釧路市 ・国の特別記念物タンチョウ鶴の飛ぶ姿をデザイン。「おすい」の文字入りの白色の蓋。 汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2009年5月8日 ・撮影場所:JR釧路駅前 ・撮影者:かなちゃん提供 |
|
・上記のノンカラー。
汚水管マンホール蓋 ・撮影日:2015年7月20日 ・撮影場所:釧路市昭和中央歩道 ・撮影者:トリーさん提供 |
|
・上記の穴あき、「うすい」表記。
雨水管マンホール蓋 ・撮影日:2015年7月20日 ・撮影場所:釧路市昭和中央歩道 ・撮影者:トリーさん提供 |
|
・上記と同じデザインに、「雨」「さわやか下水道」の文字入りの穴あきタイプです。
雨水管マンホールの蓋 ・提供日:2013年8月29日 ・撮影場所:釧路市 ・撮影者:おの たかやすさん提供 |
|
・上記の「雨」の文字なしタイプです。歩道の色に着色されている。
・撮影日:2015年7月19日 ・撮影場所:釧路市黒金町(駅前) ・撮影者:トリーさん提供 |
|
・上記の色違いです。 名古屋市下水道科学館の展示蓋です。隣接するテニスコートとの境界の塀に、20枚ほどはめ込まれています。 平成9年(1997年)に発行された「日本のマンホール」(写真集)の蓋の説明書きには、「釧路市のシンボルであり、国の天然記念物に指定されている「丹頂鶴」が親子で飛ぶ姿を描いている。」 となっています。単に3羽のタンチョウが飛んでいるのではなく、3羽は親子だったのです。 上下のツルが大きく中のツルが小さいのは親子の意味があったのですね。 マンホールカードの裏面にも3羽のタンチョウとしか書かれていませんが、カード説明書きを書いた市役所担当者も、古いことなので親子だったとは把握していなかったみたいですね。 ・撮影日:2017年7月27日 ・撮影場所:名古屋市下水道科学館 ・撮影者:こばちゃんさん提供 |
|
・マンホールカードです。2018年4月28日、第7弾として全国49自治体で49種類(累計301自治体342種類)の
マンホールカードの無料配布が 開始されました。
表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。
・撮影日:2018年6月24日 ・配布場所:【平日】釧路市上下水道部 南大通庁舎 経営企画課【休日】釧路市上下水道部 南大通庁舎 守衛室 ・撮影者:ひまわり薬局さん提供 |
|
・裏面には1989年に設置開始された上記マンホールと、「幣舞橋と夕日」と「タンチョウ」の写真とデザインの由来などが書かれています。
世界三大夕日のひとつに数えられる「釧路の夕日」の中を3羽の「タンチョウ」が飛ぶ様子を描いたマンホール蓋です。 このデザインは、1987年にタンチョウの生息地である釧路湿原が国立公園に指定されたことを契機に作成され、カラー版は釧路駅周辺の歩道に設置されています。 特別天然記念物に指定されているタンチョウは、市内では釧路市阿寒国際ツルセンターや釧路市丹頂鶴自然公園などで観察することができ、春や秋には郊外をドライブすると沿道の畑でもその美しい姿を見ることができます。 皆さんも、このマンホール蓋と同じ光景を探しに出掛けてみませんか。 ・撮影日:2018年6月24日 ・配布場所:【平日】釧路市上下水道部 南大通庁舎 経営企画課【休日】釧路市上下水道部 南大通庁舎 守衛室 ・撮影者:ひまわり薬局さん提供 |
|
・上記のカラー版。夕日の線は描かれていません。
・撮影日:2015年7月19日 ・撮影場所:釧路市末広町 ・撮影者:トリーさん提供 |
|
・上部に「汚」の文字が入っています。
汚水管マンホール蓋 ・撮影日:2010年8月10日 ・撮影場所:米町公園付近 ・撮影者:路上の美術館さん提供 |
|
・上部に「雨」の文字が入っています。
