・+の地紋、中央に町章のある用途の記載のない蓋です。道路の側溝近くに設置されています。割と新しいと感じました。
浄化槽の蓋と思われます。
●福島町は本道漁業の発祥地。町章には往時のニシン漁に使われた「保津船」と「フクシマ」の文字でデザイン化したもの。 ●構図は大千軒岳と青函トンネル工事基地を表している。また、二つの外輪によって、旧福島町と吉岡村の合併 による協和発展を象徴し、町村合併20周年記念として昭和50年11月3日に制定された。(町HPより) ・撮影日:2020年6月17日 ・撮影場所:総合体育館近く ・撮影者:いのたつさん提供 |
|
・◇を×で結んだ地紋の中央に「汚」の文字。上縁に「SATO CHUKO CO LTD」、下縁に「MHS 600 T-14」の文字。
・撮影日:2020年6月17日 ・撮影場所:総合体育館近く ・撮影者:いのたつさん提供 |