三笠市のマンホール

三笠市マンホール ・エゾミカサリュウ(化石発見当初の想像図)とアンモナイトが描かれている。 後に、エゾミカサリュウは海棲爬虫類で恐竜ではない可能性が高いとされ、日本で発見された恐竜のリストからは外されたそうです。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2018年6月28日  
・撮影場所:三笠市多賀町  
・撮影者:路上の美術館さん提供
三笠市マンホール ・上記と同じデザインの無彩色の蓋で、用途の記載はありません。下記とは下のフックの形と「みかさ」の文字の位置が違います。

・撮影日:2020年3月20日  
・撮影場所:三笠市  
・撮影者:いのたつさん提供
三笠市マンホール ・上記のノンカラー。 恐竜とアンモナイトが描かれていますが、三笠市で化石が発掘されたエゾミカサリュウは、この絵のようなティラノザウルス型の陸棲肉食の恐竜ではないことが判明しました。右下部に「みかさ」、右横に「おすい」の文字が入っています。
汚水管マンホール蓋

・撮影日:2014年8月4日  
・撮影場所:三笠市道道116号線付近  
・撮影者:kanataさん提供
紋別市マンホール ・上記と同じデザインの雨水蓋。右下に「みかさ」「うすい」の文字が入っています。

・撮影日:2011年7月8日  
・撮影場所:三笠市役所付近  
・撮影者:kanataさん提供
紋別市小型蓋 ・上記と同じデザインの小型の汚水枡蓋。「みかさ」「おすい」の文字が下部に入っています。

・撮影日:2014年8月4日  
・撮影場所:三笠市道道116号線付近  
・撮影者:kanataさん提供
紋別市小型蓋 ・ティラノ型の恐竜と海棲の魚竜が描かれた小型のカラー小型汚水枡蓋。 右下部に「みかさ」の文字が入っていますが用途を示す文字は入っていません。 左側の魚竜が本来のエゾミカサリュウの姿と思われますが、どうしてもティラノ型の恐竜のイメージが捨てられないようです。

・撮影日:2014年8月4日  
・撮影場所:三笠市道道116号線付近  
・撮影者:kanataさん提供
三笠市マンホール ・ティラノサウルス型の恐竜と海棲爬虫類が描かれた汚水枡の蓋。赤く塗られています。左側がエゾミカサリュウのイメージですが、実際はこんな大きさではなかったようで。現在は全長120cmほどの復元模型が三笠市立博物館に展示されているそうです。 (何枚かあったので個人が趣味で塗ったものではなさそです。)

・撮影日:2018年6月28日  
・撮影場所:三笠市多賀町  
・撮影者:路上の美術館さん提供
三笠市マンホール ・上記と同じデザインで、「みかさ」の他に「おすい」の文字があります。

・撮影日:2020年3月20日  
・撮影場所:三笠市  
・撮影者:いのたつさん提供
紋別市マンホール ・北海道型の地紋の中心に市章の入った通常型汚水蓋。市章の上下に「汚」「水」の文字が入っています。

・撮影日:2014年8月4日  
・撮影場所:三笠市中央公園付近  
・撮影者:kanataさん提供
三笠市マンホール ・上記の穴あき蓋で、「雨水」の文字入り。 市章について市のHPからの引用です。『「三」を図案化し、円を三段に拡げ発展、飛躍を表象、大中小の輪の両端を結んで住民構成、鉱業・商工業・農業従事者の団結を示しています。』

・撮影日:2020年3月20日  
・撮影場所:三笠市  
・撮影者:いのたつさん提供
紋別市マンホール ・東京市型(いわゆるJIS型)の変形で通常より外側のパーツが多い地紋の中心に市章の入った通常型汚水蓋。市章の左右の北海道型のような丸い文字枠に「下」「水」の文字が入っています。

・撮影日:2014年8月4日  
・撮影場所:三笠市道道116号線付近  
・撮影者:kanataさん提供
三笠市小型 ・15cmぐらいの水道仕切弁です。市章の左の部分には「排」の文字の他に、「75」、「100」、「200」などの管の径が記されているものがあります。右の矢印は上方向以外にも色々な方向を向いています。 丸と台形を一周した地模様。

・撮影日:2020年3月20日  
・撮影場所:三笠市  
・撮影者:いのたつさん提供
三笠市マンホール ・六角形の地紋に市章と「ポンプ所」の文字入りのマンホールポンプの蓋です。 親蓋と子蓋の六角形の大きさが違っています。

・撮影日:2020年3月20日  
・撮影場所:三笠市  
・撮影者:いのたつさん提供

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