古い撮影だけに、まだ色が残っていますね。背景のグラデーションは蓋ごとに違っているみたいです。
この「雨」の蓋などは一番下のタンチョウの腹までオレンジ色になっています。
雨水管マンホール蓋 ・撮影日:2010年8月10日 ・撮影場所:米町公園付近 ・撮影者:路上の美術館さん提供 |
|
・上記の文字無しデザインのカラー版です。
・撮影日:2015年7月19日 ・撮影場所:釧路市末広町 ・撮影者:トリーさん提供 |
|
・上記の小型で赤みがかった歩道と同じ色が付いている。
汚水枡小型蓋 ・撮影日:2013年3月7日 ・撮影場所:釧路市 ・撮影者:岩井さん提供 |
|
・上記デザインの小型の単色カラー盤です。
公共枡と思われます。 ・撮影日:2018年7月3日 ・撮影場所:釧路市川上町 ・撮影者:路上の美術館さん提供 |
|
・青緑色の地色に11羽の白いタンチョウが二重円を描いて飛んでいるデザイン。
中央に釧路市章。上方にあったらしい用途は削られていて不明。
蓋の向きは市章で判断しました。2018年現在、歩道の路面は赤く塗られています。
・撮影日:2010年8月11日 ・撮影場所:釧路市黒金町13丁目1番 ・撮影者:路上の美術館さん提供 |
|
・釧路湿原のデザインで赤みがかった歩道と同じ色が付いている。
「くしろしつげん」とあります。
汚水枡小型蓋 ・撮影日:2013年3月7日 ・撮影場所:釧路市 ・撮影者:岩井さん提供 |
|
・釧路湿原。
・撮影日:2010年10月2日 ・撮影場所:釧路市 ・撮影者:薄毛の髭のっぽさん提供 |
|
・鮭2匹と荒波。左下部に「強」の文字。
・撮影日:2015年8月1日 ・撮影場所:釧路市千代ノ浦 千代ノ浦マリンパーク(千代ノ浦港に隣接する公園です) ・撮影者:トリーさん提供 |
|
・上記と 同デザインで左下に「弱」の文字。上の画像は左が「強」右が「弱」で、このように「強」と「弱」が2つセットになっているものが多いです。 1つ単独である物や、「排」の字も含めた3つセットで設置されている物もありました。 ・撮影日:2015年8月1日 ・撮影場所:釧路市千代ノ浦 千代ノ浦マリンパーク(千代ノ浦港に隣接する公園です) ・撮影者:トリーさん提供 |
|
・何故か 上記とデザインの向きを合わせると「強」の文字が逆になっています。 ・撮影日:2015年8月1日 ・撮影場所:釧路市千代ノ浦 千代ノ浦マリンパーク(千代ノ浦港に隣接する公園です) ・撮影者:トリーさん提供 |
|
・こちらも デザインの向きを合わせると「弱」の文字が逆になっています。上記の逆「強」とこちらの逆「弱」が二つセット。 ・撮影日:2015年8月1日 ・撮影場所:釧路市千代ノ浦 千代ノ浦マリンパーク(千代ノ浦港に隣接する公園です) ・撮影者:トリーさん提供 |
|
・上記デザインに「排」の文字。上記の「逆教」「逆弱」と3つセット。
この「排」の文字は正しい向きです。
・撮影日:2015年8月1日 ・撮影場所:釧路市千代ノ浦 千代ノ浦マリンパーク(千代ノ浦港に隣接する公園です) ・撮影者:トリーさん提供 |
|
・上記デザインに 「雨水」の文字入りで一回り小さいもの。左下には上記マークが入っています。北海道で設置した蓋です。(北海道庁に確認) オークションの情報なのではっきりとはしていませんが、こちらが正しいとなると北海道庁の旧章になるのかなと思いました。 マーク自体は他でも目にしたことはあるような気がするのですが、覚えていないです。 (平成初期まで使用されていた道庁のマークであれば、意識せず見かけていたことは多々あったのではないかと思います) ・撮影日:2015年8月8日 ・撮影場所:釧路市千代ノ浦 千代ノ浦マリンパーク(千代ノ浦港に隣接する公園です) ・撮影者:トリーさん提供 |
|
・幣舞橋と鮭のデザインの小型蓋です。
汚水枡小型蓋 ・撮影日:2015年7月19日 ・撮影場所:釧路市川上町歩道 ・撮影者:トリーさん提供 |
