室市納沙布岬灯台 ・撮影者:こばちゃんさん提供 |
|
・「旧北海道庁」が描かれたデザイン蓋。周りに北海道章七光星と上部に「HOKKAIDO」、 下部に「釧路土木現業所」の表記。 日本本土最東端「納沙布岬」への入り口にあり、これより東側にはマンホール蓋は見当たりませんでしたので、 この蓋が「日本最東端のマンホール蓋」です。上記灯台の脇に「鉄蓋」があるのは認識ていますが、デザインマンホール蓋の方が 圧倒的に存在感があるので、 あえてこちらを「最東端のマンホール蓋」とし、上記を鉄蓋としました。(こばちゃん) 汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2016年7月26日 ・撮影場所:根室市納沙布 ・撮影者:こばちゃんさん提供 |
|
・穴あき 札幌市型の蓋に、北海道開発局のマーク入り。 ・撮影日:2015年4月16日 ・撮影場所:根室市 ・撮影者:琺瑯タイプさん提供 |
|
・札幌市型の規格模様に北海道開発局のロゴですが、 表記が「国土交通省 北海道開発局」となっています。 ・撮影日:2016年7月26日 ・撮影場所:根室市 ・撮影者:こばちゃんさん提供 |
越境蓋 ・北海道北見市の蓋です。 北見市の「北見ハッカ記念館」がデザインされた蓋です。「おすい」の表記。 右側の「ハッカ記念館」の文字が消されています。どういうわけか、日本マンホール蓋学会の北見市のページには 「あめ」や「げすい」はありますが「おすい」は無いようですね。 ・撮影日:2016年7月26日 ・撮影場所:根室市市役所付近 ・撮影者:こばちゃんさん提供 |