・マンホールカードです。
4月3日、第4弾として全国42自治体で50種類(計170種類)のマンホールカードの無料配布が開始されました。
表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。
・撮影日:2017年6月21日 ・配布場所:観光案内所 (道の駅 みそぎの郷 きこない) ・撮影者:うつむき親父さん提供 |
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・裏面には2001年に設置開始された上記マンホールと、「咸臨丸の終篤の地 サラキ岬」の写真とデザインの由来などが書かれています。
北海道新幹線「木古内駅」南口の駅前通りを歩くと見られる、このマンホール蓋。 描かれているのは「咸臨丸」です。 咸臨丸は日本の蒸気船として初めて太平洋を渡る偉業を成し遂げたことで知られ、その船体は、座礁・沈没した木古内町サラキ岬沖に今なお眠っているとされています。 地元やファンの想いで復元船が同岬に展示され、春は約80種5万球のチューリップとともに出迎えてくれます。 そんなのどかな光景とは対照的に、冬は積雪で悩まされることも多い木古内町。雪国ならではの工夫として、このマンホール蓋にもう1枚断熱蓋を設置し、下水の熱で路面の雪が溶けて段差になるのを防いでいます。 ・撮影日:2017年6月21日 ・配布場所:観光案内所 (道の駅 みそぎの郷 きこない) ・撮影者:うつむき親父さん提供 |
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・マンホールカードと同じデザインです。
汚水管マンホール蓋 ・撮影日:2017年6月27日 ・撮影場所:木古内町 ・撮影者:山崎さん提供 |
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・上記と同じカラーデザインの小型蓋です。
汚水管マンホール蓋 ・撮影日:2017年6月27日 ・撮影場所:木古内町 ・撮影者:山崎さん提供 |
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・上記のノンカラー。「咸臨丸」「きこない」「おすい」の文字。
汚水管マンホール蓋 ・提供日:2013年3月31日 ・撮影場所:木古内町 ・撮影者:琺瑯タイプさん提供 |
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・上記の親子。親蓋は亀甲模様。
汚水管マンホール蓋 ・撮影日:2017年6月27日 ・撮影場所:木古内町 ・撮影者:山崎さん提供 |
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・上記デザインの汚水枡蓋。
・撮影日:2017年6月27日 ・撮影場所:木古内町 ・撮影者:山崎さん提供 |
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・上記と同じく汚水枡蓋。12時の■が違う程度でしょうか。
・撮影日:2017年6月27日 ・撮影場所:木古内町 ・撮影者:山崎さん提供 |
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・上記と同じデザインのカラー版で「うすい」の文字入りです。
雨水管マンホール蓋 ・提供日:2016年10月25日 ・撮影場所:木古内町 ・撮影者:machiさん提供 |
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・上記のノンカラー。
雨水管マンホール蓋 ・撮影日:2017年6月27日 ・撮影場所:木古内町 ・撮影者:山崎さん提供 |
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・町章入り、同心円地模様の汚水枡蓋。
・撮影日:2017年6月27日 ・撮影場所:木古内町 ・撮影者:山崎さん提供 |
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・町章入り、毘沙門亀甲地模様のマンホール蓋。
「TANAKA FOUNERY」「TMH-600 T-14」の文字。
サイズ違い「TMH-800 T-14」をいのたつさんから頂いています。
・撮影日:2017年6月27日 ・撮影場所:木古内町 ・撮影者:山崎さん提供 |
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・×で仕切った上に町章、3時から9時に「制水弇」の文字入り小型蓋。
制水弇蓋 ・撮影日:2017年6月27日 ・撮影場所:木古内町 ・撮影者:山崎さん提供 |
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・町章のついた横30cmぐらいの水道メーターの蓋です。
・撮影日:2020年6月17日 ・撮影場所:木古内町 ・撮影者:いのたつさん提供 |
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・中央の円の周りに小さく「防火水槽」の文字。
4ヶ所飛び出た受枠付。
防火水槽マンホール蓋 ・撮影日:2017年6月27日 ・撮影場所:木古内町 ・撮影者:山崎さん提供 |
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・消防徽章入り防火用水槽蓋
・提供日:2013年3月25日 ・撮影場所:木古内町 ・撮影者:琺瑯タイプさん提供 |
越境蓋 ・札幌市型の地紋、中央に函館市章、その周りに「HAKODATE SEWERAGEの文字。
用途の部分がない黄色に着色された蓋です。
近くに掲載済みの防火水槽に似た蓋があったので、この蓋も防火水槽かもしれまれん。
・撮影日:2020年6月17日 ・撮影場所:木古内町 ・撮影者:いのたつさん提供 |