|
・亀甲地紋で、中央に市章(だと思うのですが、星の部分が塗りつぶされています。正規の市章は星は線描です)、その下に「雨水」の文字が入り、全体に11個の穴が開いています。
・撮影日:2017年7月19日 ・撮影場所:釧路市大町~入舟付近 ・撮影者:kanataさん提供 |
|
・亀甲地紋で、中央に市章、その下の長方形の枠に「汚水」と書かれています。
小型の汚水蓋 ・撮影日:2017年7月19日 ・撮影場所:釧路市大町~入舟付近 ・撮影者:kanataさん提供 |
|
・上とほぼ同じですが、中央の市章の星は塗りつぶされていて、市章の下には「下水道」の文字が入っています。
小型の汚水蓋 ・撮影日:2017年7月19日 ・撮影場所:釧路市大町~入舟付近 ・撮影者:kanataさん提供 |
|
・JIS規格とは
ちょっと違う穴あきの蓋で、市章の周りに「下水」の文字入りです。
下水マンホール蓋 ・撮影日:2015年7月19日 ・撮影場所:釧路市北大通で ・撮影者:トリーさん提供 |
|
・串カツを放射状に並べたような変わった地模様です。「串カツ模様」と命名します。(笑)
中央に市章とその下に「汚水」文字入りですが、穴開き蓋です。
汚水マンホール蓋 ・撮影日:2015年8月23日 ・撮影場所:釧路市豊川町 ・撮影者:トリーさん提供 |
|
・上記と同デザインですが、「雨水」の文字になっています。
雨水マンホール蓋 ・撮影日:2015年8月23日 ・撮影場所:釧路市豊川町 ・撮影者:トリーさん提供 |
|
・串カツ地模様に市章入り、文字なしタイプのマンホール。鍵穴が一つあります。
・撮影日:2015年8月23日 ・撮影場所:釧路市双葉町 ・撮影者:トリーさん提供 |
|
・串カツ模様、中央に市章とその下に「汚水」文字入り小型蓋です。
汚水小型マンホール蓋 ・撮影日:2015年7月19日 ・撮影場所:釧路市北大通で ・撮影者:トリーさん提供 |
|
・同心円模様に市章と「汚水」の文字入り小型蓋。
汚水枡小型蓋 ・撮影日:2015年4月13日 ・撮影場所:釧路市 ・撮影者:琺瑯タイプさん提供 |
|
・斜め格子状に穴の開いた中央に市章のある50cmぐらいの蓋です。
・撮影日:2019年6月2日 ・撮影場所:釧路市 ・撮影者:いのたつさん提供 |
|
・丸い小さな穴が多数開いた中央に市章、左右にフック、下部に「汚水」の文字のある50cmぐらいの蓋です。
・撮影日:2019年6月2日 ・撮影場所:釧路市 ・撮影者:いのたつさん提供 |
|
・カモメの飛ぶ中を鮭に子供が2人乗り、「くうきべん」「すいどう」の文字があります。
外周にクシロハナシノブと市の花キンレンカを交互に配しています。
・撮影日:2015年7月19日 ・撮影場所:釧路市緑ヶ岡車道 ・撮影者:トリーさん提供 |
|
・市章の周りを輪を描くように沢山のタンチョウヅルが飛んでいるデザインです。中央に市章、
左に「空気弁の文字。
空気弁蓋 ・撮影日:2015年7月19日 ・撮影場所:釧路市新釧路町車道 ・撮影者:トリーさん提供 |
|
・上記と同デザインでこちらは「排泥弁」の文字。上記の空気弁と隣り合うようにありました。
排泥弁蓋 ・撮影日:2015年7月19日 ・撮影場所:釧路市新釧路町歩道 ・撮影者:トリーさん提供 |
|
・上記2つと同デザインですが、歩道の色に塗られ「空気弁(排泥弁)」の文字が
削られているように見え、タンチョウヅルは白色だったのが見て取れます。
・撮影日:2015年7月19日 ・撮影場所:釧路市黒金町(駅前) ・撮影者:トリーさん提供 |
|
・上記のタンチョウヅルの色無しです。上記と数歩くらいの場所にありました。
・撮影日:2015年7月19日 ・撮影場所:釧路市黒金町(駅前) ・撮影者:トリーさん提供 |
|
・六角形の地紋の中央に市章、上部に「圧送管」、下部に「制水弁室」の文字のあるボルト留めの3脚付の60cmぐらいの蓋です。
