天塩郡幌延町(ほろのべちょう)のマンホール

幌延町 ・町の木:アカエゾマツの並木と花盛りのサロベツ原野のハマナスの間に北緯45度のモニュメントが描かれています。 上部に外周に添うように「NORTH LATITUDE」の文字、モニュメントの「N」につながるように大きく「45°」の文字、 下縁に「公共下水道」の文字が入っています。
カラーマンホール
上の画像は幌延町役場からの物です。
※北緯45°『北半球ど真ん中』幌延町をマン ホール鉄蓋にシンボライズした。バックの波(雲状の柄のこと)は、日本海の荒々しさを、周りの 葉の連なり(アカエゾマツの並木の下部分)は過去から現在、そして未来に向か って進んで行く幌延町の勇姿を表現している。(幌延町 建設管理課より)
汚水管マンホールの蓋

・撮影日:2014年7月21日  
・撮影場所:JR宗谷本線幌延駅付近  
・撮影者:kanataさん提供
幌延町 ・上に描かれている北緯45度通過点 モニュメント。

・撮影日:2016年8月12日  
・撮影場所:幌延町浜里(道道106号線)  
・撮影者:kanataさん提供
幌延町 ・子午線を思わせる格子をバックに北海道の地図が眼と眉を入れて擬人化され、 北緯45度に相当する位置に鉢巻のようなリボンが置かれています。知床半島に相当する左手に花束(町の花:テシオコザクラ)を持ち、 根室半島と襟裳岬が両足になっていて靴を履いています。北海道の左肩にはトナカイが跳ねていて、 地図のまん中あたりに「NORTH LATITUDE 45°」、上部には手書き風の筆文字で「ほろのべ」の文字が入り、 下縁に細いゴチックで「公共下水道」の文字が入っています。
カラーマンホール
上の画像は幌延町役場からの物です。
※北海道 北緯45°で活躍する町、幌延をひ たいのハチマキ『北半球ど真ん中』でシンボラ イズした。  左手には町の花テシオコザクラ、右手には大 地と戯れる町の観光資源としてトナカイ観光牧場で飼育されているトナカイを配し、自然と人間の調和 のびゆく幌延町をデザインしている。(幌延町 建設管理課より)
汚水管マンホールの蓋

・撮影日:2014年7月21日  
・撮影場所:JR宗谷本線幌延駅付近  
・撮影者:kanataさん提供
幌延町 ・町の花:テシオコザクラが4株放射状に配置されていて、上部には「HORONOBE」、下部には「汚水」の文字が入っています。
汚水枡ハンドホールの蓋

・撮影日:2014年7月21日  
・撮影場所:JR宗谷本線幌延駅付近  
・撮影者:kanataさん提供
幌延町 ・地紋はメーカー独自と思われる四角を十字でつないだパターンで、中央に町章が入っています。 上縁にメーカー佐藤鋳工の名前「SATO CHUKO CO LTD」、下部に型番を示す「MHS-600 T-25」の文字が入っています。
下水管マンホールの蓋

・撮影日:2014年7月21日  
・撮影場所:JR宗谷本線幌延駅付近  
・撮影者:kanataさん提供

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