檜山郡上ノ国町（かみのくにちょう）のマンホール

	・マンホールカードです。１２月１７日、第１３弾として５０種５０自治体（計７１７種　５５７自治体）の マンホールカードの無料配布が 開始されました。 表にはマンホール写真と位置情報が書かれています。 ・撮影日：2022年7月12日 ・配布場所：道の駅上ノ国もんじゅ ・撮影者：うつむき親父さん提供
	・裏面には２００３年に設置開始された上記マンホールと、 「エゾヤマツツジ」の写真とデザインの由来などが書かれています。 15世紀頃、北海道南部の日本海側が上之国、太平洋側は下之国と呼ばれていました。 松前藩の祖・武田信廣が15世紀後半に築いた山城「勝山館」は、16世紀末頃まで武田・蠣崎氏の北方交易の拠点として栄え、上ノ国の名前が残ったとされています。 勝山館の山腹一面を真紅に染め上げるように咲き誇り、当時から町民に愛されていた花「エゾヤマツツジ」は、昭和53年に町の花として制定され、平成15年からマンホール蓋のデザインに採用されました。「エゾヤマツツジ」が咲く6月には、「夷王山まつり」が開催され、多くの人に親しまれています。 ・撮影日：2022年7月12日 ・配布場所：道の駅上ノ国もんじゅ ・撮影者：うつむき親父さん提供
	・町の花エゾヤマツツジのデザイン。 汚水管マンホール蓋 ・提供日：2013年3月25日 　 ・撮影場所：上ノ国町 　 ・撮影者：琺瑯タイプさん提供
	・町の花エゾヤマツツジのデザイの小さい蓋。 汚水枡小型蓋 ・提供日：2013年3月25日 　 ・撮影場所：上ノ国町 　 ・撮影者：琺瑯タイプさん提供
	・町の花エゾヤマツツジのデザインされた20cmぐらいの蓋です。右下に「おすい」の文字。 ・撮影日：2020年7月17日 　 ・撮影場所：上ノ国町 　 ・撮影者：いのたつさん提供
	・変形テトラポッド地紋のマンホールポンプの親子蓋です。子蓋の中央に町章、その上側に「汚水」下側に「ポンプ所」の文字。 ・撮影日：2020年7月17日 　 ・撮影場所：上ノ国町 　 ・撮影者：いのたつさん提供
	・毘沙門亀甲の地紋の中央に、上ノ国町の町章が入っています。下縁にメーカー「TANAKA FOUNDRY」（田中工業）の名前が入っています。 ・撮影日：2019年7月12日 　 ・撮影場所：道の駅「上ノ国もんじゅ」 　 ・撮影者：kanataさん提供

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