・撮影日:2019年6月2日 ・撮影場所:釧路市 ・撮影者:いのたつさん提供 |
|
・市章の周りに「釧路市消防署」の文字のある60cmより大きな蓋です。
・撮影日:2019年6月2日 ・撮影場所:釧路市 ・撮影者:いのたつさん提供 |
|
・「火の用心」と書かれた 火の見やぐらと纏とタンチョウヅルのデザイン。釧路市北大通りでは蓋全面赤茶色に塗られたものがあります。 こちらも良く見ると塗料の色があるように見えます。 防火貯水槽マンホール蓋 ・撮影日:2015年7月19日 ・撮影場所:釧路市双葉町車道で ・撮影者:トリーさん提供 |
旧阿寒町(あかんちょう) ・阿寒湖と丹頂鶴、町の木エゾヤマザクラ、 町の花スズランのデザインに「MY TOWN AKAN」の文字が入っています。カラー版。 汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2010年9月9日 ・撮影場所:釧路市阿寒町 ・撮影者:syuukouさん提供 |
|
・上記のノンカラー版。
汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2015年7月12日 ・撮影場所:阿寒町 ・撮影者:さんたろうさん提供 |
|
・マンホールカードです。12月14日、第11弾として66種類63自治体で(累計605種類502自治体)のマンホールカードの無料配布が 開始されました。
表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。
・撮影日:2020年2月25日 ・配布場所:阿寒湖まりむ館 観光インフォメーションセンター ・撮影者:うつむき親父さん提供 |
|
・裏面には1990年に設置開始された上記マンホールと、「阿寒湖のマリモ」と「タンチョウ」の写真とデザインの由来などが書かれています。
国の特別天然記念物に指定されている「阿寒湖のマリモ」と「タンチョウ」をデザインしたマンホール蓋です。 マリモが暮らす阿寒湖にタンチョウが降り立つ姿を描いており、釧路市の自然の象徴とも言える2つのシンボルが競演した魅力たっぷりのデザインとなっています。 類まれな自然環境が生み出した「阿寒湖のマリモ」は美しい大型球状体を作り、その姿は世界的にも希少価値が高く阿寒湖でしか見られない神秘的な存在となっています。 タンチョウは、越冬期には道東にその多くが分布し冬景色を彩ります。 ぜひ、釧路市でタンチョウが空を優雅に舞う姿をご覧ください。 ・撮影日:2020年2月25日 ・配布場所:阿寒湖まりむ館 観光インフォメーションセンター ・撮影者:うつむき親父さん提供 |
|
・上記の実敷設蓋。
汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2015年7月12日 ・撮影場所:阿寒町 ・撮影者:さんたろうさん提供。 |
|
・上記の色違い。
汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2010年9月9日 ・撮影場所:阿寒町 ・撮影者:syuukouさん提供 |
|
・上記のノンカラー。
汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2004年4月26日 ・撮影場所:阿寒湖にて ・撮影者:rabbitさんのお母さん提供 |
|
・蓋面を6分割し、それぞれに町の花スズランを描き、一つ置きに色づけされています。
中央に「阿寒町」の表示。
汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2010年9月9日 ・撮影場所:阿寒町 ・撮影者:syuukouさん提供 |
|
・上記のスズランデザインの色違い。
汚水管マンホール蓋 ・撮影日:2010年8月9日 ・撮影場所:阿寒湖温泉温泉街 ・撮影者:路上の美術館さん提供 |
|
・上記のスズランデザインのひと回り小さい蓋。
・撮影日:2010年8月9日 ・撮影場所:阿寒湖温泉温泉街 ・撮影者:路上の美術館さん提供 |
|
・上記のノンカラー。
・撮影日:2020年5月3日 ・撮影場所:阿寒湖温泉温泉街 ・撮影者:いのたつさん提供 |
|
・町の花スズランの周囲に「MY TOWN AKAN」と入っています。
汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2010年9月9日 ・撮影場所:阿寒町 ・撮影者:syuukouさん提供 |
|
・上記のカラー版。
汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2015年7月12日 ・撮影場所:阿寒町 ・撮影者:さんたろうさん提供 |
|
・阿寒湖と遊覧船、阿寒岳、町の木エゾヤマザクラのカラーデザイン。
汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2015年7月12日 ・撮影場所:阿寒町 ・撮影者:さんたろうさん提供 |
|
・上記のノンカラー。古い写真のため色がかなり変わっています。
汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2004年4月26日 ・撮影場所:阿寒湖にて ・撮影者:rabbitさんのお母さん提供 |
|
・阿寒湖と遊覧船、阿寒岳、マリモのカラーデザインに、「MY TOWN AKAN」の文字。
汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2010年9月9日 ・撮影場所:阿寒町 ・撮影者:syuukouさん提供 |
|
・上記デザインの開閉用フック掛け部分違いの普通サイズ。
・撮影日:2010年8月9日 ・撮影場所:阿寒湖温泉温泉街 ・撮影者:路上の美術館さん提供 |
|
・阿寒湖と遊覧船
・撮影日:2015年7月25日 ・撮影場所:阿寒町 ・撮影者:さんたろうさん提供。 |
|
・亀甲模様に町章と「汚水」の文字。
汚水管マンホールの蓋 ・撮影日:2015年7月12日 ・撮影場所:阿寒町(阿寒湖温泉) ・撮影者:さんたろうさん提供 |
|
・上記と同じ蓋に「雨水」の文字。
雨水管マンホールの蓋 ・撮影日:2020年5月3日 ・撮影場所:阿寒湖温泉温泉街 ・撮影者:いのたつさん提供 |
|
・「汚水」の文字に合わせると町章が逆さになってしまいます。串カツ風地模様の40cmの蓋です。
・撮影日:2020年5月3日 ・撮影場所:阿寒湖温泉温泉街 ・撮影者:いのたつさん提供 |
|
・レンガ積風地紋の中央に町章、「温水」の文字のある90cmの蓋です。
・撮影日:2020年5月3日 ・撮影場所:阿寒湖温泉温泉街 ・撮影者:いのたつさん提供 |
|
・亀甲模様に町章と「温水」の文字。
・撮影日:2015年7月12日 ・撮影場所:阿寒町(阿寒湖温泉) ・撮影者:さんたろうさん提供 |
|
・上記より大きい亀甲の地紋の中央に町章、「温泉汚水」の文字。
温泉汚水マンホールの蓋 ・撮影日:2020年5月3日 ・撮影場所:阿寒湖温泉温泉街 ・撮影者:いのたつさん提供 |
|
・斜め格子の地紋の中央に町章、「温水」の文字のある50cmの蓋です。
・撮影日:2020年5月3日 ・撮影場所:阿寒湖温泉温泉街 ・撮影者:いのたつさん提供 |
|
・阿寒湖のマリモとタンチョウのデザインにすぐに開けられるよう取っ手が付けられています。
防火水槽蓋 ・撮影日:2020年5月3日 ・撮影場所:阿寒湖温泉温泉街 ・撮影者:いのたつさん提供 |
|
・油槽の親子マンホール。
・撮影日:2015年7月12日 ・撮影場所:阿寒町観光船乗り場付近 ・撮影者:さんたろうさん提供 |
旧音別町(おんべつちょう) ・マンホールカードです。 2024年4月26日、第22弾として33種33自治体(累計1035種・696自治体・3団体)のマンホールカードの無料配布が開始されました。 表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。 ・入手日:2024年4月27日 ・配布場所:ルート38音別館 おんぽーと ・撮影者:いのたつさん提供 |
|
・裏面には1999年に設置開始された上記マンホールと、「エゾリンドウ」と「ナナカマド」の写真とデザインの由来などが書かれています。
釧路市の市花、市木のひとつである「エゾリンドウ」「ナナカマド」が描かれたマンホール蓋で、自然豊かな音別地区を象徴したデザインとなっています。 夏の終わりに鮮やかな青紫色の花を咲かせるエゾリンドウは季節の移ろいを伝えてくれます。 ナナカマドは春の新緑、夏の白い花、秋の紅葉、冬の白雪に映える赤い実と、1年を通じて美しい表情を楽しめます。 音別地区には、ナナカマドの木を模してデザインされている街路灯や、ナナカマドの名を冠した大きなバンガローがある音別町憩いの森キャンプがあり、家族で楽しめます。 マンホール蓋の鑑賞とともに、是非見に来てください。 ・入手日:2024年4月27日 ・配布場所:ルート38音別館 おんぽーと ・撮影者:いのたつさん提供 |
|
・カード座標の蓋です。
汚水管マンホール蓋 ・撮影日:2024年5月16日 ・撮影場所:音別駅付近 ・撮影者:asakawaさん提供。 |
|
・中央に旧町の花:エゾリンドウ、その下に「OMBETSU」の文字が入っています。
「ん」に「N」でなく「M」の字を当てているのがおしゃれです。
周囲を旧町の木:ナナカマドの葉と実が囲んでいます。
音別町は釧路市と合併しましたが、間に白糠郡白糠町を挟んで飛び地になっています。
汚水管マンホール蓋 ・撮影日:2014年7月31日 ・撮影場所:釧路市音別町 ・撮影者:kanataさん提供 |
|
・上記と同じデザインの40cmの蓋です。
・撮影日:2021年6月15日 ・撮影場所:釧路市音別町 ・撮影者:いのたつさん提供 |
|
・上記と鍵穴違い。
・撮影日:2021年6月15日 ・撮影場所:釧路市音別町 ・撮影者:いのたつさん提供 |
|
・特産のフキとフキの花が描かれ、下側に大きく「おんべつ」の文字のある60cmの蓋です。
両脇フックから公共汚水桝マンホール蓋と思われます。
・撮影日:2021年6月15日 ・撮影場所:釧路市音別町 ・撮影者:いのたつさん提供 |
|
・エゾリンドウが一輪、中央より少し下に「OMBETSU」、その下に「おすい」の文字のある30cmの小型汚水桝です。
・撮影日:2021年6月15日 ・撮影場所:釧路市音別町 ・撮影者:いのたつさん提供 |
|
・毘沙門亀甲の地紋の親子蓋です。子蓋の中央に町章、その上に「汚水」、下に「ポンプ所」の文字。
・撮影日:2021年6月15日 ・撮影場所:釧路市音別町 ・撮影者:いのたつさん提供 |
|
・亀甲模様の地紋の中央に旧音別町の町章、用途の記載のない40cmの蓋です。
阿寒湖温泉温泉街 にあったので、越境蓋になりますね。
・撮影日:2020年5月3日 ・撮影場所:阿寒湖温泉温泉街 ・撮影者:いのたつさん提供 |
|
・中央に○で囲まれた白糠町の町章、6分割したそれぞれに「白糠町消防署」の文字のある防火水利の60cmの蓋です。
「釧路西部消防組合( 阿寒町、鶴居村、白糠町、音別町)」は、釧路市と阿寒町と音別町が合併し2005年に解散し、白糠町は「釧路市消防本
部西消防署白糠支署となり、釧路市消防本部に常備消防事務を委託しています。
・撮影日:2021年6月15日 ・撮影場所:JR音別駅近く ・撮影者:いのたつさん提供 |